だから地震津波がなくても放射能漏れは避けられない。

原発周辺の空気や海の放射能度が低下したと政府と学者とマスコミは安心するが。だが、これは放射能が漏れつづけている証拠になる。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。

しかも放射能を含む水素や蒸気漏れが避けられない原発の設計の隠れて見えなかった危険性が、3・11 の地震と津波によって、露呈されています。

そして直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流しているのに容認されている。

原発の排水管や配線管は穴だらけだと想定していない。なぜなら、高い放射能と熱で、状況を測定把握することができないからだ！

ディーゼル車の排気管(ﾏﾌﾗｰ)も，共鳴共振により、物質に腐食・穿孔・発熱によってボロボロになりますね。ＣＯ２が空中にばら撒かれる。同じです。

問題なのは放射能を、大気と海に垂れ流しているのに、基準以下に低下しないのは、高レベルの放射能と熱が続いている証拠と判断すべきである！冷却水をかけても、炉心の熱と放射能は人間が近づけぬ水準という事実は、直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流ししていることになる。

何度も繰り返すように「自然はレべル別に異なる法則と定理をもっている」。だが、物理学は、自然現象は統合された唯一の法則と定理しかないと主張している。万有引力は質量をもつすべての物質の基本原理だと教えられるが、引力とは回転する物体の引く力であり、質量はその引く力の作用範囲を決定している。したがって、質量が小さな電子、陽子、分子、細胞には、万有引力の法則は作用しない。

だから放射能は，空中にばら撒かれると，雨や雪で蓋のない河川や浄水場に落下する，乾燥するとまた地上1万メートルに舞い上がり，雨で落ちるの永遠に繰り返します。

だれだこんなもの考えた奴は，死刑に相当する。

ガンや白血病は，数十年先に出るもの。誰も放射能のセイとは言わない，これが問題なのだ。

今、いちばん危ないのはアホ晋三が草履大臣やっている事では？

福島原発の放射能駄々漏れよりもアホ晋三は危険だと思われる。

原因は、エンジンとラジエーターを繋ぐ「配管」の「劣化」による「液漏れ」であった！

大事に使っていて、車庫の床も「コンクリート」なので、下からの「腐食」は考えられないのであるが・・？

たったの、「１７年」での「経年劣化」？！

「軽トラ」の「配管」でさえ、こんなものである！

「原発」の「配管」は、どうなっているのか・・？

「考える」だけでも、「恐ろしい」・・・！

「原発」や「火力」などの「発電所電力」は、もう「時代遅れ」の「化け物電気」の「ミイラ化石シーラカンス電気」であります！

「経産省」や「電力会社」は、もう「時代遅れ」の「大バカもの」の「電気クラゲ」！笑

もうすぐ、「電気」は「売り物」ではなくなる！

つまり、「無尽蔵」の「タダ＝０円」！