いまは安倍晋三がその朝敵の筆頭である。

日本会議　○

訂正します

これが天皇陛下の主訴であるならば、君が代斉唱にしても、歌いたい人には、どうぞご自由に、ということで歌って貰えば良いのだし、歌いたくない人も、歌わなくても構いませんから、ということで、共に分かち合うことにすれば、歌いたい人にとっても、歌いたくない人にとっても、お互いにとってのメリットに繋がるのであれば、これこそが「公共の利益」としてわかちあいながら、共に幸せに暮らすことが出来る様になれば、国際社会にも、良いロールモデルとして、どんどん見せつけていくことで、他国の国歌斉唱に対しても、君が代斉唱と同様に、共に敬意を表することでこそ、愛国心というものを分かち合うことで、共に幸せに暮らすことが出来る様になるのならば、これほど素晴らしいことはございませんよね。

だが、これを勘違いして、口パクなどの監視をしたり、あるいは誰一人として歌わないのが恥ずかしいなどと言ったところで、君が代斉唱でブーイングをしたり、日の丸を焼いたりするような、何処かの国の反日活動家と本質的には同じものであることは誰が見ても明らかなことだし、君が代斉唱を強制し、これに従わせようとたくらむ権力者もまた、公共の利益といったところで、お互いにとっては何のメリットがないことはだれが見ても明らかなことであることは当たり前のことですが、むしろこれこそが「公共の迷惑」極まりない恥知らずなものだということが、国際社会全体の非常識であると同時に、日本の非常識だということこそが、当たり前だということに気づかせてやるために、中国ではありませんが、こうした権力者と、これに強制されて歌わされるだけの日本人だけで、四面楚歌代わりに、君が代をどんどん聞かせてやることで、歌いたくなければ、どうぞ歌わなくても構いませんから、誇りを持って、どんどん涙を流しながら、どんどん敗北し、どんどん歴史の闇の中で、ひっそりと泣き寝入りをしながら、そのまま、そっと静かに幸せに暮らしていくのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えて行くことに致しましょうか？

これならば、誰一人として歌う人がいなくなったところで、君が代の歌詞だけが、歴史考古館や民族博物館あるいは、音楽資料館などに、そっと静かに大切に保存しておけば、いつでも歌詞が分かるようにしておけばよいのだし、儀式や、国際部隊の前では、正々堂々と日の丸が掲げられ、君が代も曲を流すか、あるいは卒業式や入学式であれば、音楽教師であれば、自らの意思で、ピアノ伴奏をするならば、子供たちには、歌わなくても構いませんから、起立出来る人は、起立して敬意を表することが礼儀であることだけを教えていくことにすれば良いのだし、サッカーの日本代表選手になれば、試合前には、お互いの国歌斉唱の機会もあることだし、この時こそ、相手国の国歌に対しても、日本の君が代に対しても、歌わなくても、起立して敬意を表し合い、お互いのナショナリズムを分かち合うことにすれば、音楽やスポーツには国境なんか関係ないことだし、政治的な問題とは根本的に切り離してしまうことにすれば、大いに結構なことなのではないでしょうか？

どっちも知能指数低そう…

まぁ、天皇だって振り上げた拳をただ降ろすことはしないでしょうね。意地があるでしょうから。（その闘いが国民に見える形になるかどうかは知りませんが…）

>天皇の政治利用
>を狙う糞サヨ

戦前回帰願望ウヨには天皇の政治利用の件で左翼を非難する資格は微塵もない。

日本史上、最も天皇が政治利用されたのは倒幕、明治維新から第二次大戦の敗戦前までだからだ。そこに戻りたいという連中が、けして戻したくないという天皇の意向を支持する人々を「天皇を政治利用している」などと言えた義理ではまったくないのだ。
よく覚えておけ！

奴らは自分たちを国民の側に据えていない。天皇というリモコンを所持する自分等は、リモコンを使って国民の支配者として君臨できると舌なめずりをしているのである。古来、奸は常に君側に侍る。今もまた同じである。

