極悪人だのバカだの言われてるが、結局、諸悪の根源はイギリス。 父を殺した英の傀儡にされ翻弄されまくってるスーチー女史は、いい加減目を覚まし、日本と仲良くすべし。 現在そうなりつつある? 五つの池の喫茶店
2013-04-28 本性を現したね、アウンサンスーチー http://kitajskaya.hatenablog.com/entry/2013/04/28/213032一部抜粋 ちょっと前にアウンサンスーチーが日本政府に招きで来日した。アウンサンスーチーと言えば、91年にノーベル平和賞を授与され、国内外で軍事政権と戦うヒロインというのがほとんどの日本人が持つイメージだろう。しかし以前に本ブログでも指摘したことがあったが、そうした彼女に対するイメージはマスメディアが作った虚像にすぎず、見た目で判断してはいけないが、単なる高慢ちきな婆さんとしか私には見えない。彼女には偉大なる父君、アウンサン将軍から受け継ぐべく品位が感じられず、何だか比較しては失礼だが、アッパラパーの福島みずほちゃんと同じ匂いや卑しさがどことなく漂っている・・(略) \\\\\\\\\\\\\\\ 株式會社 經營戰略室
ビルマと呼ぼう、スーチーの嘘を知ろう(二月四日の日誌) 宝徳 健 (2013年2月 5日 04:51) http://www.soepark.jp/soepark/2013/02/post-3029.htmlスーチーの記事のみ全文転載 この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」に格納されています。 ●ビルマ(ミャンマー)のアウン・サン・スーチーが南朝鮮に行って、ありもしない日本の従軍慰安婦を批判しました。●マスコミはなぜこのスーチーを崇めるのだろうか? ●ちょっと真実を勉強すれば、このスーチーがどれほど極悪な人間かはすぐにわかります。 では、それをご理解いただくために、日本を例に挙げてまず説明します。 アメリカが日本をぶち壊して、日本の支配を支那人と朝鮮人に任せたとします。支配階級及び警察などの國家の要職はすべて支那人と朝鮮人です。 天皇陛下は処刑され(陛下、もうしわけございません。例です)、皇室の女性はみんな支那人と朝鮮人のなぐさみものとなりました。 それでも日本人はがんばって、自らの手で自らの國を取り戻します。そのとき、支那人と朝鮮人を排除するのではなく、一緒に國づくりをしようと持ちかけます。國の名前まで日本から日支朝と変えました。しかし、一人の極悪な日本女性が自分が、國をすべて支配したいと思い、支那人と朝鮮人と組んで、日本人を排除した政権を作ろうとたくらみ、「民主化」の名の下に、支那人と朝鮮人と一緒に活動を始めました。 我が国がこんな状況になったらどうします? 絶対に嫌ですよね? ●ミャンマーという國は、以前、ビルマと言う素晴らしい仏教國でした。ビルマ人単一民族の國でした。●十九世紀に英國はこの國を征服しました。すぐに大量のインド人と華僑を入れて金融と商売をやらせました。●さらに、周辺のごく少数な山岳民族を山からおろし、キリスト教に改宗させ、彼らに警察と軍隊を構成させました。 ●単一民族、単一宗教のビルマはこれによって多民族、多宗教國家に改造され、この國の主だったビルマ人はみんな農奴に落とされました。 ●亜細亜を白人支配から解放した大東亜戦争後、ビルマの歴史はビルマ人が再び國を取り戻すための涙ぐましい努力で彩られています。リーダーであるメ・ウィンは鎖國を命じました。そのために経済は停滞してビルマは最貧國に落ちました。ネ・ウィンはデノミと徳政令もやりました。 ●なぜわざと貧乏になる政策をしたのかと思いますよね? 貿易を止められた上に徳政令では経済と金融を握っていた華僑やインド人には何のうまみもなくなって、ビルマから出て行きました。 ●残るは警察と軍隊を握る山岳民族です。やさしいビルマ人は山に帰れとは言わず、共存を訴えました。その証としてビルマ人の國を意味する「ビルマ」を「ミャンマー」に変えました。これがビルマからミャンマーに変わった理由です。 ●植民地支配の遺した負の遺産を誰のせいにするでなし、國名も変え、貧しさに耐えつつ平和的に解決しようとしたのです。素晴らしではないですか! ●それを世界各國のメディは軍事独裁政権として経済制裁を課したのです。なぜかは後ほど。 ●そういうビルマ人の涙ぐましい努力をすべてぶち壊しているのが、極悪女 アウン・サン・スーチーです。●スーチーは植民地時代の支配階級だった山岳民族やビルマ人不満分子を糾合し、政権奪取を狙いました。●メディアが崇めているスーチーの正体とはこんなものです。とにかくメディアに騙されないで!!! 真実を知ってください。 ●この筋書きを裏で描いたのが英國です。ビルマにまともに独立されては、自分たちがやった行いが世界にばれてしまいます。また一定の影響力も遺したい。●独立に尽力したリーダーの一人である、スーチーの父親を英国はぶち殺しました●(メディアではスーチーの父親は日本軍と戦ったとしていますが、まっ赤な嘘です)。娘のスーチーを英國に連れて行き、英國人と結婚させました。