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世界中の人を集めてカルチャーショックをテーマにしている番組を見た。マレーシアやタイなどの東南アジア諸国では、公衆便所には紙がなく、水が出るホースが一本あってそれをみんなで使ってケツをきれいにしているという。そのホースがまた、潔癖症でないおれでさえ、汚いと思ったほどだが、便器のヘリに無造作に置かれていた。
しかし、こんなんでも、あんな年中熱い国で安全が成立しているということは、日本人が怖がる「細菌」というものは、それほど危険じゃないということを示している。日本が異常なのだ。さらに言えば、日本のマスコミ、医師会、企業がウソをついていることを示している。
大谷の家族や仏教の信者で占められた日本の化学企業がウソをついているのだ。いらないものを売るために、害があるものを売って医者・製薬会社に需要を提供するために、必要以上に細菌を怖がる演出を加えている。大谷は、これをマスコミに指示している。そして大谷の医者が、家族である化学企業を保護するために化学アレルギーを食物アレルギーであるとウソをついている。
先日もバラエティで、東京でカラスが集団で大量死した件を扱っていた。「どうせ農薬だろ」と思っていたが、しかし、結局ウソをつくために白衣を着ている権威が出てきて、「ウェルシュ菌」で死んだという。大嘘だろ。カラスはそんなヤワじゃない。
カビたパンや腐った卵、肉でも余裕で食うぜ。それでも平気なやつらだ。だれがそんなうそを信じるんだ?日本国には、それほどまでにバカがあふれてるのか?ウェルシュ菌だけでなく、O157とかも、大方、農薬の害を隠すために生まれた架空の金、いや菌だ。それにしても、O157というネーミングは、非常に仏教的だ。たった4文字だが、いかにもな日本仏教らしさ、いやらしさ、下劣なイヤミに満ちている。
みんなに無視されているヒアリもそうだ。除草剤や殺虫剤による害を隠すために「ヒアリのせいだよ」と、大谷と医者たちはウソをつきたいのだ。なんとしてもヒアリの怖さを印象付けたいためか、必死感がはんぱない。そのため、ヒアリの報道見出しが、新作のパニック映画のキャッチにしか見えないw 遺伝子組み換え、農薬、PCなどで急死すると、ヒアリの専門家がでてきて「ヒアリに殺されました」とうそをいうつもりなのだろう。
今まで静観してきた宇宙人(科学の種族)だが、大谷の力(大量のバカを従えているに過ぎないが)を目の当たりにした彼らは、九州の大雨を機にソドムとゴモラ計画を次々に実施していくことだろう。彼らはゆっくりつめていくつもりだ。
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