http://www.asyura2.com/16/senkyo212/msg/612.html
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《大ウソ 豊洲市場の地盤に盛り土なかった》スポーツ報知https://t.co/Us1LufczSd
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2016年9月10日
〈今後、現在は解散している専門家会議メンバーを再度招集し、原因を追究すると同時に、専門家らを集めたプロジェクトチームを設置し「新しい目で調査してもらう」〉
【豊洲新市場の崩壊】この写真、実はもう一つの衝撃。豊洲新市場はポンプで水を汲み上げて地下水位を保つ計画。水浸しってことは、地下水管理計画も破綻しているという事。
— 中澤誠 STOP築地移転 (@nakazawa_mama2) 2016年9月10日
豊洲新市場「安全性確認されてない」 小池都知事が会見:朝日新聞デジタル https://t.co/tnyVqBCF69
豊洲市場の土壌汚染対策、建物の下は4.5mの盛土なし!日本共産党都議団の調査で明らかに
尾崎あや子・日本共産党都議 2016-09-10 23:16:27
http://ameblo.jp/ozaki-ayako/entry-12198759519.html
お昼のニュースをみていたら、「豊洲市場の土壌汚染対策、建物の下は盛土なし」と報道され、午後5時から小池知事の記者会見があると流れました。
豊洲市場の土壌汚染対策については、この間、日本共産党都議団が独自の調査であきらかになったものです。建築家の「床下に5メートルの空洞がある」という指摘がありました。
専門家会議が提案した土壌汚染対策は、汚染された土を取り除き、2メートルのきれいな土をいれ、さらに2.5メートルのきれいな土を盛土し、そのうえにコンクリートを敷くことになっています。
技術会議で、土壌汚染対策が終了したことを受けて、建物の建設が始まったはずです。この間、11月7日を豊洲市場の開場日に提案されたときも「2年間の地下水モニタリングが終わらないのに、市場の開場をするのは安心・安全が担保できるのか」と追及しました。この時も、「土壌汚染対策が終わったので、大丈夫」と答えたのです。
日本共産党都議団は7日、豊洲市場の見学を行い、水産卸売場棟の床下も見てきました。5メートルの空洞がありました。
日本共産党都議団は、この間の独自の調査をもとに「豊洲市場整備をめぐる重大な問題点と徹底検証のための提言」をまとめました。12日の月曜日に、小池知事に申し入れをする予定になってなっています。
今日の夕方、東大和・イトーヨーカドー前での定例の宣伝行動です。もう、ニュースでも報道されているので、豊洲市場の床下が5メートルの空洞があり、豊洲市場の面積の4割に相当する建物の下は土壌汚染対策がされていないことが明らかになったと訴え、これで「食の安全・安心が保たれるのか」「小池知事に豊洲市場への移転中止も含めて抜本的見直しを行うよう求める」と宣伝しました。
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