あと「晋三の道」「おじゃ〜ま」が湧いてくれば、愈々この記事の信憑度・価値が上がる。

　　それに対して、天皇は「強制になるということではないことが望ましい」と

　　　　　　　　　　　　　述べられた。

男子一系を突き詰めていけばきっと誰もいなくなる
そこにどこの馬の骨とも分からん
昔々の天皇一族なんてのを日本会議が連れてきたものなら
それこそ日本国の恥だ！
時代遅れの男子一系に執着するからそうなった！
と近隣諸国・欧米諸国にさげすまれるだけ。
天皇陛下の目の黒いうちに
皇室の未来に光を与えるべきです

日本会議もおかしなところだねぇ
天皇陛下が何を考えているかを一番に考えて生活しろ！
って教えてるくせに
天皇陛下が日本国憲法遵守・象徴のままがいい
皇室が国民と共に永遠に続くように！
っていうことは思いもよらなかったとはねぇ。
それこそ世が世なら、日本会議こそ逆賊！ってことだろ

みんなで陛下をお守りしたい

民意と逆行し日本を破壊し続けているアヘ達は、政権与党としてふさわしくないのだから、とっとと辞めろと
陛下が言いたいのはこういうことだろう

　　アメリカでは、学校教育で国旗・国歌問題は無い、自由だからである。唄おうが歌わないが、敬礼しようがしまいが、自由なのだ。理由は、最高裁判決でそれが既に確立してるからだ。太平洋戦争下のアメリカの小学校では、1943年までに全米48州で、国旗に敬礼しないと理由で退学処分になった生徒は2000人以上に達した。宗教上の理由で、国旗敬礼は聖書が禁じる偶像崇拝に当たると考える児童・生徒や父兄が多く、戦時下で戦意高揚を計る当局の国旗・国家宣揚政策と衝突したわけだ。1942年にヴァージニア州教育委員会は、国旗敬礼を生徒に義務付け、不服従生徒は退学つう厳しい規則を制定したが、困惑した児童は少なからずいた。当時４年生のゲイシー・バーネットさんと、二つ年下のマリーさんは，宗教を理由に敬礼を拒否したが、学校側とのやりとりの上、最終的には退学させられた。このウエスト・ヴァージニア州では、バーネット姉妹と同様に退学になった生徒は約40人に達し、これらの生徒はバーネットさんを代表に集団訴訟を提起した。
1943年6月14日、連邦最高裁判所は国旗敬礼強制問題に、結着つける判決を下した。結論は、強制を憲法違反として、排除した。つまり、敬礼強制は「憲法で定められた地方当局の権限の限度」を超えており「知性と精神の自由を侵している」とするものだった。日本国憲法で言えば、19条思想・良心の自由が、これに当たるだろう。つまり、心の中では何を考えても自由だ、ということだ。バーネット事件判決は、直ちに全米学校教育に浸透し、バーネット姉妹も復学し、以後児童・生徒の敬礼不参加の自由は、保障されるようになっている。現代の我が国学校教育では、小中高で国旗・国歌が強制され、儀式などでは管理職が教員の口パクに対し、条規もって監視して廻り、“チミは、あと1センチ開けなさい”と締めつけるところもあるという。
　　平成天皇が「強制はましくない」との御発言は、上記事例のような宗教や信仰がらみでなく、平成天皇の深い知性や教養から、自然なものとして現れたものだろう。天皇皇后両陛下の知性や教養の高さは、我が国トップクラスで、この面からも国民は両陛下を見習うべきだ。永田町の住人比較するとき、そちらの住人にはゴロツキ・犯罪者・窃盗犯・猥褻犯等はゴロゴロおるが、知性や教養を感じさせる住人は甘利きかないよ。国民は今回の平成天皇の御言葉の意味を、ジックリと噛みしめるべきだ。単にその字ずらだけでなく、その言わんとした御心を、つかむべきだ。

