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善人を攻撃するのは悪だが、悪人を攻撃するのは良いことだ。しかし、大谷の敵は全員が善人である。大谷の方が悪だからだ。大谷が善人を攻撃するには敵が悪である必要がある。しかし、ただ待っていても善人はなかなか悪事に手を染めない。ではどうしたらよいか?この時、大谷は大量の信者に指示して「敵は悪である」とウソをつかせ、そのウソが世間に根付いたところで敵を攻撃するのだ。これは伝統的なタナトスの攻撃手段であり、今現在も、タナトスは自らの手で劉暁波を殺し、それを中国のせいにしています。
一部を除いて、ノーベル平和賞は常に悪人に授与されてきました。ノーベル平和賞をもらえば悪人に見えないのです。アメリカ初の五分刈り大統領、あべしの叔父の佐藤ルヌス栄作、授与候補だった岸信介、ダライラマ14世、そして劉暁波だ。逆に中国が本当に劉暁波を殺したのなら、そのことで中国側にノーベル平和賞が与えられるべきだ。劉暁波は真のテロリストだからだ。それくらいのことも見破れないようでは、アメリカのメディアやノーベル委員会はたいしたことない。
日本を裏から支配する犯罪集団の癖に、日本では清廉潔白を演じてデカイつらしてる大谷だが、親鸞の子孫にはメキシコで悪名高い麻薬カルテルがある。凄惨かつ残虐非道な殺しで知られる、あの麻薬カルテルである。
その昔、親鸞は日本を離れてパプアでダニ族を迎え、アステカに移住している。そのときにアステカの拠点はシナロアと命名された。シナロアの名の由来は親鸞である。親鸞の中国語読みはキンルアであるが。キンルアが、キナロアになり、シナロアとなった。シナロアの名が親鸞がメキシコに来た証だ。そしてシナロアは麻薬カルテルの本拠地である。善人を気取る浄土真宗は一皮向けば、極悪非道な麻薬カルテルなのだ。袈裟を来た麻薬カルテルがあべし政権を操作しているのだ。これは非常に恐ろしいことであるし、日本国民が不幸になるのも当然だ。
同時に、大谷のアステカ行きに同行したダニ族はイギリスに移住してソウニー・ビーンとなり、そこから西へ西へと人食い行脚を重ねた。フランスではジルドレに取り付いて少年たちを虐殺し、ワラキアではヴラド公に取り付いて多くの罪もない人々を串刺しにし、次にトランシルヴァニアでエリザベートバートリに取り付いて大量の少女を惨殺し、さらに、ロシアではダリヤ・ニコラエヴナ・サルトゥイコヴァ伯夫人に取り付いてトランシルヴァニアでやったことと同じことを繰り返している。
このダニ族は、ケニアではルオ族(漢の劉邦の子孫)に侵入して、アメリカ初の五分刈り大統領を生んでいる。そして、華僑に侵入したダニ族はインドネシアに進出し、故地であるパプアを支配している。劉暁波はこのルオ族(劉氏)の名を騙り、華僑に侵入したダニ族の子孫である。つまり、由緒正しい悪人の血統である。
むかしむかし、能登半島を出た大谷は、殷で人身御供をはじめ、モロッコで人食い魔神モレク(真言宗の弥勒、マーリキー派)を生み、パンジャブ時代にヤクシャを名乗り、マハーバーラタ戦争で科学の種族(善神デーヴァ)に皆殺しにされ、インドではバラモン(バアルハンモン)を名乗ってカースト制度をしいて科学の種族の末裔であるインド人の団結を防ぐために民族分断をはかり、ドルイド教の時代には不信心者を無視して見殺しにするように信者たちに命令し、優れた若者はいけにえとしてウィッカーマンに閉じ込めて焼き殺した。
大谷はドルイド教時代、信者であるケルト人、カルタゴ人(バアルハンモン、モレク信者)を指揮して南北からローマ共和国を攻めたし、フン族の時代には女神レアに因んだルアがフン族の王として東ゴート王国を攻めた。そのルア王の子孫が親鸞(キンルア=親はルア)である。大谷の名前はTANATOSの反対SOTANATのOTANAが由来である。SOTANATからは他にもSOTAN(サタン、サトゥルヌス、佐藤ルヌス、シトー会)、TANATからはタニト、ANATからはアニト、TANAからはダヌ、NATからはネイト、OTAからは大田タネコが生まれている。
メキシコでは、大谷は日本語を由来にアステカの神々をたくさん創生した。ウェウェコヨトル(上上子よ獲る)、エエカトル(ええか獲る)、オメテオトル(お前、手を獲る)、コアトリクエ(子は獲り喰え)、ショロトル(少量獲る)、センテオトル(千、手を獲る)、チコメコアトル(シコメ、子は獲る)、チャルチウィトリクエ(CHURCH上、獲り喰え)、テペヨロトル(てっぺん、夜獲る)、トラソルテオトル(トラロック、空、手を獲る)などが創られた。アステカの神の名が日本語由来のわけない、偶然だ、と思われるかもしれないが、「テオトル」の名に証拠がある。
人喰い人種は、人間の「手の平」が大好物なのだ。つまり、センテオトル(千、手を獲る)は人食い人種の狩猟の神なのだ。
そして、アステカの大谷は、コルテスがやってくると、一向一揆と同じことをしてコルテスとスペイン人に対して激しく抵抗した。だが、アステカ帝国が滅ぶと、大谷は太平洋を横断して静岡県に上陸し、太田川(OTA由来)をさかのぼり、上流部に大谷の名の拠点を設け、磐田市の見付神社で人身御供を再開した。見付の名の由来はメシコ(メキシコ)だ。
その後、アステカ帰りの大谷たちは犬の早太郎に皆殺しにされ、磐田市から京都に逃げて顕如の世話になった。当時、顕如は、悪しき日本仏教の絶滅を考えていた偉大な織田信長と対峙していた。しかし、その後に、アステカ帰りの准如は教如と対立して西本願寺を生み、教如は東本願寺を生んだ。
ところで、犬の早太郎の正体だが、犬は天狗、つまり、山伏や修験者を意味する。早太郎はい私の民を人食い人種から救うために諏訪から来た戸隠山修験、或いは秋葉山修験に属する修験者の集団であった。
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