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文藝春秋の松井社長が出版パーティで「極右の塊である安倍政権をこれ以上、暴走させてはならない」と挨拶したと。
— 盛田隆二⭐新刊『蜜と唾』(光文社)📎🖇 (@product1954) 2016年12月24日
おお、立派じゃないか!と思ったら、花田紀凱氏が「朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長が言ったのだ」と必死に訴えていて草whttps://t.co/LUZGcKDAAP
文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20161213-00065447/
12/13(火) 23:44 」花田紀凱 | 月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長
12月6日夜、市ヶ谷の私学会館で保坂正康さんの新刊『ナショナリズムと昭和』の出版記念会が開かれた。参加者は250人ほど。
そこで、発起人代表として文藝春秋松井清人社長が挨拶したが、これが驚くべきものだった。「極右の塊である現政権をこれ以上、暴走させてはならない」。現政権、つまり安倍政権を「極右の塊」と批判したのだ。「暴走」と難じたのだ。
お断りしておくが、朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長がこう言ったのだ。
「メディア自体がおかしくなってしまっている」とも言ったという。むろん、保坂さんの出版記念会だから、保坂さんへのリップサービスということもあろう。しかしそうだとしても、度がすぎる。
僕自身はこの会に出ていないが、出席者の一人にそう聞いたので、何人かの出席者に確認して確認した。
出席していた元文藝春秋専務の半藤一利さんもこう言ったという。
「昔は反動と言われていた私が今や、極左と言われている。私より激しい松井社長などなんと言われることか。世の中の軸がズレてしまっている」
文藝春秋といえば、戦後ずっと、いや、菊池寛が創刊して以来、穏健な保守の代表だったはずだ。そういう読者が文藝春秋を支えてきたのではなかったか。
数年前、売れ行き不振を理由にオピニオン誌『諸君!』を休刊した頃から、文藝春秋がおかしくなっていると思っていたが、ここまで来ていたとは。
時の政権を批判するのは、ジャーナリズムの大きな役目の一つだ。安倍政権のやっていることがすべて正しいわけはない。だから批判は必要だ。しかし、松井社長が、本気で安倍政権を「極右の塊」と思っているとしたら、文春ジャーナリズムは終わったというしかない。
最近の『文藝春秋』がつまらないのもこの辺に原因があるのでは。
文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/oJTjYG62JA 四半世紀を超える松井清人さんとの付き合いだが、その精神はリベラル。保阪さんへのリップサービスなどではありません。花田さんらしいイライラですね。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2016年12月24日
批判して当然だ。@kwave526 文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。 お断りしておくが、朝日新聞の社長ではない。文藝春秋の現社長がこう言ったのだ。「メディア自体がおかしくなってしまっている」とも言ったという。 https://t.co/1HgK40uTbH …
— 団長 (@ouendan2) 2016年12月25日
いや、松井文春社長までもが安倍を極右というようになったということは、それだけ安倍が酷いということで、そう受け止められない花田がおかしい。終わっているのは花田だ。
— おくあき まさお (@tuigeki) 2016年12月25日
⇒文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言 https://t.co/ayzrbGjvqo
この記事で文藝春秋を批判してる元文藝春秋の花田紀凱は
— ヲタヨロ ((((꒪◊꒪)))) (@ax9i9) 2016年12月25日
雑誌「マルコポーロ」の編集長時代に
『戦後世界史最大のタブー。ナチ「ガス室」はなかった。』
なんて記事を掲載しちゃった人。
/ 文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。https://t.co/tjTe7xSJqG
そりゃ「穏健な保守」からしたら現政権が極右で暴走してる、とみるのは正しいわな>文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/ttNejDGmyi
— 播磨堂 (@curator_harima) 2016年12月25日
文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/Ji1URiWctY
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2016年12月25日
文藝春秋の松井社長が「極右の塊である安倍政権をこれ以上、暴走させてはならない」と挨拶したようだが、それを凶人安倍マンセーな花田紀凱が批判とはなw
権力側にとりついて、平気な顔をして首相と会食を重ねる新聞社こそ「ジャーナリズムとして終わっている」と思うが、花田さんはどう考えるのか?
— 菱野孝史 (@thishino) 2016年12月25日
/ 文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/qsbrsyFy8D
文藝春秋をもってしても、現政権を「極右の塊」と評さしめるほどに、現政権が右傾化している現実!これを暴走とし言わずして、真のジャーナリズムと言えるか?
— kei.Morita (@Moricoh) 2016年12月25日
文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) - Y!ニュース https://t.co/fAcPU3nkPk
保坂正康・半藤一利氏については、その著作を読めば両氏とも誠実に歴史に向き合う良質の穏健保守であることは疑うべくもない。歴史をねじ曲げて恥じない花田氏の出番ではないよ。→文藝春秋松井社長が、安倍政権を「極右の塊」と発言。(花田紀凱) https://t.co/F8SsLmu5JA
— ネコには都合が多い (@TryToFollowMe) 2016年12月24日
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