この、バングラディッシュ政には、 ODAで金貸しているんだが・・・・

政府開発援助（ ODA）とは、
発展途上国の経済発展や福祉の向上のために先進工業国の政府及び政府機関が発展途上国に対して行う援助や出資のことである。

↓これなんだけど・・・・
円借款約10,666.35億円、無償資金協力4,777,73億円、技術協力794.66億円。

円借款とは、
円借款とは、国際協力機構を経由して日本政府から発展途上国政府へ、インフラストラクチャー整備を目的として行われる長期・低金利の資金貸し付け。
日本による政府開発援助（ODA）は伝統的に、被供与国の自立を促すため返還の必要の無い無償資金供与ではなく、有償資金協力のうち特に円借款を重視してきた。
2006年（平成18年）に行われた円借款の平均金利は1.03 ％、平均返済期限は33年8ヶ月である。

よく、経済学者が対外資産とか言ってるが、これ、実は裏技があって、国民の税金で貧困国開発と目して援助して、外資の日本大企業が、チャッカリ、工事の入札して利益を上げてるんだよ。
しかも、超、安い人件費なんだよ・・・・そういう国は・・・だから、利益上＞株高ともなる。
また、金を貸してるので、お願いくらいは、聞いてくれるのでは？
内政干渉にならない程度なら・・・・・・ネトウヨも親日、親日と騒いでいたしな・・・・

で、↓これなんだが・・・・

・・・・日系企業のバングラデシュ進出急増・・・・・

安価な人件費も魅力、日本企業は、バングラデシュを消費市場や生産拠点としてみる。

ユニクロ、ファーストリテイリング、伊藤忠商事、
東京電力グループ、伊藤忠商事、住友商事、丸紅なども参画に関心を示している。
４月に同国のエネルギーや電力関連の政府幹部を日本に招聘。
三菱日立パワーシステムズや東芝の工場、超々臨界圧を採用する東電常陸那珂火力発電所を回り、日本の技術をＰＲした。

こうしたバングラデシュへの“大盤振る舞い”の背景には、安倍政権が重視する南西アジアの安全保障がある。

日本政府は、批判の手を緩めない欧米の間隙を突き、中国はチッタゴン港をはじめとするベンガル海域での港湾拡張など軍事力の増強を図っている。

・・・・どれもこれも、アベちゃん達のお友達企業じゃないか・・・
しかも、世界銀行にOECDで市場型CP・ガバナンス乗っ取られてる、経団連企業なんですけど・・・

シティバンク、JPモルガン、ゴールドマンサックス・・・
なんか↑こいつら、今回のイギリスEU離脱で、かなり目立つな・・・行動が・三菱UFJ銀行とかな。
ロスチャイルド系の銀行に操られてるのか？・・・・・
↑こっちは、こっちで、中国、香港上海銀行とAIIBのことで、目立っているが・・・

で、今の日本のOECD経済政策では、デジタル経済をずっと押してるからな・・・・

だから、当たり前に中国批判だな・・・よく、これで、中国の海洋進出とか言えるな・・・
思いっきり、中国系の企業を追い出して、ベンガル海域で、挑発してるんだが・・・
2013年、アベ政権になって、中国のバングラディッシュでの開発プロジェクト・・・
・・・・・ほとんど頓挫してるんだが・・・・・・
そういえば、ブラジルもプロ市民を使って、リオ五輪攻撃してたな・・・
また、 NATOが、ひたすらロシアを挑発してるな・・・・

これは、通貨戦争だな・・・もう、ブリックスは、ヤバイな・・・主要国は、みな攻撃されてる。
まあ、インドはとっくの昔に裏切ってるんだが・・・・

かなり、茶番劇な感じがしてきたんだが・・この現象、アベちゃん達、↓関係者なんじゃないか？

スゲーーーーーーー、怪しんだが・・・・アベちゃんたちと「首都ダッカの武装集団騒動」・・・

まあ、いいか。

日本がODAで、バングラディッシュに金を貸してるんだが・・・お願いくらい聞いてくれるのでは？
↓これ・・・
円借款約10,666.35億円、無償資金協力4,777,73億円、技術協力794.66億円。

ユニクロ、ファーストリテイリング、伊藤忠商事、 東京電力グループ、伊藤忠商事、
住友商事、丸紅、三菱日立パワーシステムズ、東芝・・・・・
↑こういった外資系、経団連企業達がアベちゃんのバラマキ外交の税金をカスメ取ってる。
簡単に言うと・・・ODA詐欺なんだが・・・

で、この詐欺じみた、グローバル経済発展の犠牲者になって、土地開発や自然破壊や資本の略奪、
そんな感じで、住むところを無くした住人や騙されてタダ同然の賃金で保証なしに働かされたり
・・・・・してるんだが・・・・

バングラデシュは貧困国であるため、世界各国から多額の経済援助を借り入れてる。
日本は最大の援助国の一つであるが、近年は援助額がやや減少気味である。
他に、アジア開発銀行やアメリカ、イギリス、世界銀行、ヨーロッパ連合などからの援助が多い。

あと、麻薬ビジネス、・・・・
「黄金の三角地帯」と呼ばれるミャンマー、タイ、ラオスの国境が接する地域。
ベンガル湾、ミャンマーのエーヤワディー川もベンガル湾に流れ込んでいる。
↑これら、↓これと関係してる・・・
15世紀末にはヨーロッパの貿易商人が訪れるようになり、18世紀末にイギリスの東インド会社により植民地化された。
・・・・麻薬会社なんだな・・・・東インド会社・・・日本も関係大あり・・・

バングラデシュは、南アジアにあるイスラム教徒主体の国。
イギリス連邦加盟国、通貨はタカ、人口1億5,250万人、首都はダッカ。

元々、ムスリムとヒンドゥー教徒の対立がパキスタンへの編入を促した事情もあり、やがて関係は冷却化した。
バングラデシュ民族主義党はやや反インド的な姿勢をとり、逆にアメリカや中国との友好関係を重視する傾向がある。

実態は、シティバンク系やJPモルガンやバンクオブアメリカみたいな強盗銀行と、ロンドン支店の香港上海銀行などがいるから、アメリカや中国と関係良好。
・・・・借金で雁字搦めにしてる・・・・・
だから、これら世界銀行の傘下の日銀がODAで、国民の金を貸しているから、「バングラディッシュ政府」は親日・・・・
でも、経済テロで追い出された住人には嫌われてる。
そういった連中が、利用されて、金の為に、犯行に及んでもおかしくない。
↑こういった奴らは、いろんな宗教に入り込んでるし、世界中に山ほどいる・・・・