http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/511.html
Tweet |
(回答先: 議論版リンク:執拗にイスラムヘイトを繰り返す「晴れ間」への反論 投稿者 HIMAZIN 日時 2017 年 1 月 13 日 18:50:31)
「反ユダヤ主義の陰謀論者 HIMAZIN」の脳内では、
「アンティセミティズム(ユダや人への憎悪) の日本語訳」である「反ユダヤ主義」を批判すれば、批判者は「シオニスト」と変換される。
同人はまた、「批判的意見」や「事実の提示」を「ヘイト、ヘイト」と呼んで叫びまくる。
「批判」を「ヘイト」と叫びまくるとは、正常な思考力をもった人間ではない。
イスラムの「ジハード思想」が正しいと思うのなら、その理由を説明すればよいのだ。「ヘイト」と絶叫しても、理由説明にはならない。
HIMAZIN よ、あんたも「77NFlyiBvM : 9qF55oXP@qs 」と同様、「イスラム教の信者」ではないのか?
チュニジアやトルコ? や◯◯? に何しに行った?
信教の自由は誰にでもある。しかし「異教徒と不信仰者は殺せ!」というコーランの殺戮思想を批判する自由も誰にでもある。
----<関連投稿記事>-------------------------------------
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/436.html
「陰謀脳」と「カルト脳」 (1) 「"反ユダヤ主義批判"= "シオニズム支持"」と考える低学力者
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/437.html
「陰謀脳」と「カルト脳」 (2) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」による私への言論封殺行為
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/438.html
「陰謀脳」と「カルト脳」 (3) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」の批判(脅し) に対する私の反論
----------------------------------------------------------
ついでながら、こちらにも関連する (他の方による) 投稿記事がある。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/201.html
独裁者に代わる統治者がいないアラブの現実(WEDGE)
同記事に対する私のコメント :
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/217.html
世俗主義を広げなければ、民主主義は生まれない。社会経済の発展もない。
------------------------------------------------------------
私の主張の趣旨は、「イスラムと民主主義は相容れない」「両立不可能」という事実だ。
これは、正確には「私の主張」というわけではない。(先祖代々のムスリム家系に生まれながらも、思索の末に "棄教" に至った )「元ムスリムの棄教者」たちが、我々「非ムスリム」に向けて「必死に発信」していることなのだ。
イスラムは (本当の意味での) 「宗教」ではない。(神権支配国家樹立をめざす)「イデオロギー」だ、と彼らは強調する。(これは「政治イスラム」とも呼ばれる。)
※イスラム=神権支配 (テオクラシー) 。(テオ、テオス=神。)
※民主主義 (デモクラシー) =人間の人間による自主的な支配。(デモ、デモス=人間、大衆。)
※ただしイスラムでは、神とは「預言者」と称する「商人ムハンマド」とその周辺の人間が造った「アッラー神」のことを指す。
※上記の投稿記事〔「陰謀脳」と「カルト脳」 (1) 「"反ユダヤ主義批判"= "シオニズム支持"」と考える低学力者 〕
の冒頭で紹介した「ムスリム同胞団」の長老 Yusuf al-Qaradawi は、「棄教は死罪」というイスラムの教義に関して、これはイスラムが消滅しないように最初から設けられていた措置である。この規定がなければ、イスラムは今頃は消滅していただろう、と語っている。
この教義に基づき、イスラムの「本当の姿」を知らせようと活動する「元ムスリムの棄教者」たちは、(お前を) 「殺す!」というファトゥワーを受けたり、(欧米に)亡命したり、24時間警護付きの生活を送ったりしながら、全世界の人々(ムスリムと非ムスリムの双方) に向けて、必死に発信を続けている。
---------------------------------
なお、日本には、「世界的な神権支配国家(シャリアで統治される国家) の樹立」を究極の目標とする「ウルトラ極右の宗教政治団体」=「ムスリム同胞団」について、「単なる社会福祉団体」であるかのような宣伝を行っている「ジャーナリストや学者」(川上泰徳や内藤正典) がいる。
これは「真っ赤な嘘」なので、護憲派の方々や、国民の安全を守りたい、と思っている方々は、重々自覚されたい。
(※「ムスリム同胞団」による住民への医療奉仕等の活動は、あくまでも「ムスリム信者(=有権者) 掌握」のための活動である。
YouTube の動画では、彼らが「活動拠点の欧州」で、デモで「征服するぞ!」と叫んでいる様子も見ることができる。「征服する」とは欧州を「シャリアで統治されるイスラム神権支配国家」にしてしまう、という意味である。)
こういう (ムスリム同胞団は単なる社会福祉団体などという)「真っ赤な嘘」をメディアや教育の場を介して宣伝しまくるとは、当該者は「ムスリム同胞団」のメンバーである可能性が強い、と私は見ている。
「イスラム神権政治」の下では、西洋で発達した近代社会思想の基本的理念である「民主主義」も「人権」も完全否定される。
「ムスリム同胞団」の代弁者は、日本国憲法の破壊者以外の何ものでもない。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。