トラ・Twitter・3100万人・直接電話してくれ、リテラ・財が森友文書破棄を画策、小野寺・ハゲ・偽援交画策。であるポスト米英時代

トラ・Twitter・3100万人・直接電話してくれ、リテラ・財が森友文書破棄を画策、小野寺・ハゲ・偽援交画策。である
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/256.html
投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 6 月 01 日 07:17:54: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

中露抜きのG7意味なくね、つーか、ライン時代だから会議無しの電話でよくねというのがトランプの言い分で当然である。
そんな時代に、0点のテスト捨てちゃいましたとか、僕泥棒してないよ、それより前川君エッチだよとか、小泉詐欺の時も検察が押収した資料紛失しました、嘘がばれたから燃えちゃいました、植草に痛いところ突かれたから覗きにしました、偽旗がばれたから今度は痴漢ということにしましたとか、ダイヤルアップ時代の誤魔化し方を繰り返そうとしているがスマホ時代である。
国連だけでなくルモンドも機密保護法詐欺と共謀罪詐欺を危険じゃね、つーか時代遅れで意味なくね、てか中露に馬鹿にされるんじゃねという感じの論調だが、馬鹿の上塗りをするかどうかお手並み拝見である。
　

1. 2017年6月01日 08:34:07 : 3ah459lR8Q : BQKXrt2t@gY[911]

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トランプやったね。トランプの偉大さが見えてきた。そもそも安倍とプーチン、習、トランプを比べることが間違いだった。同じ人間ではない。トランプがメルケルを威圧する写真をSPが掲載していたが、メルケル雌豚は豚であったことを知るべきだ。世界には偉大な人間が居たものだ。

2. 2017年6月01日 08:58:45 : oxuDHDyii2 : wwqJIbo@U8w[125]

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＞トランプがメルケルを威圧する写真

どんな写真が知らないけど、一般的に男性が女性を威圧するのはみっともないと思う
　

3. 2017年6月01日 09:15:27 : 5AY2ApmUyU : Y@E91hem8iM[10]

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トランプの駆け引きが面白いね。上げたり下げたり、褒めたりけなしたり、右と言っ

たり左と言ったり、握手したりしなかったり、ビジネスマン流を政治に満ち込んで

指導者やメディアを翻弄している。ウソをつく能力にたけた政治家でもトランプの

一挙手が読めない面白さ。パリ協定は離脱すると見せかけて一転参加するだろうが

ちゃっかり主導権は担保するはず、世界をハラハラさせてから喜ばせて男をあげる

だろうよ。

4. 2017年6月01日 09:27:03 : 3ah459lR8Q : BQKXrt2t@gY[913]

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２見せてやるよ、俺じゃなくてトランプに文句いいな。それとな男とか女とか関係ないんだよ、分かった口きくな。

https://jp.sputniknews.com/us/201705313696624/

5. 2017年6月01日 10:34:11 : n6MpbVbBjg : ppBDCGOyKIw[74]

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「直接電話してくれ」というのは、キッシンジャー流の進化型って感じでしょうね。役所を通さないでやるという。
じゃあ、ロシアゲートだか何だか知りませんが、ニクソンみたいに辞任しちゃうのーと、3100万人が、トラちゃんを心配しているところ。
一方、官邸の怪人は、一体何流なんでしょうか。本人はプーチン気どりなのかも知れないけど、まるで時代劇の悪役みたい。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
前川対策で「偽者の援助交際女性」を偽証言者としてでっちあげようとしている官邸の怪人
http://archives.mag2.com/0000154606/

6. 2017年6月01日 10:47:55 : oxuDHDyii2 : wwqJIbo@U8w[126]

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>>4
別に頼んでないし、なんでこれが「トランプがメルケルを威圧する写真」になるのか意味不明

＞メルケル雌豚
最低だね

変に絡んでこないでね
　

7. 2017年6月01日 14:12:48 : rYuJrQurpI : 7br31fNmXl0[70]

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何者かの思惑によるスクリーニング、改変を経ずして直接国家間の意志の疎通ができるということは画期的なことだ。日露戦争の時は開戦派が意図的に皇帝の通達を差し止めて開戦へと導いたが、ホットラインでそういう不測の事態も無くなる。

直接対話による国内政治的ブレークスルーによって米大統領になったトランプは、直接対話による国際政治的ブレークスルーを開こうとしている。
やはりただの不動産屋ではない。

8. 2017年6月01日 16:20:12 : Q82AFi3rQM : Taieh4XiAN4[853]

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どっちにしても、メルケル自身が「ヨーロッパは米国に頼れない」と言
い出したのだからトランプはヨーロッパにはっきり引導を渡したという
事だ。

　米国が２重構造になっておりトランプ以前の米国は今日まで米国人民
を食い荒らす者の側が主流で来ており彼らはヨーロッパとつるんで来た。
したがってトランプがヨーロッパに批判的であるのは当然だ。

　トランプを見ていると言動の自由さをはっきり感じる。
既存の政治家、すなわち「銀行屋、または公務員から代議士」みたいな
者達は皆言動に自由が感じられず常に何者かに縛られている印象がある。
常に何かについて「構えて」いる。
政治的行動について自由な思考の形跡が感じられない。
　資金や地位その他について「後ろ盾」に頼っている政治屋が自由にな
りようもないのは当然だが、そもそも、税金を払っている国民以外の何
者かに縛られるという事自体が、（本来は）異常である。

「公僕」という言葉など今日国会議員レベルでは絶滅危惧種の言葉だ
が、ここに登場して来たトランプが米国の利益を最優先に考えて行動す
ると公言しているのは、職務の内容からすれば本来当たり前でありﾒﾃﾞｲｱ
があれこれ批判していてもその行動には一貫性がある。
　