http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/753.html
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(回答先: ≪報道は不本意だ≫沖縄の翁長知事はヘリパッド(オスプレイが離着陸)建設を容認したわけではなかったとのこと。 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 11 月 30 日 19:50:05)
隣国と異なり、下着泥棒、交通違反、口利き疑惑、ドリル証拠隠滅等ナド犯罪容疑者続出の御友達内閣に国民支持率6割の奇怪な怪奇国家。中央政府の強引な遣り口に反した知事は、漏れなく闇に葬られる。司法も奇怪な政府与党有利な判決を繰返してきた。
はたして社会全体主義国並みに自由のない国で、一知事に何ができるのか。
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翁長知事「仮に敗訴しても」 辺野古阻止を改めて強調
2016年11月28日23時26分
http://www.asahi.com/articles/ASJCX5QRNJCXTPOB001.html
*写真・図版略
*記者会見で質問に答える翁長雄志知事
沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事は、来月で就任2年になるのを前に28日、報道各社のインタビューに応じた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設を巡り、国と争っている訴訟について「民意を無視して新基地建設を推し進めるのを許すことはできない」と述べ、あらゆる権限を使って阻止する考えを改めて示した。
特集:沖縄はいま
http://www.asahi.com/special/okinawa/
翁長知事は「仮に敗訴した場合でも、前知事の承認について、承認時に要件を満たしていなかったことを争えなくなるだけだ」と言明。阻止のために使える知事権限として、設計変更やサンゴ礁の開発の認可などを挙げた。
12月22日に一部返還予定の米軍北部訓練場(東村〈ひがしそん〉、国頭村〈くにがみそん〉)については「4千ヘクタールを返すから文句を言うな、というやり方を県民は冷静に見ている」と話した。ただ、「苦渋の選択の最たるもの」とも述べ、返還の条件であるヘリコプター着陸帯の移設工事自体は容認する姿勢も示した。
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