こんな夢みた。 ミサイルが飛んできても素手で触らないようにしましょう。 火傷しないように厚い手袋をつけて触りましょう。 拾ったミサイルは自転車に乗せて運びましょう。 お近くのNHKか読売新聞社、産経新聞社、電通あるいは自民党、公明党、創価学会、大阪維新、幸福の科学、米軍基地、アメリカ大使館などに届けましょう。 ミサイルが空中を飛んでいたら竹竿に昆虫採集用のネットを付けて捕獲しましょう。 マッハ4から5位で音速の4倍から5倍くらいだから誰でも簡単に捕獲出来ます。 以上某新聞社近日中に掲載予定広告の見本でした。 やっぱ俺って頭ヘン?。 ところで 日米の迎撃ミサイル 試験失敗6/22(木) 22:24 掲載 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6244297 米ミサイル防衛局より、SM-3ブロック2Aを発射するイージス駆逐艦(JSF) 新型迎撃ミサイル、日米発射試験に失敗 防衛装備庁と米ミサイル防衛庁は22日、共同開発中の海上配備型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の発射試験を米ハワイ沖で行った。 米イージス艦から発射し、弾道ミサイルに模した標的を撃ち落とそうとしたが、迎撃は確認できなかった。 今後詳細なデータの解析を進める。 海上での発射試験は2月に続き2度目で、前回は成功していた。(産経新聞) だそうで速度が速すぎるのか同じ高度を同じ速度で同じ方向に飛んでいても難しそうです。 空気の無い大気園外ではミサイルはマッハ10つまり音速の10倍で1秒間に3300m位の速度は簡単に出るらしい。 地べたから打ち上げる邀撃用のミサイルがマッハ10以上マッハ20位の速度が出れば来たぞホレホレで打ち上げても楽勝で届くから撃墜する精度が上がると思う。 しかし大気との摩擦熱で溶けて爆発し空中分解してしまうしそれ以前にミサイイルが巨大になる。 現状のようなマッハ3や4位では遥か手前でミサイルの進路をスパコンの超高速演算で3次元解析して予測しないと駄目なはずだから難しいのは当たり前なんでしょう。 とにかくとりあえず邀撃用ミサイルの速度を上げるのが先。
更にところで日本のウイキには以下のように書かれていました。
渡邉恒雄 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%82%89%E6%81%92%E9%9B%84 渡邉 恒雄(わたなべ つねお、1926年〈大正15年〉5月30日 - )は、日本の新聞記者、実業家。 株式会社読売新聞グループ本社代表取締役主筆。 勲等は旭日大綬章。「ナベツネ」の通称で知られる。 株式会社読売新聞社社長、球団オーナー、株式会社読売ジャイアンツ取締役最高顧問、社団法人日本新聞協会会長などを歴任した。 自ら「俺は最後の独裁者だ」と語ったとされ、メディアにおいて「独裁者」と呼ばれていることについては渡邉自身が認めている。 他に「メディア界のドン」「政界フィクサー」とも呼ばれている(詳細は後述)。 靖国神社に対する見解 渡邊は、内閣総理大臣の靖国神社参拝に反対している事で知られ、「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。 すべての日本人はいずれも戦犯がどのような戦争の罪を犯したのかを知るべきである。」 2013年末に、内閣総理大臣の安倍晋三が靖国神社を参拝した事に対して、幹部たちとの会合で、「あれにはオレも失望した」と漏らしている。 2007年には「安倍さんとは歴史観が違うんだ。僕は少年時代から反戦でね。A級戦犯が合祀されている靖国には参拝しない。彼は戦争を知らないから、仕方ないけどね」と述べている。 以上 抜粋 悪い夢でもまだ続いているのか。 現状の読売新聞社、産経新聞社、NHKやアベ内閣と真逆の内容になっていた。 噂では今の渡邉恒雄氏やIKEDA DAISAKU氏は影武者だそうです。 ハチャメチャな現状の読売新聞社やNHKを見ていると影武者説を信じたくなる。 誰か知りませんが息を吐くように嘘を一杯垂れ流しているような気がする。
やっぱ俺って頭ヘン?。
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