ズボシだからトサカに血が上った！　赤かぶ

ズボシだからトサカに血が上った！　
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/834.html
投稿者赤かぶ日時 2016 年 12 月 02 日 19:25:05: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

　　　　　　　　　　　　　　省内からは総スカン…（Ｃ）日刊ゲンダイ

ズボシだからトサカに血が上った！
http://79516147.at.webry.info/201612/article_12.html
2016/12/02 18:16　半歩前へⅡ

▼ズボシだからトサカに血が上った！
　私は小生意気な女が大嫌いだ。実績も、実力も、知識もない者が虎の威を借りて空威張りする防衛相の稲田朋美の顔を見るのも不愉快になる。この女には、人間性のかけらも感じられない。極右が徒党を組んで虚勢を張っているだけだ。

　その愚か者が、自衛隊員から「頼りない」と言われてアタマに来た、というのだ。的外れなら怒りはしないが、ズボシだからトサカに血が上ったらしい。

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シャープな日刊ゲンダイが放った記事だ。

「これは隊員のホンネだ」――。
　自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の男性隊員が、稲田朋美防衛相を「少々頼りない」と記した自衛官募集チラシを作成し、問題視された一件。

　防衛省の武田博史報道官は会見で「女性だから頼りないと捉え、防衛相をこのような形で取り上げているのは極めて遺憾」と説明。

　この隊員の処分を検討する意向を示していたが、防衛省、自衛隊内ではこの動きに反発する声が静かに広がり続けているという。

〈稲田防衛大臣（女性）は少々頼りないですが頼れるあなたはぜひチャレンジを！〉

　チラシは、２０１７年４月に入隊する隊員向けで、１３０枚作成され、大館市の施設など計９カ所に置かれた。

　チラシの件が新聞やネットで取り上げられると、“名指し”された稲田氏はよほど気に障ったのだろう。

　すぐに「事実関係を確認して」と指示を出した。だが、頭に血が上った稲田氏とは対照的に冷ややかな見方をしているのが現場だ。

　「チラシ問題をこれ以上、深追いしても無意味だし、逆に騒ぎを大きくしかねない。そもそも、稲田大臣はハイヒール姿で部隊を視察したり、リゾート地を訪れるような格好で海外出張したりと緊張感がなさ過ぎます。

　このチラシが示している意味は、女性差別でも何でもなく、女性であることを必要以上に強調するかのごとく振る舞っている稲田大臣に対する痛烈な皮肉です。

　『こんな気の緩んだ大臣の命令で俺たちは、駆け付け警護など命懸けの任務に行くのか』という怒りも込められているのです」（防衛省職員）

　このまま稲田氏が隊員の処分に踏み切れば、さらに現場の怒りの火に油を注ぐのは避けられない。

　かといって、こぶしを振り上げた以上、放置したままでは、現場からますますナメられるだけだ。

　どっちにしても稲田氏が防衛大臣のイスに座っていられる時間はそう長くない。

1. 2016年12月02日 22:17:34 : wJhki859oo : o5LUi_CpvE8[3]

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『これって“象徴的”にオモロイ展開になってきたね？』

要はさぁ、＜制服組＝実動隊＞と＜背広組＝姦猟族＞の内部抗争の一つっちゅうことさ。
そもそも論として、＜警察予備隊＞→＜自衛隊＞に変わった経緯・法的根拠は未だ不明であり、＜自衛隊＞と管轄官庁＜防衛庁→省＞のネーミングの違いも、その根拠を明らかにされていない。（英訳すれば同じこったよ、って言いたいんだろうが、日本国民にとっては、この曖昧模糊“霞ヶ関流”を警戒せざるを得ないのである。何故＜自衛省＞ではいけないのか？っちゅうことさ。
＜防衛省＞と＜自衛省＞の違い…、ここに、＜大日本帝国＞由来の＜米英ポチ・ヘドロ姦猟機構＞の奸計が仕込まれているのである。
いずれ“なぁなぁ”で収まるしか決着方は無いんだが、それでも＜制服組＞と＜背広組＞の対立＆不信構造は続く。

2. 2016年12月02日 22:25:13 : yKAGEqabBc : OoARx4nrmqw[52]

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　新春に　稲田も凍みて　怒り鶏
　とさかにきても　寒き世よ

3. 人間になりたい[216] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2016年12月03日 01:20:39 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[40]

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＞防衛省の武田博史報道官は会見で「女性だから頼りないと捉え、防衛相をこのような形で取り上げているのは極めて遺憾」と説明。

女性だから頼りないのではない。まともな国会答弁もできず、戦争や人殺しは善などというカルトに洗脳されるようなバカだから頼りないのだ。
ステルス仕様の潜水艦の甲板をハイヒールで歩き回るような国防を舐めている女は、たとえ国防大臣であろうとも近くにいた自衛隊員は張り倒すぐらいのことをしてみたらどうだ。ムチで打て。海に叩き込め。ヘリコプターで吊るし上げろ。バックドロップとかラリアットでもいいけど。
自衛隊は建前上軍隊ではないといえ、実質的には軍隊である。それが日本国軍人の矜持であり愛国心だ。
稲田閣下なら、きっと分かってくれる…と思う。
　
　

4. 罵愚[4362] lGyL8A 2016年12月03日 05:24:55 : B1xlQSquqM : Nqjl1ktQRfM[4]

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　だれが座ろうと、この国の防衛大臣のイスはいばらのイスだよ。憲法違反の自衛隊のトップは、なにを言おうと防衛と憲法の矛盾にはさまれて押しつぶされてしまう。民主党の３バカ政権では、３年のあいだに総理は３人交代したわけだが、防衛大臣はもう一人多い４人で交代している。しかも、その４人目は、党内には適任者はおらず、自衛隊出身の森本敏を起用した。左翼政権では、このポジションを務められる人材はいない現実を証明したものだ。
　★阿修羅♪のゆでガエルの狭窄した視野からの自民党政権の防衛政策や人事への批判は幼児の寝言にすぎない。９条平和のおとぎ話からの卒業がさきだと思うよ。