宇・露イトがシリアで安全地帯、ネトゲ・北と米が欧で密会、プー・テロは全てCIA、ビン・トラは連中に屈してないポスト米英時代

宇・露イトがシリアで安全地帯、ネトゲ・北と米が欧で密会、プー・テロは全てCIA、ビン・トラは連中に屈してない
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/137.html
投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 5 月 08 日 19:20:38: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

(回答先: 日経・在宅・企業のスマホ導入6割。一番スマホに馴染むダマスゴミは無し、一方通行報道を脅かす存在だからである投稿者ポスト米英時代日時 2017 年 5 月 08 日 11:28:29)

明日は休み疲れを取る為に休みたいところだが、定年までにはスーパーフレックスタイム制度の導入とコアタイムを廃止か夜中にスライドさせるのが悲願だが、本社だよ全員集合とか日本人全体がドリフみたいなことをよくやってきたものである。
それはそうと、シリアも北も順調に正常化しつつあるようで、でんだけが浮いているようである。　

1. 2017年5月09日 00:03:26 : jyGd9TJRbs : PN4rsRXzIw4[101]

▲△▽▼

フランスは、米英仏と言われるように偽ユダヤスイスのパシリ国家ナンバー３の国ですから、そう簡単に都合よく生まれ変わってもらっても困るんですよ。出遅れまくりの我々日本国民としては、グズグズしている国が他にも存在してもらわないと寂しいもんね…という感じで、マクロンは半年～1年程度で支持率をひと桁にする才能があると見ます。
ルペンもまだ４８才だしこれからでしょう。キャロライン・ケネディだって今60近くで2020年大統領選の民主党候補になるかもしれないらしいし。まあトランプ再選の方がいいでしょうけども。

◆露イランのシリア安全地帯策
　【2017年5月8日】　５月６日、ロシアが主導し、イランとトルコも誘って策定した、シリアの安全地帯策が発効した。シリアの内戦が下火になり、終結に向かっているため、停戦状態を維持する監視団をロシアとイランとトルコで結成する。内戦が再発しかねないシリア国内の４つの地域を安全地帯として設定し、監視団が現場の事態を監視する。米国が敵視する露イランが手がける策なので、米欧日のマスコミは、この安全地帯策を愚策と批判する傾向が強いが、それらは偏向報道だ。今回の安全地帯は、シリア内戦終結への大きな一歩になる。