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2016-10-13 12:25:43
山本太郎氏は、生活の党を解党して「自由党」となります。しかし、「山本太郎となかまたち」とはそのまま残り、自由党とは別の扱いになります。というより、山本太郎氏は別の組織を狙おうとしているわけです。
それは、いまの若い層、あるいは選挙に行かない人たちを積極的に参加させようということです。そのためには、従来の既成政党ではダメなのです。「山本太郎と仲間たち」でなければならない。
しかし、日本の選挙制度は、若い人たちが立候補するには、あまりにも厳しい。そうではありますが、今の選挙区で2割を立候補させることができれば、衆院選の比例区で当選できると踏んでいます。そうするためにも、「山本太郎となかまたち」の看板が必要です。
山本太郎氏は、比例ブロックの1議席では、東京ブロックで27万、南関東で25万、北関東で23万と踏んでいます。ただし、この3つを挑戦するだけで、7800万円がいります。さらに選挙費用や深夜のテレビコマーシャルなどを含むと、最低でも「2億円」がいるようです。これをどう集めるか。次の選挙は、来年の年明けといわれています。
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