政権交代の道筋が見えてきましたね。
それでいきましょう。

植草氏、がんばってください。応援しております。

気づかなければ、低脳。

＞連合内部の自治労　日教組　ＪＲ総連などは、「御用組合連合」が仕切る「連合」からの離脱を実行するべきだ。

以前から連合の本質を見抜いていた日教組の広島県教組や山梨県教組のように、御用組合の連合なんか相手にせず自治労・日教組・JR総連などはさっさと脱退することです。それが主体性と言うものです。

自治労・日教組・JR総連が御用組合の連合から脱退すれば、御用組合の連合は抜け殻同然になってしまい、なんの力も発揮できなくなります。

そうなってしまえば、連合に縋りついていた打算的な民進党議員にも“組織票皆無的電気ショック”が与えられ、民進党は分裂して壊滅状態に陥ることは必然です。

それを良識ある多くの国民は待ち望んでいるのです。

民進党には、隠れ自民がまとわりついているので、内発的な更生はあり得ないと言っても過言ではありません。

となれば、破壊して止揚するしかないわけです。多くの民進党議員さんおかれましては、このことこそ深く認識していただきたいことなのです。

一方、共産党は党名変更で“共生党”に変更し、更には自由党と合流して、“自由共生党”を誕生させるべきです。

そこへ、新社会党と社民党も合流して、自由民主党と対峙する隠れ自民皆無の一大政党が誕生させるわけです。

新自由主義が蔓延し、人間としての発達が十分でない自己中人間が増殖されている現代にあって、政党名に“共生”の文字を入れた政党の存在は、良識ある主権者国民に大歓迎されるわけです。

来年の流行語大賞は、“共生”になる筈です。

いずれにしてもドル詐欺のパシリではないかと思わされる“自由民主党”に対して、“自由共生党”と言う政党名は対峙色がより鮮明で、めちゃくちゃ国民に対してインパクトをもたらすものと思われるわけです。

その効果だけでも絶大です！

1日も早く“自由共生党”が誕生することを待ち望みたいものです。

嗚呼、汚れた戦後の日本政治史に彗星のごとく現れる“自由共生党”、“自由共生党”・・・・・・・・・・

野党共闘をぶっこわす！

http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-1434.html

(まんがイラスト ぼうごなつこのページから）

絵

http://blog-imgs-91.fc2.com/b/o/g/bogonatsuko/20161025180650748.jpg

共産・社民・自由の３党が、上記に同意すれば直ぐにも実現するだろう。

>>3>>4>>5と同じコメントを3回もしているけど・・・前園って誰？
前原の間違いじゃないのか？
民進党に前園っているのか？
京都に前園っているのか？
私が知らないだけか？
名字だけじゃなく名前も書いてよ。

怖い世の中です

植草さんのご意見に賛同いたします！

肝心なところは、「その政権をいかに持続させていくか」が問題なのである。既得権益側は、あの手この手で攻めてくるだろう。もちろん、マスコミ、検察、裁判所、その他あらゆる組織を総動員して。

要するに、「前回政権時の二の舞にならないようには、そうしたらいいか」を考えなければ、また同じことの繰り返しになってしまうのではないかと危惧するのである。

＞自民と民進のどちらにも問題があることなど当たり前だが
　だからと言ってその両方を当然のように批判するのは
　まともな理性のある人間のすることではない。＜

小生が思うにィ…痴民はトップのア屁躁痢（躁鬱と下痢持ち）はじめ酷すぎて
話にならないが、珍進の場合は多少マシだから叱咤激励の意味の批判では
ないで笑か？…。

スポンノポンさんのように、世の中は白か黒かだけでは計れませんョ。

　　　　　北の野生爺　　

数があるから、（見かけ上）野党だから、その中に一部TPP反対や反原発の勢力がいるはず、というのは都合の良い思い込み、願望に過ぎない。

自民党と民進党、連合は一枚岩。そんなはずはないと騙されるのは、アメリカ人の思うつぼ。

国民は沖縄県民と同じで悪徳ペンタゴンも何のことか分かりません。

それでも国民は選挙の争点を正しく知る必要性が高まるばかりです。

感情論を排除して第三者的な見方をするのは腹わた煮えて我慢ならないの皆んな同じ。

新潟県知事選挙の例によれば、選挙戦後半に県民の判断が揺れることなく大差の選挙を実現した。

そんなことつまらないと思うかもしれないが、無所属の立場で言う争点の方が分かりやす勝った。

野党四政党は無所属の政治家の政治を見る目に学ぶべき。現実を正しく認識する必要があるはずだ。

それならば、レンホウが辞めたら速やかに党名変更するべきでしょ。実態に即した名前にすべきだと思うね。日本は所詮、台湾ではないのだし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「革命いまだ成らず」

