http://www.asyura2.com/16/senkyo211/msg/807.html
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これは愉快だ!! 面白い、全国にカクサンしよう!!
http://79516147.at.webry.info/201608/article_193.html
2016/08/27 12:24 半歩前へU
マイクロソフト(MS)が一枚加わっていた、と知って納得がいった。MSのエクスプローラによるインターネットで不具合が相次いだ。急にスクロールがストップしたり、次の画面が開かなかった。
作業の途中でマウスが動かなくなった。そのたびに電源を消して、しばらくしてから再起動を試みる。こんな繰り返しが続いた。私のパソコンに「いじわる」をしていたらしい。
こ汚い手口ではないか。みみっちいやり口だ。つまらないママゴトはやめろといいたい。そこまでしてなぜ嫌がらせをする? 彼らはネットが脅威なのだ。
新聞テレビは抑えたが、全世界に広がるネットは日本国内を規制したところで阻止は出来ない。挙句の果てがこんなバカげた妨害工作なのである。
これが安倍自民党のネット監視システムだ。全国に拡散希望。こう言う手口で自由な言論、発言を妨害。こうした安倍自民党の「恥部」を全国にさらそう。暴露してやろうではないか。愉快な話だ。全国に拡散希望。カクサンしよう!
以下は宮武さんの投稿である。再録。
自民党は2013年6月19日、参院選でネットを活用した特別チーム「Truth Team(T2)」を発足させた。主な業務は、ネットでの書き込みを分析、監視。
チームのトップにはIT政策を担当する平井卓也衆議院議員が就任。チームは自民党のネットメディア局の議員約20人のほか、選挙スタッフやITベンダーのスタッフらで構成。
このチームには顧問弁護士2人も参加し、誹謗中傷の書き込みを発見した場合は、速やかに法的手段を取ったり削除要請。FacebookやTwitter、ブログのほか、2ちゃんねるなど一般の掲示板も分析、監視の対象。
自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC ネトサポ)のネット世論誘導
自民党本部にはチーム専用の部屋を設けて、分析結果をビジュアル化する大型ディスプレイや、選挙区に散っている候補者やスタッフらと議論するためのビデオ会議の設備などを導入。
チームには技術支援でITベンダー6社が参画。
1 タブレット端末やOSなどIT基盤を提供するご存知
「日本マイクロソフト」
2 分析システムなどを動かすクラウドを提供する同じく米国企業
「セールスフォース・ドットコム」
3 ツイッター、2ちゃんねる、ブログなどの口コミ分析に強いビッグデータ分析の「ホットリンク」
4 同じくビッグデータ分析の
「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション」
5 口コミ監視の
「ガイアックス」
6 口コミ分析やネットでのPR戦略などに強い日本経済新聞系の
「パースペクティブ・
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