極端な方向に行きたがる者はやはり一定程度いるだろうが、憑き物が落ちたように普通に実生活を送るようになる卒業性のほうが多いだろう。

ああ、みっともない。

http://youtu.be/Y8ySUYLu2zA?t=6m51s
　

幼稚園が教えてることを親が理解してなかったりして（笑）

米国と取引し米国の子分になりまた庶民を使ってきている奴らなんだが

命をかける価値など百兆分の１もないぞ

また利用され使い捨てにされるだけだ

お前ら勝手についていけ！笑 でも子供は可哀想だ

もうすぐ国民を欺いて国を滅茶苦茶にして私腹を肥やし
国民に裁かれて銃殺刑になったチャウシェスク夫妻の命日だけど
この夫婦も同じようになればいいのに

http://i.imgur.com/crr3uQg.jpg
　

この、園長も、胸に青い糞バッジつけてる。コレつけてる奴、みんな犯罪者じゃん。笑。

「拉致被害者」奪還ショーをやった（やるよう、誰かさんに指示されてた、という方が正確か）最悪の売国強姦モンキー・小泉は、何で、このバッジつけてないんだろうね？

生保をぶち壊した糞吉本興業といい、橋本とといい、沖縄人を「土人」と呼んだ機動隊員と、それを擁護する大阪府知事といい、最低だな。

日本は、小泉が吹き飛ばしたフクイチで、人類全体の命を、今も、放射能ダダ漏れ状態で、危険にさらしている。あそこでやってるのは、終息作業ではなく、証拠隠滅作業だろう。赤い帽子のキチガイは、正確な汚染状況も改竄・隠ぺい。のままでは、人類すべてが殺される。

日本人は、民主主義を自力でやる能力はない。再び、今度は、ロシア・中国も入れた戦勝国による国連の信託統治領にするしか、もはやない。

凝っているのは認めるが、教育施設というより陸軍（海軍？）幼年学校付属幼稚園という名のテーマパークみたいです
まともな幼児教育というより、子供を使ったコスプレみたい

子供にはいろんな価値観があることを教えてあげたいですね
偏った価値観だけを押し付けるのは幼児虐待だと思います
　

塚本幼稚園の出身者を見れば明らかだろｗ

教育勅語をそらんじる
塚本幼稚園幼児教育学園の籠池泰典総裁（日本会議大阪支部長？）が
安倍昭恵に名誉校長依頼。
夫人は快く引き受けた。

との事。

なんとやはり夫婦共々「極右」であった。

｢大晦大祓(おおつごもりのおおはらえ)｣

日本では今月月末大祓い神事の月です。

六月の｢水無月の大祓｣に対し、今月師走の十二月は ｢大晦大祓｣ 。平穏無事な生活を願いつつ、半年の間に知らず知らずに犯した罪や、心身のけがれなど、一切の災ひを祓ひ、清浄な本来の姿を取り戻すための神事ですが、１年で一番暑い時期、一番寒い時期の前に大祓いをして健康面には過酷なその期間を無事乗り切ってすごせますようにという祈念する意味合いも大祓いにはある。

町内では大祓い用に人型代（ひとかたしろ）を各戸に大祓いの前頃にお配りしています。神事用の人の形に切り取った和紙とその封筒のこと。

人型代に "氏名･･年齢" を書きその形代で、頭･･胸･･両腕等身体全体を形代で撫でます。一切の罪けがれをこの形代の移す様に祈念を込め、息を三回吹きかけます。

年に二度、　㋅　30日18時と12月31日(大晦日)１６時に、公民館の特設祭壇で大祓の神事がありますが、これは自分の地域の氏神様にお参りする意味がありまして、その際、皆さんの家にお配りした人型代を封筒にいれてご持参いただき、祭壇に出していただければ、神官さんによってお焚き上げにしていただけます。

