http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/857.html
Tweet |
【72位】「国境なき記者団」が沖縄の報道の自由を懸念する声明「安倍晋三氏が再び首相に就任して以来、報道の自由への配慮は大幅に後退している」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/23535
2016/10/24 健康になるためのブログ
http://tanakaryusaku.jp/2016/07/00014088
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67801?utm_content=bufferebd88&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
国際組織「国境なき記者団」が沖縄の報道の自由を懸念する声明
高江取材中の記者が拘束されたことに「危険な先例作った」と批判
在沖米軍が抗議者や記者を監視していた問題にも危機感を示した
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は22日、沖縄における報道の自由侵害を懸念する声明を発表した。沖縄に関する声明は初めて。東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設問題を取材中、沖縄2紙の記者が機動隊に拘束されたことなどを列挙し、「安倍晋三氏が再び首相に就任して以来、報道の自由への配慮は大幅に後退している」と指摘した。
以下ネットの反応。
報道の自由が侵されているということも忘れちゃいけない。
— ヒゲのニラさん (@higenonirasan) 2016年10月24日
記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」 国境なき記者団が異例声明 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス https://t.co/JxHYGnHUMr
もう、沖縄では近代国家としての常識は通用しない。日本は、外国からの干渉がなければ自助努力で立ち直ることはない。 #高江
— aqua 憲法改悪を許さない (@ohjurietta) 2016年10月24日
記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」 国境なき記者団が異例声明 https://t.co/rYkP7kneZc @theokinawatimesより
外から客観的に見ればそりゃそうなる。「異例」なことが沖縄でずっと続いているのに、それをどうしても認めたくない人が一向に減らないどころか増えているわけで…。「土人」発言を肯定する理屈とか見てるとホントに「異例」のことが起きてると思うよ。https://t.co/Zkne0ywAR0
— 津田大介 (@tsuda) 2016年10月24日
「記者であることを警察に証明したにもかかわらず、現場から連れ去られた」と指摘
— ウメの健康日記 次の準備してる? (@umediary) 2016年10月23日
記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」 国境なき記者団が異例声明 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | https://t.co/1H465GSfzP @theokinawatimesさんから
海外から指摘されるまでもなく、日本人の政治意識もマスコミの報道姿勢も戦後最悪の状況だね。薄々気づいてる人もいるが、声をあげることが憚られる空気が蔓延している。
— S・カルマ (@s_karma) 2016年10月24日
👉記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」国境なき記者団が異例声明 https://t.co/tqykRY9HpC
今年の報道の自由度ランキングが世界で72位だった日本。このままいけば、来年は更に下位に転落しそうだ。近いうちに北朝鮮などと最下位を争うようになる恐れさえある。
— m TAKANO (@mt3678mt) 2016年10月23日
【記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」 国境なき記者団が異例声明】https://t.co/OxrriYb7qV
【国境なき記者団って中国からいくらもらってんの?】と思ってウィキを見たらΣ(゚Д゚)面白いからみんなも見てみ(^_^;)https://t.co/l7mSbuNCAi
— 遠子先輩 (@murrhauser) 2016年10月23日
記者拘束や監視…「沖縄での報道の自由懸念」 国境なき記者団が異例声明
沖縄タイムス+プラス ニュース
まあメディアのトップと総理大臣が仲良く飯を食いに行く国ですから、まともな報道期待する方が無理っちゅーもんですわな。まずはこの異様な会食をやめさせるために、とりあえず安倍氏に総理を辞めてもらいましょう。日本のメディアが正常化するためにはそれしかありません。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK214掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。