●そして、似非(えせ)民主化運動の旗手としてビルマに送り返したのです。 ●英國は各國に圧力をかけ、ビルマを悪者に仕立て、経済制裁をしました。ビルマはしかたがなく支那と結びつきました。支那もビルマを食い物にしました(これについてはまた後日にでも)。 ●私は決してミャンマーとは言いません。ビルマと言います。スーチーに騙されない。メディアにも騙されない。スーチーが何を意図してありもしない従軍慰安婦を批判したのかは知りません。欧米のアジアに対する大東亜戦争時のひどい仕打ちを隠したい欧米の意思がまだ働いているのかもしれません。 ●スーチーは悪人です。ほんのちょっと真実を学べばわかることです。 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\ 【ミャンマー】中国にすり寄るスーチー氏に何が期待できるのか http://www.mag2.com/p/news/123005全文転載 来年1月の台湾の総選挙の前に、アジア各地でもさまざまな変化が起こっていますが、そのひとつの動きでしょう。11月8日に行われたミャンマーの総選挙で、アウンサンスーチー氏の率いる国民民主連盟(NLD)が大勝する勢いだということです。公式な発表はまだですが、スーチー氏は勝利宣言を行いました。 ●ただし、NLDが政権を取っても、すぐにスーチー氏が大統領になれるわけではありません。軍事政権時代にできた法律で、外国人の家族がいる人物は、大統領になれないからです。スーチ氏の夫(故人)は英国人で、子供も英国籍です。 だからスーチー氏は選挙前に「私は大統領を超える存在になる」と述べていました。 ●スーチー氏の父親であるアウンサン将軍は「ビルマ建国の父」と呼ばれ、日本とも繋がりの深い人物です。●戦時中、日本に渡りイギリスからの独立支援を取り付け、さらに「南機関」として名高い日本軍の鈴木敬司大佐のもとで独立戦争のための軍事訓練を受けています。●当時は「面田紋次」という日本名を名乗っていたほどです。 ●バンコクでビルマ独立義勇軍を創設し、1942年、日本軍とともにビルマからイギリス軍を追い払います。 ●しかしその後、日本軍のインパール作戦の失敗と、それ以降の日本の劣勢を見たアウンサンは、このままでは日本敗戦後のビルマ独立は不可能だと思い、独立を条件に、日本軍を裏切ってイギリスと組み、日本を攻撃する側に回ります。●勝者側についたわけです。 ●もっともアウンサンは、日本人将校を殺さないように指示し、戦後も日本人捕虜の帰国を支援したとされています。
次ページ>> スーチー政権でミャンマーの親中路線は変わるのか? http://www.mag2.com/p/news/123005/2 ●このように、スーチー氏の父親は日本と非常に密接な関係にあった人であり、また、スーチー氏自身も民主化運動によって軍事政権下で軟禁され、ノーベル平和賞も受賞していることで、日本でも世界的な民主活動家として、彼女に親近感を抱いている人も少なく無いでしょう。 ●現在のミャンマーは、中国の経済支援もあって親中派です。11月初旬にマレーシアで開かれたASEAN拡大国防相会議でも、ミャンマーなどの親中国が中国側につき、南シナ海をめぐる文言で揉めたため、共同宣言が出されないという異常事態が起きました。 ●スーチー氏の率いるNLDによる政権交代が起こることで、ミャンマーが親中国姿勢から転換するのではないか、とくに民主活動家であったスーチー氏だから中国に厳しい態度を取るのではないか、と期待する人もいます。しかし、それは期待外れに終わる可能性が高いでしょう。 ●というのも、今年6月にスーチー氏は中国を訪問しました。このとき、中国の人権派、民主活動家などは、スーチー氏が中国政府に対して、中国の人権環境の改善を訴えるのではないかと期待していました。 [参照]民主・人権派の期待高まる=訪中のスー・チー氏を歓迎−中国 ●しかし結局、スーチー氏はまったく人権問題に触れることはありませんでした。これに対して、内外から大きな失望が起こりました。政権交代を目の前にして、中国の経済的支援を取りつけるために、現実路線に走ったと言われています。中国のほうとしても、スーチー氏を取り込んでおこうという思惑で、大歓迎しました。 次ページ>> ミャンマーでテロが活発化する恐れも http://www.mag2.com/p/news/123005/3 ●もうひとつ、スーチー氏の民主活動家しての姿勢に疑問が持たれているのは、ミャンマー国内の少数民族であるロヒンギャの迫害に対して、何も声を挙げないことです。ロヒンギャはミャンマー国内のムスリム勢力であり、これまで宗教対立、民族対立により、軍事政権下でも仏教徒による弾圧にさらされてきました。ロヒンギャはスーチー氏に期待し、彼女を支持すると表明したため、さらに迫害を受け続けてきました。 ●現在では「世界でもっとも迫害を受けているマイノリティ」と言われるロヒンギャですが、スーチー氏はこのロヒンギャ問題について、まったく無視しているどころか、時には迫害者となっている仏教サイドを擁護する発言すらしており、国際社会ではスーチー氏に対する疑念が持ち上がっています。 ●アジアではたいてい多民族国家が多く、日本はきわめて珍しい例外です。中国は50以上、ベトナムも50の民族があります。ミャンマーも多く、130以上とも言われています。●民主主義と民族主義の対立は激しく、民主主義は民族の抑圧を正当化する恐れが多々あります。 ●ミャンマーの軍人はほとんどがエリートで、江戸時代の武士の国の時代、日本の鎖国時代とそっくりです。民主主義が成熟するまでどうなるのか、実に厳しい事態が続くと予想されます。 ●英領の時代は華僑と印僑がイギリスの番頭として、ビルマの多民族社会を支配していましたが、東南アジアではタイ、ベトナムとならぶ大国です。 ●政治家が時として現実路線を取るのは、ある意味で仕方ない部分があります。父親のアウンサン将軍も、そのために日本を裏切りました。スーチー氏が政権を取ったとしても、かつての「民主活動家」としてのスーチー氏はもういないのだという認識が必要です。 ●ISISがロヒンギャをリクルートしているという話もあり、今後、ミャンマーでテロ活動が活発化する恐れもあります。 ●人権派、民主活動家というと、日本では無条件に崇め称える風潮がありますが、私は中国の人権派、民主活動家については、かなり懐疑的でした。というのも、彼らの多くは「大きな中国」には賛成であり、民主化が達成されても「大きな中国」は堅持する、という主張が大勢なのです。 ●だから台湾の独立は認めない、ウイグルやチベットの独立には否定的という「大中華主義」の人が多いのです。 ●スーチー氏が政権を取ることによってミャンマーの政体は大きく変わるでしょうが、過度の期待は禁物なのです。これからのミャンマーはいったいどこへ行くのか、欧米は目が離せないところです。 image by: GongTo / Shutterstock.com 続きはご登録のうえお楽しみください(初月無料です) \\\\\\\\\\\\\\\\\\
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【「炎上」列島】スー・チー氏父と日本の絆 ロヒンギャ問題、今なお残る英国の影(1/3ページ) 2016.10.06 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161006/dms1610061700005-n1.htm抜粋 ●ミャンマー政権の事実上トップ、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は、長年、西側メディアから愛されてきた。ただし、「悲劇の民主・人権活動家」から、国家指導者となる日が近づくにつれ、少し様相が変わってきた。 ●ことに、国連が「世界で最も迫害されているマイノリティー」という、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの人権問題に対し、スー・チー氏が冷淡だとして、西側メディアや英国の識者が痛烈に批判している。・・(略) (2/3ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161006/dms1610061700005-n2.htm抜粋
●現在、ミャンマーにいるロヒンギャの先祖は、英国がビルマ(現ミャンマー)を植民地支配するにあたり、隣の英領インド、ベンガル地方(現バングラデシュ)から連れてきた人々である。 ●英領時代には、ロヒンギャは「支配者側の一員」として、ビルマの人々、特にラカイン族を虐げた負の歴史がある。●自らの手を汚さず、一部の被征服民を使って現地人を屈従させるのは「間接統治」といい、英国の植民地支配の典型的な手法だが、それが今日まで影を落としているのだ。 ・・(略) (3/3ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161006/dms1610061700005-n3.htm全文
●したたかな英国は、ミャンマー独立後は、スー・チー氏を自らの傀儡(かいらい)とすべく支援し、同国への影響力を保持しようとしてきた。 ●一方、最近まで西側の経済制裁を受けていたミャンマーに対し、支援名目で搾取的関与をしてきたのが中国である。 ●セイン・ウィン氏は、中国が軍事的覇権を強める南シナ海での「法の支配」の重要性について日本側と一致した。 ●この流れを受けて、スー・チー氏は来月来日する。日本とミャンマーは強い絆を取り戻すことができるのか。まさに歴史的見どころである。 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書に『中国 歴史偽造帝国』(祥伝社)、『中国の「日本買収」計画』(ワック)、共著に『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)など多数。
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