僕は学生時代に生徒全員が表題の様な教育勅語を暗記しましたが、日本人の品格というか、しつけだなあと振り返ってみれば思いますので悪いものでもないし、喧嘩ばかりしている西欧の聖書などよりもよっぽどいいものだと思いますよ。自分の町をしっかり見つめてみればしっかり日本文化はいきいきと生きていますのでそういうものも落ち着いて見つめてみることも必要だと思う。

その官僚様は2派に大きく分かれています：明治憲法下の様に
天皇を神格化し、担いで官僚様が好きな様に振舞う派と

もう一つが、戦後誕生した駐留米軍を神格化（治外法権付与）
し、担いで官僚様が好きな様に振舞う派です。

天皇又は駐留米軍のどちらを担ぐにせよ、最終責任は天皇又は
駐留米軍に転嫁できるので、官僚様は永久不滅だという事です。

纏めると、主権者官僚様は天皇神輿を担ぐ派と戦後生まれの駐留
米軍神輿を担ぐ派に分かれているということです。

天皇神輿派に関しては、戦後、消滅の危機にありました。

それが、憲法が「主権者は誰だ？」を規定している憲法第1条を
巡る日米の確執です：

憲法第1条の核心は、天皇を象徴と規定した部分ではなく、主権が
天皇から国民に移ったことを明記した部分です。

象徴天皇部分に関して、そもそも、国民主権の下で、憲法で保障
された権限を保有していない象徴天皇を政治利用しようにも、
政治利用できません。

なぜなら、天皇が、憲法で保障された、主権者国民に影響を及ぼ
すことができる権限を保有していないからです。

「象徴天皇」を政治利用するには、「象徴天皇」に憲法で保障さ
れた権限を付与しなければなりません←これを可能とするには、
憲法前文を含む全てを一から作り直す必要があります。

なぜなら、現行憲法の最重要な条文は、前文と第一条にある「
国民主権」←これが現行憲法の大原則で、残りの第2条から第103
条には「国民主権」の大原則との整合性が求められるからです。

憲法草案の内容を巡って、「国民主権」を絶対に認めたくない
官僚様は、次の米国案：

The Emperor shall be the symbol of the State and of
the Unity of the People, deriving his position from
the sovereign will of the People, and from no other
source.

に対して、米国側を出し抜いた心算の官僚様案：

The Emperor derives his position from the supreme will
of the Japanese People, maintaining his position as a
symbol of the State and as an emblem of the Unity of
the People.

要するに、官僚様は、「the sovereign will of the People」
を認めたくないので、

「the supreme wil of the Japanese People」に置き換え、
米国側を出し抜きたかったのですが、4ヶ月後にバレ、

米国側は激怒し、「第一条の肝は、主権が天皇から国民に移っ
たことだ、ちゃんと訂正しておけ！」と命令したお陰で、

憲法第一条は、次の条文となりました：

The Emperor shall be the symbol of the State and of
the unity of the people, deriving his position from the
will of the people with whom resides sovereign power

要するに、「the will of the people with whom resides
sovereign power 」（「主権は国民にある、その国民の意思」）
と国民主権を強調する文言に最終変更する事ができました。

これで、憲法上は、天皇神輿派は完全に消滅し、駐留米軍神輿派
も誕生できないはずですが、

現実は、両派とも勢力拡大中という現行憲法第一条が描いている
状況が何時までたっても実現していません。

理由は、第一条を担保する法律や制度を政治家が主導して整備
しようとしないからです。

例えば、戦後、政治家は国旗国家の変更を国民投票にかけるべき
でした←日独伊三国同盟の伊は、早くに白旗を揚げ、無条件では
なく条件降伏を勝ち取り、戦後、国民投票の結果、国旗国家を
変更し、再デビューしました。

なぜなら、国旗国家を変えないことは、戦中戦った、侵略・攻撃
された国家から見ると、負けを認めないで、

「時が来れば、もう一度戦争し、最終決着を付けるぞ！」と宣言
して、再出発したと解釈されるからです。

日本語という世界と遮断できる、見えない壁のなかで暮らして
いる大多数の主権者国民は、こういった世界の常識が理解でき
ないので、憲法9条だけを変更しなければ、「平和国家」日本を
守ることができると妄信していますが、

