17. 2016年10月27日 04:16:41 : LwNjbhIIak : 5WCaxp5pUZw[3] 先日税務署による家宅捜査が行われたと発言したベンジャミンも、今回の大麻所有と使用の嫌疑で逮捕された、投稿内容にある安倍夫人と面識のあった栽培人、そして今回の元女優の件と関わっているようだ。ベンジャミンは以前から大麻の医療目的での使用価値について繰り返し言及してきた。その効用が、実はアメリカの医療医薬産業を牛耳ってきたロックフェラーら支配者らの利権と人口削減計画に反するものであることから、麻薬と結びつけた印象操作を支配下にあるマスコミを使い大々的に行ってきた、確かそのような内容であった。 http://q.hatena.ne.jp/1136439776 http://www.asahi-net.or.jp/~IS2H-MRI/nani.html ◎大麻が麻薬ではないという根拠は何ですか?
実はですね。「麻薬」と言う言葉自体、その意味が非常に不明確な言葉だと言えます。といいますのは、「麻薬」の「麻」というのは、「麻酔薬」からきたと思われます。ところが、「大麻」の「麻」は「アサ」のことです。日本でも昔から親しまれてきた「アサ」のことを大麻といいます。したがって、「麻薬」の「麻」と「大麻」の「麻」は、まったく違う概念です。そこが、一番大きいと思います。 それから、麻薬というものを定義づければ、、通常は、いわゆる身体的依存、つまりそれをやめると体に禁断症状が起こったり、その他、体に異常な反応が出ますね。それを身体的依存といいますが、こういうものがあるということと、そして、強い精神的な依存性がありまして、それをやめると禁断症状が起こり、さらにその薬物を求めて他の犯罪を誘発する、そういうものを麻薬と言っていると思います。そのような観点からみると、大麻にはいわゆる禁断症状はありません。 また、精神的な依存も、これは「大麻が好きだ」ということは言えますが、それ自体は、日本料理が好きか、フランス料理が好きかということと変わらず、格別に弊害があるものではありません。 また、大麻自体を原因として狂暴な行動に走ったり、何か犯罪に関係のある行動をするということもありません。このことに関しては、過去多くの研究論文が出されておりますが、その中でも明らかにされています。また、私は、過去20年以上に渡る弁護活動の中で150件以上の事件を担当しましたが、その中で、ひとつとして大麻を理由として具体的な弊害、例えば人を傷つけるとかですね、そのような弊害は、まったくみられませんでした。まあ、そういう観点から私は大麻というのは麻薬ではないという風に思っています。また、麻薬取締法というものがありますが、その麻薬の定義の中には、大麻は入っていません。 大麻は大麻取締法という、麻薬取締法とは別の法律で規制されています。そして、そこでいう大麻の定義としては、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)と記載されています。エルというのは、植物学者のリンネのことです。そして、カンナビス・サティバ・エルとはリンネが発見したカンナビス属のサティバという種のことであるということです。この定義からしましても、大麻は麻薬ではありません。 ◎ 大麻は安全なのでしょうか? 大麻は、例えば、最近ハーバード大学の医学者であるレスター・グリーンスプーン氏とジェイムズ・バカラー氏の著書の日本語訳が、「マリファナ」という表題で青土社から出版されましたが、その中でも指摘されていますように大麻には致死量がありません。薬物の危険性というものは、通常は致死量で決まると思います。そいう観点からみますと、大麻は非常に安全なものであるということが言えると思います。グリーンスプーン氏とジェイムズ・バカラー氏もこの訳本「マリファナ」の240頁で「自然のままの状態を保持しているマリファナはおそらく私たち人類が 知りうる限り治療効果のある、もっとも安全な物質であろう。」と述べられています。 大麻の医療的効用が実際にあるとして、現在のところマスコミは決して真実を報道できない筈である。それは小保方氏の細胞治療研究をマスコミがこぞってバッシングしたことと背景が同じであるからである。小保方氏の研究を結局は上記アメリカの支配権力の息のかかったグループが手中に収めたことからも明白である。
