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三宅洋平を単なる「扇動屋」と見抜いた安倍陣営
http://79516147.at.webry.info/201608/article_59.html
2016/08/08 半歩前へU
ハリマオさんが自身のブログで三宅洋平や安倍首相の妻、昭恵を厳しく批判した。洋平は、安倍晋三と携帯電話で短い会話を交わしたとき、「総理、何なら一緒に高江に行きませんか、とは云えませんでした。三宅はまだそんなもんです」と、己の小ささに気がついたとか・・・。もう、ここまでくるとお笑いだ。
以下に“エキス”を掲載する。
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偶像崇拝のカルトたち・・・しかし、それは三宅洋平という虚像であったという悲劇。もうひとつの「それが選挙ですから」と言ったのは、安倍晋三のイカレた女房、昭恵だ。
三宅洋平に政治を語る能力がないどころか、単なる扇動屋だと見抜いた安倍陣営が、「安倍自民は圧勝したのだから」と、余裕を持って三宅洋平の取り込みのために近づいてきたのである。
昭恵は、その時のことを、Facebookに書いている。
彼女が晋三の指示によって、なぜ洋平を誘ったのか、その理由は、最後に書かれてある「なんで多くの人が、三宅洋平を熱烈に支持するのか、わかったような気がします。」という言葉からうかがい知ることができる。
そのとき、昭恵が洋平に、「大丈夫です、それが選挙ですから」と言って、すぐさま携帯電話で安倍晋三に取り継いだと、洋平はツイートしている。これでも、偶然だと言うのだろうか。
洋平が、「国を思い世界を憂う国士」だと。究極のナルシズムに世界が笑っている。
洋平は、安倍晋三と携帯電話で短い会話を交わしたとき、「総理、何なら一緒に高江に行きませんか、とは云えませんでした。三宅はまだそんなもんです」と、己の小ささに気がついたとか・・・
そして、すっかり昭恵にほだされてしまった。
今日、安倍晋三と彼の官邸の命を受けて、米海兵隊のオスプレイ離発着帯(ヘリパッド)を建設する予定地「高江」に機動隊500人を投入して反対する沖縄の市民たちを強制排除する。
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昭恵は晋三の妻として、立派に内助の功を発揮している
昭恵が、唐突に三宅洋平に近づいてきたのは、「高江」で起こることを、「なんとかフェス」で拡散させないようにするためである、と考える人が出てきても反論できない。
なぜ、洋平は、「何なら一緒に高江に行きませんか、とは云えませんでした」なのか。
機動隊の500人は、地元の人間ではなく、東京をはじめ各地方から私たちの税金で集められた武闘派である。
沖縄の人々は、三宅洋平という薄っぺらな男の本性を知って、愛想をつかそうとしている。あれほど、沖縄の人々の思いについて熱く語った洋平はウソだったのか。事実は、そうであると告げている。
詳報はここをクリック
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4502.html
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