戦中戦った、侵略・攻撃された国家から見ると、戦後なんら反省
しないで（国旗国家を変更しないで）、

あろうことか、現行憲法1条・98条違反の国旗国家法を1999年に
施行してしまっています。

この大暴挙に対する主権者国民の抵抗の無さは、戦中戦った侵略・
攻撃された国家から見ると、「日本国は、国民一丸と成って、
もう一度戦争をするぞ！」という宣言をしたと解釈されても仕方
がありません←それが、欧米の常識だからです。

ですから、無条件降伏さぜるを得なかったドイツは、戦後、国旗
国歌を変更し、ナチズムを徹底的に排除する為の法を整備し、隣国
には土下座外交するしか国際社会には再デビューできないという
国民コンセンサスの基に再出発しました。

一方の日本は、「押し付け」憲法が要求する国旗国歌変更を完全
に無視し国旗国家法を施行中、軍国主義を煽る行為を禁止する法
の整備をする気全く無し、侵略した隣国には敵対政治を実行中、
鬼畜米英には土下座外交。

結果、日本国民は、国際社会の一員としての自覚を全く持たない
国民ですが、

日本国は、世界一の憲法と世界一の金融資産を保有している国なの
で、仕方なく国際社会の一員として認めているにすぎません。

すいません。先頭に書き入れなければならなかった以下の文章が
抜け落ちていました：

第二次世界大戦の反省として、降伏国は、国家の「設計図」で
ある憲法を変える事は常識ですので、

イタリヤやドイツは自国の専門家が憲法草案（米国の監視下で）
を作成しましたが、日本だけは自国の「専門家」が天皇主権に
拘った憲法草案しか米軍に提示しなかったので、業を煮やした
米軍が米国の専門家に依頼して出来た憲法が現行日本国憲法です。

が、反省の象徴としての国旗国歌変更や「二度と歯向かわない」
証文としての法整備（ドイツならナチズムを煽る行為禁止、日本
なら軍国主義を煽る行為禁止）は降伏国に任せました。

なぜなら、憲法を適切に解釈すれば、自ずと国旗国歌を変更せ
ざるを得なくなるし、無条件降伏すれば「二度と歯向かわない」
法整備を実行するのが当然と考えられていたからです。

塚本幼稚園に感謝状
http://sun.ap.teacup.com/souun/timg/middle_1481530557.jpg
　

教育勅語を学んで、日本からアメリカや自民党を叩き出す人材が育てば、良いことじゃないの？

●何が「教育の中立性」だ！！

●何が「政治的偏向教育排除」だ！！

全て尽く、何れも安倍一味の私物化政冶の、たてまえご都合次第ではないか！！　フザケルナ！！

●無垢いたいけなほんの幼児世代に、敗戦亡国の破綻地獄へと誤導させ、陥れた元凶であり、戦後直ちに否定排除された筈の、犯罪的前科思想やら価値観（皇国、軍国史観）を、未だに性懲りもなく叩き込む、もうこれは断じて許せぬ列記とした犯罪だ！！

●教育基本法　第八条「政治教育」　第2項　明らかに違反

『法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育、その他の政治的活動をしてはならない』

●第十条「教育行政」明らかに抵触

『教育は不当な支配に服することなく、国民全体に対し、直接に責任を負って行われるべきものである』

●上記からも明らかな、これこそ将に安倍一味による絶対に許せぬ、露骨公然極まる「教育基本法」違反行為であり、この際直ちに断固提訴されねばならない！！

　　 『一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ』
　　
　　 中身の道徳的徳目などは、ごくありふれた一般的なものであり、あえて勅語を持ち出す必要はどこにも無い。

