都ファが自民から敵対視されず、切り崩し作戦も行われないところが、
誰がどう見ても自民別動隊なんですよ。いまだに自民の表向きの敵は
何故か民進と自由党。民進は切り崩しのために野田が送り込まれ、
支持者の間でも疑惑の目で見られていますが、都ファには何故か
なにもしない。
形だけでも戦っているフリしないとしらけます。
ただ、自民内の非アへ派と見ることもでき、バカとワルでワルを
選ぶのが現実的といった、騙されたフリして敢えて任せてみると
いった判断もあったのではないか？
自民という看板が、アへにより売国奴政党と言う汚名がついたため
古い自民支持者が、まだ汚れてない自民として都ファにとりあえず
やらせてみようという流れ。確かな野党がムサシで削られているの
はおいおい、都ファが米帝様ファーストの本音を隠さなくなった
ところでぶちまけるべきでしょう。
真実は、それがそこにあるというだけでは不充分であり、
それを受け入る土壌と、それによって何をするかの目的を持った
ときはじめて価値が出てくる。

こいつ、ソロス百合子の息掛かってますので、要注意。
落ちたのも、奴等の保険と考えられる。そして妙に
現実感無いのは、ソロス百合子の次が約束されている
から。
ただ、落ちたというのは事実なので、ある意味おこぼれ
狙いなら今がチャンスで、次に奴等が担ごうとした頃には
利権でがんじがらめにして重たい候補にしてしまえ。

奴等はどちらに転んでも痛くないように両張りしてる。
それならばこちらは奴等が手塩にかけて育てたのを奪い
取るだけだ。