民進、共産、自由、社民の４党の幹部が７日、東京・新宿駅前で街頭演説し、安倍政権に対抗するため、次期衆院選に向けて野党共闘を進める姿勢をアピールした。安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合などが主催した。

　民進の安住淳代表代行は、各党には安保政策などで違いがあるとしつつ、「政策について話し合って一定の幅に収め、小選挙区で自民党の候補者に一対一で向き合う構図をつくりあげていく」と訴えた。「多少の違いをあげつらうのではなく、大局に立って連携していく」と、選挙協力の進展に意欲を示した。

　共産の志位和夫委員長は「共通政策を豊かにする」「相互推薦・支援」「政権問題での前向きな合意」の３点を改めて要請したうえで、「相互の違いを互いに尊重しつつ一致点で団結して戦う」と強調した。

　自由党の青木愛副代表は「野党各党が結集し、しっかりとした選択肢を国民に示さなければならない」、社民党の福島瑞穂副党首は「野党共闘と市民共闘で安倍内閣を退陣に追い込む」と訴えた。（松井望美）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000058-asahi-pol

動画を見たが志位委員長の本気度が溢れています。

自民党を含めた全政党との政策違いを教えて欲しい、真面目な話だ。それを地方にも向

けて徹底させなければならない。新潟、熊本のように組長が議会の中で孤立無援では困

るだろう?　民進党の地方議会は自民党=民進党ではないのか?

　民進、共産、自由、社民の野党４党の幹部は７日午後、ＪＲ新宿駅前でそろって街頭演説し、次期衆院選に向けた結束をアピールした。民進党の安住淳代表代行は「大局に立って連携していく。ちゃんと小選挙区協力の態勢をつくる」と述べ、４党による候補者一本化への決意を表明。共産党の志位和夫委員長は「解散・総選挙がいつあっても勝利できるように準備したい」と強調した。

　安住氏は「自民党の候補者に１対１で向かい合う構図をつくり上げていく１年にする」と力説。安全保障やエネルギー政策に関しては、「（４党に）違いはあるが、速やかに真摯（しんし）に話し合って、ある一定の幅に収める」と述べた。

　志位氏も「違いがあって当然だ。野党は豊かな多様性を持って、しかし一致点で団結して戦う。これで（安倍政権を）打ち破ろう」と訴えた。

　自由党の青木愛副代表は「野党がばらばらでは巨大与党と対決することはできない」と語り、社民党の福島瑞穂副党首は「民意を踏みにじる安倍内閣に一日も早い退陣を迫っていこう」と呼び掛けた。（2017/01/07-15:49）

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017010700190&g=pol

野田は「野党共闘に否定的」

今回の安住発言は「野党共闘賛成」

民進党はどっちを向くの？

党内論議はされているの？

何とも"分かりずらい”民進党。

安住は「野田の言ったことは撤回」を枕に言わなければ、また混乱する。

ハッキリしろ！

当たり前じゃん！
党が違うんだから。
全部同じなら同じ党だろう。

それでも野党共闘して自民党打倒を叫ぶのは、自民党の強行採決や戦争法の推進や原発推進は許せないからだ！

このまま自民党政権が続いたら、国民の知る権利も無くなるし、基本的人権も国民主権も自由も平和も、TPPに入れば皆保険も無くなって、貧乏人は医療も受けられず薬も変えずの世の中になるんだぜ！
下村文部大臣だって「１５歳になったらみんな６カ月間自衛隊を経験するのを高校進学の条件にしろ」なんて言ってるんだぜ。
防衛大臣稲田朋美なんか「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事」 だなんて言う始末。
更には稲田朋美は「国民の生活が大事なんて私は間違っていると思います」なんて言ってるし。
それでいて「私の子供は絶対に戦争にはいかせない！」なんて勝手なことを言ってるし。

他人の子供なら戦争に行かせていいのか！
福島が安全だと言うなら、早く福島へ遷都しろよ！

全くだ！
民進党は全員水没したんじゃなかったのか！
生き延びていたなら民進党なんか早く脱出して他の野党へ合流して自民党撲滅を叫んだらどうなんだ。
ま、とりあえず安住一人は水没から免れたって事か？
でもこいつ、どちらかと言ったら自民党寄りの方じゃなかったか？

そこが、勝負の分かれ目。　「大企業ばかり儲かる現在の仕組みから、庶民が安心して生活できる世の中に変えます。具体的には09年、民主党がとった経済政策を今度こそは実行して見せます。」ってやれ！

