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サイモントン療法では癌は治らない
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/406.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 05 日 13:36:17: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 玉川温泉では癌は治らない 投稿者 中川隆 日時 2020 年 1 月 05 日 13:31:56)

サイモントン療法では癌は治らない


癌掲示板..>根性で末期癌は治る

1 名前: 商売でも宗教でもないっすよ 投稿日:2005/06/01(水) 21:17

「根性で末期癌は治ります」と、あえて断言したいと思います。
と云っても精神論で言っているのではありません。
癌にはストレス発症説というものがあるそうです。
むろん一度発症した癌が単純にストレスを無くすだけで消えるとは言いません。
しかし人間の思考や感情がフィジカル面に大きな影響を与えるということは、
癌がストレスによって発症するという点からしても逆説として証明されるのではないでしょうか。
癌が発症するメカニズムが存在するならば、癌が自然退縮するメカニズムもあるはずです。
問題はそのメカニズムをどうやって動かすかに尽きるのです。
私はそれこそが「根性」であるとあえて仮定してみます。
このばあいの「根性」はべつに巨人の星とは関係ありません。
癌のキャリアーであるという事実をねじ伏せて日常を生きるという精神的スタミナを指します。
癌を治す「根性」とは、寝て食べて遊んでクソして必要ならば治療を受けるというごく当たり前の生活の営みのことなのです。
生活に支障を来たさないていどならば健康食品も良いでしょう。
(個人的にはビタミンなどの標準的なサプリをお勧めしますが)
しかしそれ以上に重要なのは「治すのだ」という「確信」と、日常を生きるための「根性」なのではないでしょうか。
医者の意見は耳を傾ける価値があります。
しかし医者はつねに一般論から類推できる意見しか述べません。
あなたの主治医はあなたの罹った癌の専門家かもしれませんが、
しかし同時にあなた個人の癌の専門家ではないのです。
統計に騙されないようにしましょう。
腹膜播種を起こそうと肝転移を起こそうとあなたは治ります。
あなたは癌では死にません。

根性!


2 名前: 商売でも宗教でもないっすよ 投稿日:2005/06/01(水) 21:21
果たしてこれが民間療法なのかと言われると答えに窮します。
しかし末期癌として余命を規定され、
それでもインチキな施療には身を委ねたくない人間もこの世には大勢いると思います。
そうした人々のためのスレッドだと思ってほしいのです。

3 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/01(水) 22:09
心理療法で乳癌患者の予後が改善(Medical Tribune Vol. 31, No.10, 1998)(98.8.4)

米国放射線療法・腫瘍学会の年次集会で、スタンフォード大学精神科のDavid Spiegel教授らは、乳癌患者に心理療法が有用であることを報告しました。彼らは、1年間の集団療法を受けた乳癌患者と受けなかった乳癌患者について、集団療法が患者に及ぼす生理的効果を分析し、両群の生存率とQOL因子を比較しました。集団療法を受けたものは受けなかったものに比べて平均18ヶ月長く生存したそうです。


4 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/01(水) 22:14
心理的要因はがんの予後に影響するか


「病は気から」と言われます。

がんの予後も、患者の心理的要因に左右されるという考えがポピュラーです。きっかけになったのは、1979年の「ランセット」誌に報告された、早期乳がん患者69人を5年間追跡した研究です。病気に積極的に立ち向かう「ファイティング・スピリット」の持ち主は、「無力感・絶望感」の持ち主よりも、再発率が低く生存率が高いという結果でした。

がんの予後と心理的要因との関係について、その後の研究状況を、英国ニューキャッスル大学のグループがまとめて、「英国医学雑誌」2002年11月9日号に報告しています。研究グループが文献検索を行ったところ、37件の前向きコホート研究が見つかりました。このうち26件が生存率についての報告で、11件が再発率についての報告でした。一番多いのは乳がんについての研究でしたが、白血病、皮膚がん、肺がん、消化器がんについての研究もありました。患者数の少ない研究が多く(中央値は125人)、200人を超える研究は4件しかありませんでした。

その結果、「ファイティング・スピリット」と生存率との関係を調べた研究は、全部で10件ありました。けれども、両者の関係を認めたのは、このうち2件の小規模な研究に過ぎませんでした。また、再発率との関係を調べた研究は、4件ありました。このうち3件では「ファイティング・スピリット」との関係を認めましたが、もっとも大規模な4番目の研究(578人)では、関係がないという結果でした。

一方、「無力感・絶望感」と生存率との関係を調べた研究は、全部で12件ありました。けれども、両者の関係を認めたのは、このうち2件の小規模な研究に過ぎませんでした。また、再発率との関係を調べた研究は、5件ありました。この多くは、「無力感・絶望感」と再発との関係を認める結果でしたが、人数が少ない、詳細がきちんと報告されていないなど、研究の質に問題がありました。

これ以外の心理的要因と、がんの予後との関連についても、全体の結果は不一致でした。また、両者の関係を認める研究は、認めない研究よりも、研究の規模が小さい傾向がありました。

こうしたまとめを踏まえて、研究グループは次のように結論しています。「がんの再発や生存に対して、心理的な対処方法が重要な役割を果たしていることを示す、一致した科学的根拠はほとんどない。生存率を上げたり、再発のリスクを下げたりする目的で、(ファイティング・スピリットなどの)特定の対処方法を採用しなければならないと、がん患者がプレッシャーを感じる必要はない。」

がん患者に対して、きちんとした精神的ケアを行うことが大切なのはもちろんです。けれどもこの論文は、「生存率の向上や再発率の低下」を目的に掲げて、患者に必要以上の「ポジティブ・シンキング」を強いるべきではないし、そのような科学的根拠も乏しいことを示していると言えるでしょう。

「初期の小規模な研究」によってセンセーションが巻き起こり、一般にも広く知られるようになった理論が、「その後の大規模な研究」で否定的な結果になるのは、この「ファイティング・スピリット」の事例に限りません。環境ホルモンとしての作用が疑われるPCBと乳がんについても、「初期の小規模な研究」では強い関連を認めたにもかかわらず、「その後の大規模な研究」の多くは否定的な結果になっています。一つの研究を過信するのではなく、複数の研究を総合して判断することが大切です。


5 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/01(水) 22:39
症例報告。
癌ではありませんが、不治といわれている乾癬が治りました。
かなり広範囲な皮膚症状が、今は跡形もありません。
特に何をしたという訳ではなく(ボディソープを石鹸に変えたぐらい)、
発症にも治癒にも、心当たりはありません。強いて言えば、精白糖の
摂取をしないように気をつけていましたが。
癌も免疫の病であるなら、ある日突然快方に向かう可能性はある
と確信しています。

6 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/02(木) 00:28
<ボディソープを石鹸に変えたぐらい>

それが治った理由だろうね。君は合成洗剤の恐ろしさを知らない:

ハゲシャンプー
http://www.asyura2.com/kaminoke.htm

7 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 10:31
冷笑は誰にでも出来るのです。
癌は根性で治るのです。
治るのだという「確信」が治すのです。

8 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/03(金) 15:18
このスレッドの題名に「なんだかな〜・・・」と感じてしまうのは私だけでしょうか?
今、必死に癌と闘っている人たちには、まるで「根性」がないみたいに聞こえる・・。

確かに、ポジティブな思考や、笑い、生きがいを持つことなどは、免疫力を高めるから良いというのは、ずっと以前から言われ続けてきていることだし、もう少し具体的な方法を示された方がいいような気がします。

9 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 15:26
根性の有無ではなく、根性の使いどころ(方向性)がカギを握るのではないかと思うのです。
末期癌が治らない理由を考えるのに、「末期だから」では夢も希望もありません。
治りにくいことには相応の原因があって、
であるからしてその原因を解決すれば治るのだという言い方が必要なのではないでしょうか。
「根性」はそれを平たく表現したに過ぎません。
曲解すればそれはどうにでも読み取れます。
あえて「根性で治る」と断言することの真意をこそを読み取っていただきたい。

10 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 15:33
で、その具体的な方法。
それをみんなで意見交換していこうというスレなのです。
言いだしっぺの私が思うに、やはり「自分は治るのだ」という確信が必要だと思います。
そして楽天主義への宗旨変えも不可欠です。
笑い、生きがい、諦めない、前向き思考、闘志。
「〜をしてはいけない」ではなく「〜をしよう」という思考法の転換。
精神免疫学という言葉もあるようですが、素人の発想として
精神が身体に与える影響が小さくないことは誰もが多かれ少なかれ経験上知っていることでしょう。

11 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 18:04
例えば、痛む箇所があって、骨転移の不安を抱えて骨シンチを
受けたりして、「転移はありません」と言われた途端に痛みも消えた、
というような話はよく聞きますよね。
これも、誠心が身体に影響を与えている、良い一例だと思います。
我ながらゲンキンだな〜、と呆れるぐらい元気になりました(笑)。

12 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 20:46
根性で治るなら、医者いらないっしょ!
真面目に読んでたけど、結局「気の持ちようだ」っていう、解りきった事を言ってるだけだね。

13 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/03(金) 21:06
たとえば風邪なら「気の持ちよう」が万人に納得してもらえる。
しかし癌になるととたんに「癌は風邪とは違う」と話がかわる。
たしかに風邪と癌は違う。
しかし人間の身体のなかで起こっていることに変わりは無いでしょ?ってこと。
癌の自然退縮のカギは根性が握ってる。

