朝鮮人はアホだから、おにぎりが一番危ない というのがわかってないんだな 西日本新聞社発行のブックレット「食卓の向こう、側」によれば、 福岡県内の養豚農家で、ローソンの弁当やおにぎりを母豚に 毎日3キロずつ与えたところ、奇形や死産が相次いでいた ことが分った。
当該記事は、福岡県で最大部数(約63万部)を発行する 西日本新聞社が、昨年3月19日付朝刊に掲載したシリーズ 『食卓の向こう側』を ブックレット に収めたもの。
同記事によると、2002年ごろ、福岡県内の養豚農家であるコンビニの 弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、 豚の妊娠期間である114日後のお産で、死産が相次ぎ、 やっと生まれた子豚も、奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、 透明なはずの羊水がコーヒー色に 濁っていたという。 http://ameblo.jp/kazuchan2008/entry-11471926891.html コンビニのおにぎりやサンドイッチは食べてはいけない
おにぎりの包装の裏を見ると・・・・・・ 例:梅おにぎり ・米、梅干し、食塩 ・PH調整剤、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア) ・野菜色素、原材料の一部に大豆を含む 例:直巻おにぎり梅わかめ ・塩飯、鮭、のり、梅、わかめ ・調味料(アミノ酸等)、保存料(ソルビン酸K) ・その他小麦、大豆由来原材料を含む ●含まれている食品添加物の危険性
・調味料(アミノ酸等)は、グルタミン酸ソーダのことで、 とり過ぎると中華料理症候群となったりします。 ・甘味料(ステビア)は、動物実験では、催奇形性、胎児毒性は 認められていませんが、弱い変異原性が認められています。 ・保存料(ソルビン酸K)は、ラットに対して、 体重1kg当たり7.4g経口投与するとその半数が死亡します。 ・PH調整剤は、一括表示されているので、 何が何種類入っているのかさっぱり解りません。 サンドイッチに関しては・・・・・
例えば、一口サンド、ミックスサンドですが、 包装の裏の原材料の表示を見てみると 余りに多いのでビックリ! ・パン、卵フィリング ・ツナフィリング(ドレッシング、かつお油漬け、まぐろ 油付け、大豆タンパク・砂糖) ・トマト、ハム、ポテトサラダ、レタス ・辛子風味ドレッシング、チーズ ・乳化剤、イーストフード、V.C、調味料(アミノ酸等) ・酢酸ナトリウム、PH調整剤、酵素、増粘多糖類 ・酸化防止剤(V.C)、カルチノイド色素、コチニール色素 ・発色剤(亜硝酸ナトリウム)、グリシン ・グリセリンエステル、香辛料抽出物、ミョウバン ・リン酸ナトリウム ・そのた豚、リンゴ、ゼラチン由来原材料を含む 見かけは18種類ですが、乳化剤、イーストフード、 調味料、PH調整剤は一括表示だということを考え合わせると 実に20種類以上の食品添加物が含まれることとなります。
調味料(アミノ酸等)はグルタミン酸ソーダのことで、 とり過ぎると中華料理症候群となったりします。
亜硝酸ナトリウム、発色剤として使用されていますが、 食品添加物の中では急性毒性が非常に強く、また、 魚卵や魚肉、食肉に含まれているアミンと胃の中で 結合し、強発がん物質のニトロアミンに変化します。
亜硝酸ナトリウムには急性毒性のほかに慢性毒性もあり、 ラットに、飲料水に亜硝酸ナトリウムを溶かして、 体重1kg当たり0.1gを全生涯に渡り、更に三世代に 渡って投与したところ、成長が悪くなり、また、 寿命も通常より短くなったとのことです。 亜硝酸ナトリウムの人に対する致死量は、 0.18〜0.25gと見られていますが、最低の0.18gとすると 青酸カリを同じくらいの毒性となります。 青酸カリの致死量は0.15gだからです。 「青酸カリが食品に混入している」と言われたら、 どんなに微量でも食べる人が果たしているでしょうか? 着色剤として使われているカルチノイド色素と コチニール色素、合成着色料ではないので良さそうです。
カルチノイド色素は野菜の色素だから良いとして、 問題なのはコチニール色素です。 確かに天然の色素なのですが、これはサボテンに 寄生する虫(カイガラ虫科のエンジムシ)を乾燥させて、 抽出する色素です。 透明感ある綺麗なピンク色が特徴で、ペーパーを 少し加えるとオレンジ色にもなります。 ある大手メーカーの繊維飲料もこの色素で綺麗な オレンジに着色しています。
「いかにも健康に良さそう」とOLさんたちが好んで 飲むようですが、虫をすり潰した着色料で色を付けている と知ったら、果たしてどんな顔をするでしょうか? このカイガラ虫は、古くは南米で衣料の染料として 用いられていたということは、想像だにできません。 食品添加物の一括表示や表示省略の便宜性のお蔭で、 私たちは見えない食品添加物の危険性に晒されているのです まぁ、それらを避けて食べるのは難しいので食品選びと多用する場合には気をつけるしかなさそうです。 それらを禁止すると食品業界が生きて行けないから厚生労働省も目をつむっているのだと思います。 *makisawakureさんは食品添加物肯定論者なので適当に聞き流しましょう。 危険性を知ってる人が一般消費者に少しでも危険性がある事を教えていると「根拠は?」とか「食品添加物を食べて直に死ぬのか?」などとゴタクを並べて一般の人が知らないような専門用語を書き並べて否定してるのはオカシイでしょ? 添加物は身体に蓄積されて様々な害をもたらすものが多いことすら知らない。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434585434 中国産コンビニおにぎり
2008年、名古屋の米業者が農薬で汚染されまくった中国産もち米を食用として国内販売していたことは記憶に新しいのではないでしょうか?
そのもち米はコンビニあるいはスーパーのおにぎりにも使用されたことがありますね。 まあ、今では米はほとんど日本産だとおもいますが、50%以上が国産であれば「全て国産扱いでいい」という変なルールなので完全鵜呑みは出来まい。。しかし、梅干しは中国産のものが使用されていることが多いので私は梅は食べない。 さていまや問題は米や梅干しではない!海苔だ! おにぎりに欠かせない海苔のほとんどが中国産。海苔養殖には海苔1枚を作るのに最低でも真水1.3リットル必要(日本の業者では5.2トン使ってる)なのだが中国では水道などインフラ整備が不十分。 そこで使われているのが用水路などの水。この時点ですでに真水ではありませんね? しかも用水路の水は工業用排水や農薬、油などの有害物質で汚染されており、とても安全とは言い難い。たまにコンビニおにぎりからカビくさい感じの味がしたのは気のせいではなかったのか?いろいろ知りすぎちゃって、もう2度と食べることは無いですけどね。 全てがそうではないでしょうがリスクを負うのはいつも消費者、どうせコンビニなどでおにぎりを買うのなら海苔の付いていないのがオススメです。 http://onyasai.net/tyuugokusan_onigiri/ おにぎり 参考:http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/ コンビニおにぎりは、米と水だけで炊くのではなく、米と炊飯油、pH調整剤、保存料、シリコンなどが使われています。 たっぷりの保存料がなければ、おにぎりは、1日で堅くなってしまい、賞味期限を2日〜3日伸ばすことはできないでしょう。 pH調整剤
「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっています。pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。 コンビニのおにぎりは買ってはいけない
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