　　我が国の国民革命の第一段階は挫折した。革命のリーダー小沢・鳩山は遠ざけられ、米日反動に屈服した菅・野田が、化粧直しして反革命一味の装いで、反動政治を復活させている。じゃけん一旦燃え上がった革命の炎は、最早消せるものでなく、熾火のように燻ぶり続け、地方の革命を燃え上がらせている、鹿児島・北海道五区・新潟等々である。最早、消すことは不可能である、米日反動CIA諜報既得権益層は、全ゆる謀略不正選挙マスゴミ等を駆使して火消しに躍起だが、最終的には無駄骨に終わるだろう。問題は、その革命の過程で、石が流れ葉が沈むような逆転現象が、随所に起きることである。とりわけ、中央に於いてだが、謀略の密命帯びた台湾マタハリがダミーとして起用され、マタハリの本領発揮で、革命を売ったリーダーをシャッポに担ぎ出すことに成功した。これなんかその好例である。
　　我が国民革命は、ここにきて複雑な様相帯びてきている。革命推進の主体が、地方を中心に、市民・ママ・3野党等に移る傾向があり、こうした陣営は士気一向に衰えず、益々戦意を高めている。遥かウチナハじゃあ、86歳の島袋のバアーちゃんが、その象徴である、車椅子でも敵本営の中で一人で戦っている。革命には、ヒーローあるいはヒロインが必ず出る、島袋のバアーちゃんなんかその一人だろう。これに対し中央は、革命の進展に、全力でブレーキかけてきよってる。台湾マタハリに起用された肥満豚の反革命リーダーは、革命破壊工作を随所に仕掛けている。野党共闘の演説会場へ、候補者を羽交い絞めして行かせなんか、その典型だ。元祖プロレスラー志向だけあって、体力だけは相当のようだ。これから、相当暗躍し、暴れそうじゃな。元祖マタハリは、下半身武器に、次々と最高機密情報をベッドで寝取り、国の方針を歪めたが、台湾マタハリは何を武器にするかしんねえが、革命が高揚すればする程、プロレスラー志向の肥満豚と張り合って、反国民的な新手を繰り出しそうだ。地方・野党共闘の莞爾たる革命への熱気と、中央あるいは上層部の反革命的な。革命にブレーキかける動き、これが、繰り返すが、現時点での我が国民革命の特色である。
　　ヒロインが出、マタハリが出、反革命の闘士げ出で、いよいよ革命のオールキャスト登場で、革命らしくなってきよったが、真面目な話、地方は中央の反国民革命的志向をいかに抑えうるかに、革命の成否がかかってきた。植草先生提示の、中央の野田蓮舫民進体制を排除して、地方あるいは野党共闘主体に国民革命を進めよつう教示、以上の状況を踏まえてのものだろう。含蓄の深い、国民へのメッセージじゃなあ。

　　　連合は、二階と談合したばかり。

　　
　　　　　衆議院選挙で民進の足を引っ張れと、激励されたんじゃないのかぁ・・・　　

　　
　　　　　　　共産党の小池さんも怒ってた。民進は政権交代をやる気が無いと・・・

　　　　　　　　　民進のまともな議員は連合と手を切って、野党で共闘すべきだぁ？！

・

民進党の蓮舫代表の二重国籍問題、それは蓮舫氏の二重国籍「問題」から二重国籍「事件」となった。

蓮舫氏は、本来なら「議員辞職」を選択しなければ許されない事態に陥っている。だが多くのマスコミは、この「事件」の本質を報じない。そのおかげで、蓮舫氏のクビが繋がっているという、まことに不思議な状態が続いているのである。蓮舫氏は有権者に対して「許されない嘘」をつき続け、本当ならば完全に進退が「窮まっている」はずなのだ。