14 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/03(金) 23:24
君の言ってるのは <サ イ モ ン ト ン 療 法 > だろ:

サイモントン療法は米国の心理社会腫瘍学の権威カール・サイモントン博士 (DR. O. CARL SIMONTON)により開発された、がん患者さんとそのサポーター(家族 等) のためのヒーリングプログラムです。 近年ではがんのみならず、ストレスに起因する あらゆる病気に対し 『癒し』 のプログラムが提供されています。

サイモントン博士は米国では優秀な放射線腫瘍専門医として、癌治療の第一線を行くドクターでしたが、臨床の場で患者の治療を重ねるにつれ、病状は全く同じ患者でも、回復力に雲泥の差がみられるという矛盾を何度と無く目の当たりにすることになり、自分の施す医療に行き詰まりを感じるようになりました。全く同じ症状の患者さんに対して同じ治療を行っているに関わらず、成果が出て健康を取り戻す患者さんと、全く成果が出ずに、死を迎える患者さんとにわかれるのです。 

ここで、患者さんの精神・心理状態が病気の経過の大きな違いをつくるということに気付きました。希望をもって治療、または日常生活に取り組む人と、絶望感に苛まれながらそうする人では病気の回復に大きな差が出たのです。

現代では様々な科学的リサーチにより、精神面(心理面)、感情面が人間の免疫機能に大きな影響を及ぼしていることが証明されています。とはいうものの、残念なことに、精神面、心理面をサポート・強化するのに有効な療法やプログラムは、既存医学の臨床の場では体系的に取り入れられていないのが現状です。

病気というものは、その症状が緩和される、あるいは治まるだけでは治癒とはいえません。物理的に癌細胞が死滅するだけでなく、その癌細胞をつくりあげた原因から癒さなければならないのです。私達の心も体も、人間そのものが治癒されて、初めて真の健康が得られます。

サイモントン博士は現代医学の盲点にメスを入れるべく、真の癒しを追求し続け、プログラムを開発。過去約30年間に渡り、癌治療の分野において、また、近年では癌治療のみならず、ストレスが原因となるあらゆる病気・症状の治癒において多大な貢献をしております。

サイモントン療法はベストセラーとなるいくつかの書籍が出版された後、がんのイメージ療法でその名が知れ渡るようになりました。現在もより洗練されたプログラムの拡充を図るべく、改良が重ね続けられており、イメージ療法のみならず、多方面から包括的、体系的に健康へのアプローチがされています。

これまでに、アメリカ、ドイツ、スイス、ポーランドでプログラムが提供されてきましたが、1999年より、日本でもサイモントン療法のプログラムが提供可能となりました。 現在ドイツでは最大クラスであるバベリアン・ガンコントロール協会[南ドイツ]に高水準な癌患者カウンセリングプログラムとして承認されています。

サイモントン療法はカール・サイモントン博士からトレーニングを受け、正式に認可を受けているセラピストのみ行うことが許されています。サイモントン療法認定セラピスト、またはインターン(研修生)に関してはNPO法人サイモントンジャパン事務局までお問い合わせください。

http://www.simontonjapan.com/HomeFrame.htm

15 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/03(金) 23:43
<病は気から> というのは要するに免疫力が強くなれば、病気が治りやすいというだけのことだ。

免疫力を改善するには、サイモントン療法より 鍼療法でもやった方がいいだろうね:

鍼灸には抗ストレス作用がある

 これも明治鍼灸大学の福田・矢野先生の論文からの紹介ですが、鍼灸治療に5回、約一ヵ月通院した患者さんについて、その前後でGDSという検査を実施したところ、抑鬱状態にあった患者さんのそれが優位に改善していました。また鍼灸の実施前後でのナーリス気分テストという検査の比較でも陽性気分(いい気分)への変化を認めています。さらに脳波検査でも鍼灸治療によって全領域でリラクゼーション状態を反映するといわれるα波のパワーの増大を認めました。
 さらにこれらの抗ストレス作用を動物実験で確かめるために疼痛ストレス・ラットに鍼をすると、ストレスによって増加した末梢血のノルアドレナリンなどが減少します。また面白いことにこの作用は麻薬に拮抗するナロキソンという薬で妨げられるのです。ということは、鍼の抗ストレス作用はエンドルフィンとかエンケファリンと呼ばれるような脳内麻薬(人間が本来持っている物質)を介して行われていると考えて良いのでしょう。似たような動物実験は神経成長因子など他の指標によっても確かめられています。

http://www7.ocn.ne.jp/~shoeki/kobunsho2.html

16 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/03(金) 23:46
癌と鍼灸

http://66.102.7.104/search?q=cache:-ThFQMJpcK8J:kantou.jsam.net/kawara/4-2paper.pdf+%E9%8D%BC%E3%80%80%E6%9C%AB%E6%9C%9F%E7%99%8C%E3%80%80&hl=ja

17 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 00:09
いや、いちいち否定しなくてもいいですよ。
あなたのその行動が末期癌患者の自然治癒を妨げています。

18 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 00:12
もちろん鍼灸もいいかもしれません。
効果はたしかに期待できると思います。
しかし根性(またはメンタリティ)の力を躍起になって否定しなくてもいいでしょう。
「せいぜいこの程度さ」というのは酷薄で残忍な言葉です。

19 名前: いのげ 投稿日:2005/06/04(土) 00:16
心理療法による悪性疾患余命延長効果は
複数の良質な調査で否定的結果が報告されています

20 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 08:49
そんな報告は不要です。

21 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 08:52
そもそも余命延長効果などを論じているのではなく、
自然退縮・自然治癒を目指そうというスレなのです。

22 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 11:33
自然退縮・自然治癒を目指そう=余命延長効果でいいんじゃない?

余名延長すら出来ないのに退縮も治癒もないでしょ

23 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 18:17
5の名無しです。

6の せいぜいこの程度さ さん、
勉強になるサイトのURLありがとうございました。

私が、石鹸に変えたことを治癒の理由と見なさなかったのは、
全部の乾癬が治ったからではないから、なんです。
一番激しくて広範囲な部分は跡形もなく治ったのですが、
一円玉から五百円玉大の大きさではあるものの、幾つかの乾癬は
残りました。また、ずっと石鹸を使っているにもかかわらず
新たに出来たり治ったり、しています。

乾癬と癌は、双方ともSTAT3の活性化が見られるという点で、
全く無関係ではないと思って、書き込みしましたが、
ズレちゃったみたいで、どうも申し訳ありませんでした。

24 名前: いのげ 投稿日:2005/06/04(土) 20:43
>そんな報告は不要です。

こうなるともう医学ではなくて信仰ですな

25 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 20:56
信仰もあるいは同心円の存在かもしれませんね。
それで良いと思っています。
健康食品業者に騙されるわけでもなく、ただ「根性」で治そうという話です。
それを医学というごく狭い知見から否定されては、治るものも治らないということです。

26 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 22:23
じゃあ具体的にどうすれば治るの?
治らなかった人は「根性」がなかったの?

27 名前: いのげ 投稿日:2005/06/04(土) 22:58
もちろん信仰も人間に必要なものです
そこから先の議論が亡くなるだけです

28 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 23:05
亡くなるという誤字は不見識です。
お改めなさい。
議論するつもりは無いんです。
その意味ではおっしゃる通り。

29 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/04(土) 23:06
<じゃあ具体的にどうすれば治るの?>

こうするのさ:

イメージ療法

自分の強い白血球(NK細胞)が、弱々しい癌細胞を攻撃し、撃破するイメージを描く。1日中イメージするのは難しいので、1日2回10分間ずつ瞑想しイメージする。上記の夜寝る前の瞑想タイム時に実施する。

【イメージ療法とは・・】
アメリカのC・サイモントン博士が実践する療法。
人間の体内には1日に3000〜6000個のガン細胞が発生しているが、このガン細胞を50億個(多い人手は100億個)のNK細胞が喰いつぶすことでガン細胞の固まりになるのを防いでいる。NK細胞が弱まるとガン細胞が大きくなるので、イメージ療法の実践でNK細胞を強化!
ガンには弱いイメージを選択し、免疫系には力強いイメージを与えること。そして、死んだガン細胞が自然に体内から流れ出されるところを『見る』のである。瞑想の最後に、自分を健康で、ガンから解放された人として自己確認するのである。

※病気治癒のイメージ
何千何万の熱帯魚が大群(NK細胞)が、ガン細胞をガツガツ、ムシャムシャと喰いつぶす。髪の毛3本に息を吹き掛けると無数の孫悟空が現れ、ガン細胞を残らず退治してくれる。パックマンがガン細胞を喰いつぶすイメージ。
※プラセボ(偽薬)効果
絶対に効くという信念を持って薬を飲む
         ↓ 
神経系を通じて情報伝達(自然治癒力の中枢(間脳)に情報伝達)
      ↓
血液中のリンパ球が強化され、ガンに対する免疫システムが高まってガン治癒に!
名医に処方された薬だから必ず効くという信念
嫌々飲むのと、「これはよく効く」とイメージして飲むのとは大きな違いがある。

