早く、裁判で使えるような、動かぬ証拠が出てこないものかな…
それまでは妄想。

そんな選挙制度で選挙をしているアホ政党ばっかりですから、救いようもありません。

守銭奴たちは大笑いの、私ども哀れ愚かな日本人たちです。

＞そりゃぁ外国の話でしょう。
安倍下痢壺君は外国勢力の傀儡で、マリオネットです
雇い主を失えばそのままフェードアウト
悪事を働いても、金が貰えなければ崩壊ですよ
金の切れ目は縁の切れ目ですからね

選挙で自民公明維新を干せないのは不正選挙だから
裁判行われているけど、全く司法が機能していない
日本の司法も世界の支配層が握ってるから、こうなるのは当たり前だが

ということで、マスメディアは政治に対して国民を無気力・無関心にさせる使命を担っています。
したがって、「政治に、なぜ、民意が反映しない？」になってしまいます。
その構造を主権者国民が認識することです。
“能動的な外圧”を活用して、日本のマスメディアを破壊することです。
つまり、外国のメディアに日本のマスメディアの異常さを内外に発信させることです。
これが“能動的な外圧”ということです。

もうひとつ教育上日本人には与えられないことがあります。問題を発見し、各自が推論し、それについて皆で議論する経験をほとんど持ちません。他人の意見に反対を唱え、自分ならこう推論するがそれについてどう考えるのかといった応答が苦手です。論理的に考える力がないわけではなく、空気を読み、場を乱さない事を尊ぶためでしょう。実はそれが管理する側にとって都合がいいだけの価値観であることに気付くべきです。

これら２つの性質から、権力に迎合した代弁者となる人が多くなります。不正選挙が行われたのではないかと問題提起しても、裁判所が却下するのだから決定的な証拠がないのだろうという意見で終わりとするのです。それは権力が用意した形式に、無思考にはまるだけの行動です。
本来は提起されたケースについて、なぜそのような事が生じたのかを自分の頭で考え、推論し、他者に別の可能性を問いつつ自分の意見として固めていく作業が必要です。情報を探し、多角的に考えることで辻褄が合っていき、真相に近づいていく。最終的にはその推論が正しいかどうかを行動に移して確認しようとするのが本当の大人の姿です。
不正選挙などないと思われる方々には、ぜひ一度しっかり考える機会を持ってほしいと思います。

ゴアとブッシュの争いとなった大統領選では票数を捏造するプログラムが仕込まれていたことを裁判で証言した関係者がいました。近くでは、サンダースとヒラリーの大統領予備選で異常な票数の変化を追求する動きがありましたし、トランプは不正選挙につて言及しています。違法プログラムの存在、票数の異常とそれが起こる時に生じるシステムの一時的ダウン、市民による出口調査と票数の乖離など多くの指摘が米国でなされていることと並行して、日本でも同様の事象が疑惑として指摘されています。世界中で、ありもしない事に市民が疑問を抱いていると判断する前に、なぜ？と立ち止まって考えてみてください。

結論

やっぱり小沢が悪い！

ってことになりますね明らかに

「鉛筆で書いた字を読める機械？」が票をカウントする開票など信用できますか？
印刷された活字ならOCRソフトでやっと読める、ってレベルなのに。