蓮舫氏は2016年10月15日、区役所へ提出した台湾籍の離脱証明書が「受理されなかった」ことと、戸籍法に基づいて「日本国籍の選択宣言をした」と記者団に語った。

これで蓮舫氏が国籍法の義務を履行することなく、嘘をつき続けてきたことが証明された。蓮舫氏の発言がいかに重大な意味を持っているのか。ここで簡単に説明しておきたい。

それは、蓮舫氏がそもそも「日本国籍を選択していなかった」ことが明らかになったことだ。もっと正確に言えば、台湾と日本のどっちの国籍を優先するのか、つまり、自分が日本と台湾、どっちの人間なのかを選んでいなかった、ということである。

国籍法は、蓮舫氏のケースでは22歳までに日本国籍か外国籍かを選択するよう義務付けており（努力義務ではない）その手続きは、戸籍法第106条で、外国籍離脱の証明書を添えた「外国国籍喪失届」か、第104条2項で、日本国籍を選択して外国籍放棄を宣言する「国籍選択届」のいずれかを役所に提出することを定めている。だが、蓮舫氏は、それを一切していなかった。

今回、米国籍がまだ抜けていなかった小野田紀美議員の場合、参院選出馬にあたり、半年前の2015年10月、この法律に即して日本国籍の選択を宣言し、これが戸籍謄本に記載されていた。

蓮舫氏にも、戸籍の中のこの部分を開示し、政治家としての説明責任を果たすことが要求されたが、彼女は一貫してこれを拒否。長年にわたる法律違反がばれるため、戸籍の開示を拒み、政治家としての基本である国民への説明責任にも背を向けたのだ。

民進党代表選の過程で「私は日本人です」「台湾籍、抜いています。高校3年で、18歳で日本人を選びましたので」・・・・・といった発言もすべて虚偽であり、2004年の選挙公報に記載した＜1985年　台湾籍から帰化＞も「公職選挙法違反」だったのである。

国益が衝突する外交の仕事に就く外交官は、外務公務員法によって二重国籍が厳しく戒められている。その外交官を指揮する責任者は、言うまでもなく総理大臣である。その座を目指す政党の代表が、こともあろうに国籍法、戸籍法に違反していたのだ。

蓮舫氏が名を上げた仕分け作業と、あの「2位じゃダメなんですか」という言葉が思い出される。2011年3月8日、蓮舫・行政刷新担当相は参院予算委員会で自民党の片山さつき議員にこんな質問をぶつけられている。

片山「（スパコンの）予算がカットされて、完成を遅らされましたよね。去年、それで、スパコンランキングの1位と3位に躍り出た国があります。その国名を教えて下さい」
蓮舫「すいません、存じ上げません」
片山「まあ、担当大臣がその程度の認識なんですか。中華人民共和国です！」

つまり、片山氏は、「あなたはどこの国の利益を図っているのですか？」という追求を行ったのだ。周知の通り、日本、台湾、中国の間では、尖閣など複雑な問題が多数存在している。その時、「あなたは、どの国に向かって仕事をするのか」という意味である。現に中国のツイッターには、蓮舫氏の民進党代表就任を受けて大歓迎のコメントが飛び交った。台湾と中国に対する蓮舫氏の過去の発言を思い出せば、それも頷ける。

「（日本の）赤いパスポートになるのが嫌で、寂しかった」
「中国人と結婚したいなと、すごく思いますね（略）私の代で父の文化が途切れてしまうことに、とても抵抗を感じるんですよ」
「そうです。父は台湾で、私は二重国籍なんです」
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」
「だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」
等々、1990年代の新聞や雑誌には、日本ではなく、台湾や中国に対する蓮舫氏の熱い思いが数多く紹介されていた。

虚偽の経歴で国会議員となり、閣僚にもなったことが白日の下に晒された蓮舫氏。有権者に対して、政治家として「許されない嘘」をつき続けてきた彼女は、さて、どんな日本人らしいケジメをつけてくれるのだろうか。

批判する　相手か指示の　出所は
だからお気楽　反対意見

ＴＰＰ、原発に対してはっきりNOと言わない民進党議員はすべて隠れ与党の雨ぽち君。
非常にわかりやすい。野党共闘を邪魔するだけの、まさに鵺。相手にしてはいけない。

両名とも野田民進マンセイ　殆んど《ビョーキ》です

　「いや、特段ない」

　−−１３日の時点で答えなかった理由は

　「いや、聞かれたとおりに答えただけであって、１４条にのっとって手続きを行っていると。立法趣旨にのっとって、（国籍法の）１４条２の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。ただ、１４条にのっとって手続きは終わっている」

