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以下は私が今朝見た夢の内容の続きである。
現在のTPP問題、または小泉内閣以来のすべての、日本人にとってひとつもよいことがない数々の政策は、中心に亡国の官邸の怪人がいます。
小泉と安部は、単なるあやつり人形のような存在です。
今安部政治を
やめさせようとして
仮に安部がやめるとします。
すると稲田朋美あたりが総理大臣になるでしょう。
決して石破のような人物は選ばれません。
そして稲田朋美の指名で
また亡国の官邸の怪人が、首相官邸にいます。
となるとまた、実質的な総理大臣は
亡国の官邸の怪人がやることになります。
そして稲田朋美が引退すれば、おそらく小泉ジュニアが
抜擢されるでしょう。
その場合でも亡国の官邸の怪人が首相官邸にいることになります。
となると、小泉政治以来、ずっと外資に
国家資産を売り飛ばしていた人物はそのまま残るため
何も変わりません。
純粋に金儲けのために、日本人を徹底してだますという手法で
TPPはなされています。
それをサポートしているのが、不正な選挙システムです。
亡国の官邸の怪人は、首相官邸にいれば、たとえ検察が逮捕しようとやってきても
首相の権限をつかってその人物のポストを飛ばすことができます。
日本は長らく代議士が政治を行ってきました。
ところが今の内閣は、不正な選挙でえらばれた国会議員からなっていて
そこから選ばれた偽者の総理大臣が現在の総理です。
そして最大に憲法違反なところは、
この偽の選挙でえらばれた総理が
亡国の官邸の怪人を官邸に常在させることで
亡国の官邸の怪人が、トップとなり、
各省庁の事務次官OBが官邸に集められている点です。
つまり事務次官OBが官邸にあつまり
ダイレクトに自分の出身省庁に電話して指示をだしているのです。
この座長は亡国の官邸の怪人です。
ですから 「内閣」という「各大臣」が省庁に
指示、命令を出すという 制度が存在しなくなっているのです。
ですからこの「官邸政治」といわれる亡国の官邸の怪人をトップにして
各省庁の事務次官OBがダイレクトに省庁を動かすこの制度こそが
まったく「国民主権」を反故にして、代議士制度を
形骸化させ、まったく国民のためにならない政治を行える
根柢にあるものなのです。
TPPを日本人をだまして、合意させれば莫大な手○料がはいるでしょう
日本の健康保険制度はなくなり高額な民間外資の保険にはいるしかなくなるからです。
また農業そのほかでも外資の奴隷のような状態に日本はなります。
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