http://www.asyura2.com/16/senkyo215/msg/449.html
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以下は私が見た夢の内容である。
<11月4日に国民を油断させてだまして強行採決になる>
現在のTPP問題を解決するにはどうすればいいのか?
○現在の政治は、亡国の官邸の怪人が中心にいることを認識する。
首相官邸にいる限り、何をやっても逮捕されることがない。
理由は、検察は公務員であるため、総理大臣役を代理できるような人物を
逮捕しようと思ってもその前に総理大臣の権限を使われて公務員のポストをはずしてしまえば 逮捕は無理だから。
安倍総理や、他の大臣の追及をやっても効果はない。
ポイントは、亡国の官邸の怪人が首相官邸に代議士でもないのに常駐して
おり、かつ、事務次官OBを集めて、その事務次官OBがダイレクトに省庁に
指示を出していること。
つまり本来、何の権限もない亡国の官邸の怪人が、内閣総理大臣のポストについていることとまったく同じことをやっている。
安倍総理と内閣の各大臣はお飾りのようなものである。
つまり日本は亡国の官邸の怪人がすべてを握っている。
首相官邸と直結する内閣官房に米国のCIAに似たスパイ機関NSCを設置し、また選挙は不正選挙で与党が勝つようにしている、
このため、TPPについても日本で強行採決をすれば
米国イ○ラエルを牛耳る多国籍企業からの
亡国の官邸の怪人への評価がはねあがる。
これまでも、日本の主権をだめにする、特別区の設置、また公務員の再就職や
人事評価を、人事院ではなく内閣官房にもってきた。つまり官僚を人事で支配している。
そして最高裁長官は寺田氏であるため非常に米国寄りである。この人物が
今の首相官邸の利益にならないような判決を下すことはない。
したがって、首相官邸に亡国の官邸の怪人がいること自体を、憲法違反であるとしていくのがよい。
なぜなら代議士は、国民から選ばれて国政をやる権利があるが、亡国の官邸の怪人は
国民から選ばれていないからだ。
何の権限もない人物が首相官邸にいられることができるとんでもないポストがある。
これは国民主権に反するため憲法違反で廃止すべきである。
しかも、その権限を最大限に利用して日本では、強行採決の嵐である。
なぜかというと日本人をだましても不正選挙さえあれば落選することはないからだ。
だから不正選挙とこのTPPというのは表裏一体である。不正選挙があるから、与党は何をやっても強気になれる。
どんなに国民をだましてもどんなに黒塗りのTPP文書を暴かれても、選挙が不正でできる限り、強気でいられる。
不正選挙は、証拠さえあがらなければ、無罪になるからだ。
しかし、TPPでは、実は亡国の官邸の怪人が首謀者であることを見抜いて、
いかにして亡国の官邸の怪人が総理大臣にいうことを聞かせて、
各省庁に指示を出しているかが解明されればよい。
仮に
代議士でもなんでもない集団が、官邸政治の実態であり
官邸政治とよばれるもの自体が、憲法違反なんだと声をあげはじめたら
おそらくこのろくでもない政治はストップしはじめる。
実態は、安倍の独裁ではない。安倍は単なるバカモノにすぎない。
バカモノ政治だからコントロールされやすいのだ。だからすかれているのである。
よく昔は公共事業をハコモノ政治と言った。いまはバカモノ政治である。
実態は亡国の官邸の怪人の独裁である。この真実が知られない限り日本の未来はない。
そしてそれを補助しているのが不正選挙である。
ドナルドトランプ氏は、思い切って、不正選挙について言及した。さすがよく知っている。
日本の政治家はここまでいえない。ここにきてトランプ氏が逆転する可能性がでてきた。
これは思い切って相手の本丸である不正選挙をとりあげたからだ。
郵政民営化は売国奴がねらう日本の繁栄の本丸だった。そしてそれは陥落させられた。
しかし、今のTPP問題にしても数々の強行採決にしてもすべては
何をやっても指示してくれる米国由来の選挙ソフトにある。
なにしろ、多国籍企業に有利で日本人を奴隷化するようなTPPを強行採決すれば
喜んで多国籍企業は選挙ソフトで「ご指名」をしてくれるだろう。いくら日本人は
抵抗にがんばってもTPPの強行採決ができるのはまさにここにある。
しかし不正選挙防止と市民活動が両方とも合致するとにいがた知事選挙のような
奇跡が起きる。
TPP問題も 市民活動と、不正選挙体制摘発が 両輪となってはじめて
暴走政治がとまり始める。彼らは国民が怒りまくってデモをしたり
抗議活動をしていても
不正選挙がある限り一生安泰だと思っているからだ。
逆に不正選挙ができなくなるとふるえあがるだろう。
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