30 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 23:08
それと治らなかった人には根性が足りなかったのかどうか。
根性だけで治せと強弁してはいないのです。
しかしひょっとすると根性の使いどころと方向性が、
結果的に治らない方向に偏っていたのかもしれません。
それは治らなかった人の名誉に関わる問題ではありません。

31 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 23:12
べつに現代医学から手を切って、
根性だけで治せという主張をしているのではない。
医学だけがすべてではなく、それはただのツールであり、
それを含めて全人格的なアプローチが必要だということです。
そのためのモチベーションを「根性」という表現に託しています。
いちいち皮肉や否定論を繰り出してくる必要はありません。
以上、いのげさんへ。

32 名前: せいぜいこの程度さ 投稿日:2005/06/04(土) 23:13
これとそっくりだろ:

釈尊はまず、精神を統一し、心を西方に専念して阿弥陀仏とその極楽浄土を観想する方法(定善じょうぜんの観法)を説き始められる。まずは太陽が西の空に沈みゆく映像を頭の中に焼き付くようになるまで観想する「日想観」にはじまり、ないし極楽世界のありさまや阿弥陀仏の姿やその徳などを観想し、あるいは自分が極楽浄土に往生しているありさまを観想するといった、十三の観想の段階を説かれる。

観無量寿経 9

http://sugano.web.infoseek.co.jp/butu/joudo2-0t.htm

33 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 23:38
なんだこのスレ?!
布教? 自分でホームページ借りてやりましょう。

34 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/04(土) 23:42
宗教ではありません。
「根性で癌を治そう、治せる、そう信じてがんばれ」
というスレです。
詐欺商法とも関係ないし、
現代医学と手を切れとも主張しないし、
とうぜん宗教でもありません。

35 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 00:12
このスレ削除依頼出てますよ。


36 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 00:18
それは管理人氏の判断次第でしょう。
それはそれで管理人の専権事項です。
ただし、
>詐欺商法とも関係ないし、
>現代医学と手を切れとも主張しないし、
>とうぜん宗教でもありません。
という前提において、
>「根性で癌を治そう、治せる、そう信じてがんばれ」
というテーマを掲げるスレッドが削除対象になるものでしょうか。
むろんその疑問についても管理人氏が行動の有無によって答えてくれるのでしょう。

37 名前: 35 投稿日:2005/06/05(日) 01:25
前提???
そう前置きしてるだけで、内容は,,,だけど。
がん患者に救いになる情報がないけどね。
誰も来ないスレを、延々と書き続けてage続けるのは
荒らしと判断されるから注意してね。
そうなりそうだったらsageで書くか、ブログを借りてリンク依頼すればいいよ。

38 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 01:40
ご注意、感謝いたします。
しかし誰も来ないわけでもないようですね。
あなたも現に来ています。
荒らしかどうかは管理人氏が判断するでしょう。
あなたの思い通り削除されるのを、どっしり待っていたらいかがでしょう。


39 名前: 千春 投稿日:2005/06/05(日) 02:13
私は患者本人ではないのでこちらのスレに書き込む権利すら無いのかも知れません。

最初こちらのスレッドのタイトルを拝見した時には正直「けっ!」と思いました。 <(_ _)>
だけど(中身はともかくとして)2度目に見た時、『だから進行がんが治らなかった人に根性が無い』とかでなく、
「諦めないで根性出して治してみせよう!!」と言う決意と言うか意気込みと解釈して、今母が乳がん親戚も色々ながん知人も厳しい状況でへこみがちの私は、ちょっとだけ元気を頂きました。
根性で末期癌は治る≠ニ言う題名が誤解と反感を生んでしまったのかな・・・。

スレ主さんも、その「治す!!」と言う意気込みをずっと持ち続けてがんばって。
…確かにスレッドとしては不適切に思うから削除や書き込めなくするのが適当かと思いますが、私は気持ちが理解は出来ました。

40 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 02:30
気持ちを理解していただけたことに関しては幸甚です。
が、私はこのスレッドが削除相当であるという意見はまったく理解不能です。
民間療法、つまりエビデンスの無い、医学に基づかない「癌を治す方法」と理解しています。
メンタリティが癌を治すのだという発想が仮にエビデンスを欠いていたとしても
それは削除要件には抵触しないはずだし、
ましてやこのカテゴリーにはダーティビジネスまがいのスレですら散見されるようです。
根性で絶対に治るかと言われれば否です。
が、根性で治るように努力していくべきかどうかと問われればとうぜん是でしょう。
医者がしたり顔で「根性では治りません」とわざわざ水を差す必要は無いのです。
どうやって「癌を治す根性」を育てるのか、そして維持するのか。
それこそがこのスレのテーマになるはずです。

41 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 02:48
>>34←だから、「絶対に治る!」という強い意志を持つことは勿論必要だけれど、そんなことは「言わずもがな」のことでしょ?
「絶対に治ると信じて、心を強く持って頑張ろうよ!」なんて、患者の家族はいつも言っている言葉でしょ。
何も新しいスレッドを立てて言うまでのことではないということを私は言いたいんです。
ほかのスレッドに「治ると信じて頑張って下さい」と励ましの言葉を書き込むだけでいいのではないかしら?

「せいぜいこの程度さ」さんの書き込みの方が、よほどためになると感じてしまいます。

42 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 02:55
違いますよ。
「治ると信じてがんばろう」ではなくて、
もっと本気で「根性で治す」と決意することによってこそ、
奇跡の領域かもしれない自然治癒・自然退縮が起こる可能性が
コンマ1でも2でも向上するのだ、だから根性を出そう、と主張してるんです。
慰謝や気休めの意味合いを排除して、もっと積極的な意思を込めなくてはならないという意味において、
あえて「根性」という表現を選択したんです。
患者自身の意図的な「確信」が重要なんです。

43 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 02:58
もっとも私は奇跡の領域ではないと確信しています。
この確信こそが癌の自然治癒を起こす確率を上げます。
エビデンスは関係無いのです。
そして「せいぜいこの程度さ」氏の意見は意見として、
そのコテハンの命名は他人の「確信」を揺るがすという意味で相応しくありません。
医者のしたり顔も同じように害を与えます。

44 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 03:01
抗癌剤や手術で辛い思いをして、色んな方法を試してさんざん苦しんできている末期がんの患者さんに、どうやって「意図的な確信」を持てと言うのでしょうか?
その方法を教えて頂きたいものです。


45 名前: 千春 投稿日:2005/06/05(日) 03:25
私もなおさんの意見と同じです。

どうやって癌を治す根性を育て維持するかを公の掲示板で話し合うと言っても、それはあまりに抽象的すぎて人それぞれで答えがなく、
結局は変な業者や宗教の介入や、こうして討論ではなく口論の様を呈してしまう事になるでしょう。
そして反目しあって無駄なストレスが書き込んでいる当人ばかりでなく読んだ第三者にまで蓄まってしまい、それではまさに本末転倒です。
癌に向かう心の持ちようは、各々がそれぞれの状況の中、自分のやり方を落ち込んだりしゃがみこんだりしながらも模索して、心の中で見つけていくものです。

これはやはり個人のHPでやるべきテーマとしか思えません。


46 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 05:47
個人用レンタル掲示板ではありません。
議論がしたいのであれば反対意見の出現も当然のはずですが
意見交換もせずそれを有害扱いする態度ではまともな議論が成り立ちません。
また、この掲示板にあふれている患者、家族、関係者の祈りは
「慰謝や気休め」などであろうはずがないと私は思います。

47 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 11:08
私も千春さんのご意見に賛成です。
家族はあらゆる方法で、患者本人と一緒に「絶対に治すんだ!」という強い意志を持つためにお互いに鼓舞し、「癌に立ち向かって前向きな気持ち」を持ち続ける方法をそれぞれ模索しているのです。
しかも、単なる励ましなんぞはもう効かないデリケートな空気の中でです。

昨年、私は同居の義父を見送りました。
ジョークを言って笑わせたり、「もうダメだ・・」と弱音を吐く父に「あなたは家族にとって必要な人だ」という事を何度も言葉で言って励まし続けました。
 
今、父の最期の時に戻ったしても「根性で治せる」なんていう言い方は失礼すぎて出来ないと思います。

48 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 12:20
癌と壮絶に闘っている人達に
軽率に「がんばれ」と言うのは例え悪意がなくとも、
気分を逆撫でします。
言われるまでもなく、
皆、死にもの狂いで必死に根性でがんばっているのです。
闘っている人達を励ますのでもなく、
支えとなる情報を与えるわけでもないようでので、
>>1さんは、やめて貰えませんか?
お願いします。
あなたに言われるまでもなく、皆、根性でがんばっているのです。

49 名前: いのげ 投稿日:2005/06/05(日) 17:16
>>28
これは誤変換でした 
すんません

50 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 17:35
>>48
辞めません。
根性を維持している患者には不要のスレかもしれません。
しかしときに折れた心を抱える患者の存在を無視するわけにはいかないのです。
私こそお願いします。
筋違いのお願いを私にするのはやめてください。
お願いします。

51 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 20:54
>>1さんのおっしゃっておられる事は支離滅裂です。
>>48さんのレスをちゃんと読まれましたか?

