で、おそらく赤かぶ氏が別ハン投稿で使い始めたものに「軽毛」というのがあって、これはもう読んで字のごとく「啓蒙」への当て字であろう。

さて、安倍トランプ会談の記事がこれでもかと政治板でスレを埋めているのだが、そこでこの会談の感想は出尽くされていて特段書くこともないので、ゲンダイの投稿記事とは関係のない記事投稿者自身のハンドルネームに言及してみた次第。

“中身空っぽ＆ウソツキ＆レイシスト"という共通点があるのは、＜石原っぱ珍太郎くん＞や＜橋下通れないくん＞や＜コピペマリオしんちゃん＞等々枚挙の暇がない。
早い話が＜トランプくん＞ってのは、テレビ上がりの、よくある“一発ギャグ・ヒール芸人"でしかない。（＜橋下っちゃん＞や＜そのおまんこまんま君＞とご同類なのである。）
…恐らくではあるが、本業の“不動産業"が芳しくなくなり、二進も三進も行かなくなる前に一発逆転を狙って「大勝負」に打って出たってだけなんじゃぁないの？
仇敵＜民主党＞も分裂＜共和党＞も、＜トランク企業＞の不正経理・粉飾決算・脱税・賄賂事情を虎視眈々と狙っている。＜バカメディア＞はちゃんとリサーチしとかないとまたまた赤っ恥を掻くことになるよ？

＜空っぽトランクくん＞本人には、政治思想も外交戦略も経済政策も“皆無"であることだけは確かである。が、「今だけ金だけ自分だけ」人種であることも確かである。
（まぁ、我が＜ジャパーン＞も似たようなもんだから甘利エラソーなことは言えないけど…）
見ててご覧？＜ＵＳＡ＞は、これから４年大混乱に陥るから。その端緒が＜アメリカ国債＞の破綻或いは外国（特に中国）からの“売り恫喝"であリ、内政の不安定化（特に差別主義の顕在化）であり、＜ペンタゴン＆ＣＩＡ＞との軋轢であり、＜ウォールストリート＞とのすれ違い（同床異夢）である。
＜ＮＹ金融市場＞がトチ狂ったように乱高下しているのは、所詮は“株屋"の悪足掻き＆煽り（さぁ、張った張った！の鉄火場市場）でしかない。

中小企業、零細農家「自殺倍増」ですね。「自分がよければそれでよし！」の晋三ですからね！

「ＴＰＰ断固反対！」　大嘘で見事国民をだまし通しましたね。さすが「うそつき安倍晋三」。

会見で何も発表出来なかった！。
オバマ氏に後ろ足で砂をかけたァヘが

トランプ氏にすがりつけなかったのは
当然だろう。

オバマ氏の気持ちになれる
人なら誰でも理解出来る。

日本は恥の文化と言われるが体現している反面教師総理である

>>具体的には何も決まっておらず、ゴルフクラブと選挙で余ったトランプTシャツ
を交換して…

その「Ｔシャツ」のタグに『ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＣＨＩＮＡ』って書いてあったら、イワンの馬鹿話同様「世界の笑い話」大傑作十指にランクインされる事は間違い無い！！。

安倍晋三、変にプライドだけは高く、カラッポの頭の中は、｢国民ファスト｣の考えは皆無！

国民の年金を、了解も得ずに｢GPIF｣に注ぎ込んで、出た損失を｢年金カット法案｣とやらで国民におしつける。なにが｢年金確保法案｣だ。フザケルナ！

昨今、マスメディアも報道しないアホノミクスはどうなったんだ！

何の成果もない、海外外遊を国民の血税でやるな！！

国民の血税は、国民の為に使え！

↑

いいね

　18日（日本時間午前7時）、ニューヨークで大統領選後初の“日米首脳“会談が行われた。

　会談で話し合われた内容、そしてトランプ氏の人物像や思考は一体どのようなものなのか。安倍政権の内情に迫った話題の書『総理』の著者であるジャーナリストの山口敬之氏に話を聞いた。

