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HIMAZIN よ、私の投稿の宣伝をしてくれて有り難う。
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/511.html
投稿者 晴れ間 日時 2017 年 1 月 14 日 02:02:28: FhUYgDFvAt2/E kLCC6orU
 

(回答先: 議論版リンク:執拗にイスラムヘイトを繰り返す「晴れ間」への反論 投稿者 HIMAZIN 日時 2017 年 1 月 13 日 18:50:31)


「反ユダヤ主義の陰謀論者 HIMAZIN」の脳内では、
「アンティセミティズム(ユダや人への憎悪) の日本語訳」である「反ユダヤ主義」を批判すれば、批判者は「シオニスト」と変換される。

同人はまた、「批判的意見」や「事実の提示」を「ヘイト、ヘイト」と呼んで叫びまくる。
「批判」を「ヘイト」と叫びまくるとは、正常な思考力をもった人間ではない。
イスラムの「ジハード思想」が正しいと思うのなら、その理由を説明すればよいのだ。「ヘイト」と絶叫しても、理由説明にはならない。

HIMAZIN よ、あんたも「77NFlyiBvM : 9qF55oXP@qs 」と同様、「イスラム教の信者」ではないのか? 
チュニジアやトルコ? や◯◯? に何しに行った?

信教の自由は誰にでもある。しかし「異教徒と不信仰者は殺せ!」というコーランの殺戮思想を批判する自由も誰にでもある。


----<関連投稿記事>-------------------------------------
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/436.html
   「陰謀脳」と「カルト脳」 (1) 「"反ユダヤ主義批判"= "シオニズム支持"」と考える低学力者

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/437.html
   「陰謀脳」と「カルト脳」 (2) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」による私への言論封殺行為

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/438.html
   「陰謀脳」と「カルト脳」 (3) 「イスラム信者らしい 77NFlyiBvM」の批判(脅し) に対する私の反論

----------------------------------------------------------

ついでながら、こちらにも関連する (他の方による) 投稿記事がある。
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/201.html
   独裁者に代わる統治者がいないアラブの現実(WEDGE)

同記事に対する私のコメント :
http://www.asyura2.com/17/kokusai17/msg/217.html
   世俗主義を広げなければ、民主主義は生まれない。社会経済の発展もない。
------------------------------------------------------------


私の主張の趣旨は、「イスラムと民主主義は相容れない」「両立不可能」という事実だ。
これは、正確には「私の主張」というわけではない。(先祖代々のムスリム家系に生まれながらも、思索の末に "棄教" に至った )「元ムスリムの棄教者」たちが、我々「非ムスリム」に向けて「必死に発信」していることなのだ。
イスラムは (本当の意味での) 「宗教」ではない。(神権支配国家樹立をめざす)「イデオロギー」だ、と彼らは強調する。(これは「政治イスラム」とも呼ばれる。)

※イスラム=神権支配 (テオクラシー) 。(テオ、テオス=神。)
※民主主義 (デモクラシー) =人間の人間による自主的な支配。(デモ、デモス=人間、大衆。)
※ただしイスラムでは、神とは「預言者」と称する「商人ムハンマド」とその周辺の人間が造った「アッラー神」のことを指す。

※上記の投稿記事〔「陰謀脳」と「カルト脳」 (1) 「"反ユダヤ主義批判"= "シオニズム支持"」と考える低学力者 〕
の冒頭で紹介した「ムスリム同胞団」の長老 Yusuf al-Qaradawi は、「棄教は死罪」というイスラムの教義に関して、これはイスラムが消滅しないように最初から設けられていた措置である。この規定がなければ、イスラムは今頃は消滅していただろう、と語っている。
この教義に基づき、イスラムの「本当の姿」を知らせようと活動する「元ムスリムの棄教者」たちは、(お前を) 「殺す!」というファトゥワーを受けたり、(欧米に)亡命したり、24時間警護付きの生活を送ったりしながら、全世界の人々(ムスリムと非ムスリムの双方) に向けて、必死に発信を続けている。

---------------------------------
なお、日本には、「世界的な神権支配国家(シャリアで統治される国家) の樹立」を究極の目標とする「ウルトラ極右の宗教政治団体」=「ムスリム同胞団」について、「単なる社会福祉団体」であるかのような宣伝を行っている「ジャーナリストや学者」(川上泰徳や内藤正典) がいる。
これは「真っ赤な嘘」なので、護憲派の方々や、国民の安全を守りたい、と思っている方々は、重々自覚されたい。
(※「ムスリム同胞団」による住民への医療奉仕等の活動は、あくまでも「ムスリム信者(=有権者) 掌握」のための活動である。
YouTube の動画では、彼らが「活動拠点の欧州」で、デモで「征服するぞ!」と叫んでいる様子も見ることができる。「征服する」とは欧州を「シャリアで統治されるイスラム神権支配国家」にしてしまう、という意味である。)