>しかしときに折れた心を抱える患者の存在を無視するわけにはいかないのです
↑いいえ、あなたには無視して頂いてけっこうです。

患者又はその家族は、毅然と癌に立ち向かい、必死に治療法を探し、告知問題や心のケアも含めて「家族や周りの者にしか解らない」デリケートな部分で毎日悩み・迷い・時に絶望感と闘いながらも己を鼓舞して、患者と共に癌と闘っているのです。

第三者が、軽々しく「根性で治せる」などと言うレベルではないということを理解してくださいね。

52 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 21:17
私が自発的な判断に基づいて「無視できない」のでうs。
あなたにその是非を判断してもらう必要はありません。

53 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 21:47
なおさん、千春さん、もう相手にするの止めましょう。

54 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 21:48
>あなたにその是非を判断してもらう必要はありません
すみません、ちょっと言いすぎでした。

でも、だから、みんな、あなたに言われなくても、もうとっくに「根性」出してるんですってば(^_^;)

55 名前: なお◆MeiFiwsU 投稿日:2005/06/05(日) 21:50
>>53さん
そうですね・・・(^_^;)
すみません、私らしくなく、ちょっとムキになってたかもm(__)m

56 名前: 千春 投稿日:2005/06/05(日) 23:20
53さん、御意! m(__)m

スレ主さんの、何でもかんでも自分自分周りの事など意に介さず周囲への思いやりの欠片も無い自分の事だけしか考えない性格・書き込みにはがっかりです。
病気を治す以前の問題です。
でも自分の人生を振り返った時、汚点になって惨めな気持ちに苦しまぬよう意固地な書き込みはここで自ら終止符を打たれればいいのにな。
これも大きなお世話なんでしょうね。さよなら、スレ主さん(・_・、

57 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 23:41
「折れた心を抱える患者」のためになるなら良いと思う。
そういう方が、このスレに訪れたら励ましてやってください。>>1さん。
「根性で末期癌は治る」のタイトルを
「がんばろう癌患者」とかに変えてもらうとかするとよいのでは?

58 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/05(日) 23:43
>>56
さよなら。

59 名前: 千春 投稿日:2005/06/06(月) 14:38
スレ主さんへ。
昨日さよならを言った後ですが、これ1度だけ・・・。

今晩8:00〜8:30 教育テレビ
・がんを打ち負かせ▽不屈の格闘家・家族と歩む

と言う番組を放映するそうです。内容は分かりませんがお役に立てるかな?
スレ主さんもがんを打ち負かせてくださいね。
でも独り孤独に周りの意見に背を向け反感と誤解を招きながら生きる事も淋しい事。
自分から心を少し開いて思いやりを持とうとするだけで今よりずっとみんなから生きる気力と優しさと勇気をもらえるはずと思う。
それがスレ主さんの探している答えの一つの気がする。

では本当にさようなら。←女に二言があった^^;

60 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/06(月) 18:55
>>59
情報どうもありがとう。
それ以外については不同意。
改めてさよなら。

61 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 17:58
 物事に対して、前向き・建設的・肯定的・楽天的な明るい人と後ろ向き・破壊的・否定的・悲観的な暗い人では予後に差がありそうに素人ながら思いますが、統計結果は存在するのでしょうか?
 また、人に気を遣う人物と人に気を遣わせる自己中心的な人物では自己中の方が癌に対する耐性が高いと本で読んだ記憶があります。
 まさに『憎まれっ子世にはばかる』ですが、それでも長生きしたいと思います。

62 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 18:06

 このレスは皮肉や当て擦りの意図は一切御座いません。
 気を悪くした人がおられましたらお詫び致します。

63 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 20:08
>61>62さんへ

自己中な人の免疫指数が高いというデータがありましたら、ぜひ教えてください。

検討したうえ、生活態度を改めたいとマジに思いますし、家族・友人・その他に
お勧めしたいと存じます。 よろしくお願いします。

64 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 20:42
統計的には知らないけど、サイモントン療法には患者の性格を利己的にするというプログラムがあるらしいよ。

65 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 21:02
サイモントン療法ホームページ
http://www.simontonjapan.com/home.htm

ここで言ってることって、自己中の勧めでしょうか?

こういうのは、自分の感覚的な答えになるので、あまり結論めいたことは
言いたくありません。

ひとつだけ、言わせてもらいたいのは
@ 自己中した時の満足。自己中に振舞ってしまったという後悔の気持ち。
A 人に尽くしたという満足の気持ち。あるいは人に感謝したという満足。
  この場合はどれだけ自分の持ち出しがあるか、その人に対する好感度
  などがからまってくるでしょうが、
のどちらが免疫に有効かどうかですね。
それぞれの性格によるでしょうから、あまり統計的な意味があるのかどうか
私も疑問に思いますが、いかがでしょうか。

このホームページはどちらを目指しているのでしょう?

66 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 21:20

 現在、手元にはありませんが『ガン治療最前線』という雑誌(号数は不明)のインタビュー記事で述べられていた様に記憶しております。
 自分の家族や医師、看護婦に対して気遣いをする、手の掛からない患者程、日頃からストレスを溜め込みやすく、我が儘や無理難題を言って周囲を困らせる患者の方が日常的にストレスを溜めずに癌に対する耐性が高い傾向があるとの内容だったように思います。
 尚、ストレスを溜め込みやすい人がガン治療を期待して急にストレスを溜め込みにくい人物に変身する事は極めて困難だと思いますし、効果までは保証致しかねます。
 また、生まれ付き性格の良い人が気遣いをする事に対して全員ストレスを感じているとも思いませんし、気遣いの出来ない人が全員ストレスを感じてないとまでは書いてありませんでした。
 気遣いする人程、癌になりやすいと言ったり、侮辱するつもりはありません。また、癌になっていない人を性格が悪いと言うつもりもありません
 

 
 

 

67 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/29(水) 21:38
>66
ありがとうございます。おっしゃりたいことはよくわかりました。
ストレスによる癌の発生と治癒と、俗に言う性格と行為には関連性を
認めないということですね。
『ガン治療最前線』という雑誌は存じ上げませんでしたが、まさか
http://www.shopfucoidan.jp/kakizoe.html
これとかでないですよね。
http://yugen.bizlog.jp/a.php/asin/4062568209/
こっちの方ですよね。

68 名前: 名無しさん@? 投稿日:2005/06/30(木) 21:10
 出版社:八峰出版
 患者と家族のためのよりよい治療とケアの情報誌
 一冊定価:1260円


69 名前: いのげ 投稿日:2005/07/01(金) 01:12
八峰出版で検索したら鉄道関連の本が多数HIT
鉄ヲタ好きの私としてはたいへん好感を持ちました
すくなくともまじめな会社のようです
この↑雑誌の記事も高名なドクターによるようですね

70 名前: 康夫 投稿日:2006/07/29(土) 11:13
今回初めて拝見しました。もっと根性のお話が聞きたいと思います。
根性で自分もガンを克服し、治ったらどんどん他の患者さんにアピールし
たいと考えています。
絶対根性で治す。

71 名前: 通りかがりの一患者◆26PKCMob6A 投稿日:2006/07/29(土) 13:06
「ストレス」なるものは、測定方法すら定まっていません。
したがって、ストレスの高低とがんの関係の有無すらきちんと把握出来ないはずです。
更に、たとえストレスががんの発生に関係するという「理論」が正しいとしても、原因をなくせば既に発生しているがんを治すことにはつながるとは限りません(つながる可能性は低い)。

もちろん、俗に言うストレスが少ない方がQOL(生活の質)は高いでしょうし、また、積極的に治療を受ける姿勢として「根性」という言葉を使われるのは大事なことだと思いますが、単純にがん治療と結びつけるものではないと思います。

72 名前: 康夫 投稿日:2006/08/17(木) 14:43
今 イメージ療法をしています。白血球が癌を攻撃しているイメージをし、
癌がだんだん小さくなっていき体の中から消えていく事を想像しています。
自分は絶対治るんだと自分に言い聞かせています。自分にとって楽しい事を考え
それが癒しとなって免疫力が上がっていき白血球が活性化すると思っています。
必ず自分の力で直すと信じています。

73 名前: 或る妻 投稿日:2006/09/06(水) 00:41
 「根性で末期がんは治る」!なんて素敵なお話でしょう!
4日前に主人がいきなり『肺がん』を宣告されて、
うろたえて泣いてばかりいた私の目を覚ませて下さった投稿でした。
 ありがとうございます。m(_ _)m
サイモントン療法の紹介も有り難かったです。
 なんとか主人にその気になってほしいのですが、
今の私の力では主人の苦しみを和らげることはできません…。
 イメージ療法に取り組んでおられる方、そのきっかけや家族に望む事など
お教えいただけたら嬉しいのですが、如何でしょうか?
 


