アメリカがその情報を知らないはずが無く、約束なんか出来ない相手だと見透かされている。

TPPしかり、選挙前に絶対反対だと言ってたのに政権を盗ったら推進に変貌する狡さ

公約という言葉の意味を知らない人間にはアメリカの次期大統領の公約も軽く感じるのだろう、トランプはこの男の軽薄さを見抜いている

ゴルフの賭けに国民の血税をつぎ込むことも。

そもそもFacebookのニュースは人間の判断ではなく、アルゴリズムによって選ばれている。その結果、偽ニュースも表示されるようになってしまった。

アルゴリズムが記事を判断するのではなく、偽ニュースサイトの収入源を絶つことで、偽ニュースサイトの存在意義自体を骨抜きにしようとする
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/061700004/111700162/?P=2

人類は米大統領選によって、教訓を得ましたね。

爆

Ｒ４にも言ってやれよw

オマエ、本当は「Ｒ４」が好きなんじゃネ〜

『「Ｒ４」を自分だけの物にしたい〜』願望が強くて、つい悪口言ってしまう「偏執狂症状」がコメに滲み出てるヨ〜♪。

若しかして汚い四畳半一間の「壁・天井」は「Ｒ４」写真で一杯だったりして〜♪。

ネットには素人でも玄人でも誰でも書き込めるのだ。
違いは慣れで使い方の上手い下手がある程度だ。

ではメディアは玄人なのかというとそうではない。
素人でもメディアに重宝されればメディアに載せられるし、
玄人でもメディアに煙たがられれば、メディアには載せられない。

だからどちらにも素人も玄人もいるし、
また、素人だから必ず間違うという訳でもないし、
玄人だから必ず正解をいい当てると言うこともない。

それぞれに限界がある中でやっているのだと言うことを認識すべきだろう。

対立構造を信じたり、一方的にどちらかが常に正しいと信ずるのは馬鹿のすることだ。

同じ人間が両方やっているかもしれないだろう？

だからネット対メディア論には根拠がない。

↓

【トランプ次期大統領】当選後２週間も記者会見なしの異常事態　トランプ流にメディア反発
2016年11月22日 21時40分

産経新聞

　【ニューヨーク＝上塚真由】トランプ米次期大統領（７０）は２１日、就任当日に表明する政策などに関するビデオメッセージを発表したが、記者会見などは行わず、動画サイトを通じて国民に直接訴える手段を選んだ。

分半のビデオメッセージは動画投稿サイト「ユーチューブ」に発表された。一方的な情報発信はトランプ氏の常套（じょうとう）手段で、米メディアは反発を募らせている。全国紙ＵＳＡトゥデイは「記者からの質問を避け、側近たちはトランプ氏がどう映るかを操ることができる」と指摘した。

http://news.livedoor.com/article/detail/12319475/抜粋

一方的な情報発信をやってきたメディアにとってはさぞかし都合悪いようですね
散々自分たちがやってきたことは棚にあげて自分たちが介在できない状況になると途端に発狂しているというおかしな現象　笑

今後は日本政府でも同じようにネット動画で発表したほうがいいんじゃないの？
そもそも金持ってる社会不適応な法人なんていらねえから

爆