こういう (ムスリム同胞団は単なる社会福祉団体などという)「真っ赤な嘘」をメディアや教育の場を介して宣伝しまくるとは、当該者は「ムスリム同胞団」のメンバーである可能性が強い、と私は見ている。
「イスラム神権政治」の下では、西洋で発達した近代社会思想の基本的理念である「民主主義」も「人権」も完全否定される。
「ムスリム同胞団」の代弁者は、日本国憲法の破壊者以外の何ものでもない。

 

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コメント
 
1. HIMAZIN[485] SElNQVpJTg 2017年1月14日 02:30:49 : s2BejJ7i36 : i1@Vazk3yCg[24]
またまた以下のパターンを繰り返す負け犬の遠吠え。

・反論相手への根拠の無いレッテル張り
・反論相手への知性、理性、品性を感じさせない悪口雑言
・詭弁、すり替え、揚げ足取り
・嘘出鱈目の長文コメント連投による誤魔化し
・悪質な印象操作

悔しかったら、ご自慢の知性と理性で今まで私が指摘したコメントに反論してみたら如何。

●外交の根本転換を迫るダッカテロ事件とそれに気づかない日本 天木直人・・・赤かぶ氏投稿
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/834.html
●(拡散希望)メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘・・・私の投稿
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/688.html
●アレッポの女性が拷問を語る、テロリストには女性は人間ではなかった(Sputnik)・・・赤かぶ氏投稿
http://www.asyura2.com/16/warb19/msg/377.html
●最後に凄みを見せたオバマとひとたまりもないプーチン  天木直人・・・赤かぶ氏投稿
http://www.asyura2.com/16/kokusai16/msg/901.html


あんたからすれば、私はこの程度の人間らしい。真っ向から論破するなど造作もないだろう?

>HIMAZIN は、簡単に言えば「低脳/低学力」なのだ。学校教育(高校・大学) で、きちんとした教育を受けていないし、自分でもきちんとした勉強をしていない。

それなのに、論破どころかまともな反論が一つも無いのはどういうことか。
下らんご託を延々垂れ流す前に、鏡で自分自身を見直してみることだ。


2. 中川隆[6045] koaQ7Jey 2017年1月14日 12:04:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6490]
これも読んでね:


狂った宗教 イスラム教 _ 頭がおかしいのは中国人と朝鮮人だけではない
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/332.html

狂った宗教 イスラム教
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/322.html
 


3. 2017年1月14日 12:06:09 : FKp04UNzZd : XS03966t6fI[5]
イスラムの教え、イスラム教徒が悪いとは思わない。中世、キリスト教徒はイスラム打倒を掲げ十字軍を何回も派遣したが結局追いかえされた。

大航海以来世界は西欧優位になったがイスラム教徒の
多い地域はまったく変わっていない。キリスト教徒は13世紀にイベリア半島で勝利したが同時に東ローマ帝国はトルコに滅ぼされその地域は現在もイスラム教徒の居住地である。

強固な信仰心を得る宗教であることは間違いない。


4. 2017年1月14日 15:46:09 : EPRXkqVvfo : wRaxbYifS2E[1]
>阿修羅に「西岡昌紀」という「マルコポーロ事件」の当事者がときどき投稿している。「マルコポーロ事件」というのは、雑誌『マルコポーロ』が、この人物の書いた「ホロコースト否定論」の記事を載せたために、海外の「ユダヤ人団体」等から抗議を受け、廃刊になった事件だ。この人物は、今でも自説(ホロコースト否定論) を撤回せず、肯定し続けている。確信的な「反ユダヤ主義者」だ。
しかしこの人物の「主張」には全く説得力がない。自説の「正しさ」を証明するには、それを証明するに足る「文献/口述その他の資史料」で裏付けた論文/著作を書き、それがきちんとした信用のあるアカデミズムの世界で「公認」されなければならない。学会の出版物や正規の研究発表の場で「発表」され、「批評」を受けねばならない。勿論、それと「同等の信用度」のある媒体での発表でもよい。(しかし素人向けの一般の雑誌やゾッキ本の出版社では駄目だ。)
この人物がそういうことを一切しないのは、それができないからだ。ホロコースト/ショアに関する研究の「専門研究者」による「学問的評価」に耐えられるものが書けないからだ。(「陰謀論者」の書いたものなんて、読みもされずにハネられるよ。「考慮の対象」にはならない。)

