http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/307.html
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「戦争ではない。平和創出活動だ」まであと一歩。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2016年10月11日
立憲主義の破壊を許すって、こういうことです。こうしてやがて全て「自存自衛のため」と強弁することになる。
首相 南スーダン“衝突あったが戦闘行為にはあたらず” | NHKニュース https://t.co/Z3orii0Ce5
安倍首相「戦闘行為ではなく衝突」 ジュバの大規模戦闘:朝日新聞 https://t.co/Huc9b63tQA「大規模な戦闘について、安倍晋三首相は11日の参院予算委員会で、「『戦闘行為』ではなかった」という認識を示した」
— 直立演人 (@royterek) 2016年10月11日
こんな記事書いたら、また官邸から叱られるのでは(笑)。
普通に「戦闘」を「戦闘」と呼ぶ朝日新聞が屈服しないように応援したい気持ちが起きる異常な事態。 https://t.co/iNHoTn0qtY
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2016年10月11日
南スーダン視察で、現場の自衛隊員は稲田防衛相に「戦闘が起きた」と説明。なのに、帰国すると、安倍首相と口裏を合わせて「戦闘ではなく衝突」と強弁。いつか「自衛隊員は戦闘ではなく衝突により死にました」とでも言うのか。10/11アンサー他。 pic.twitter.com/DVRWcRrbEP
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) 2016年10月11日
「法的な意味における戦闘行為ではなく、衝突であると思う」とか「リスクは高まらない」とかいう空理空論に基づく議論は、自衛隊員に対してあまりに無責任ではないでしょうか。
— 諏訪原 健 (@swa_swa_swatch) 2016年10月11日
参院予算委 「南スーダン派遣」めぐり、稲田防衛相に集中砲火 https://t.co/OzM3UcK3DZ
稲田「衝突であると認識」
— buu (@buu34) 2016年10月11日
大野「衝突と戦闘、定義して」
アレ「ここなまさに、法的な議論をするとすると、我々は、法的な議論としては、戦闘行為というものは位置づけているわけでありますが、それが、大野さんの、戦闘かどうかということについては、戦闘をどう定義づけるかということについては
何をどうウソついても条件が全く整っていないことが明白。そして稲田防衛大臣でさえ政府全体で決める、と逃げることばかり考えるなかで、自衛隊の命を極めて高い危険にさらすのか。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) 2016年10月11日
稲田氏視察 南スーダンの実情とらえた映像、自衛隊新任務に課題 https://t.co/zbOGcuU9hd
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