中国外務省ではありませんが、「安倍総理は嘘つきだ」ということ自体が、「保育園落ちた、日本死ね」というのと、このセリフと本質的には同じ意味を持つものであろうことは、核発電推進原理主義組織にまんまと騙されて核開発計画書を作り上げた外務省からして、アメリカにしてみれば「トランプは間抜けだ」というのと同じ意味を持つものであろうことは、アメリカ国務省や国防総省にしても、バレバレのことであることは、お見通しのことであることは、国際社会全体の共通認識でもあることにこそ、大いに共感できるものの、これを勘違いして、憲法９条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする日本会議もまた、この核発電推進原理主義組織とは別の意味での犯罪者であることは誰が見ても明らかなことですが、この犯罪者にまんまと騙されて、これをごまかそうとする外務官僚もまた、自らが使い物にならない間抜け官僚でしかないというボロを白状してくれたことには、このＮＨＫ会長にしても、同じものであろうことは、元外務官僚であれば、全てはお見通しのことであり、これが「お国のため、天皇陛下のため」などといったところで、女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどと称したところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆も見え見えであることくらいは、もう厚生労働省にしても、お分かりのことであるのと、本質的には同じ意味を持つものであることは、誰が見ても明らかなことであり、これこそが、私たち日本人もまた自ら招き入れてしまったことにこそ、自ら解決すべき課題でもあるのではないかということが、この日本国および私鵜たち日本人にとっての本質的な見立てそのものであることに気づけば、さすがに怒りを通り越して、聞いて呆れるどころの騒ぎではないことは、お見通しのことなのでは？

私は決して紅白のファンではない。
むしろ紅白に対しては、一種の権力・体制のような感じがして、
かなりの批判的な考えを持ってきた人間だ。
だが、どうも現在のプロデューサーになってから、
紅白というものが、随分と傾向が変わってきて、
権力に対して物申す！
みたいな雰囲気が出ている様に感じるのだ。

このプロデューサーは、
一貫して「平和の尊さ」というテーマを強く押し出しているのが凄く特徴的だし、
演歌陣を次々に引退させることで、
演歌陣が紅白を牛耳るという旧態依然の悪しき体質が、
急激に改善されているのもまた、特徴的だ。

そんな中、あっと驚かせたのが、
一昨年のサザン桑田ちょび髭事件だ。
あんな思い切ったことは、従来の紅白では絶対にありえなかった。
桑田の独断で出来る道理がない。
間違いなくプロデューサーも現場も、
予め知っていたことだと思うし、それどころか推奨していた可能性すらある。
籾井や安倍第一書記に、この皮肉は全く通じなかったようだが。

そういう意味では、今年もこのプロデューサーなら、
なんか相当面白そうなことを期待出来そうだ。

国民が真剣であればあるほど真実を落語調で語る未熟な報道アナの人格を疑っている。

ヤクザ風のミヤネ屋と根っこは同じ。逆賊権力のおこぼれに生きる醜さが見え隠れだ・