http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/351.html
Tweet |
(回答先: 世界は既に クレムリン・中国共産党 vs NATO の 第三次世界大戦下にあり、後は何時誰が核のボタンを押すのか状態!? 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2016 年 8 月 01 日 16:03:45)
現代世界を国家や既存のくくりで考える事は、愚かしく、利害勢力のぶつかりあい、または、その単体である勢力も一枚岩でないのも明瞭。
中国共産党や工作員とおぼしきコメントの、NATOですら、その崩壊の危機をむかえているのも当然です。
特に、”金融マフィア”と呼ばれるように、西側勢力は、カネの切れ目が縁の切れ目、そのもので、内部混乱は理の当然ですね。
そして一旦、浮かび上がった”何か”で、世界を俯瞰すれば、全てがより一層密接に、しかも明快にコネクトすることでしょう。
第三次世界大戦の一貫として、中国天津で起きた爆発事故(中国の天津で発生した大爆発、あまりの破壊力で地面にクレーターが出来る!税関も大破!爆心地の画像が凄まじいと話題に!)も、金融マフィアの仕業、つまり核兵器による攻撃だったという、可能性もあることでしょう。
そこで私達が思考しなければならないことは、まず、クリントンを持ち上げ、ロシアに接近あるいは屈服した、トランプ候補(ロシアのプーチン大統領、が米国のトランプ氏を大絶賛!「絶対的な指導者」「ロシアとしては当然、彼の発言を歓迎する」、または、トランプからプーチンへの手紙・ブッシュ家からの脅迫/ケネディ暗殺の立役者とは)を蔑む事は、工作員か何も知らない回転の遅い人であり、犯罪者クリントンを絶対にホワイトハウスの主にしてはいけない事でしょう。
西側既得権益層は、歴史的に見ても、非情な悪であり( CIA創立40年で、600万人以上の人々を殺戮、そして湾岸戦争以降も殺戮をやめないアメリカにすがる、朝敵、安倍政権)、それに比べればプーチン側のほうが、まだましであるのも明かでしょう。
そして、今まで述べてきた事を一人でも多くの人々に拡散して、世界を破滅へと導くような核のボタンを絶対に押させないようにすることが肝要であり、真の平和への道を模索すべきなのではないのでしょうか?
何故なら、私達人類は、思考でき、言語を越えても、互いに意志の疎通ができる、葦であろうから…
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。