「そしてもし危急の事態が生じたら、正義心から勇気を持って公のために奉仕し、それによって永遠に続く皇室の運命を助けるようにしなさい」

http://chusan.info/kobore8/4132chokugo.htm
　

育てばよいかもしれませんが、育たないと思います
理由は、教育勅語は、国家神道同様忠良な臣民を作る思想だから
「叩き出す」なんて元気のある子供は育たないでしょう

戦前はそれでアメリカと戦争をして負け、自民党ができましたね
戦前と同じことを繰り返したら、また同じ結果になると考えるのが自然で、正反対の結果になるだろうとなぜ考えられるのか不思議
　

　　 『一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ』
　　
　　 緩急は国の一大事、つまり戦争。
　　 義勇は正義を行なう勇気、つまり戦う覚悟。
　　 公は国家。奉じは、差し上げる（捧げる）。

　　 意訳すれば「戦争となれば一身を国に捧げる」。
　 　この教育勅語によって戦前の軍国主義教育がなされた。

宮城の終戦工作および戦後の電通を通じた情報工作については
塚本誠なしには語れない：資料は、
鬼塚英昭の「日本のいちばん醜い日」参照

http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/860.html
より：一部転載させていただきます。
＞
ただ一つ、はっきりしているのは、この時、上海で吉田秀雄は塚本 誠なる人物と懇意になっている、ということだ。

この人物は、戦後、吉田秀雄に迎えられて「電通」に入社し、取締役になっている（1975年8月死去）。

塚本 誠は、元憲兵大佐であり、戦前は、上海で有名な影佐禎昭大佐の「梅工作機関」など、いわゆる特務機関と連携し、
或いは特務機関の束ね役として、反日運動などの弾圧の指揮をし、汪精衛の南京政府づくりの舞台裏でも活躍したようだ。

実は、吉田秀雄が上海で塚本 誠（岸 信介と同じく、A級戦犯だったがGHQによって釈放）と懇意になったのは、
こうした時代、つまり塚本 誠が中国市場の情報関係の人間たちに絶大な力を持っていた時代なのだ。

尚、塚本 誠は、東条英機が政権をとると憲兵特高課長に迎えられているが、
一方では近衛文麿と、彼をとりまく学者、ジャーナリストたちとも親しく、憲兵特高課長という顔の他に、
ジャーナリズムとの根回し役も務めていたようだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
≪終戦直後の「電通」≫

http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-September/003431.html

1947年（昭和22）5月、前社長の公職追放により、吉田秀雄が社長となった。
この経営危機の時期に、吉田秀雄は、何故か旧軍人、軍属、或いは「満州鉄道」関係者をどんどん採用しているのである。

市川 敏（満州国弘報処長）、小沼治夫（陸軍少将）、島崎千里（産業経済新聞）、高橋 渡（満州日報業務局長）、
高橋威夫（満鉄文書課長）、塚本 誠（憲兵大佐）、

＜　
転載終わり

３５５０．２・２６事件と８・１５宮城事件に共通して登場する人物

こちらも転載です（一部です。全文はリンク先）

＞
２・２６事件と８・１５宮城事件に共通して登場する人物

From 得丸

皆さん、

ちょっとびっくりしたのでお知らせします。

２・２６事件の磯部・村中が軍を追われることになる昭和9年の11月
事件と、昭和10年の永田鉄山惨殺事件と、昭和20年の８・１５宮城
事件に共通する人物がいることがわかりました。
なんと鬼塚さんの本に引用されていました。

鬼塚英昭さんの「日本のいちばん醜い日」の14ページに、バーガミ
ニからの引用が紹介されています。

「塚本は、1934年に、陸軍大学における北進派即ち征露派の陰謀を
暴露するのに、宮廷の密偵を助けたことで、天皇の注意を惹いた。

彼はそれから1935年の間じゅう、大阪で皇叔東久邇宮の下で様々な
秘密計画に携わった。その一つは、裕仁の防空室を描いた鈴木記念
館の絵のなかで時代錯誤の幽霊となって現れているあの永田軍務局
長の殺人であった。」
＜
http://www.asahi-net.or.jp/~VB7Y-TD/L2/220216.htm

南スーダンとかイラクとかシリヤの紛争地に派遣される「自衛隊候補生」になる。

安倍には子供が居ないらしい？から、他人の子供を兵隊にして「靖国神社の英霊」

に仕立てる準備万端。

安倍夫婦は”のうてんき”ではなくて”脳転気”