　「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」は７日、東京・新宿駅西口で新春街頭大宣伝を行い、日本共産党、民進党、自由党、社民党の野党４党の代表がそろって訴えました。野党と市民の共闘をさらに広げ、解散・総選挙で安倍政権を退陣に追い込もうと呼びかけると、２５００人（主催者発表）の聴衆から拍手が湧きおこりました。（志位委員長スピーチ）

　「つながり、変える　リスペクトの政治へ」と書いたプラカードを持った市民で駅前が埋めつくされました。日本共産党の志位和夫委員長、民進党の安住淳代表代行、自由党の青木愛副代表、社民党の福島瑞穂副党首が手をつなぎ、主催者が「今年も頑張るぞ」と呼びかけると聴衆から歓声があがりました。

　「市民連合」を代表してあいさつした山口二郎法政大学教授は、独裁化して暴走する安倍政権の歯止めがことごとく壊されていると指摘し、「市民プラス野党の協力態勢を組むことなしに総選挙に勝ち抜くことはできません」と強調。「４野党の決意を受け止め、安倍政治を転換し、国民の命と生活を大事にする政治を取り戻すためにたたかっていこう」と訴えました。

　志位氏は、この１年間で野党と市民が「大義の旗」を掲げて「本気の共闘」に取り組めば自民党を打ち破ることができる“勝利の方程式”が証明されたと強調しました。

　その上で、「解散・総選挙がいつあっても勝利できるように準備したい」と表明し、総選挙で野党共闘を成功させるために共通政策を豊かで魅力あるものにすること、本格的な相互推薦・相互支援を行うこと、政権問題でも前向きな合意をすることが大切だと指摘しました。「お互いに違いを認めあい、尊重しあう。野党が豊かな多様性をもって一致点で団結してたたかう。これで安倍政権を打ち破ろう」と呼びかけると、「そうだ」の声と拍手がおこりました。

　安住氏は、「衆院選にむけて野党が具体的に行動することを見ていただきたい。小選挙区で協力の体制をつくりますから応援団になってくださいね。日本には多様性を認めるもう一つの政治勢力があるということをみんなに証明したい」と表明すると、「頑張ろう」の声が飛びました。

　青木氏は「野党各党が結集し、しっかりした選択肢を示さなければなりません。安倍内閣の暴走を食い止めるためにみなさんとともに頑張ります」と述べました。

　福島氏は「野党と市民が力を合わせて希望を組織化したい。安倍内閣を一日でも早い退陣に迫っていこう」と力をこめました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-08/2017010801_01_1.html

　「市民連合」が７日に東京・新宿駅西口で行った新春街頭大宣伝「ともに闘う　２０１７　ファーストアクション」で、日本共産党の志位和夫委員長が行ったスピーチは次の通りです。

昨年のたたかいでつかんだ「勝利の方程式」―この流れをもっと大きく

　あけましておめでとうございます。日本共産党の志位和夫です。今日はたくさんのみなさんが、足を止め、聞いてくださいまして、まことにありがとうございます。

　昨年・２０１６年は、一言で特徴を申しますと、野党と市民の共闘が本格的に始まり、第一歩の大きな成果をあげた年ということがいえるのではないでしょうか。（拍手）

　去年の１月５日、ちょうどこの場所での「市民連合」の新春大街宣に、私も参加して訴えたことを思い出します。去年の１月５日の時点では、率直にいって野党共闘の見通しは、まったく見えていませんでした。先が見えなかった。

　ところが、この１年間でどうですか。７月の参議院選挙では、全国３２の１人区のすべてで野党統一候補が実現し、１１の１人区では自民党を打ち破って勝利をかちとったではありませんか。（「そうだ」の声、拍手）

　１０月の新潟県知事選挙では、野党と市民の統一候補・米山隆一さんが、自公推薦の候補に圧勝した（拍手）。いま米山知事は、東京電力を相手に「再稼働は認められない」と頑張っておられます。みんなで応援しようではありませんか。（拍手）

　野党と市民が「大義の旗」を掲げて、「本気の共闘」をやれば、自民党を打ち破れる。ここに「勝利の方程式」があるということがはっきりつかめたのではないでしょうか。（大きな拍手）

　昨年起こったこの流れを、今年・２０１７年にもっともっと大きく発展させるために私たちも頑張ります。ともにスクラムを組んで頑張ろうではありませんか。（「がんばろう」の声、大きな拍手）

