労働者に寄り添った組合でなくなっているのだ。

バブル崩壊後、労働条件が悪化しているのに、ストライキを見たことがない！

一体この事実はどのように説明するのか？連合幹部に聞きたいね。

労働者に寄り添った労働組合の編成をしないと、労働者の不満は高まるばかりだと思います。

”連合”幹部は、経団連の下請けになり下がり、自らのキャリアアップに考えている。”連合は経営陣の御用組合”が的を得た表現です。

こんなの労働組合ですか？。組合費など支払いなさんな！

その二大政党云々といい、憲法改正云々といい
どこぞの誰かさんが明け方執拗に繰り返す
我田引水を見ているようで草ですわｗ

東京は長島が仕切ってるので、最初から目はないだろ
小池に揉み手でゴマすってたインチキチョビヒゲが相手なら尚更だ

ただ、連合や野田なんかを個々で考えてちゃ駄目なように思うけど
どこぞの文芸評論家みたいに
まあ、やすみんは分かってるとは思うけど
飛躍して記事を書くわけにもいかんだろうけど、そこはね

所詮御用御用だの組合だからな。
会社の味方。ごますり大好きダラ幹の組合だからな。当然の帰結。

民進党よ民社党の末路みたいになりたいのか。よく考えろ。

労働貴族どもは非正規という末端の一番きつい労働を担っている真の労働者の敵で、搾取者階級だ。

その目的は「連合が手を引くと勝てない」というデマをまき散らすためだ。

連合があからさまに「泥船から逃げた」だけで、一緒に沈没はイヤだということ。

丁度、新潟知事選で、米山優勢がわかったら蓮舫が「勝ち馬に乗る」のと逆のケースだ。

「勝つ馬には乗る」「泥舟からは逃げる」、なんとも分かりやすいやつらだ。

野田といい、野田の妾のような蓮舫といい、労働貴族の連合といい見苦しすぎる。

こいつらは「自民候補を応援」したんだ

野党共闘を嫌がる理由は、共闘すると民進党を連合だけの都合で操れなくなるからだろう

連合の上層部は自民党の応援団なんだから、いい加減連合を切るべき

正確には、「事実上民進党が単独で擁立するように野田と連合が仕組んだ候補者なのである。」と思われる。

自分らが仕組んだ選挙が負けそうだからといって、
投票日直前に候補者を放り出して、逃げ出してどうするの？？？

アホノミクスのおかげで、格差は広がるばかり、豊洲移転問題、東京五輪etcに、血税が湯水の如く使われているのに、今夕テレビの報道では、ボランティアによる｢子供食堂｣開設の講習がおこなわれた？とか。

一般会計より何倍も、積みあがった特別会計。
官僚機構が私物化する特別会計。その特別会計に群がる、米国、財界、大企業etcが、この国を支配している。まさに汚物！！

労働者（正規非正規バイトに関係なく）を守るより自分たちの利権を守る集団になっただけ。

役割は終えました。ご苦労様、消えて貰いましょう。

その結果、連合と全労連という2つの労働組合連合が成立することとなった

連合は表向き労働者の味方を標ぼうしつつも本質的な部分では常に自民党・財界よりの姿勢をとり続けてきた
（非正規雇用・派遣法成立を強行に反対しないのはその一例である）

共産党が捨て身で野党共闘に打って出たことにより連合はその本質をさらけ出さざるを得ない状況に置かれることとなったのが新潟や今回の選挙での行動である

自分たちの今の状態を冷静に見つめろ。

票返せ。

応援しないで負けたのなら連合への依頼心が増すとの思惑なのだろう。

連合の途中での応援打ち切りというとんでもない裏切りは連合組織の弱体化（本質）隠しだと思うがね！

可哀想だね・・・・・鈴木ようすけ君は！

民進党の執行部や連合組織に弄ばれただけだ！

この国をこの国たらしめてきた精神・中身の内容が
大変怪しくなっています。交替があったことが顕れています。

己を削って他に分け与える愛の心がない人間や団体は、
偽物です・・・

東京都Ｂ層の方達にあられましては、小泉の時と同じ、シナリオライター

も日本版タコ入道と諜報組織・電通、の二匹目の土壌目くらまし戦略、

小池劇場の正体に気づいて頂ける選挙結果だったのではないでしょうか。

己を削って他に分け与える愛の心に突き動かされ行動している
人間や団体を巧く利用したり隠れ蓑にしたり、
それが現実に存在する狡賢い悪も存在します。

愛の心を大切に行動している人や団体は
強い信念や信仰心や団結心に支えられ行動しているので、
背後に潜む真の悪の存在など毛頭意識も疑念も持ち合わせて
いないのです。

そこが現実に存在する狡賢い悪にとっては好都合なのです。

負けると分かったから手を引いたのであり、それを連合が手を引いたから負けたという事にしたいのでしょうが、そんな事が国民に通用する訳もないですよね。それが唯一通用するのは国民ではなく連合に謝罪してみせた野党第一党の野田幹事長。

そして、この連合の神津という人物ですが、この方、先の参院選の時に怒りの小林節氏に野党共闘を打診して断られていましたが、その打診時の言説には連合の本音が滲み出ておりましたね。以下

>>出席者によると、神津氏は会談で「全野党が一つになって戦うべきだ。民進党の名前に結集してくれないか」と打診した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016060702000108.html

結局の所、野田幹事長体制下ではこの連合に反旗を翻す事は難しく、全野党が一つになって戦うべきだという言い分には一見筋が通っているように見えますが、その後の文言である"民進党の名前に結集してくれないか"の部分こそが正に本音の部分なのだと思います。

自公政治を止める為に全野党の共闘を訴えているのではなく、結局の所、民進党さえ勝てばそれでいいという考え方ではないのか。
要は共自社などの他野党と連携して本当の意味で自公を倒す為に共闘するという事ではなく、あくまでも自分達以外の野党は連合の思惑に協力さえすればいいという独善的且つ傲慢でさえある思惑を感じてなりません。

この独善的な思惑によって野党第一党である民進党は骨抜きにされており、その傾向が顕著に行動に表れているのが党の要である幹事長を担っている野田氏というところでしょう

連合の思惑を通す為、あくまでも主導権を握ろうと民進党執行部に圧力を掛け続けており、その圧力に屈している不甲斐ない党執行部の先輩議員らに対して若手議員は意義を唱える事が出来ないという完全に組織の機能不全状態に陥っていると思います。

結局のところ本来の目的を見失った現行の連合組織は労働者の味方でも何でもなく、どちらかと言えば大企業の如き上位下達の労働貴族思考であり、他の3野党に国民の支持が集まりその労働貴族思考が通用しないと見るや否や今度は野党共闘に反対を唱える。

これは結局のところ国民の為に野党が共闘して自公政権を倒そうという事ではなく、自公にも勝ちたいが、それと同様に選挙に勝って連合傀儡の国会議員を一人でも多く国会に送りたい。更には自公だけではなく共自社の連携にも負けたくないという単なる我儘に過ぎず、我々庶民ではなく大企業側を利するという点では結果として自公と同じ立ち位置共言えますね。

連合には共生という大切な理念が連合には欠けているように思いますので、国民としては野党間の党勢を変える為に3野党側に民意を結集し、自公政権だけではなく連合傀儡の民進党にも勝つ必要があり、その為に打ち勝たなければならない民進党議員とも協力するという複雑怪奇な状況となっておりますが、
この壁を乗り超えた時が本当の民主主義の始まりなのかもしれませんね。

都民