http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/275.html
Tweet |
山口敬之は、絶対に許すべきでない〜昭恵も晋三もこの者たちは生来の犯罪者体質、悪魔を崇拝する宗教の人たちなのだ。撲滅しないと人類が危ない/副島隆彦
[2146]私たちの定例会が終わって、次々と課題に立ち向かって行く。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2017-06-04 09:52:45
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(一部抜粋)
山口敬之(やまぐちのりゆき)という、安倍晋三のお友達、同志の、「アベ友ジャーナリスト」の、「総理」というふざけた宣伝本まで書いた、元TBSの政治部(ぜいじぶ)記者のレイプ(強姦)事件だ。
下に、記事と、「私のこの被害を、不起訴で終わらせるのは許せない」と、記者会見した、女性の写真も載せます。
こういう 強姦事件は、世の中に、たくさんあることだから、男たちは、シラーとして黙る者が多い。だが、この事件は、極めて特殊である。安倍晋三首相を、防御している、警察官僚たち(北村、中村、こいつらも Moonies だろう)の対応があまりに政治的である。 彼らも犯罪者だ。
私は、この詩織(しおり)という、ジャーナリスト志望のインテリ女性の一生を台無しにした、山口敬之(やまぐちのりゆき)という生来の右翼ゴロツキ体質の男は、絶対に許すべきでないと思う。
「デート・レイプ・ドラッグ」なるものを、アメリカで手に入れて、それで、女性を昏睡状態に陥れて強姦するというのは、言語道断(ごんごどうだん)である。
私のまわりの特にインテリ女性たちが、騒ぎ出した。「私は本気で怒っている。この男は、絶対に許さない。刺してやる」とまで、言った女性がいる。それで、私も、本気になって、「そうだ、そうだ。この男は、縛り首(絞首刑、こうしゅけい)では済まない。そうだ、イスラム式、あるいは、古代ユダヤ式で、石打ちの系にすべきだ。 みんなで、女たちが、中心になって、みんなで、この山口に、石を投げて、石ころしにすべきだ。 私も投げる」と、私は、考えました。
どうですか。今から、検察審査会(けんさつしんさかい)という、法務省、最高裁のゴロツキ組織が、どうしても動かざるを得なくなって、この山口敬之(やまぐちのりゆき)を強姦罪容疑で、逮捕、有罪にしなければ済まない。 その手続きは、どんどん進む。
この事件の、山口の弁明(べんめい)、自己弁護、反論「私は正しく不起訴になりました」に対して、「いいね」を出したという、山口と同志で、気合いの入った政治活動家である安倍昭恵(あべあきえ)も、同じく同志の安倍晋三(「総理」の人)も、いよいよ逃げられなくなってきた。
本当に、この者たちは、生来の犯罪者体質の、悪魔を崇拝する宗教の人たちなのだ。撲滅しないと、私たち人類が危ない。
(転載貼り付け始め)
〇「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白
BuzzFeed Japan 2017年5/29(月)
顔と名前を公開して記者会見した詩織さん
テレビに多数出演する著名ジャーナリスト・山口敬之氏にレイプされたと主張する女性・詩織さん(28)が5月29日、山口氏が不起訴となったことを受け、検察審査会に不服申立をしたと発表した。詩織さんは弁護士を伴い、東京・霞が関の司法クラブで記者会見した。【BuzzFeed Japan / 渡辺一樹】
配布された資料などによると、詩織さんは2015年3月、当時TBSワシントン支局長だった山口氏に就職相談をしたところ、食事に誘われた。そして4月3日午後8時ごろ、都内の串焼き屋に入り、午後9時20分ごろ寿司屋に移ったが、そこで食事をしているところで記憶を失った。そして、痛みで目覚めた際、レイプされていることに気付いたという。
時折涙ぐみながら、詩織さんは語った。
「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上に跨っている状態でした。詳細については差し控えますが、はっきり言えることは、私はその時、私の意思とは無関係に、そして私の意思に反して性行為を行われていたということです」
詩織さんは酒に強く、酔って前後不覚になったことはなかったという。詩織さんはすぐに病院に行き、さらには4月9日に警視庁原宿署に相談した。
警察の捜査によって、タクシー運転手や、ホテルのベルボーイ、ホテルセキュリティーカメラ映像、下着から採取したDNA片の鑑定結果などの証拠が揃い、2015年6月にいったんは山口氏への逮捕状が発行された。しかし、捜査員からは逮捕直前、「上からの指示で、逮捕できなかった」と連絡があったという。
山口氏はその後、2015年8月26日に書類送検されたが、2016年7月22日に、嫌疑不十分で不起訴になった。詩織さんは納得がいかないとして、検察審査会に不服申立をした。
詩織さんは、家族の意向で名字は伏せたものの「匿名の被害者女性と報じられたくなかった」として、顔と名前を公開して記者会見に臨んだ。
テレビなどで活躍するベテラン・ジャーナリスト
山口氏は元TBS記者で、長く政界を取材しており、2016年5月のTBS退社後はフリージャーナリストとして多数のテレビ番組に出演している。安倍首相との距離も近いとされ、2016年6月に出版した著書「総理」(幻冬舎)では、次のように記している。
「安倍氏と私は一回り違いの午年で、出会った当初からウマが合った。時には政策を議論し、時には政局を語り合い、時には山に登ったりゴルフに興じたりした」
山口氏は、週刊新潮でこの件が報じられたことを受けて、自身のフェイスブックで5月10日次のように反論している。
「私は法に触れる事は一切していない。当局の厳正な調査の結果、違法な行為がなかったという最終的な結論が出ている。この過程において、私は逮捕も起訴もされていない」
一方、詩織さんの代理人弁護士は「これは起訴されるべき事案だと確信している」と述べた。
(転載貼り付け終わり)
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。