74 名前: めろん 投稿日:2006/09/07(木) 00:42
「或る妻」さん。私は夫が昨年腹部リンパ腫を患い現在は
寛解しています。妻としても気持ちが痛いほどわかります。
ご主人は今はまだ心の整理が出来ていないと思いますが
必ずトンネルは抜けられると信じて下さいね。私も
多くの方から励ましていただき今があります。

先日中国旅行した際に
気功で末期脳腫瘍が数ヶ月で治ったというお話を
ある気功の先生から伺いましたが、まさか中国で修行できないし、
気功の可能性も探しているところです。
サイモントンからかけ離れてしまいましたが
気功でも病気が治っていくイメージを大切にしている
様に感じました。
奥様自身もご自愛下さいね。


75 名前: 或る妻 投稿日:2006/09/08(金) 00:49
 「めろん」さん。早速の励ましのお便りをありがとう
ございます。感謝です。m(_ _)m 
 ご主人はよかったですね。私の主人もそうなれればよい
のですが…。
 明日はいよいよ検査の結果を聞く日です。それで今後の事が
はっきりしてくることでしょう。
 そして、次のステップへ進んで、いずれトンネルからも
抜け出して、きっとよくなります。そう信じています。
 またいろいろ教えて下さいね。ありがとうございました。
 

76 名前: 根性でこの温泉に入れば 投稿日:2006/09/24(日) 01:19

少なくとも痛みはなくなる:

増富温泉 不老閣 : 山梨県 北杜市 小尾6672

不老閣の目玉、天然岩風呂ですが、少し山を登ったところにあります。
ちゃんと、パイプを使って手すりをこしらえてくれているのですが、足の悪い人やお年寄りには、かなりきついと思います。
私も体力はあまり無いので、ゆっくりゆっくり登りました。
あ・・・結局は、岩風呂は見ることもできなかったのですが。
ちょうど、工事と重なってしまって、入り口までしか接近することができませんでした。残念〜。

岩風呂って、冷泉で、20度くらいしかないんです。
でもって、山の上なんで、上がり湯も無いわけなんです。
冷た〜い岩風呂に入ったら、後はせっせこ山を下りて、館内の内風呂に入り直して体を温めなきゃダメなんですね。
夏ならまだできるかも・・・。
なんせ、雪積もってますからねぇ・・・。
しくわぁ〜し、そんな中でも岩風呂に入る方もいらっしゃったようです。
もう、ど根性の世界ですねぇぇぇ。
http://www.max.hi-ho.ne.jp/nagi/masutomi1.htm

144 :名無しさん@いい湯だな :2006/06/25(日) 20:41:51 ID:zBKDMjEr
ラジウム温泉は効くよ。医者に見捨てられたオレだからあえて言う。
しかしインチキは多いよ。ヒントは冷泉でかけ流しってこと。
あと湧出量も問題。今、湯治してる温泉は最高。実際すごい効果だ。
バカが来るといやなので教えないけど。


152 :名無しさん@いい湯だな :2006/06/26(月) 23:00:51 ID:aJ26xHNx
いや、だからラジウムは私の癌に効いた。
湯治中あまりの変化に驚いた。癌はラジウムで治る。
信じたくないやつは信じなければいい。


159 :名無しさん@いい湯だな :2006/06/28(水) 09:44:15 ID:qJjz2UEF
俺は(増富温泉)不老閣に5年通ってるよ。
抗癌剤でひどいめにあって、以来医者が信用できない。
アガリクスとかいろいろ試したけど効きゃしない。
ラジウムで癌が治るなんて思っちゃいないけどラジウムで痛みがとれるのは事実。


77 名前: 根性でこの温泉に入れば 投稿日:2006/09/24(日) 01:20

私の病気は胸椎腫瘍で場所が悪いということで手術はできないということです。 福島のやわらぎの湯がラジウム含有量日本一だということで毎月3〜7日ずつ半年通いました。

ここは岩盤浴が売りのようで確かに汗を大量にかきます。しかし湯量が少なく44度に湧かしたお湯に塩素を加え循環しています。
宿泊者だけが入れる宇宙の湯は塩素は入ってなく48度ありますが
熱くてうすめてしまうため実際には42〜45度くらいです。
ラジウム温泉は加熱するとラジウムが消失するのが早まると聞きました。
かけ流しの湯と違うのでラジウムの量が日本一と言うのに疑問を感じました。

そんな中12月初旬に予約がとれず山梨の増富温泉に行ってきました。
びっくりしたのはやわらぎの湯と違い全然加熱してなくかけ流しだったことです。内湯が31度でした。この温度はなんの苦痛もなく長時間は入れるので
やわらぎの湯のように体力を消耗せず肩すかしを食ったように思います。
しかも全く汗をかかないのです。これで効果あるのかな?と思いました。

しかし汗をかかなかった分尿量が半端出なく当日の夜は夜中に
かなりの回数トイレに行かなくてはなりませんでした。
そして二日目には患部が痛くなってきました。その痛みは過去に味わったことがないくらい強いものでした。ただいやな感じはしなかったのです。
もしかしたらよく好転反応といわれてるものかなーとも思えたのです。

 で、2拍して帰宅途中の電車の中で痛みは見事に消失してしまったのです。
もちろん患部の腫瘍が消失したわけではないので、5日くらいで元に戻ったのですが やわらぎの湯では痛みが完全になくなる状態になったことはありませんし帰宅すればすぐ元に戻ってしまうのが、あんな汗もかかない冷泉が効いたことにびっくりしています。

ただ冬場は雪のためいけなくなってしまうようだし、湯治期間の3月〜10月ころは満員でとても予約がとれたとしても湯治どころではないと聞きます。


78 名前: 根性でこの温泉に入れば 投稿日:2006/09/24(日) 01:21

3月1日付けの西日本新聞に「ラドン飲泉 効能立証」という記事が載ってました。

マウスを使った実験で、飲泉で免疫バランスやアレルギー疾患の改善に有効であると、東京理科大学の研究員らが世界で初めて証明したそうです。

ラドン温泉水を飲ませたマウスに化学物質を投与して、アトピー性皮膚炎や肺がんを誘発させたところ、皮膚炎の進行やがんの転移が抑制されたという内容でした。

古代から存在する温泉の歴史にやっと……という感と、やった!という相反する思考が交錯する記事だったと思います。この記事により我々は雑誌に「ラドン温泉水はがんに効く」と表記できるのだろうか?答えは否なんです。温泉というのは表記が大変難しい代物なのです。昨今のサプリメントなども同類だと思います。最終的には治験薬として臨床試験を続け、厚生労働省の許可が下りれば医薬品として認められて初めて「効く」と書けるのです。以前は「効果がある」という表記もアウトでした。しかし最近は温泉分析表に必ず「効能」という表記があります。次第に温泉の治療も認められるようになり、我々も堂々と「おすすめ」程度のことは書けるようになりました。ほんと、ここ数年のことではないでしょうか。これだけ長い歴史を誇る温泉を化学的、医学的に解明できない不思議な代物だとつくづく感じた次第です。
http://www.club-9.com/asobu/onsen/index.htm

論文は、01年に講演で同町を訪れ、温泉水の効能に注目した東京理科大学薬学部の高橋希之客員研究員(52)が、放射線研究の米国専門誌「ラジエーション・リサーチ」3月号に発表した。
http://www.nishinippon.co.jp/medical/medicalnews/t06/t060309_2.html


79 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/03/03(土) 23:17
>>76 >>77>>78
スレ違い。


80 名前: ハナ 投稿日:2007/06/28(木) 19:08
初めまして☆自分は乳癌末期手前です(ほぼ全身に転移あり)『根性でガンは治る!』少し励まされた気もします・イメージ療法もすごく参考になりました☆早速今夜から瞑想トレーニングしたいと思います☆有難うございました

81 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/09/23(日) 21:27
「治るぞ」という気力や思いこむこと"も"大事ですよね

82 名前: 癌は治るよ 投稿日:2007/10/17(水) 00:12
私は、17年前に結腸癌・肝臓転移に罹り余命2年を宣告されましたが、その後転移も無く今にいたっています。
「癌は怖い」まずはこのイメージを消し去る事が第1かと・・・
怖いという感情が免疫力を低下させるのでは?とおもいます。
私の場合癌は、自分の中にできた物私の細胞の1部なんですからよく話しかけていました。
「いい子だからおとなしくしててね」
イメージ療法は、自律神経の調整が私は上手にできなかったので、もっぱらポジティブ思考で生活していました。
なにが良かった(完治の理由)のかは今もってわかりませんが、先生が2年と言うなら「意地でも2年以上いきてやる!」というまあ根性といえば根性なのかな?
癌は生活習慣病といいますので、今までと180度違う 思考 食生活 行動 を試すのもいいのではと思います。


83 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/10/17(水) 10:53
多くのガンでは、数%から20%程度の間で、長期生存例や(特別の抗がん治療をせず)寛解することが知られています。

これが、何故なのかについて、いまだに明らかにされていませんが
免疫力を維持することは大切ですね。

84 名前: 名無しさん@? 投稿日:2007/10/18(木) 22:27
>83
「これが、何故なのかについて、いまだに明らかにされていません」が
「免疫力を維持することは大切」に、なぜ、つながるのですか?
論理的には、「免疫力」のかわりに「隣の神社のお札」と書いてもよいはずです。

また、「(特別の抗がん治療をせず)寛解すること」=自然退縮はたしかに例が
あるようですが、数万人に一人程度といわれていますので、0.01%以下です。

なお、長期生存例というのは、通常治療を受けていることが前提だと思いますが
どうでしょうか。  

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コメント
1. 中川隆[-14843] koaQ7Jey 2020年1月05日 13:47:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[-1837] 報告
癌掲示板..>現代医学を超えて・シャーマニズムの残したもの

