産経抄が「現代の猿蟹合戦」と書いています。不毛な合戦だと。
国民の前川への同情はカニへの同情であり、単なるセンチメンタリズムに過ぎなくて、しかもカニは結局は死刑になるんだぞと、産経抄が書いています。
前川の社会悪への憤りを「公憤」と呼ぶが、当事者が思うほど私憤との差はないのだと、産経抄が書いています。
猿蟹合戦のカニは、毛ガニではないということでしょうか？ 毎度、産経抄は意味不明ですね。

だから必死に学校作ろうとしてたんやろ。

要はカニや詩織に援軍が付くのが恐ろしいようだな。
カニがいつ死刑になったよ？
現実には猿が因果応報虐殺されて物語は終わる。
そして猿とは安倍や菅やサンケイや読売のことだ。

護憲
人権

こやつがテレビの選挙速報で勝利インタビューを受ける際イヤホン装着で

黒ひげ危機一髪みたいにピョォーンと飛び跳ねるオーバーなリアクションを

してみせたあの瞬間自民党の連中は大爆笑したことであろうこやつは使えると

ナントカとハサミは使い様のナントカはもちろんヤンキー腹を狙えのツッパリ

ねえちゃんもナチス優生学信奉カルトビル・ゲイツの人口削減断種ワクチンの

向うを張って副作用で不妊や寝たきり不治の病の副作用が半端なく報告される

ワクチン強制摂取に尽力

文科省のトップが「出会い系バーを探り当てていった」と堂々と話された。これは日本の社会にとって素晴らしいことだと思う。
菅などには想像もつかないことだろうが、教育のトップが経済的社会的な弱者に眼を注いで、実際に行って話を聴いた…なかなか凡人にできることではない。その結果、子供と女性の問題がつながったと前川氏は話された、さもありなんと思う。
真にヒューマンな行為で頭が下がる。

それにひきかえ、独裁政権の手先となって岡っ引きか犬のように嗅ぎまわり、人権侵害の疑いの濃い記事を載せる御用新聞は紙くず以下だ。
また、バーの経営を営む人たち、そこに足を運ぶ人たちも節度をもって合法的に行動する限りにおいて、立派な国民のはずだ。そんな一般の国民の人権も無視してはいまいか。

もしそんな事になるとしたら、その時は先ず安倍晋三自身が１６年通った成蹊学園の「成」の字を正しく書く事から始めるべきじゃないかな？
「ノ」も「`」も、忘れないでちゃんと書けるようにならないとね、痩せても枯れても元総理大臣なんだから、ってね。

その後「基本的人権」とか「国民主権」とか「平和主義」とか。
それからだね、そんな難しい言葉を学ぶのは。
あぁ、そうそうその節はクレグレモ「画一的」とか「云云」の読み方もちゃんと覚えようね、って。