【辺野古県側敗訴】沖縄タイムス「これはもはや裁判の判決と言うよりも一方的な決めつけによる恫喝（どうかつ）というしかない。」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/22097
2016/09/19　健康になるためのブログ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/62528

和解を勧告した当の裁判所が、ここに来て「互譲の精神による解決策の合意は無理」だと見切りをつけるのだから、なにをかいわんやだ。

　一連の過程を振り返ると、国と司法が「あうんの呼吸」でことを進めてきたのではないか、という疑いを禁じ得ない。

　沖縄の地理的優位性や海兵隊の一体的運用などについても、判決は、ことごとく国側の考えを採用している。

　判決は、普天間飛行場の被害を除去するためには辺野古に新施設を建設するしかない。辺野古の新施設建設を止めれば普天間の被害を継続するしかない−とまで言ってのける。

　これはもはや裁判の判決と言うよりも一方的な決めつけによる恫喝（どうかつ）というしかない。そのようなもの言いを前知事が「政治の堕落」だと批判していたことを裁判官は知っているのだろうか。

絶対ふれてくださるだろうと思っていましたが、特集は北朝鮮のことでした。が！冒頭の一言！さすが、金平さん！！https://t.co/X117FkV0aX pic.twitter.com/WyXyovGfGH

— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2016年9月18日

以下ネットの反応。

この脅しは酷い。　辺野古　違法確認訴訟　県側敗訴　（多見谷寿郎）裁判長は判決の後、県側が判決に従わなければ「裁判所の権威を失墜させ、日本の国全体に大きなダメージを与える」と述べ、県に対し、判決に従うよう念を押しました。 pic.twitter.com/ALqvruOJXu

— Koji (@kwave526) 2016年9月16日

ここ高江には、東京、神奈川、千葉、愛知、大阪、福岡から、大挙機動隊が来ています。ガソリン代、高速代、修理代は、沖縄が負担しています。沖縄の住民は住民監査請求をする予定。機動隊を派遣しているところでも住民監査請求をするところあり。機動隊は、高江から地元に戻れ！

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2016年9月17日

【国の走狗になる司法】辺野古判決に関する沖縄タイムズ紙の社説「恫喝と決めつけ」です。和解を勧告した当の裁判所が、ここに来て「互譲の精神による解決策の合意は無理」だと見切りをつけ、国側の「論理」そのままの判決、司法の独立性も喪失した。https://t.co/iJjJWn3k6N

— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2016年9月18日

「報道特集」。冒頭で金平茂紀氏が「これは最早裁判の判決というより一方的な恫喝」という辺野古訴訟判決への、恐らく沖縄タイムスの社説(https://t.co/U3ZOKmKQ6d)を引き、「司法の独立、三権分立が失われれば、今日の特集でお伝えする北朝鮮の様な国に成りかねない」と言及

— YAF (@yagainstfascism) 2016年9月17日

田中優「法律に関わる人を絶望的にがっかりさせた判決。「司法・行政・議会」の三権が独立しないなら不必要になっちゃう。
現政府はそれを目指しているみたいだが、そうすると近代以前の国家に戻るんだけど。」 https://t.co/BNNVK5nB3z

— 田中優 スタッフ (@_tanakayu) 2016年9月18日

社説［辺野古訴訟　県敗訴］異常な恫喝と決めつけ | 社説 | 沖縄タイムス https://t.co/n3GrDbSjRO
これほど、得るところのない判決は、めずらしい。裁判官の知的誠実さも伝わってこない。司法が自滅しかねないこの判決に他の裁判官は危機感を持たないのか。