暴走政治の歯止めなくした安倍政権―自公維「悪政３兄弟」に退場の審判を

　さてみなさん。いまの安倍政権どうですか。安倍政権は、安保法制＝戦争法の強行という、憲法を踏み破り立憲主義を壊すとんでもない暴挙をやったのをきっかけにして、暴走政治、強権政治の歯止めをなくしてしまっています。

　去年秋の臨時国会で、ＴＰＰ協定（環太平洋連携協定）承認・関連法、「年金カット」法、カジノ解禁推進法――三つの大悪法を、強行採決につぐ強行採決でごり押ししました。許すことはできません。

　みなさん。来たるべき総選挙では、この悪事をはたらいた自民党、公明党、維新の会――「悪政３兄弟」に退場の審判を下そうではありませんか。（「そうだ」の声、大きな拍手）

　安倍政権は、内戦が深刻になっている南スーダンに派兵されている自衛隊に「駆け付け警護」の新任務を与えました。私は、国会で何度かこの問題で、安倍首相と論戦しましたが、本当に無責任なのです。いま南スーダンが内戦状態になっているということは世界周知のことでしょう。それなのに、絶対に「内戦」と認めないんです。戦闘があんなにひどくなっているのに、「戦闘」とも認めない。それでは一体何なんだと聞くと、「衝突」ですという。みなさん、危険を危険と認めないのが、一番危険ではないでしょうか。（「そうだ」の声、拍手）

　南スーダンＰＫＯに派兵された自衛隊への新任務付与はただちに撤回する。自衛隊は南スーダンからすみやかに撤退することを、強く求めていきたいと思います。（拍手）

　それからもう一つ、沖縄に対する安倍政権の強権を許すわけにいきません。辺野古新基地を力ずくでごり押しする。オスプレイの墜落事故が起こりました。ところが事故が起こって６日後に、訓練の再開をする。それを日本政府は「理解する」といって認めた。昨日（６日）、空中給油の訓練も開始すると米軍が決めた。日本政府はそれも「理解する」という。アメリカのやることはなんでも「理解」、なんでも賛成。これで主権国家の政府と言えますか。（「言えません」の声）

　みなさん。オスプレイの問題は沖縄だけの問題ではありません。日本全国で低空飛行訓練をやり、日本全国でオスプレイが飛びまわろうとしている。沖縄と本土が連帯して、オスプレイの撤去を求めようではありませんか。（「そうだ」の声、拍手）

「高支持率」の内実は脆い―野党の「受け皿」見えれば状況は変わる

　さてみなさん。これだけ悪事をはたらいているのに、「どうして安倍政権の支持率が高いのか」という疑問をおもちの方もいるかもわかりません。

　しかし、私は、安倍政権の「高支持率」なるものの中身はたいへん脆（もろ）いということを言いたいと思います。なぜならば、安倍政権が進めている一つひとつの政策をみたら、どれも国民多数が反対しているものばかりではないですか。積極的な支持ではないのです。

　安倍政権に代わる、強力で魅力のある野党の「受け皿」を示すことができれば、状況は大きく変わるのではないでしょうか。（「そうだ」の声、拍手）

　野党と市民が本気で結束して、「ここに安倍政権に代わる希望があり、展望がある」と示すことができれば、必ず情勢を大激変させ、安倍政権を退陣に追い込むことはできると思います。どうかそれをやろうではありませんか。（「その通り」の声、大きな拍手）

多様性を大切にして、一致点で団結し、安倍政権を打ち破ろう

　みなさん。私たちは、解散・総選挙がいつあっても勝利できるように準備したいと思います。

　総選挙で野党共闘を成功させようと思ったら、共通政策を豊かで魅力あるものにしていくこと、本格的な相互推薦・相互支援の協力を行うこと、そして政権問題でもぜひ前向きの合意をつくっていきたいと思います。

　私たち野党は、相互の違いはもちろんあります。全部同じだったら同じ政党になる。違いがあって当然なんです。違いがあったとしても、その違いをお互いに認め合う。お互いに尊重しあう。お互いにリスペクト（尊敬）して、一致点で団結してたたかう。多様性を大事にしてたたかう。これが大事ではないでしょうか。（「そうだ」の声、大きな拍手）

　安倍政権は多様性ゼロですよ（笑い）。野党の側が豊かな多様性をもって、同時に、一致点で団結してたたかう。これで打ち破ろうではありませんか（「そうだ」の声、大きな拍手）。そのために頑張りぬく決意を申し上げるものです。（大きな拍手）