　−−（１６日に）熊本で「選択宣言をしました」と初めて明確に言われたのは時期的に遅い。遅れた理由は何か

　「いや、聞かれたから答えただけだ」

蓮舫代表はまた嘘をついたことを認めた
2016年10月27日 23:48
http://agora-web.jp/archives/2022334.html

蓮舫氏が27日の定例会見で、また嘘をついたことを認めた。

“（記者）日本国籍の選択宣言を行ったのは10月7日だが、同月13日の会見では、選択宣言について答えていない。理由は。
（蓮舫）いや、聞かれたとおりに答えただけであって、14条にのっとって手続きを行っていると。立法趣旨にのっとって、（国籍法の）14条2の前段の部分で届け出をしている。最終的にその前段の部分は完遂はしていない。
”
わざとまぎらわしく答えているが、国籍法の第14条第2項（「14条2」という条文はない）にはこう書かれている。

“日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言（以下「選択の宣言」という。）をすることによつてする。
”
したがって「前段の部分は完遂はしていない」というのは、まだ台湾国籍を離脱していないという意味だ。これは「9月12日に台湾政府から国籍離脱の連絡を受けた」という13日の記者会見とは矛盾する。

手続きを始めたのが9月6日だから、普通2ヶ月以上かかる台湾の国籍喪失がまだ終わっていないのは私の予想どおりだ。彼女はまた嘘をついたわけで、最終的に離脱できるかどうかもわからない。台湾政府が国籍喪失を拒否したら、彼女は「義務に反する状態」が死ぬまで続く（これが努力義務）。

これは台湾政府に問い合わせればすぐわかることで、官邸も把握しているはずだ。ここまで見えすいた嘘を重ねるのは病的である。まだ他にも嘘があるので、国会は政治倫理審査会で矛盾をただし、彼女はすべて説明すべきだ。

追記：Facebookで指摘されたが、「14条2の前段の部分」は「後段の部分」の誤りではないか。以前の記者会見の説明は「戸籍法104条で日本国籍を宣言し、台湾政府に離脱届けを出した」ということだったが、これは後段だ。いずれにせよ、中身を説明しないで法律の名前もいわないのは誤解のもとである。

2016.10.28 13:42更新
蓮舫氏を東京地検に告発へ　きょう「二重国籍問題」で市民団体代表ら
http://www.sankei.com/politics/news/161028/plt1610280024-n1.html

　民進党の蓮舫代表の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で、市民団体「愛国女性のつどい花時計」の岡真樹子代表らが２８日午後、国籍を選択する義務を怠り、参院選で虚偽の事実を公表したとする国籍法違反と公職選挙法違反の罪で、蓮舫氏に対する告発状を東京地検に提出することが分かった。この問題で蓮舫氏に対する告発が明らかになるのは初めて。

　告発状によると、蓮舫氏は１７歳だった昭和６０年１月に日本国籍を取得。国籍法に基づき、２２歳になった平成元年１１月２８日までに日本国籍か台湾籍のいずれかを選択する義務があったにもかかわらず、選択の宣言をした今月７日まで怠った。

　また、１６年７月の参院選（東京選挙区）に立候補する際、国籍選択の義務を果たしていないにもかかわらず、選挙公報に「１９８５年、台湾籍から帰化」と記載して虚偽の事実を公表したとしている。

　岡代表らは告発状で「本来であればこの事実（蓮舫氏の二重国籍）を知った有権者の投票による当選はなかった可能性が十分あり、当時の選挙管理委員会と有権者を欺いた」と主張している。

民進党も一緒に消えてね。が国民の真の願いでは？

　　　　スポンも朝から深夜まで錯乱工作書き込みご苦労さん

　　　　仕事に熱心なのは理解できるが

　　　　もう殆んどビョーキの領域に突入してるよ。

スポンって相当頭悪いな〜。
自民党と民進党が消えればもっとマシな政党が生まれるよ。
(もっとダメな政党が出てくる可能性もあるけどｗ)

自民党と民進党がいないと何もなくなるって…小学生並の思考しかできない大バカだｗ