昭和は大正の子ではない・・西園寺某の子と言われている。大正は明治の子だから、２代限りでしょう。

＞現在の皇室は、大室色が完全排除され本来の姿になっているからこそ、
今上天皇は、大室系である安倍将軍様の蛮行を断じて許せないのだ

それは違う。明仁氏は誠実に父昭和の愚行の尻拭いをしているだけの話。ニューディーラーに教育された平和主義者だから。

　他方、安倍は、昭和天皇のやった戦争を愚行と認めず、再び八紘一宇の夢を見ている。ただし今度はアメリカの飼い犬として・・・

　明仁氏はそれに抵抗しているのだ。

ところで、こんな話がある。去年、山本太郎氏が天皇に手紙を渡そうと「直訴」した。その後天皇夫妻は栃木県の歴史資料館に行って田中正造の直訴状を見たそうだ。それも、常設展示でなくわざわざ出してもらって見たという。田中正造の直訴状を書いたのは大逆事件で処刑された幸徳秋水だから、100年の時を遡って天皇は民衆の声に耳を傾けたことになる。明らかに現政権が原発を続けることへの批判の表明だ。（鳩山友紀夫、白井聰、木村朗鼎談「誰がこの国を動かしているのか」詩想社P５０）

　考えてみれば、天皇のこれら一連の行為および発言は、憲法第四条「天皇はこの憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ国政に関する権限を有しない」第三条「天皇の・・・すべての行為には内閣の助言と承認を必要とし・・」に違反している。

明仁氏の発言は、明らかに内閣の承認を得ていないのだから。
彼は憲法を無視して、国民に安倍政治反対を訴えている。

問題はそれを国民がどう捉えるか　だ。
安倍政治を止めさせることは当然だが、明仁氏の人間的苦悩が、天皇という存在そのものの不自然さに基づくものであることに心を致すべきである。
そもそも天皇制は、古代天皇制の残滓に過ぎないものを、長州・薩摩の倒幕クーデターの「錦の御旗」として復興させた、政治的制度である。しかも、彼ら長州テロリストは孝明天皇とその子睦仁を殺し、高杉晋作の作った「奇兵隊」の一人、大室寅之佑を睦仁にすり替え、明治天皇として即位させたのだ。まさに「オレオレ天皇」詐欺である。
そして、敗戦後日本占領軍総司令官マッカサーが「天皇制は（日本支配に）使える」と残して出来たのが現行憲法の象徴天皇制だ。

昭仁・美智子夫妻は、「もう辞めたい」と叫んでいる。何をか？「天皇を」？
いや子供がなっても同じである。
国民は天皇制という制度そのものを止めるべきなのである。

歴史学者（某大学名誉教授）に会った時に「今の天皇家の祖が閑院宮家だということを知っていましたか」という話になりました。「へえ〜そんな話、初耳です。閑院宮家すら最近名前を耳にしたのですから」「明治天皇の3代前の光格天皇は、閑院宮家から入った方ですよ。その前の後桃園天皇に男の子がいなかったからです。今の天皇家は、閑院宮家の血統。万世一系でもなんでもありません」。 　この方は、皇位継承問題に万世一系が出てくることに憤慨なさっているので、明治維新のちょっと前すらこうだったと力説なさる
http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/H17-kaninnomiyake.htm

今上天皇は光格天皇直系です。つまり北朝。北朝の、
しかも光格天皇の代に猶子（ゆうし）まで入り込んでいます。
藤原権力者系統の男系に変っており、本来のまつりはできないことになります。
天皇の本質を具備する卑弥呼の系統の男系ではありません。

光格天皇。朝廷権威の復権に務めた最後の太上天皇、現在の皇統に
http://blog.aoplanning.com/emperor-koukaku/

天皇は日本列島に逃げてきた百済の王
ツングースから百済、百済から九州、そして東京へ渡ってきた
豊かな島で、のほほんと貝や栗を食べていた民族とは違う
激戦区で殺し合いの中を生き延びてきた凶悪な遺伝子を持った連中だ
それが居心地の良い寄生先を見つけて聖人君子ズラをして搾取しているのが今の状態

