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14日、中国と東南アジア諸国連合は特別外相会合を開催し、会合終了後にASEANは南シナ海問題について「深刻な懸念」を表明する声明を発表した。資料写真。
ASEANが南シナ海情勢で「深刻な懸念」を表明=米国ネット「米国は結局中国と戦争をするだろう」「欲深い中国は誰からも嫌われている」
http://www.recordchina.co.jp/a141593.html
2016年6月15日(水) 19時10分
2016年6月14日、AFP通信によると、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)は同日、特別外相会合を開催し、会合終了後にASEANは南シナ海問題について「深刻な懸念」を表明する声明を発表した。
中国とASEANは14日、特別外相会合を開催した。ASEANは会合終了後に声明を発表し、中国の名指しは避けながらも、南シナ海の情勢が「信頼を損ね、緊張を高めており、地域の平和と安全、安定を弱体化させるものだ」と批判した。また、南シナ海での行動を自制するよう求め、航行・飛行の自由の重要性を主張した。ASEANが中国との協議後に声明を発表するのは異例のことだという。
この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。
「中国製品を買うのをやめて、中国からの違法な移民を国外退去させるべきだ」
「ASEANが久しぶりに良い決断をしたね」
「私たちは結局、中国と戦争をすることになるのだろうから、今終わらせてしまうべきだ」
「欲深い中国は誰からも嫌われている」
「いいことだ」
「みんなが結束して中国と戦うべきだ!」
「ASEANよ、一致団結すべき時が来た!」(翻訳・編集/蘆田)
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