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-08/2017010802_03_0.html

政策などの問題じゃない！そんなのは健全な民主政治が行われてる場合の話だ。

下痢ゾーの、原発放射能ばら撒き犯罪、自衛隊売り渡し戦争推進犯罪、米軍沖縄蹂躙加担犯罪、ＴＰＰ売国犯罪、国民弾圧統制犯罪、不正選挙・政敵排除工作権力乱用犯罪などの亡国国家犯罪を成敗するためだ。

国家犯罪に対する正義の共闘だ！

金か。
命より金かー！
そんな事ばかり言うから、安倍に良いように利用されちゃうんだよ。
金より原発じゃないのか！
TPPじゃないのか！
安保法の危険を叫ぶべきじゃないのか！
集団的自衛権で海外へ派遣される自衛官の身にもなってみろ！
てめーの懐の金の方が大事か！
自民党政府は軍事研究費予算を今年度の18倍にすると言ってるんだよ。
防衛費を過去最高の５兆１０００億円にすると言ってるんだよ。

経済がいくら良くなったって、それじゃざるに水を溜めるようなものじゃないか！

突如吹いた小泉細川旋風は選挙の終わりと同時に止んだ。
シールズパニックは可決とともに鳴りを潜めた。

彼らはお題目を成して役目を終えたのか？

お題目ではなく役目を見事に果たして消えていったのだ。

日本人ちょろい。

私は生活が相当苦しくなりました。
私は幸福度もかなり下がり、不幸に足を突っ込み始めてる感じです。

私も周りも何かギスギスとした寒々とした雰囲気が漂っています。
少なくとも私の周りの人に以前のような暖かさというか余裕みたいなものが感じられなくなってます。

安倍自公政権は本当に嫌です、最低です、最悪です。

野党の皆様、何が何でも共闘して安倍自公政権を打倒追放してください。

現野党が政権を取り、政策がバラバラで決められない政治に戻っても構いません。
何故なら、現自公政権が決めた政策よりもそれ以前の決められなかった政策（つまりそれ以前の政策のまま）の方が私達庶民にとってはよほど良かったのですから。

＞野党側が使っている広告会社が自民党のスパイで意図的にバカな標語を使わせているという噂もある。

握手のマークも誰が考えたのでしょうね
私は「オトポール」の拳のマークをすぐに連想しましたが

この「SEALDs（シールズ）」だが、何か６０年代の安保反対闘争の時に、米国のCIAの支援を受けた「やらせ」だったというのに同じでないかと、ふと感じたんだけど…違うかな？
http://blogs.yahoo.co.jp/waikoku/54965985.html
　

やっぱり1つの党に結集することはできないね

何度やっても、枢軸同盟では必ず瓦解する

逆に、選挙のレベルで統一政党にできないようでは、公約がそれぞれバラバラということを反証してしまっている

別にあんたの物差しで現在の野党共闘が試練を迎えてるんじゃない。

安保法制化の頃から模索しながら野党四大共闘の公平さが売り物だ。

その為もあって単独で政策を言い張る従来のイメージは和らいでいる。

一言目には財源とか政策の一致とか野党追求の口実だろうが自公を見ろ。

自公靖国カルトは全く違う理念なのに閣議決定で煙に巻く汚いやり方だろ。

今回の野党共闘は幾度とも繰り返された単なる政権交代が視野なのではない。

正統な日本人として新たな日本政府の樹立に礎とすべく政党名を記すことに大義あり。

子供が政治ごっこで政権交代の練習してるんじゃないんだから。

日本再興が使命である。自民党のようなクズ政党が政権を担う日本政府の時代の終焉だ。

日本で悪の枢軸とは自公靖国カルト政権の共謀して行う政治のことを言うんだろ。

それでも共闘をスローガンにするメリットはある。こうして徐々に民主党内の自民党別動隊を切り崩していけばよい。連合もつぶせばよい。

正論かもね。
反原発、反TPP、反沖縄基地が実現しても多くの国民生活は変わらないんだよね。
自分の生活に満足できないし、希望より不安の方が多いし、政治まで余裕がないと思う。
政治家はもっともっとフツーの国民が望んでることを汲取るべきだろね。

自民党はアベノミックスやトリクルダウンなんて空論で詐欺のような経済政策。
野党共闘は09年民主党が掲げた国民のために税金を使う政策を柱に共闘すべきでは？
高速道路料金を無料にするだけで世の中大きく変ると思うけど。