http://www.asyura2.com/09/holocaust6/index.html
それはここで論理展開すべきであろう。

http://revisionist.jp/lectures/150.htm
>犠牲者の数は問題ではないという観点は、犠牲者の数がなぜ数十年間も聖なる数字とみなされてきたのかをまったく説明していないからです。
>犠牲者の数が問題ではないとすれば、その数に疑問を呈することをタブーとしたり、いくつかのヨーロッパ諸国に見られるように、その数を法律で守る理由はまったくありません。
>600万人という数字の背後には、人々の個人的な運命の合計以上のものがあるのです。
>この数字に疑問を呈することはホロコーストのその他の局面に望ましからざる疑問の念を呼び起こしてしまうので、この数字は放棄してはならない象徴的数字となったのです。
>600万人の犠牲者という数字に疑問を呈すると知的追放状態に置かれるか、ひいては法的訴追の対象となります。
>反面、この数字に対して的確な反論が登場すると、世間やひいては判事たちでさえも、数字に関する論争にかかわることを避けて、正確な数字は問題ではない、たとえ犠牲者が一人であってもそれは犯罪なのだと主張し始めるのです。
>まったく矛盾しています。
>600万という数字は法律的な基準なのか、それともまったく重要ではない数字であるのか、その双方であることはできません。

何回でも繰り返し書きますが、(((((このスレ限定でのことを書いているつもりはありませんが。)))))
何回でも繰り返し書きますが、「600万」はホロコーストの根幹です。
だからシオニストユダヤ人やシオニストユダヤ人組織そしてなぜか一部の似非反シオニストユダヤ人などは「600万」が正しいと思ってこだわっているのです。
それとも少なくてもシオニストユダヤ人やシオニストユダヤ人組織そして一部の似非反シオニストユダヤ人などに対して、
ユダヤ人の定義が確定できない以上(言い換えるとユダヤ人と非ユダヤ人の境界線が確定できない以上)
ユダヤ人はいかなる場合でも数えられないので「600万」が正しいと思ってこだわるのはもうやめるべきだとでも主張されるのですか?

600万を無理やり陰謀論および左右と結びつけようとするシオニストユダヤ組織イスラエルなどのプロパガンダに一切賛成しませんし断固として拒否します。
実際アーノ・メイヤーは反シオニストユダヤ人かつ左翼ユダヤ人でありながらホロコーストを盲信していない。

何回でも繰り返し書きますが、
ユダヤ人が数えられるとするならシャバットゴイム(安息日の非ユダヤ人)でもそうだが、
ユダヤ人とゴイム(非ユダヤ人の蔑称)の境界線が絶対必要だがその境界線が数種類存在しているので境界線がまず引けない。
正統派系、母親がユダヤ人もしくはユダヤ教徒に改宗した者。
改革派系、両親のどちらかがユダヤ人もしくはユダヤ教徒に改宗した者。
ナチス、国防軍一般兵4分の1ユダヤ人。
ソ連、自己申告制。
でユダヤ人の定義が全く違う。
もともとトロツキーなどのように無神論不可知論のユダヤ人が少なくないソ連で自己申告制で捕捉率が低い4分の1ユダヤ人をどう調べるのであろう。
ナチスはさらに一般人一般兵と親衛隊でもユダヤ人の定義が全く違う。


ネタニヤフが考える反ユダヤ主義とNETUREI KARTAが考える反ユダヤ主義は同じなのか違うのかどちらなんだ。


5. 母系社会[1273] leqMbo7Qie8 2017年1月16日 05:26:10 : KzoCLZA4oU : UMjKbkj6GCE[1]

●宗教は、そもそも単なる「心の問題」だけを扱うものではなく、人間の生き方、生活の仕方、社会の在り方までも規定していたので、その時々の政治権力とも厳しく対立し、場合によっては戦争をする場合もあった。全ての宗教教団はオウムのように、国家内国家という面もある。

(たとえば、イスラム教だけでなく、かつてはキリスト教も利子を禁止していたし、できるだけ牛や豚などの肉食も減らすように信者に説いていた。それで、16世紀にオランダの漁業が盛んになって大量の魚が供給されるようになると、ヨーロッパのキリスト教徒も肉食を減らすために2日に1日は魚を食べるようになり、オランダは、この漁業での儲けを資本に海上帝国を建設して、日本にまで進出してきた)

というのは、そもそも初期のほとんどの部族は、一つの同じ宗教を奉じる宗教教団のような存在、つまり祭政一致の共同体であったから、宗教の戒律に基づいて社会の構造が形成されていたからである。

(例外は初期の仏教のみ。なぜなら、釈迦が説いた原始仏教は宗教というよりも、一種の思想運動=世界観の変更運動だったからである。ただし、釈迦は政治的には平等主義者であり、またマガダ国の王であったアジャータシャトル=阿闍世の質問に答えて、政治体制については共和制を採用していたヴァッジ族を支持すると言ったので、釈迦は平等主義の共和主義者、つまり民主主義者であった)

