『民の避難用に使う福祉車両を増やすことや

　　避難道の整備に協力することを追加の「安全対策」

　　として打ち出し、原発の稼働に理解を求めた。』

　＊　避難用福祉車両って・・・遁走用の車１０台？

　　　１０台で全員避難に十分な数でしょうね！

　　　誰が運転手を確保し四六時中待機させ

　　　いざ鎌倉の時に備えておくの？　

　＊避難道の整備に協力するって事は

　　　今避難出来ない所があるって事を

　　　九電自身が認めたって事だよね！

　　　避難でけへんと言う事は　島津の民など

　　　死んでもらいましょって事か？

　瓜生は　島津藩主は民の命と車１０台＋はした金を

　引き換えると踏んだみたいだ！

原発事故は、１０万年もの間、冷却を要す。

九電にも、政府にも、世界のどこにも、収束技術はないのだ。

したがって、責任など全くとれないものを、誓約書取って何の役に立つというのか？

とにもかくにも、原発は即廃炉、それでも各原発や青森六ケ所村で、溢れている核燃料は、始末すらできないのだ。

この天文学的長期間と負担を、これ以上子々孫々に残してはならない。

九電は、政府に言われ、政府は、覇権国家に言われ、原発で、核濃縮をしているのだ。

覇権国家とのつながりを、断ち切らなければならない。

現与党に、それができるのか？

小沢氏の登場を、切望する。

なるほど県民一人ひとり
が立会人となり誓約を迫る。

●またぞろ、生活基盤の全てを奪われ、生命の保障もなく多大の健康被害を受ける、不特定多数の原発事故被災者を尻目に、当の推進責任当事者でありながら、ヤツらだけ何のペナルティ追及もなく、頬冠りのままウヤムヤの中に、時間稼ぎのノウノウ逃げ得行為など、絶対に二度と通用せぬことを、この際断固として、ヤツらの肝に銘じさせねばならない！！

●賎しくもこれほど強引かつ、執拗に再稼動利権に固執する以上、ヤツらには少なくとも最低限己自身、裸一貫も辞さない覚悟くらい、全く理の当然であり、凡そカネに汚いヤツらなら、なおさら最低限のペナルティとして、再度の大事故災害発生の際には、即時全額没収の上、緊急事故被災対策費の一部として計上させる、かかる「誓約書」を一筆書かせ、断固提出させねばならない！！

●それほど再三に亘る、知事の停止要求にも応ぜぬほど、いわゆる再稼動の安全性に自信があり、保障するなら、口先だけではなく、己の身を持って証明する誠意を示すのが、まともな人間ならば至極当たり前の所作だ！！