— マヤノトップ1995 (@saido8472) 2016年9月18日

「県敗訴は当初から予想されてはいたが、これほどバランスを欠いた独断的な判決が出るとは驚きだ」

社説［辺野古訴訟　県敗訴］異常な恫喝と決めつけ https://t.co/Y8TPGJ3vAJ @theokinawatimesさんから

— 山猫 // REDs ☭ (@yamaneko_strike) 2016年9月17日

多見谷裁判長、目がいっちゃってます。良心と葛藤してるんですかね？

コメント
1. 2016年9月19日 18:43:32 : WKYNY7I6jg : @5JM8fU9G24[1] ▲△▽▼ この判決でOK 連中にはたっぷりと後で反撃しましょう 粛清裁判で公判中に容赦なく処刑できるようになりますから 大きな憎悪の証拠の一つとして世界は受け取る 粛清も容認するだろう 咎められることなく国家を浄化できることでしょう
2. 雅則[356] ieuRpQ 2016年9月19日 18:49:47 : xn6KEm5ovs : B0BV3@N4oQo[11] ▲△▽▼ 沖縄県琉球国への侵略者が沖縄との裁判に八百長で国に勝ちを決めたが多くの国民は裁判長の人間性を疑う判決である。国際社会に信用を失った判決である。北朝鮮の核ミサイルが怖いというが本当に怖いのはアメリカ合衆国の核でありそれを使用させようと画策する日本政府である。機動隊にせよ裁判所にせよ。憲法９条戦争の放棄の平和憲法守る使命を忘れて沖縄や北朝鮮の様に明らかに弱い者に対して高圧に出る。ロシアも中国も核保有国である。日本列島を核の攻撃から守る方法は無い。戦争すれば日本列島は広島長崎の戦災の再現に成る。死と廃墟の国土に成ってアメリカ合衆国の核で報復して貰っても何もならない。死んでも闘う日本の兵靖国の死神と英霊に取りつかれた命を粗末に扱う判決である。 平和憲法を踏みにじる判決である。何百年も先までアメリカ合衆国を戦争させる為の辺野古に米軍基地はいらない。ロシア中国北朝鮮と共に戦争のない平和な生活が出来る様に話し合っていく必要がある。ロシアも中国も北朝鮮も核保有国である。核戦争をすれば広島長崎それ以上の戦災の惨禍に成る事を知っている。日米は沖縄県琉球国への侵略から北朝鮮中国ロシアへと戦争の拡大を願っている 愚かな判決である。日本の憲法を守れない政権が法と秩序を他国に守れと言う可笑しな国の判決である。
3. 2016年9月19日 19:26:43 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[415] ▲△▽▼ 蓮舫氏、代表就任後初の街頭演説　敬老の日にちなんで… http://www.asahi.com/articles/ASJ9M5V3TJ9MUTFK003.html 沖縄のおじいさん、おばあさんの前でも演説してみてください。 どんな反応が返ってくるか。
4. 2016年9月20日 11:24:32 : JX95esq3Tw : b9UHzzzCcag[11] ▲△▽▼ 希望見たり！ 9月18日の『そこまで言って委員会NP』でよってたかって民進党をいじめようと企画された番組で、基地問題も提示。8人の民進党議員に、ちんぼうが「どうでもいいですが、もし蓮ほうさんが今の辺野古で進めるということになったらどうしますか？」とのといに、ほとんどの人が、そうでしょうね〜〜とか、もごもごごまかす中、原口議員が「いや、それはだめです。もし、そうなったら、第2自民党を作ればいいじゃないですか」ときっぱり！！ https://www.youtube.com/watch?v=Vu2wt7QslG4 43分ごろ 自民お抱え評論家どものど真ん中で言い放ちました。 もちろんほかの案件で原口議員が、どのような立ち位置かはわかりませんが、少なくとも、この件に関しては、全面的に賛成し、新しい野党の線引きになると思います。 もちろんおいらが、沖縄県民だからかもしれませんが、でも、自民党とほとんど同じな政策では、国民はどちらも選べないんです。 何なら、原口議員に、党首になってもらっての新党でもいいです。 それほど、この番組では周り中が「辺野古が当たり前で、それ以外の考えの人は、ちょっとおかしいよね？そうでしょ、民進党さん？」 見たいな空気まで作っている。 唯一、原口議員だけが異を唱えたのである。 ああ、チョイ興奮してしまいました。 蓮ほうさん、新しい、第2自民作ってくれないかな〜〜。 うちな〜〜んちゅ
