ジョージ・ソロスは英国王室御用達ナチス・シオニストなのでしょう。 何せ英国王室はナチスへの戦争資金と支援を行い戦後の占領を通じて莫大な富を 手に入れたブッシュと親戚関係にあるそうですので。 下記の記事にあるとおり、やはりヒラリー陣営はジョージ・ソロスの不正投票マシン を駆使して、トランプへの投票を阻止したと報道されております。https://twitter.com/ParadoxGamer1/status/796523059230294017/photo/1 ParadoxGamer @ParadoxGamer1 アメリカの各店舗には"ヒラリー大統領" 特集の雑誌が今朝届いたそうです 2016年11月10日 01:21 不正が行われていた米大統領選:ジョージ・ソロスと関係がある自動投票機でトラブル 2016/11/10 10:22 PM ドナルド・トランプ, ヒラリー・クリントン, 不正選挙 / アメリカ, 政治経済, 竹下氏からの情報, *政治経済
Facebook Google+ 印刷 竹下雅敏氏からの情報です。 やはり、今回の大統領選でも不正が行われていたようです。もしも、不正が全く行われていなければ、ヒラリー・クリントンは大恥をかくほどの大敗だったということです。記事によると、さまざまな州の自動投票機でトラブルが発生したようです。中でもペンシルベニアでは、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになったというのです。 これらの自動投票機はジョージ・ソロスと関係があり、この投票機を供給したイギリスの会社のトップが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の理事だということです。また、元記事では、この会社は2004年のベネズエラのリコール選挙において票の改竄をすでに行っていたと書かれています。 下のツイートを見ると、ヒラリーが大統領選で勝利することが本来なら決まっていたのが分かります。しかし、不正選挙が意味を持たないぐらい、圧倒的にトランプ氏の票が上回っていたということなのでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 引用元) 日本や世界や宇宙の動向 16/11/10 <大統領選の投票日に、多くの州で自動投票機にトラブルが発生!> http://tapnewswire.com/2016/11/voting-machine-irregularities-reported-in-utah-tennessee-pennsylvania-north-carolina/ (概要) 11月8日付け あちこちの投票場で自動投票機に問題が発生していたことが様々なメディアによって伝えられました。
NY Daily News : ユタ州、南部の投票場の自動投票機にトラブルが発生。選挙スタッグが投票に来た人々に投票用紙を配ったり、他の投票場に誘導した。また、テネシー州ウィルソン郡、テキサス州、ルイジアナ州、ノースカロライナ州ダラム郡、ジョージア州、ニュージャージー州、フィラデルフィアでも一部の投票場の自動投票機にトラブルが発生した。 CBS News :
クリントン夫妻が住むバットラー郡の投票所の自動投票機にもトラブルが発生。政党を選んだりトランプ氏を選んだ時にトラブルが発生しました。ペンシルベニアの投票機は、トランプ氏のボタンを押してもヒラリーに投票したことになってしまいました。このようなことが何回も起きました。選挙スタッフが機械を回収したため、トランプ氏に投票できたと言った男性がいました。 選挙の勝敗を決める重要な州(フロリダやアリゾナなど)を含む16の州の投票所に設置された自動投票機はイギリスの会社が供給したものです。この会社は、クリントン夫妻の指導者であり億万長者で極左のジョージ・ソロスと深い繋がりがあります。 (中略) ジョージ・ソロスは、自分が管理する自動投票機に何等かの細工をするのではないかと懸念されていました。 大統領選に使われた自動投票機を供給したイギリスの会社のトップ(マーク・マロック‐ブラウン氏)は元国連職員でありソロスのオープン・ソサエティ財団の理事です。 (以下略) ―――――――――――――――――――――――― 配信元) Twitter 16/11/9
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