日本列島原住民は余りにも弱く信じやすく騙されやすい
これをバカと一言で言いたくはないんだが、やはりバカなんでしょうね客観的に考えて

もし敗戦したとして、いまの政府に切腹して責任取る奴いると思うのか？
天皇に責任おっかぶせて、国民をほったらかして真っ先に海外へ逃亡するだろう。

そのことをわかってるから天皇さんも国民に訴えざるをえなかったんですよ、子や孫の行く末を案じて。
「戦争クソバエたちのカネ儲けのために戦争責任をおっかぶされて死刑にされてはかなわない。どうか国民の皆さん助けて！」

忠孝は国の基なり。
ウヨのみなさんは、職業選択の自由も、言論の自由も奪われた気の毒な老人の切なる願いをなぜ汲んで差し上げないのか？

大変解りやすく勉強になりました。

万世一系の民族は日本だけと叫んでいた政治家を長く信用していました。
４０さんの閑院宮家は衝撃でした。

そう考えると、大正天皇は、大室寅之佑死亡に伴い、
皇室の慣例に倣って、また新たに「世襲親王家」から迎え入れられた、
とみるが自然ではなかろうか。
そうなれば、皇室の系図は堂々と、孝明天皇‐京都明治天皇‐大正天皇であると言え、
大室寅之佑という闇の歴史は、表向き完全に消し去れることになるのだから。
勿論大正天皇以降は、昭和天皇そして今上天皇、更には皇太子へと
正当に繋がっている。

ところが権力としてはこれでは大変都合が悪い。
そこで権力が注目したのが摂政制度で、
実は大正天皇の摂政というのが、一般的に言われている昭和天皇ではなくて、
実は「大室寅之佑の子」ではなかったのだろうか。
大正天皇即位の時点で、昭和天皇は皇太子なのだから、
いくら病床だといっても、態々昭和天皇を摂政にする理由が乏しい。
本当のところは大正天皇は天皇としてまともな感覚を持っておられたがために、
権力にとっては大変邪魔になり、
それで権力は、大室の子を摂政にして、大正天皇の実権をはく奪、
その人物が天皇の声を号して実権を握っていたというのが実情ではなかろうか。
あるいは即位時から、そういうことを懸念して、
実権は大室の息子に行く様にしていた事も十分考えられる。

その権力構造は昭和になっても変わることはなかったばかりか、
ますます勢いを増し、昭和天皇は事実上幽閉状態ではなかったのだろうか。
確かに「天皇の声」であの様な大変悲惨な戦争に突入してしまった。
しかしその「天皇の声」とは、
実は軍部の一翼である大室の子が、
昭和天皇に成りすました声ではなかったのだろうか。

現在の安倍将軍様の暴走の原点は、
まさしくそこにあるのだから。

その点、天皇陛下は日本古来の八百万の神の神道であるので、世界から受け入れられやすいかも知れない。

この戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、ドイツのガウク大統領が、フランスのオランド大統領と共に、このナチスドイツによる被害を被ったフランスの村に訪れたのと同じ意味として捉えれば、オーストラリアが、オランダやイタリア、スペインをロールモデルとするならば、それこそ北朝鮮にしてみれば、イランやシリアをロールモデルとしていけば、イスラエルとパレスチナ国家が、ベトナムとカンボジアをロールモデルとして、これを逆手に取れば、ガザ地区のパレスチナ住民の皆様に対する医療支援活動ということで、ドイツとフランスが実施することにするならば、イギリスとフランスが、イスラエルのヨルダン川西岸地域やユダヤ人入植地での医療支援活動を実施することにでもなれば、中東和平の実現の第一歩となることは、大いに想定されるところですが、ベトナムで、これと同じことをするならば、それこそ、南シナ海の南沙諸島を尖閣諸島や千島列島にでも置き換えれば、北方領土問題で、千島列島を棚上げ合意とすることで、この付近の海域の安全保障の担保を取ることを目的とすれば、日米安全保障条約を、ロシアやカナダと共に、北太平洋安全保障条約にそっくりそのまま移行させることで、このみなししな会周辺海域についても、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた状態となれば、中国にしてみれば、第1列島線から第2列島線までの間の海域全てが、この北太平洋安全保障条約により担保が取れた緩衝海域となることで、核心的利益となれば、ASEAN諸国全体にとってのメリットにもなるばかりでなく、ロシアやカナダをはじめ、オーストラリアにとってのメリットにもなり、アメリカにとってのメリットにもなり、韓国や北朝鮮にとってのメリットにもなり、日本全体にとってのメリットにもなれば、これを公共の利益として分かち合うことにより、共に幸せに暮らすことが出来て、平和と安定にも大きく貢献することもなり、領土問題も全て円満解決に繋がれば、大いに結構なことなのでは？