1 名前: eig35153 投稿日:2004/06/16(水) 10:37
                 *** 自然の謎 ***
科学技術の進展によって人類が経験する困難はさまざまな方法によって取り除かれようとしています。特に医学の分野では遺伝子解析や生体の分子・原子の微細構造のレベルにまで探求されています。しかし自然における最も大きな謎である “ 私という存在はある限られた期間だけ自覚されるのか “ つまり人間は平均寿命である約80年余りを自我意識という自覚を持ち続けますが、それ以前あるいはそれ以後においてはもう永遠に自覚されることは無いのでしょうか。

その他にも自然には大きな謎があり ・ この宇宙には果てはあるのか ・ 自我意識は脳のどの部位にあるのか ・ 自由意志とはどこまでを指すのか ・ 等があります。さらに医学医療の分野でも古代から行われて来たシャーマニズムによる何らかの作用による疾病の回復技法が、現代でも事例は少ないですが続けられておりこのことは宗教における奇跡的現象の核心でもあって信仰の拠りどころにもなっています。

                 *** 奇跡的現象の実現に向けて ***
私はこの自然の謎を探求して来ました。それらはYahoo掲示板 → 科学 → 物理学 → 物理における意識の役割と人間の死について、のコーナーで投稿名 eig35153 のネームで書いています。私は古代から行われて来たシャーマニズムによる疾病の回復技法について、現代科学での合理的理解がかなり困難な中にあってかなり斬新なアイデアを発見しており、そのことは物理学のコーナーに書いています。

私はこのシャーマニズムによる、現在の科学では説明の困難な現象についてある仮説を立てており、さらにその仮説を信頼のおける精緻なものへ仕上げる努力を続けています。しかし現段階では私自身も完璧な体形に組み上げたとは思っていませんが、シャーマニズムが行う疾病の治療に関して同様の方法を用いて回復困難な進行ガンであるとか同じく回復困難と診断されている精神的疾患について、症状改善が期待できると思える基礎的理論や方法論を見出しています。ただ前述したようにそれが完璧であるとは思っていません。

                 *** 生化学主体の現代医学の限界 ***
現代医学は科学技術の発展によってさまざまな難病を克服してきました。その中心となったのはX線やCT等の放射線の透過による患部の特定法と分子生化学による化合成分の抽出精成技術の発展により薬理効果の最適化があります。ただ現代医学の問題点は、生体内の患部に対して切除したり濃縮した化学成分を体外から摂取して浸透させることで患部の消失を目的としています。

つまり何らかの原因で発生した患部に対して “ 攻撃 “ をしているようなものです。ただ疾病の多くはその患部への攻撃によって奏功していくことは確かです。しかし現代医学でも統合失調症や個人差のある進行ガンなど治療困難とされる事例もあり、その困難な事例に対しても同じように患部への体外からの化学成分による “ 攻撃 “ であってよいのでしょうか。もう少し別の視点からの治療法、例えば生体自身の持っている生命的作用に働きかける方法もあるような気がします。

                  *** 生命的作用の活性を目的とする治療法 ***
上記したように私の考えた基礎的理論や方法論を応用して、古代から行われて来たシャーマニズムによる疾病の回復技法を参考にしてその実践を行うことにしました。私がYahooの物理学のコーナーで主張している内容を理解されある程度の共鳴をして頂ける、回復困難と診断された疾病に罹患されたご本人やご家族の方でこの問題について関心を持たれたなら電子メール等で連絡をして下さい。    e-mail    eig35153@yahoo.co.jp

私のHP → http://www.geocities.co.jp/Bookend/8303/page35.html

2 名前: eig35153 投稿日:2004/06/16(水) 15:38
                           *** プレコックス感とは何か ***

プレコックス感とはオランダの精神科医リュムケが提案したもので、臨床経験が長く勘の鋭い精神科医なら統合失調症の疑いのある患者さんと対面しただけでその病に罹患しているかそうでないかが分かるという、精神科医の直感のみで判断できるというものです。本来ならその判断はある程度の時間をかけて、行動や思考内容の異常性を観察記録や各種のテストなどで調べてそれが内因性のものか、あるいは血液などから外因性のものかを判断します。

しかしプレコックス感は直感に依存しますから概念自体が曖昧で精神医学者の間でもその存在や有用性には賛否両論があります。例えば演技の上手な役者さんが統合失調症の症状をある程度勉強して、精神科医の前で統合失調症に見せかけても勘の鋭い精神科医はプレコックス感を受けないので対面から短時間のうちに見破る必要があります。とにかくそのプレコックス感が
統合失調症の患者さんには存在して正常者には存在しないという理由が明確でなければなりません。


3 名前: 狸◆zKQna1OU 投稿日:2004/06/16(水) 18:06

自説展開は結構ですがよそのサイトではルールに従うものですよ
*********************************************
健康・機能食品等々の商業目的の書き込み、
健康・機能食品・代替医療の類を
宣伝、挑発する書き込みは禁止します
*********************************************

4 名前: 名無しさん@? 投稿日:2004/06/16(水) 21:40
ここはレンタル掲示板じゃないです。
自説を唱えるなら、どこかのレンタル掲示板を探しましょう。>>1さん


5 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 08:32
了解。自分でもちょっとマズイかなと思ったので削除依頼スレッドに
このスレッドの削除申請は出しています。
でも他のスレッドを見ると商品宣伝みたいなのが結構あるような気もするなぁー。

6 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 08:49
No.5を投稿してから考えたんだけど、確かに私の最初の投稿は
自説展開にあたると思う。でもこのカテゴリーの趣旨を考えたら
どんな内容がふさわしいのだろうか。このカテゴリーに合う模範スレッドが
あるなら教えて下さい。狸◆zKQna1OU さんと投稿No.4さん。

7 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 21:46
まだ削除されていないので削除される間、書き込ませて頂きます。
少なくとも私の投稿内容は、ありきたりの日常会話の応酬などの読んでも何の価値も見出せない内容
にならぬよう心掛けているつもりですし、その努力もしています。

このスレッドは古代から続いてきたシャーマニズムとそこで行われた現代科学では説明できない奇跡的な疾病の治療などについて探求しようというコーナーです。
ですから冒頭にはプロローグとして私の自説展開をする必要がある訳です。

8 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 21:57
                 *** 自然の謎 ***
科学技術の進展によって人類が経験する困難はさまざまな方法によって取り除かれようとしています。特に医学の分野では遺伝子解析や生体の分子・原子の微細構造のレベルにまで探求されています。しかし自然における最も大きな謎である “ 私という存在はある限られた期間だけ自覚されるのか “ つまり人間は平均寿命である約80年余りを自我意識という自覚を持ち続けますが、それ以前あるいはそれ以後においてはもう永遠に自覚されることは無いのでしょうか。

その他にも自然には大きな謎があり ・ この宇宙には果てはあるのか ・ 自我意識は脳のどの部位にあるのか ・ 自由意志とはどこまでを指すのか ・ 等があります。さらに医学医療の分野でも古代から行われて来たシャーマニズムによる何らかの作用による疾病の回復技法が、現代でも事例は少ないですが続けられておりこのことは宗教における奇跡的現象の核心でもあって信仰の拠りどころにもなっています。


9 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 21:58
                 *** 奇跡的現象の実現に向けて ***
私はこの自然の謎を探求して来ました。それらはYahoo掲示板 → 科学 → 物理学 → 物理における意識の役割と人間の死について、のコーナーで投稿名 eig35153 のネームで書いています。私は古代から行われて来たシャーマニズムによる疾病の回復技法について、現代科学での合理的理解がかなり困難な中にあってかなり斬新なアイデアを発見しており、そのことは物理学のコーナーに書いています。

私はこのシャーマニズムによる、現在の科学では説明の困難な現象についてある仮説を立てており、さらにその仮説を信頼のおける精緻なものへ仕上げる努力を続けています。しかし現段階では私自身も完璧な体形に組み上げたとは思っていませんが、シャーマニズムが行う疾病の治療に関して同様の方法を用いて回復困難な進行ガンであるとか同じく回復困難と診断されている精神的疾患について、症状改善が期待できると思える基礎的理論や方法論を見出しています。ただ前述したようにそれが完璧であるとは思っていません。


10 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 22:01
                 *** 生化学主体の現代医学の限界 ***
現代医学は科学技術の発展によってさまざまな難病を克服してきました。その中心となったのはX線やCT等の放射線の透過による患部の特定法と分子生化学による化合成分の抽出精成技術の発展により薬理効果の最適化があります。ただ現代医学の問題点は、生体内の患部に対して切除したり濃縮した化学成分を体外から摂取して浸透させることで患部の消失を目的としています。

つまり何らかの原因で発生した患部に対して “ 攻撃 “ をしているようなものです。ただ疾病の多くはその患部への攻撃によって奏功していくことは確かです。しかし現代医学でも統合失調症や個人差のある進行ガンなど治療困難とされる事例もあり、その困難な事例に対しても同じように患部への体外からの化学成分による “ 攻撃 “ であってよいのでしょうか。もう少し別の視点からの治療法、例えば生体自身の持っている生命的作用に働きかける方法もあるような気がします。


