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「芸人の身の毛もよだつ話」というDVDを借りた。怪談が目的だったが、まあまあ、見たこともない芸人たちの怪談は小粒だが、それなりによかった。
それよりも、ロマンスちゃんというオネエの話がよかった。最初にこの人を見たときは借りなきゃよかった、と思ったのだが、なかなかどうして。良心的な人で、ベンジャミンフルフォードや船瀬俊介が扱うような危ない話を披露していた。このとき、気になることがおきた。彼が医者の批判をしていたときに救急車が通ったのだ。だが、これは偶然ではない。
この国の黒幕である浄土真宗を筆頭とする仏教は、官僚、警察、司法、医学会、教育界、メディアなどあらゆる界層に信者を送り込んでいるので、専門分野を活かした個人単位での嫌がらせが可能なのだ。つまり、この場合、医者の悪口を行った瞬間に救急車を通過させるようなことはお茶の子さいさいである。このシーンを見ると、スノーデンが警告した完全監視によって得られた情報が用いられていることがわかる。
医学会、化学企業は精神的・道徳的な汚染がひどいが、それは仏教の指示である。つまり、ロマンスちゃんは仏教にマークされているので、医者の話をしたときに仏教が命令して救急車を通過させたのだ。大谷は絶対に加害者的な発言はしません。そのかわり、救急車を走らせて死を連想させ、「市ね」「殺すぞ」と言う意思を示すのだ。俺も大谷の悪口を書いているときはよく救急車が来る。
動作に合わせた救急車通過。これは、人工衛星に搭載されたレーザー監視機器の前では、プライバシーなど存在しないことを意味する。
レーザー監視機器は、あなたが何を見ているか、寝た瞬間、体温、心拍、呼吸、便意、尿意、など、随意的、不随意的のあらゆる動作を見逃しません。これらの技術は、タッチパネル、Wiiなどにも転用されている。
人工衛星で得た敵の動作、生理現象などの情報は嫌がらせに利用され、寝た瞬間に信者にエンジンをふかさせる、呼吸した瞬間に音を出す、ドアの音を強く閉めるなどの攻撃をします。信者への指示はAIが、骨伝道音声送信で行う。各国の諜報機関は、レーザー監視機器による盗聴、盗撮を防ぐために特殊な鏡で覆われた建物で重要な会議を行っている。
ちなみに、これらの監視機器を基調にした信者の嫌がらせは、怪談板などでたまに目にすることがある。理解不能なことがらは、みな、霊現象だと思うんですね。
この完全監視技術により、日常の事象を武器に変えることが可能になった。凶器で襲えば犯罪だが、日常の事象(例:ドアの音、改造エンジンの音、近所の信者のトンカチの音、信者の子弟の叫び、犬のほえ声)で攻撃しても犯罪ではない(悪意と攻撃の事実は隠されているに過ぎない)。人工衛星は「憎いね、三菱(憎いよ)」でおなじみの三菱電機の家族、三菱重工が製作しています。そして、タナトスの子(タネコ)を意味する種子島に建てられ、ヤクシャ(夜叉)の名に因んだJAXAがこの兵器の集合体を打ち上げます。
スノーデンは、自身の著書で、監視で得た情報がどのように使用されるか意図的に言及を避けた。だが、監視して得た情報は上で説明したように、仏教が支配するエスタブリッシュメントに対して反逆的な発言を行う個人に対する攻撃に使用されるわけです。このとき、大谷は個人だけを攻撃します。つまり、被害談は主観でしかない。と言うことは他者の理解を得ることが困難なのだ。
例として、適菜収が「満員なのにエレベーターに乗ろうとするババアがいる。それでいつまでも扉が閉まらない」「毎日のようにこういうババアを見る」と困っています。彼は気づいていないが、これらのババアは大谷の指示を受けた仏教信者ババアです。
満員エレベーターの場合は、ババアだけでなく、エレベーターに乗っている人々も満員を演じるために集められた信者だ。こういうことを言うと、仏教信者は「そんなヒマなやつがいるか」と言うように教育されている。しかし、オレに言わせれば、仏教信者は退職金を全部取られてもありがとうございますと感謝できるやつらだ。そんなやつらが「他人にいやがらせしろ」と命令されて断るはずがない。現に仏教信者はみんな例外なく、退職金をお布施しているはずだ(否定するだろうが)。
大谷に生活を保障してもらうため、赤の他人に嫌がらせを実行するのだ。適菜収は、仏教が支配するエスタブリッシュメントを攻撃しているので大谷にマークされている。だが、大谷が敵をマークするとき、「マークしたよ」とは言いません。だから適菜収は、「最近、何かヘンなババアが多いな」と言う認識しかできない。
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