5. 歙歛[8] n1@fYQ 2016年9月20日 13:58:04 : Ts8z9dA2f2 : nMgunTWZqVM[17] ▲△▽▼ 「革命回避」の具体策を論ぜよ 安倍詐欺捏造政権による、「憲法蹂躙」「憲法玩具化」に対する正当かつ最高の対処法は、「革命」である。この権利は人類全てに与えられた崇高なものであり、もし、これに異を唱えるとするならば、明治から続く現行制度と徳川幕藩体制の不連続性を否定することが必要となる。 しかし、それによる犠牲は余りにも重大であり、物心両面に於ける列創は数世代を経ても癒えることはない。そこで、革命を回避して「穏やかな改革」の「実行主体」となる「憲法裁判所」を提案したい。 国家とは、「天皇・首相・大臣・議員・官僚」などによって成り立つものではなく、一般国民による「勤労」「納税」「投票」「国家への忠誠」などによって支えられている。一個人の下劣極まる欲望を満足させる為の「国家簒奪」に対抗してそれらを拒否・罷業することは、権利どころか義務とさえ言えるものである。 司法権を担う裁判官は、『憲法及び法律にのみ拘束される（憲法）』筈であるが、「日本の裁判所においては、最高裁判所事務総局という司法行政の中枢機関が全ての裁判官の人事権を独占しており、最高裁判所事務総局は行政の方針に批判的な内容の判決を書いた裁判官を出世コースから外して下位の勤務地へ左遷するなど、人事面や給与面において裁判官たちに様々な拘束や圧力をかけているため、日本の裁判官たちが実際に「良心に従い独立してその職権を行う」ことは極めて困難な状態であり、憲法76条第3項は最高裁判所事務総局によって完全に死文化されている（ウィキペディア）」という状況にある。 「三権分立」とは虚構であり、実態は「三位一体」である。「最高裁」などと名乗ってみても、所詮は財務官僚が絞り取った税金のおこぼれを待ち受ける者共であり、「憲法の番人」どころか『憲法の看守』であることは「砂川判決」などからも明らかである。 結託した「政府」「国会」「裁判所」を裁くのは誰か？それは主権者たる国民しかありえない。「公」と名が付き税金が投入される組織に頼るのは、悪魔に賽銭を供えるようなものである。 「憲法違反」を監視する為には、公的機関では無い「私立」憲法裁判所を設立する必要がある。運営費は、有権者個々人が一定額を振り込むことによって賄う。 「裁判士」と裁判員は、内閣・国会・裁判所が決定した政令・法律・判決に対し、学識者・関係者及び一般有権者の意見聴取を行った後、憲法に則って判決を下す。 判決は、新聞の全面広告または全国一斉ポスティングによって周知させる。 三機関が判決に違反した場合には、「不服従命令」「ゼネスト命令」「納税禁止命令」「投票禁止命令」「罷免命令」を行うことによって対処する。 また、国民の関心が特に高い事案については「総裁判員事案」とし、マイナンバー利用の暗号式電子投票による「国民皆審査」を実施する。 自己の開腹手術が不可能なように、憲法制度内で亀裂が修復されることは無い。
6. 2016年9月20日 18:00:10 : rGT9z24w76 : E1gnitVyu0E[313] ▲△▽▼ これも予想していましたが、やはり本土のマスゴミは触れないですね 沖縄県民としては北朝鮮や中国よりナイチャー（内地人）のほうに怒りを覚えます 本土にとって都合のわるい裁判には公平性を失った悪辣裁判長をピンポイントで当たらせて不当判決を出させる、これが日本人の本質だとしたら最悪な国民である。
7. 2016年9月20日 21:45:08 : yqDwGpCkLy : TeG4yN0PhFo[11] ▲△▽▼ >>6 沖縄県民の方は宮崎市にリトルオキナワがあり宮崎は全国で一番エイサーが盛んな県の宮崎県には関心がないのではありませんか？沖縄県民の味方は宮崎県民しかこの世界では存在しないと断言できます。宮崎市はアメリカのＩＴ会社、ホテルチェーンが進出しています。宮崎県知事はアメリカ留学して英語が話せます。野球で宮崎県民はメジャーリーガーが活躍しています。アメリカは沖縄県民に宮崎県民のようであって欲しいというメッセージでしょう。宮崎市はＩＴ、英語、スポーツ、キリスト教、ケーブルテレビでもうアメリカ人の生活水準です。

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