11 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 22:03
                  *** 生命的作用の活性を目的とする治療法 ***
上記したように私の考えた基礎的理論や方法論を応用して、古代から行われて来たシャーマニズムによる疾病の回復技法を参考にしてその実践を行うことにしました。私がYahooの物理学のコーナーで主張している内容を理解されある程度の共鳴をして頂ける、回復困難と診断された疾病に罹患されたご本人やご家族の方でこの問題について関心を持たれたなら電子メール等で連絡をして下さい。    e-mail    eig35153@yahoo.co.jp

私のHP → http://www.geocities.co.jp/Bookend/8303/page35.html


12 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 22:06
                           *** プレコックス感とは何か ***

プレコックス感とはオランダの精神科医リュムケが提案したもので、臨床経験が長く勘の鋭い精神科医なら統合失調症の疑いのある患者さんと対面しただけでその病に罹患しているかそうでないかが分かるという、精神科医の直感のみで判断できるというものです。本来ならその判断はある程度の時間をかけて、行動や思考内容の異常性を観察記録や各種のテストなどで調べてそれが内因性のものか、あるいは血液などから外因性のものかを判断します。

しかしプレコックス感は直感に依存しますから概念自体が曖昧で精神医学者の間でもその存在や有用性には賛否両論があります。例えば演技の上手な役者さんが統合失調症の症状をある程度勉強して、精神科医の前で統合失調症に見せかけても勘の鋭い精神科医はプレコックス感を受けないので対面から短時間のうちに見破る必要があります。とにかくそのプレコックス感が
統合失調症の患者さんには存在して正常者には存在しないという理由が明確でなければなりません。


13 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 22:07
                          *** 私が考えるプレコックス感 ***

私は物理学のコーナーでも指摘しているように、精神や意識は空間のある部分を占有する状態とは考えないので意識の異常が起きればその患者さんを取り巻く非局所的空間ではその空間内の物質を含めた状態に異常性が見られるのではないかと思っています。つまり空間自体に異常性が起きるためこれによって診察する精神科医がいわれのない圧迫感を覚えたり、なんとなく落ち着かない異様な気持ちになったりする原因だと考えます。


14 名前: eig35153 投稿日:2004/06/17(木) 22:09
                   *** 能力のあるシャーマンと超能力者を装う詐欺師の識別について ***

キリスト教などの世界の宗教や、日本でも民間信仰の開祖者には病気の治療などで奇跡的現象を起こしたということは記録に残されています。ただそれがどの程度の信憑性があるのかについては科学的に判断することは困難な部分があります。例えば日本での新興宗教の開祖者で明治・大正期に存在した、中山みきや出口なおについてかなり詳細な記録が残っており時代も古くはないので全く信憑性が無いとはいえないでしょう。

宗教の開祖者やシャーマンと称される人達に共通して言える事は精神疾患の境界例とか親和性を持っている点で、それがその能力を生み出していることは充分考えられます。ですからそのような人達と対面すれば一般人でも何となく異様な感覚を覚えるだろうと思います。逆にTV等で有名な占い師でもそのような異様性が感じられなければそのような能力があるのかは疑問です。全く私の個人的な考えですが。

プレコックス感についての参照HP ( 私 : eig35153が書いたものではありません ) → http://member.nifty.ne.jp/windyfield/precox.html


15 名前: 15 投稿日:2004/06/18(金) 22:53
イエスや中山みき が病気を治したというのは ヒステリーや心身症に限られます.

イエスの当時のイスラエルは戒律が厳しくかつ複雑多岐にわたっており,
しかも それをすべて守らなければ神の国に入れないとみんなが常に脅かされていたのです.
その結果二人に一人は精神状態が異常になっていたそうです.
イエスがやろうとしたのは,そういう誤った宗教の有り方を否定する事だったのです.

イエスが治した盲や足萎えというのは すべて体自体には何の異常もない
唯のヒステリーの患者です.


16 名前: 333 投稿日:2004/06/18(金) 23:10


君は何も知らないね. 精神分裂症は脳自体にダメ-ジーを受けているので
どんな治療をしても絶対に治らない:

統合失調症の脳の形態学的変化
Shentonの総説(2001)によると、1988-2000年の期間に脳の形態学的評価に関連した報告は193あり、その結果を総括すると以下のようになっている。

上側頭回の減少 100%

側脳室の拡大 80%

内側側頭葉構造性の減少 74%

第3脳室の拡大 73%

頭頂葉の体積減少 60%

前頭葉の体積減少 59%

視床の体積減少 42%

すなわち、統合失調症では「前頭葉から側頭葉にかけての形態的変化が大きい」ことが示されている。

これらの知見から、統合失調症では脳に軽度の形態的変化が存在すると考えられる。http://www.cmh.ne.jp/mdisease/s-keitai.html


17 名前: 333 投稿日:2004/06/18(金) 23:51


読めば読む程君の低能ぶりに呆れる. 精神や意識は脳の作るバーチャル空間の中なあるだけで,
現実の空間とは関係しない. 神やあの世というのも,脳の作るバーチャル空間の中にしか存在しない.


18 名前: 333 投稿日:2004/06/18(金) 23:56
結論を言おう.君はパラノイアだ. これを読んで自分と同じ症状だと自覚したまえ:

sinobu_10さんの方は「パラノイア」系のように思われます。思考にまとまりがありますからね。もっとも、「症例:G・W・F・ヘーゲル」などのレベルになりますと分裂症と見分けがつかなくなってまいりますが。
 チマタで見かける「ユダヤ陰謀史観」みたいなのと一緒で、いちおうの一貫性はあるのですね。ただその、決定的な証拠は? と言われると「ない!」となって、ならなんで? と言われると「証拠がないのも陰謀だ!」という形で無事に着陸。こうなるともう誰が何を言っても聞き入れるもんじゃありません。;
 
 実は、sinobu_10氏に関しては「教祖様」ではないのです。「教祖様に疎んじられている一信者」らしいのです。彼が掲示板上で開いたトピックは(今は消えてしまいましたが)、「千乃先生」なる教祖様の意を体したと称する信者各位がsinobu_10氏の信条の矛盾を突きまくり、それも彼らの「教義」に基づいてのことですから、さながら宗教戦争の様相を呈し、そこへ「ウォッチャー」を名乗る一般人が面白おかしくチャチャを入れるという展開になっておりまして、なかなかに楽しめる一大エンターテイメントになっておりました。

http://members.at.infoseek.co.jp/serpent_owl/past-log/spring/log00000118.html

19 名前: 333 投稿日:2004/06/19(土) 00:14
俺は物理学が専門だから,言いたい事があるなら受けて立ってやろう.

しかし,俺も暇だな.

20 名前: eig35153 投稿日:2004/06/19(土) 15:31
初めまして。私はこのスレッドで、現在の科学ではまだ未解明の分野であるシャーマニズムが関係する疾病治療の医科学的理解の可能性について、皆様の意見なり議論をお伺いしたいと思っています。またこの分野だけという狭い視点ではなく幅広い科学的知見から、例えば疾病に罹患して運命の修正を余儀なくされることについてマクロな立場からの考察であるとか、自我意識の成立についての考察など疾病だけの討論を超えたものになるよう希望しています。

私については時間の制約もあり投稿できる機会は不規則ですので、一つの画面上において応答の経過を辿れるこのシステムはどちらかといえば不向きかもしれません。質問に対して即応できないと話の流れがスムーズにならなくなる可能性もありますので、私がイニシアチブを取ることはないでしょう。


21 名前: eig35153 投稿日:2004/06/19(土) 15:35
投稿No,15の方が指摘された点については、シャーマニズムといえども常識的に不可能だろうと思える事例はいくつもあって、例えば心身機能が衰弱している老人に対して奇跡的現象の期待を持ったとしてもそれはかなり限定されたものになるでしょう。さらに事故などによって身体機能の一部を欠損された場合その欠損部の回復は不可能です。

ただ古代においても現代においてもシャーマニズムの、その原因や方法論が非科学的で非常識的であることは依頼者や信奉者は充分に承知していると思います。そのうえでこの不思議な因習が廃れずに延々と続けられてきたことの方が不思議なような気もします。また付け加えれば信奉者が言うシャーマニズムの効果は、身体機能の一部を欠損した場合でも欠損部の回復は不可能ですが、それを代償するような恩恵が与えられるとしています。

また事例は少ないですが依頼者の奇跡的回復の原因を、シャーマニズムの行う儀式などによって心理的安堵感による免疫系の活性の昂進と考えた場合は、シャーマニズムではなく他の方法でも免疫系の活性に影響を及ぼすものは考えられる訳ですから一概に心理的効果だけとは言い切れない部分があります。またシャーマニズムは疾病の治療だけではなくその他の奇跡的現象が伝えられています。


22 名前: eig35153 投稿日:2004/06/19(土) 15:42
また事例は少ないですが依頼者の奇跡的回復の原因を、シャーマニズムの行う儀式などによって心理的安堵感による免疫系の活性の昂進と考えた場合は、シャーマニズムではなく他の方法でも免疫系の活性に影響を及ぼすものは考えられる訳ですから一概に心理的効果だけとは言い切れない部分があります。またシャーマニズムは疾病の治療だけではなくその他の奇跡的現象が伝えられています。

*******  投稿No.21の省略された部分です。なるべく省略されないようにしているのですが、まだ慣れていないので同じ内容を投稿しました。管理人さん御免なさい。
文字列は6行が限界でしょうか。


23 名前: eig35153 投稿日:2004/06/19(土) 15:45
投稿名、333さんの指摘については、脳の物理的損傷に比例して身体の不具合は起きますが、統合失調症の重症例には特に強い萎縮なり不全部位があるという事例は少ないようです。このことが逆に統合失調症の原因について謎を深めることになっているようです。 333さんの指摘については後日の機会に投稿させて頂こうと思います。 333さんは物理学がご専門のようですがどの分野でしょうか。私もいろんな疑問を抱えていますので是非ご教示をお願いします。

24 名前: 333 投稿日:2004/06/19(土) 16:39
15と333は両方とも私です. あなたは<心理的>という言葉を完全に
誤解していますね. 人間が意志の力によって制御できる事はほとんど有りません.
人間は感情によって支配されているのでもありません.

