自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘（板垣英憲）笑坊

自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘（板垣英憲）
http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/801.html
投稿者笑坊日時 2017 年 1 月 10 日 09:29:14: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5803c3e5f8fd632f9e17adf802fcd4e6
2017年01月10日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
　「行きすぎたグローバル化と新自由主義の進展による格差拡大」―自由党の小沢一郎代表は、自由党の機関紙「プレス自由」（２０１７年１月号）の巻頭提言で、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因について、「国民の生活が第１」「仁徳天皇の竈の煙」の精神に立脚して、ズバリこう断言した。マスメディアの大半は、「ポピュリズム」（大衆迎合主義＝大衆に迎合して人気をあおる政治姿勢、衆愚政治）と、決めつけて、ネガティブに評価している。不動産王ドナルド・トランプ候補の大統領選挙当選についても、その原因を掘り下げようとしない。とくに、「米国の栄光」神話にマインド・コントロールされている世界中のエリート層エスタブリッシュメントは、トランプ次期大統領の演説やツイッターでの発言を「過激すぎる」と嫌悪して、現在の世界的現象に内在する真実を直視しようとしていない。

1. 新共産主義クラブ[2886] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2017年1月10日 10:27:20 : PLUoQO2VxI : kuN89oTzBZ4[21]

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　この記事を読むと、小沢一郎氏はトランプ氏を支持しているかのような印象を受ける。
　

2. 2017年1月10日 11:00:42 : 3vbB1avG9c : sy6PE4aoHEQ[2]

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動かざる事”山”の如し！

小沢さん？”座布団”が”セメント”で固まってるのでは？

日高見さんの”見解”やいかに？

3. 2017年1月10日 11:05:52 : 3vbB1avG9c : sy6PE4aoHEQ[3]

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（笑）と書かないのは、武士の”情け”

もう、小沢さん”レームダック”、持ち時間は”僅少”と思うのですが‥

残念無念（微笑）

4. 日高見連邦共和国[3549] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年1月10日 12:48:13 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[388]

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>>01　クラゲ

オマエは共産党を支持していないように見える。（笑）

>>02 >>03

“僅少”は“ゼロ”ではありませんから。（笑）

で？この件で“弱小野党の党首”の小沢一郎が“どう動け”と？

5. 2017年1月10日 13:14:26 : dxkTl1vUxc : 4Qp9Icj8RwM[20]

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小沢さんのコメント、言い当てていることだよ。一般国民の心情を捕まえたのがトランプさん。
　国民は、このコメント欄に出没して、誰々の味方とか、こちらの同士、なんてことより、生きることに精一杯。人間の生きる根源は平和で当たり前に暮らせる社会・・これって当たり前だよ！！

　小沢さんのかまどの煙・・しっかり考えよ・・・儲け第一の日本の企業と、自分だけ裕福であれば良いと考える自公維の国会議員。加えて最悪の安倍内閣。こんな政治団体吐き気がする。

6. 2017年1月10日 20:33:42 : YPNeegoKJ2 : vNWZ8d6L5Qs[118]

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＞自由党の小沢一郎代表は、「米国のトランプ現象」に代表される世界変動の背景にある原因を機関紙でズバリ指摘

上記のような指摘が日本の政治に良い影響を与えれば、自ずと野党の力が見直されるんじゃないか？

7. 2017年1月10日 20:41:45 : fNgaBdCeAg : hNyvsAP3Lqs[13]

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板垣英憲の言葉だろう。

どのような内容も検証する値打ちなし。

8. 乳良～くTIMES[118] k_uXx4Fggq1USU1FUw 2017年1月11日 02:39:44 : ATzeK4gvm6 : msKJ1j@26iA[2]

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独仏の極右政党は「TRUMP」だと思うけどね。

9. 2017年1月11日 15:15:16 : buOG1wdmaE : doKYEPg@tug[56]

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アメリカの次期大統領トランプ氏の言う「アメリカ、フアースト」は、要するに「アメリカ国民の生活が第一〉という普遍的視点だと感じます。小沢一郎議員さんたちが以前から言つていた視点と殆ど同じ視点の感じで、「国民の生活への暖かい」救いの眼差しが感じられる。日本でもいずれ「違憲もクソもない。安保と戦争が第一」の武闘派のタカ派路線は日本にとり、正解ではなく「国民の生活が第一」路線が正解であることを自由党などの連合政権により証明されると思う。不屈の活躍を祈ります。