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東京都知事選 不正の検証
http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/28163464.html
2016/8/1(月) 午後 10:59 先住民族末裔の反乱
東京都知事選の結果が昨日齎された。御存じの通り、小池の圧勝、増田は鳥越を上回り面目は保つ落ちとなった。まず結果から見てみよう。
小池は300万に迫る290万余票を、鳥越と増田の合計をこれを僅かに上回る300万余票で、増田がその6割、鳥越4割。偽ジャーナリストは18万、狂気の右翼は11万票。
先日予想した内容と大きく異なる点は、次の2点であろう。
・投票率を参議院議員選挙並みの55%程度と予想したが、60%付近まで上昇
・右翼枠60万票は小池に振り分け
形式的に自公分裂小池に300万票近い圧勝と増田の体裁を整えるために総得票数を増加させる理由があったと思われる。意外だったのは、上杉と桜井は安く見られたものだ。この程度の得票しか振り分けられず不正サイドに軽んじられているように思えるのだが(笑)。
では今回選挙の投票を見てみよう。
まず投票からみると、有権者、前回参議選、前回知事選と密接な関係を有し、ほぼ統計学的には同値といえよう。いつものことだが、投票率も全く異なる選挙において東京都民は区割りで全く同じ投票行動をとるといった極めて奇妙な現象である。
次に得票に関して、恒例の一次方程式のバイアスを削除すると、次のグラフのとおりである。
総得票数の小池44.5%、鳥越20.6%、増田27.4%、が各区割りに乱数配分されている。
因みに3候補ともに合計との相関係数は全て1.000であり、恣意的に設定された得票数だと分かる。この結果からも、マスコミの出口調査結果は、アメリカで指示されたプランを事前にマスコミに総務省がリークしたと考えると辻褄があうのである。
さらに今回は念入りに速報データを追跡し、新たなアプローチも試みた。この結果は次回に本ブログにて報告する予定である。併せて「新たな投票ゼロ事件」についても言及する予定である。
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