人間をの行動はすべて無意識の深層から沸き起こる情動に突き動かされているのです.

あなたが奇跡だと信じているのは実際には単に無意識から現れる恐るべき力の作用の事でしょう.
こういう問題は心理学者のユングが一生をかけて解明した事ですから
あなたもユングの本を読めばすべての疑問が解消するのではないですか.

答えはすでに出ています. あなたが知らないだけです.
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/siraisi/list/jung.htm

25 名前: 333 投稿日:2004/06/19(土) 16:59
脳の障害についてはこれも読んで下さい. 脳細胞は再生しないので
分裂病でもパラノイアでもアル中でも 一度なったら絶対に元には戻りません:

福島 章さん(上智大学教授)

私は、若い時から犯罪者、非行少年の鑑定をやってきました。簡易鑑定を300例、本鑑定を300から400例ぐらい
やっています。MRI(核磁気共鳴映像法)やCTスキャン(コンピュータ断層撮影)で脳の形態を見て
いますが、以前は、気脳写といって、脳の中に空気を入れて見るという方法でした。殺人のような重犯罪者、
特に何人も殺したような例では、脳に異常があることが分かりました。

殺人者の脳では、人間的感情や道徳心をつかさどる前頭葉で糖代謝が低下しています。
PETという同位元素で脳内の代謝を見ると、衝動殺人では、前頭葉では糖代謝低下、本能をつかさどる
ところでは昂進していました。

18年前の金属バット殺人事件、30年前の同級生首切り殺人事件でも、脳の萎縮がみられます。
情緒性欠如の人は脳の側脳室の拡大、つまり隙間が大きく、医療少年院に入る子の多くに
これがみられることは、73年ころにすでに分かっていました。


女子校生監禁コンクリート殺人事件の犯人では、主犯格の少年のMRIでは脳には
穴があいていました。
風景構成法という、風景画を書かせる心理テストをやらせると、要素をバラバラに
描く構成放棄が見られました。
http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/tsuushin/tsuushin_01/pico_30.html

26 名前: 333 投稿日:2004/06/19(土) 17:09
シャーマニズムについてもあなたは完全に誤解していますね.
日本で本物のシャーマンと認定されているのは 沖縄やアイヌの数人だけでしょう.
アイヌの青木愛子さんはその中でも最も強い霊力を持っていた様ですが
それでもできる事は限られています. 本物のシャーマンでもあなたが考えている様なことは絶対にできません:

青木愛子はアイヌコタンに代々続いた産婆の家に生まれ、古代から継承されて来た産婆術(イコインカル)、診察・治療のための特殊な掌、薬草、整体手技、あるいはシャーマンとしての技量をも駆使して、地域住民の心身健康の守り役、相談役として活躍した。
本書は十年にわたって愛子の施療の実際を見て、その言葉の一つ一つを丹念に記録した、アイヌの信仰と文化の実態に迫る伝承の知恵の書。

http://www.web-reborn.com/BOOKS/book/ainuosanbaatyannoupakusima.htm
http://www2.comco.ne.jp/~micabox/grugru/aiko1.html

27 名前: 狸◆zKQna1OU 投稿日:2004/06/19(土) 19:51
こちらは癌関係のサイトです
申し訳ありませんがトピックずれですのでご遠慮頂きますか?


28 名前: 名無しさん@? 投稿日:2004/06/19(土) 21:05
ここはレンタル掲示板ではないですよ
1さん

29 名前: 名無しさん@? 投稿日:2004/06/19(土) 21:23
こんにちは>>1さん
レンタル掲示板をお捜しください。


30 名前: 名無しさん@? 投稿日:2004/06/20(日) 09:12
このスレッドでは民間信仰、特にシャーマニズムによって疾病の治療が可能であると仮定した場合に
その科学的な理解であるとかそれに基づく作用過程を探求しようとするものです。

癌の掲示板において癌の理解と幅広い治療の可能性を考える時は、生化学主体の狭い医学的視野に留まることなく
人体や脳も無機物と同じ微細構造と素因子を持っているのですから、物理学やシステム構造科学あるいは精神医学
の広い知見で考えるべきです。

特に抗がん剤や放射線では抑えきれない急速に転移する進行ガンや原因不明とされる統合失調症については
医学的知見のみでは解明や対策は不可能のように思えます。

難治性の癌を論じる場合に癌の医学的知識だけで完全な治療を期待することは無理でしょう。
これは学問の創造的発見にも同じことが言えて、その分野の知識の丸暗記やその分野の狭い視野
だけでは全く発展性は望めません。

この国が島国という地理的特徴が関係しているのでしょうか、あらゆる文化の混合などの歴史が
無かったことで極めて狭い視野でしか物事を考えられない習慣のために、この国から科学史に
残る発見や業績は皆無です。

31 名前: eig35153 投稿日:2004/06/20(日) 09:16
難治性の癌を論じる場合に癌の医学的知識だけで完全な治療を期待することは無理でしょう。
これは学問の創造的発見にも同じことが言えて、その分野の知識の丸暗記やその分野の狭い視野
だけでは全く発展性は望めません。

この国が島国という地理的特徴が関係しているのでしょうか、あらゆる文化の混合などの歴史が
無かったことで極めて狭い視野でしか物事を考えられない習慣のために、この国から科学史に
残る発見や業績は皆無です。

*****  No.30の省略部分です。

32 名前: eig35153 投稿日:2004/06/20(日) 10:53
幅広い学問的知見としての一例を示せば、免疫系の業績でノーベル賞を受賞された利根川進博士はそれ以後、脳の自己認識などの研究をされているようですが特に脳の思考成立過程では自己認識ということが重要になります。これは現象を認識する場合に主観性と客観性といった心理作用の核心部分が認識されます。これは認識する現象と共に現象から独立している自己を同時に認識していることになります。

脳がこの認識をどのような処理過程によって発現しているのかは現在の科学ではまだ未解明ですが利根川博士はこの自他の区分を、免疫という働きにおける免疫細胞の、体外から侵入して来る異物を “ 他のもの “ と認識する働きや、ガン細胞などの体内において発生した異常活性に対しても “ 生体秩序を乱す他のもの “ として認識する働きを、脳の自他認識に応用出来る可能性について研究されているようです。


33 名前: eig35153 投稿日:2004/06/20(日) 10:54
この作用が幾分か解明されると、逆に免疫系での免疫細胞が機械的反応をしているのか個々の細胞にはある程度の自由裁量を持っているのかが分かる可能性があります。ただ現在の医学的知見では免疫系のみを考える時は機械的反応と見なされています。またこの作用の解明が出来れば、治療困難な転移性進行ガンであってもガン細胞自身による “ 自己修正 “ の可能性もあるような気もします。このような研究では物理学やシステム構造としての生体工学の分野が必須になります。

現在のガン研究に対しては狭い医学的視野ばかりではなく多方面からの参加が求められています。開始間もないスレッドの冒頭部がその主題から大きくかけ離れていたとしてもそれが全く関連を持たないものだという判断はそう軽々しく行うべきではないでしょう。このカテゴリー内の他のスレッドには日常会話程度の感情的な応酬でしかない投稿が多く見られますが、そんなものを読んでも時間の無駄であり、何の価値も見出せない投稿に対してこそ批判されるべきだと思います。


34 名前: 333 投稿日:2004/06/20(日) 12:05
要するに君は頭がおかしいと判断されている訳だ.
誰が見ても君はパラノイアだ.

君は湯川秀樹,坂田昌一,朝永振一郎を知らないのか?

医学の分野でも世界的な学者が何人もでている.

君は知性や教養がないから事実認識ができないんだ.

知性のある人間はわかりやすい簡単な言葉で深い事を表現するものだ.
君は小難しい表現をして 中身はからっぽだ.

君の好きな<天才>というのは
難しいことを簡単な方法で解決する人のことだ.

君は易しいことを 難しい,しかも見当違いなやり方でやろうとしている.


35 名前: 333 投稿日:2004/06/20(日) 12:41


君は縄文人と弥生人が全く違う民族だというのを知らないのか?
古墳時代以降も毎年何万人も朝鮮半島から渡来人が入ってきていた.
北海道にはオホーツク人が南下してアイヌ人に影響を与えている.
ツングースは江戸時代までアイヌと貿易をしていた.

琉球人は江戸時代まで中国と強い繋がりがあった.

日本人程外国の影響を受けてそれを取り入れた民族はない.

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