●ローマ帝国内にキリスト教が浸透して弾圧されると、キリスト教は「カエサルの物はカエサルに」として、政治権力と妥協して「心の問題」だけを扱うようになって公認された。しかし、キリスト教がローマ帝国の国教となると、キリスト教は徐々に、政治権力よりも上位の存在となった。

キリスト教を国教としたヨーロッパ諸国では、王が新しい法を布告する時に司祭が呼ばれて、その新しい法の根拠として利用できる聖書の章句を探させ、その章句を根拠にして、法が布告されるようになった。要するに、ローマ教皇が事実上のヨーロッパ皇帝となり、神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世が、雪が降る中3日間も裸足のままで断食して、ローマ教皇グレゴリウス7世に破門の解除を願う「カノッサの屈辱」のような事態が生じた。

これは、キリスト教=カトリックを国教化したヨーロッパ諸国は、ローマ教皇を頂点とする一つの同じ宗教=カトリックを奉じる初期の宗教教団のような祭政一致の集団になったことを示した。ヨーロッパ諸国は、カトリックの戒律に基づいて社会の構造が形成・運営されているという幻想が流布され、民衆の目から不平等な搾取社会を隠蔽した。ヨーロッパの搾取社会=格差社会を正当化するのに「聖書」が利用されるようになった。

●しかし、その後カトリックが腐敗堕落していることを民衆も自覚するようになって宗教戦争が起きた。この戦争で、ローマ教皇と政治権力との力関係が逆転して宗教の権威は地に落ちて政治から宗教教団は排除され、宗教は「心の問題」だけを扱うこと、つまり「政教分離」が国家の原則となった。

これが、世界中に広まって戦後、日本でも「政教分離」が国家の原則となって、宗教は「心の問題」だけを扱うという宗教観が日本社会にも浸透した。しかし現代では、宗教を政治から排除した「民主的」であるはずの政治権力も腐敗堕落することが明らかになったのである。

しかも、この巨大資本が操る「民主的」政治権力の腐敗堕落は極限に達し、1%と99%の財産がイコールになるという信じ難い実態が明らかになった。しかし、政治権力とマスゴミを支配している巨大資本は、国民がこれを解決すべき大問題と考えないように、必死に国民の意識操作作戦を実施している。

●このようなマスゴミによる意識操作で、深刻な格差問題や原発の真実が隠蔽され、また、破局的な戦争を誘発しかねない挑発行動が、白昼堂々と民衆の目の前でなされている。だから、各宗教教団も「心の問題」だけを扱うだけでは信者の生命や幸福を守ることが出来ないことを自覚すべき時が来たのである。

つまり、各宗教教団も現代社会の真実の姿を認識し、各教団の立場で解決策を協議し、信者に問題解決を呼びかけるべきである。なぜなら、各宗教教団は民主的に選出された政治権力であれば信者(国民)を裏切らないという前提で、「政教分離」の原則に同意したはずであり、この前提がウソであることが明らかになったからである。

●イスラム教は今でも、不労所得である利子を禁止しているが、キリスト教も16世紀頃までは、信者に利子の取得を厳しく禁止していた。キリスト教の教義でも、不労所得である利子を禁止しているからである。しかし、ローマ教皇はなし崩し的に利子の取得を黙認するようになってしまった。

だから、ローマ教皇は、キリスト教の教義でも利子は禁止であることを信者に呼びかけると共に、他の宗教教団とも協議して<利子の禁止>で意思統一し、戦争を誘発する資本主義の息の根を止めるべきである。なぜなら、この利子こそが、お金を神として崇め奉る<資本主義>という現代型「宗教」の「ご本尊」だからである。

●善や悪、正義や不正義は、情況により変わるのである。永久に正しいことなど、ほとんど無い。労働組合も含めて、巨大資本に対抗してきた勢力は、ほとんど全て巨大資本に取り込まれてしまい、ほぼ消滅してしまった。しかし、新たな巨大地震により、福一のような原発の過酷事故が再び起きる可能性がある。日本の存立さえもが危ぶまれているのである。

しかし、巨大資本とその背後にいる海外勢力に対抗できるのは、今の日本には宗教教団ぐらいしか無いのが実情である。各宗教教団は「心の問題」だけでなく、社会の理想的な在り方も協議して、その成果を社会に提言すべきではないか?また、われわれも、国民(信者)を裏切らない真の民主的政治権力が樹立されるまで、「政教分離」の原則も根本から見直すべきではないだろうか?

具体的には、「創価学会=公明党」だけでなく他の宗教団体も、「創価学会=公明党」のような形態で、更に深く政治に関わるべきではないか?


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