インチキ選挙を防ぐには与野党両方の立会で人手による開票が不可欠。

バカじゃないんかあんた！
原発なんかドンドン稼働されたら国民生活が変わらないわけがないじゃないか！
また今度どこかの原発が爆発したら、それこそ日本がアウトになるほどの事だ。

又、TPPに加入したら、日本の皆保険だって自民党政府に骨抜きにされるかもしれないだぜ。
アメリカが日本に参入したくて仕方ないんだから。
今のまま国民が1割や2割負担で医療が受けられたら、アメリカの保険会社が参入できるわけがないじゃないか。
そうしたらアメリカは大損害だと国際企業間紛争裁判にかけられる事になる。
だから日本はその前に今の皆保険をどんどん値上げしたり、個人負担割合を１割を２割、２割を３割３割を４割４割を５割と、どんどん上げていくだろうよ。

薬価もそうだ。

アメリカは日本に医薬品ももっと入れたがっている。
もっと値上げして。

「沖縄基地」だってそうだ。
今のまま日本から世界の紛争地域へアメリカが軍機を飛ばすという事は、日本が相手国の標的になるという事だ。
アメリカへなんか爆弾は落とさないよ。
落とすとすれば日本へだろ！

貧乏人は医療も受けられなくなる。
薬も手が出なくなる。
爆弾だけは容赦なく落ちてくる。

「高速道路料金を無料にすること」が日本国民の生活にそんなに影響するってのか！馬鹿ものがっ！

野党の旗印である「アベ政治を許さない」は

自民党が二階派など、中国贔屓の政権に変わるなら、自民党政権のままで良いという印象しか与えない

自分たちは確かな野党で居続けたいというわけだ

「つながりを変えるリスペクトの政治」に至っては、リスペクトとは後光ということなので

親の七光りとか、親方日の丸の公共事業とか、権威主義が前面に発散されてイメージとして宜しくない

導線に使われた「つながりを変える」も、何を意味しているのか？おそらく誰も答えられまい

そして(共通政策は未だ無い)ということを発信し、これから準備しますと言ったと・・・

それだけの話だ

Cの、「昨年の同日何もできていなかった」←これは本当だった

Cは、昨年の同日、何もできていないのに(できる)と空手形を売ったことを白状した

そして、昨年の同日から今年の同日(共通政策は未だ無い)のだ

さて

このグループが(今年、何かできます)と約束したとしよう

諸兄は、何ができれば約束が果たされたとお考えだろうか？

本当にできるものがあるならば、あるいは何を作るかが明確に特定できているのならば

具体的な所信が表明され、改善される科目が列挙されるはずだ

何か約束されたか？何か指標が上がったのか？

答えは明らかである

その通りだけど、フクイチの被ばく被害が正しく公表されない限り気付かないよ。
現政権を変える選挙戦略として「反原発！」それだけで政権獲れるのかな？

>TPPに加入したら、日本の皆保険だって自民党政府に骨抜きにされるかもしれないだぜ。

TPP? 何がどうなる、自分の生活がどのくらい酷くなるのか分る人どのくらいいる？
TVで米と豚肉だけじゃないんだってくらいは分ってるだろうけど。

>沖縄基地」だってそうだ。今のまま日本から世界の紛争地域へアメリカが軍機を飛ばすという事は、日本が相手国の標的になるという事だ。

沖縄基地問題をそこまで考えている日本国民、どのくらいいるのかな？
沖縄の人たち大変だし可哀そうだな、と思ってる国民は多いけど。

要は今の自民党政策をあなたのようなレベルまで理解してない国民が多いってこと。
そんな勉強をする暇があるならバイトして小銭稼がなきゃ、って人が多いってこと。
何より自分の暮らしに直接的に影響が出るまで永遠に気付かないってことです。

気付いた時には絶対手遅れだから、今もっと現実的な政策を訴えて政権奪取してから
原発即停止、TPP廃棄、沖縄基地10年で5分の１、国民ﾌｧｰｽﾄの政を実施すべきでは？
自民党政権をブッ倒すためにどうするという観点からの１意見です。

ちなみに高速道路料金を無料化すると流通コストが下がり地方の産物が安くなり車での旅行も増加します。（ガソリン暫定税率撤廃も必要）車も売れる。
変ったなという目に見える生活実感を先に実現してこそ信頼を得られると思うだけ。
民主党政権樹立の時の政策をそのままやってりゃ、こんな今はなかったと思うだけ。

植草さんの言う「オールジャパン共闘」がいい。

「オールジャパン」には保守系支持層、無党派層、棄権層もはいっている。

大事なのは「党」ではなく「層」である。