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イスラムやアメリカ、日本のタナトスが勢いづいているのは、人口が70億に増えたことと大いに関係がある。タナトスは、ちょっと脅せば、自分たちのウソを信じるふりをし、演技をする大量のバカを支配することで、優れたものを退ける性質を持つ。つまり、世界にバカが増えるということは、タナトスの力が増大することを意味している。
しかして、人類が70億に増えたものの優れたものは増えていない。自然の摂理か、優れたものは少なく生まれ、バカがたくさん生まれることが天上の理として明記されているのだ(これはタナトスに有利だ)。30年前に比べて、倍以上の人間が増えたが、残念ながら、その内訳のほとんどはバカである。アメリカのデーン人(ウォーカー=ブッシュ、パット・ロバートソン)は第三世界で生まれたバカを大量に輸入して、自分たちの勢力を伸張した(これを阻止するためにトランプ大統領は移民制限を実施している)。
ただ、日本の場合は人口が減っている。しかし、内訳は、優れた人々が消滅し(毎年3万人が自殺、数十万人が医者に殺されている)、大量のバカ(仏教信者)は以前のまま残され、さらに、ブラジル、中国などから日本のバカを上回るバカが輸入されてバカが強力に補充されている。
いまや、死語となりつつある集団ストーカーによって優れたものを人工的に淘汰し、淘汰されるべきバカを人工的に保護することで、多大な労力をかけなければ王になれない人食い人種の末裔、大谷、度会、イルポン会議、佐藤ルヌス、石原ンケーは勢力伸張を可能にしている。集団ストーカー(仏教信者にキチガイ扱いされるので使いたくないが)とは、日本の仏教信者が総出演で、優れた個人を集団で攻撃し、その優れた個人を故人にすることだ。つまり、少数の優れた者を多数のバカで圧倒するのだ。大谷は、武器は使わないし、「殺す」ということもいわない。一目で加害者とわかる行為は禁忌なのだ。代わりに日常の事象を使用して攻撃するのだ。日常の所作、事象も頻度、タイミングによって武器と化すことを知っておきたい。「殺す」といわないから大谷が人を殺さないということではないのだ。
いわゆる集団ストーカーは、タナトスの歴史とともにあり、数万年の歴史がある。だが、獣人の英雄たちには、集団ストーカーのような方法をなかなか理解できない。なぜというなら、英雄は強いからだ。集団ストーカーのような装置は、強い英雄には不必要なのだ。
英雄は、強い自分を基準にして世界を考える。つまり、タナトスのような卑怯に卑怯を重ね、多大な労力をかけて人を支配する人々が存在するということが理解できないのだ。真の王は生まれながらの王であるが、彼らは王になるために努力しない。努力せずとも、人々は彼らを王として求めるのだ(そこいくと、努力しなければ王になれない嫌われ者の大谷は真の王ではないということになる)。
とにかく、英雄がタナトスを理解するには、自分を英雄としてではなく、タナトスのように、誰にも省みられないゴミくずにまで貶めて考える必要がある。そうすることで、強い英雄は、はじめて、大谷のようなゴミくずの気持ちが理解できる。だが!それゆえに、英雄がタナトスを理解するのは困難なのだ。英雄は、ゴミの気持ちなど知りたくないからだ(ゴミを嫌悪し、ゴミの理解を拒否する英雄の気持ちがタナトスを有利に導いている)。
悪を守る民主主義、金銭授受、法律を滅ぼし、英雄の時代をよみがえらせることが宇宙人の希望だ。超古代、東南アジアには白人系水生人の国エティオペア、台湾には黒人系水生人の国高天原、日本にはアプスーの国エビス、ティアマトの国ヤマトがあった。オーストラリア東部にタルタロスの国テュロス、西部にアプスーの国ピサ、南部にポセイドンの国アトランティスがあった。南極には科学の種族の国ムーがあった。
大地殻変動の後、サハラには科学の種族の国テーバイ、チャドに白人系水生人の国ソドム、アナトリアに黒人系水生人の国ゴモラ、パンジャブに白人系水生人の国シバの王国、獣人パンドラの国プント国、科学の種族の国テーバイがあった。いずれの国もサスカッチのような獣人、ピグミー族のような小人族、白人と黒人の水生人、ホモサピエンスの東アジア人、ホモエレクトスの部族カオス、ガイア、エロス、タルタロスが共存していた。これらはすべてタナトスが破壊した。そして、現在もタナトスは代わりがなく、ウォーカー=ブッシュ、パット・ロバートソン、大谷、度会、佐藤ルヌス、石原ンケーらの悪の連合がアメリカ合衆国、日本国、そして世界を滅ぼそうとしている。
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