http://www.asyura2.com/16/senkyo217/msg/840.html
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「「すげえな。進展なくても「あった」と強弁すれば、そのままテレビが垂れ流してくれるんだもんな。」」
http://sun.ap.teacup.com/souun/21331.html
2016/12/21 晴耕雨読
山崎 雅弘氏のツイートより。https://twitter.com/mas__yamazaki
芸能人のゴシップは基本的にスルーするが、これは明らかに「メディアの問題」なので看過できない。
テレビ各局は、完全に犯罪者扱いで連日この問題を騒ぎ立て、TPP採決や年金修正法案はほとんど報じなかった。
この事実にどんな申し開きをするのか。https://t.co/5F17apmaj5
>想田和弘 すげえな。進展なくても「あった」と強弁すれば、そのままテレビが垂れ流してくれるんだもんな。大本営発表と同じ。→安倍首相、日ロ首脳会談受け「本格的な領土交渉に入った」 フジテレビ「Mr.サンデー」で https://t.co/e77srI9ZOj #日ロ首脳会談 #FNN
>想田和弘 そもそも宮根氏は司会者やアナウンサーとしてはプロだけどジャーナリストではない。ジャーナリストではない人が首相に一対一のインタビューをすること自体が間違っている。首相が保身のために大嘘をついても、厳しいツッコミなんかできるわけないじゃん。もともとする気もないんだろうけど。
権力者が保身のために嘘をついた時、保身のためにその嘘を見逃し、嘘がばれないよう擁護するテレビタレント、という構図が、日本のテレビではもう日常化している。
嘘をスルーせず追及する、国谷裕子さんのようなジャーナリストは画面から姿を消した。
安倍首相が生出演『報ステ』『NEWS23』の異常な弱腰! 厳しい質問をせず、野党や元島民の批判VTRをカット(リテラ)https://t.co/SP9I1zkno7
「『報ステ』では、富川悠太アナウンサーが『プーチン大統領と一緒に温泉に入ったのか』などと、ワイドショーみたいなどうでもいい切り口」
「北方領土問題にしても『具体的にすこしでも前進するために、どう交渉していくかを考えなければならない』『新しいアプローチ』などと、抽象的な言い訳を宣伝」
「『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)や『ひるおび!』(TBS)などのワイドショーは完全に安倍応援団と化している」
「『報ステ』も『23』も、安倍首相を慌てさせたり、あるいは激昂させるような厳しい追及をまったく見せなかった。それどころか、番組の構成からして、あきらかに安倍首相の顔色を伺うような、言い換えれば官邸の“逆鱗”に触れないよう、細心の注意を払うような放送を行った」
『報ステ』と『NEWS23』に安倍首相が生出演したのは、そうしなければ「本当のこと」を報じるかもしれない、という懸念が無視できないと思ったからだろう。
日露首脳会談が大失敗であったことを、安倍首相は自覚している。
そして『報ステ』と『NEWS23』のスタッフは、首相の威圧に屈服した。
安倍首相はプーチンを親しみを込めてファーストネームで呼んでいたが、世界の首脳は眉をひそめているに違いない(日刊ゲンダイ)https://t.co/abJ4C6urhM
「シリア内戦でアサド政権を支援するロシアは、国連安保理で停戦決議に拒否権を6回も発動。英国の民間団体『シリア人権監視団』によると、昨年9月からの1年間で、ロシアの空爆によってシリア国内で殺害された人は9000人余り。その指導者であるプーチンを安倍首相が高級旅館でもてなし、ファーストネームで呼ぶ。欧州首脳は驚天動地でしょう(外交ジャーナリスト)」
「安倍首相が忠誠を誓った米国もプーチンにカンカンだ。ローズ米大統領副補佐官は昨日、大統領選の最中、トランプ勝利を狙ったロシアが、サイバー攻撃を仕掛けたのではないか、との疑惑に対し、米情報局が『プーチン自らが指示した』との見方を公表」
「オバマ大統領もすぐに『対抗措置を取る』と明言」
実際プーチンを名指しで批判した。
>東京新聞けいざいデスク こんな無理な理屈で、電気料金が上がるなんて。経産省の説明にはあまりにも矛盾が多い。審議会の密室の議論で「あり得ぬ理屈」による国民負担増が来週にも正式決定しようとしています。#福島第一原発 #電気料金 http://ow.ly/HdGE307e97U
この問題は「あり得ない」という柔らかい表現でなく、明確に「払わない」「払う必要がない」という毅然とした認識を国民側が持つ必要があると思う。
これが認められるなら、あらゆる業界が言い値で「追加の料金」を過去の顧客に請求できることになる。
>misuzu sakurai 米軍機の墜落事故が起きたとき日本の捜査権が及ばないというのはとても怖いことです。1998年イタリアとオーストラリアの国境にあるアルプス山脈のスキーリゾートで米海兵隊戦闘機が低空飛行訓練中にロープウェイに接触し、ロープを切断し、ゴンドラが谷底に落下し、乗っていた人全員死亡しました。
>misuzu sakurai 戦闘機は翼が損傷していましたが、米空軍基地に帰還しています。イタリア軍は基地に戻ってきた戦闘機を証拠品として差し押さえ、パイロットの事情聴取を行い、検察はパイロットを殺人罪などでイタリアの裁判所に起訴し、イタリアの国防大臣は事故から1週間後、事故があった訓練空域を廃止しました。
>misuzu sakurai また、低空飛行の最低高度150mを引き上げ、低空飛行はイタリア軍司令官の許可を得なければならず、パイロットの安全教育も義務付けました。事故があった場所では戦闘機の爆音を聞くことはなくなったといいます。しっかり捜査権を行使するイタリアと日本の大きな違いは主権を行使しているか否か🙎。
>昼食会を拒否、天皇はやっぱり安倍に激怒していた! 誕生日会見で生前退位や憲法への姿勢を批判する可能性https://t.co/s0IK7DasF5
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