♦園遊会の一コマで見た光景と記憶している・・この時、彼は、慌てて、「勿論そうです」、みたいな返答をしていたが、「勿論」！、だって？。そんなこた〜分かってますよ（あんたに言われなくとも）だな、この返答は・・。そうではないだろ。
［はいかしこまりました、有り難うございます、か、仰せの通りに］だろ？。何で日本人民日本国家を代表している陛下に、上から目線なんだ！。

陛下から、「それは素晴らしい、どうぞ頑張ってください、期待してます」って、お褒めの言葉が欲しかったのかね？。陛下は、国民が、この国を歴史を大切にしてほしいと思っていないわけがない。それに国民も戦火に見舞われたり、不作その他自然災害で大変な目にあって欲しくない、皆が助け合って家庭や国家国土を大切にしてほしい、とお考えになっておられないわけがない。
その陛下がおたしなめになられたのは、強制的に国旗を揚げるようなことはダメ、と仰ったのだが、それは実はこういう事である。つまり、彼の人間性に肉薄しているのである。

国や陛下や、その国旗を揚げようとしつつ、結果、己はこんなに偉いんだぞ、と勘違いしているその精神にお倫しを授けておられるのである。社会の混迷や荒廃は、ひとえに人間の支配欲という傲慢さにある。リベラルなどとの底の浅い外国語で日本精神とその物事表現するのは愚鈍であるが、この人間の傲慢さを、陛下はお嫌いなのである。団体、組織、思想家、学者、等にもこの精神うようよいるぞ。だからこそ陛下は被災者の前に膝をつかれてお見舞い申し上げているのである。それこそ外国からは、「王があのようなお見舞いをされるとは、なんと高貴な王であるか、あんな王を戴いている日本人が羨ましい、と。

即位の儀式についても、日本は決してあの神秘なる儀式を失わないでくれ、と賛嘆の声、しきりである。以前は信頼感を少々持っていた小林よしのり氏が、皇統の男子の血統をこの時代に言うなら男尊女卑として世界に笑われる、と言ったが、世界のどこが笑うのか、何が男尊女卑か？。天皇論を読む気もないが、まったく本質を分かっていない。象徴としたのは誰か？。王政復古を為したのは誰か？。孝明天皇様は、公武合体して攘夷、といわれたのではなかったのか？。

孝明天皇様は我が地位を惜しんだのでは全くない。かの民族を、日本人民とその国霊に全くそぐわないと直感された故、攘夷とされたのである。世界は人民は、日本を知れば知るほど、天皇のような王と、日本のような歴史が欲しい羨ましいとおっしゃる。あり難い事である。

さて初代、神武天皇、カンヤマトイワレ彦様が樫原の地で、即位なされたのが、前、６６０年。その後、とみ山で御祭壇を設けられ、初の詔をなされた。其処では、「我は民の為にある」、と申されているのである。今上陛下様と同じではないか。この仕儀内容は我が国の全くの誇りであるはずである。またそして私は縄文文明をも大切に考えている。

さて終わりに、百地氏と言う方のお話しをＴＶで拝聴したが、これも私は全然違う、と思う。高森氏と言う方のお説も拝聴したがこれも違うと感じた。三浦女子には同意するものが多々あったが、御存じ、深草少将のお話しから日本男児を見つめなおしていただければと思うが・・。
陛下、皇道につきましては、色々雑音もあられるが、やはり、現在は竹田氏に賛同しております。乱文失礼。

日本人の誇り？埃？