さてベンジャミンが税務家宅捜査を受けたことに関して、当の本人がどのような経緯で、こうした仕打ちを受けたのか公に語っている。やはり大方の阿修羅読者層が喝破しているように、マスコミが大々的に執り行っている「小池劇場」のヒロインは、ハザール・マフィアの御用達に過ぎないようである。 フルフォードレポート英語版(10/25) 転載元) 嗚呼、悲しいではないか! 16/10/25 徒党解体の一環として大量逮捕と超法規的殺害が進んでいる 43カ国の異なる国の軍隊がハザールマフィアの協調解体を始めたように深刻な戦いが行われていると、国防総省情報源は言う。FRBを所有している家族の一つの情報源は、我々が米国で経験している全ての資金妨害はブッシュ/クリントンとロスチャイルドとロックフェラー犯罪家族によると言っている。我々は、彼らはRV(通貨評価替え)、償還債権あるいは通貨交換資金のいずれかを発行または受け取った誰かの所為で、全家族は殺されると強硬な脅迫を発信していると聞いている。 この戦いはこの著者も個人的に被っている。今朝、東京税務署から9人のチンピラが私の自宅に乱入して、財産を押収し始めた。彼らは、最近不正に選挙で選出されたハザール・マフィアの手先の東京都知事小池百合子の為に働いている。このブログから稼いだ金を含む私の銀行口座の金は全て押収された。 (中略) 山口組のヤクザ両派の暴力団が私に、ロスチャイルドの日本代理人マイケル・グリーンベルグが私を殺すために殺し屋を雇おうとしていると伝えてきた。 (中略) 理由は、このブログがハザールマフィアの犯罪、特に彼ら私有中央銀行詐欺計画を暴露しているからである。 (中略) 戦いは、米大統領選挙が近づく今後2週間にわたって激しくなることが予想される。 (中略) 米政府がロシアがきたる選挙を正そうとすると、ロシアの外交官を逮捕すると脅迫している事実は、自由で公正な選挙全体が巨大な詐欺であることを明確に示している。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-3861504/U-S-government-denies-Russia-s-request-monitor-American-polling- places-Election-Day-Oklahoma-Louisiana-Texas.html 米統合参謀本部将軍ジョセフ・ダンフォードは10月14日に韓国と日本の幹部将軍と、10月17日に43カ国の軍隊長と全大陸における徒党の最終解体について議論するために会ったと、国防総省情報源は言う。このように国防総省情報源は状況を説明した。 (中略) 中国元がIMF特別引出し権通貨バスケットに入ったので、次の段階は中東通貨としてイランのリアルが、アフリカの通過としてジンバブエ・ドルがSDRに組み込まれると、国防総省情報源は言う。 (中略) 現在、とりわけ米国におけるハザールマフィアの企業メディアの支配を奪い取ることが同様に進行中である。それが、コムキャストが阻止された後、AT&Tがタイムワーナーを買うことを許された理由であると、国防総省情報源は言う。 (中略) 米国内の企業メディアは今、非常に退廃しており、嘘に満ちているので、人々がいわゆる主流メディアで再び真実を聞こうとすると、新しい所有者と独占禁止が絶対的に必要である。 (中略) 極めて明らかなことはウィキリークスの所為の最近のデータ放出は本物であるように思え、アサンジやウィキリークスから出たものではなく、NSAやその機関の内部告発者から出たものである。 (中略) ハザールマフィアが占領する日本でもまた、解体が継続している。安倍晋三首相に近い情報源は、日本の300人のハザール暴徒が検挙され、米軍基地へつれて行かれたと言っている。 (中略) 日本の右翼情報源は、彼らの立場として、安倍の自由民主党は今、降伏の旗を振っており、抵抗を放棄している。彼らは東京都知事の小池は実際はよい者の一人で、私の家への襲撃は彼女は知らず、同意もなく行われたと言っている。 (中略) 前線では、白龍会は安倍とその取り巻きに、一生涯の牢獄実刑判決を避けることを望むなら、10月31日までに辞任するよう言ってある。
|