頭の中を覗いたら「中はグジャグジャ」腐っているようだ。

（戦時）略奪財宝・略奪金塊が特別会計・特殊資金に化けているのです。管理しているのは勿論人々を騙している、「極悪人の一味」と呼んでよいと思います。

安倍政権のファシズム化政策に協力している公明党／創価学会の顧問だった塚本素山と略奪財宝（櫻井ジャーナル）　
http://www.asyura2.com/13/senkyo157/msg/206.html

塚本幼稚園教育方針の一部に以下の項目が有る。

一、自分の言動をつつしみましょう。
一、広くすべての人に愛の手を差しのべましょう。
一、勉学に励み職業を身につけましょう。
一、知識を高め才能を伸ばしましょう。
一、人格の向上につとめましょう。
一、広く世の人々や社会のためにつくしましょう。
一、規則に従い社会の秩序を守りましょう。

これの全てをキチガイ総理は学んで無いと見える！。

ただ「人に嘘を憑いたり・騙してはいけない」「誤魔化し・はぐらかし・責任転嫁はいけない」が教育方針に抜け落ちてるからＯＫなのか？

かあちゃん昭恵夫人ヨ、明日から麦飯入り梅干だけの「くまさん弁当箱」を持たして「塚本幼稚園」に再入園させて下さい。

まてよ？！知能が三歳児以下でオムツも取れてないから、付属保育園にして下さい。

因みに、この園のＨＰトップに《『元不良保護者』と思われる方のブログが立ち上げられ…法的な処置を検討…》のコメントが園長名で記載されている。

この園長は「自分の言動をつつしみましょう。」「広くすべての人に愛の手を差しのべましょう。」などの「包容力」を持ち合わせてないのでしょうか？

更に「先代園長＝創始者」（創価学会設立者の一人）は「国家に危急事あらば勇気をもって我が身を投げ出せ」と言いながら、軍幹部候補生であった当人は先輩・同僚が戦死する状況でも「我が身を投げ出す」事も無く平成７年まで生き永らえ「天寿」を全うした様です。　《合掌　←卑怯者にするかアホ！！

>>人型代に "氏名･･年齢" を書きその形代で、頭･･胸･･両腕等身体全体を形代で撫でます。一切の罪けがれをこの形代の移す様に祈念を込め、息を三回吹きかけます。

この「人形代」の由来知ってます？

大昔の古代神事「人身御供」が原型です。

「八岐大蛇」「岩見重太郎ヒヒ退治」伝説に代表される「人身御供」

新しい都・宮殿・社が出来る度や川が氾濫、地震、旱魃など「地縛霊」「地神の祟り」を治める＝祓いが目的の「人身御供」。

無残な「人身御供」を避ける為、「人形代」が代わって「祟りを祓う」風習となった。

因みに「雛人形」は流産・死産の胎児の霊が「祟る」のを祓う為、死んだ胎児を川・海に流し清めていた、だから「水子供養」「厭な事は水に流して」って云うでしょ。

後年になり死んだ胎児は「埋葬」され代わりに「雛人形」に名前を印し川・海に流し清める風習に変わっていった。

また「畜生腹」と云って「双子」が誕生した時も古代は片方を「水に流して」捨てた（実際は川下で腹心の部下に拾わせ遠所で育てて貰っていた）。

これは「跡目相続争い」を避けるための手段です。

村上春樹氏の１Q84には、宗教団体内の小児性愛問題も書かれていますが、
組織の中の私生児たちがどのような扱いを受けているのか、おぞましい。

海外では災害時に、子供の誘拐に気をつけるよう警告が出ていますが、日本は両親不在の家庭を作ることで、子供の犯罪環境を作り出そうとしているのでしょうか。

首都圏で身元引受人のいない子供の遺体が、実際にあるのですよ。
医療従事者に囲まれて、憤りの中で、ニュースになることもない不可解な事件。