■安倍総理「トランプ氏は非常に聡明な方だった」

　会談後の安倍総理と電話で話をしたという山口氏。安倍総理はトランプ氏のことを「恐るべき社交的な人物だ。人の話をよく聞く、非常に聡明な方だった。すごく笑顔で、ひっきりなしにジョークを言う」と評価していたという。フランクで、いかにも“西海岸のアメリカ人“のような人物であったそうだ。

　実は今回の会談、大統領選直後にに行われた電話会談の場で決まったのだという。トランプ氏が最初の会談相手にした日本の首脳を選んだ理由について山口氏は、外交の先輩である安倍総理と最初に会談することで、「色々な国のリーダーについてざっくばらんに聞ける」「情報を得つつ慣れようとしたのでは」と推測する。

　また、山口氏はトランプ氏がTPP問題や米軍基地問題などについて「非常に予習してきただろう」との見方を示した。

■「議会」と「国民」向けの人事に？

　トランプ政権の人事について山口氏は「議会」と「国民」向けの人事となるだろうと指摘。

　まず議会に対しては、共和党主流派に近く、これから党を束ねていくと言われているライアン下院議長と親しいプリーバス氏やペンス氏を側近に置くことで、「『大統領選時にできた自身と議会との間の溝をなくす』という、ニューヨークからワシントンへのメッセージを送っているのでは」と推測。

　そして国民に対しては、自身と思想的に共鳴するバノン氏を側近に起き、プリーバス氏と同等のポジションに置くことで、「“自身の暴言に痺れて投票した“国民向けの政策的アピール」を図っているのではないか、とした。つまり、「『俺はブレていない』という国民向けのサインがバノン氏」というわけだ。

　実はバノン氏こそが先日の大統領選挙で最高責任者を務め、トランプ氏の過激発言を主導、勝利に導いた立役者と評されているのである。

　バノン氏は、米東部出身の62歳。ハーバード大学卒業、大手証券会社に勤務経験ありという華麗な経歴を持つ、保守系ニュースサイト運営会社の会長だ。記事では、女性のことを「弱くて無能」と罵ったり、白人以外の人種に対して「生まれながらに犯罪者」と断言したりするなど、かなり過激な思想を持った人物とされている。

　いずれにせよ日本は米政権に大きな影響を受けることは間違いない。トランプ氏だけでなく、バノン氏たち側近が日本にとってどのような人物なのかしっかり見極める必要がありそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00010000-abemav-pol

「恐るべき社交的な人物だ。人の話をよく聞く、非常に聡明な方だった。すごく笑顔で、ひっきりなしにジョークを言う」

無口な人物を社交的とは言わない。
一般的に社交的な人物と評価する場合は、押しの強いグイグイ来るタイプの人のことを指す。

人の話をよく聞くという評価は、グイグイ来る人が聞きたいことをズバズバ聞いてくるということだろう。自分から話しているときよりも、話させられているときに自己弁護のためによく使う評価である。

非常に聡明な方だったという評価は、安倍に比べたら地球上の大半の人間は聡明だから当てにならない。

すごく笑顔で、ひっきりなしにジョークを言うは、南部の下品な親父ギャグ好きの爺さんと言う見たまんまの評価だろう。

人物としてのトランプは、世評の通り、見たまんまで裏表がない馬鹿と言うことだろう。

会談は、ほぼ一方的に、南部の田舎ジジイに相手のペースで押し切られたという印象だ。

尚、山口自身の評価の部分は、どこの馬の骨とも解からない
山口の当てずっぽうの推量なので全てあてにならないので割愛する。

詐欺師と嘘はどうした？

このおバカ、ペルーとメキシコの大統領よりも格下と白日のもとに晒された

こいつのおかげで、アメリカから追ん出された多国籍軍事製薬インチキいかさま銀行家企業が、日本に乗り換え、寄生せんと躍起になるだろう。

同胞よ
目覚めよ

と、勇気ある頭脳明晰なみなさんが本気にならなければならない