週刊誌が信用を失いワイドショーが嫌悪され、テレビが信用されなくなり、新聞記事に対する批判も生まれる。

もうまもなくだ。彼らの「権力」は失われる。

連合は最大の獅子身中の虫けらで、みんしんの堕落の元凶。

要するに、誰が勝つと予言するんですか。３１日には答えが出ますよ。

デマ散人

右翼にかぶれてると、おまえ自身も地獄を見る。それだけは予言しておく。

相模原の殺人事件、「ネトウヨ」「右翼」といった言葉が週刊紙のつり広告に踊らなかったら、すでに社会は地獄になっている。

　　　　　　　　　　　　　　　　「1000円でいいから、稼ぎ方を教えるべきだ」

　　
　　宇都宮健児さんには感謝感激、ご苦労さんでしたの一言だけだ。で、最終情勢はどうなってるんだい、アウエイからのフエイント攻撃の連発、安倍自公も相当焦っちょるようだな。駒落ち将棋の上手の“お神酒指し”の連発みてえで、普通なら下手鳥越野党統一必勝のパタ−ンなんだが。小池が勝つときは、ムサシ出動きゃあねえだろう。じゃけん、安倍もムサシ出動による勝ちを、完全には読み切ってねえようだ。2：1で、難しい状況、前回みてえに1：2とか、あるいは宇都宮も降りねえで2：2なら、ムサシ操作は容易だった。2：1じゃあ、操作がテエヘンだし、説得力ある後講釈に苦労する。安倍自公も相当迷っちょるが、ムサシ使って勝つきゃあねえと、結論は出しおる。
　　小池が勝つときは、ムサシによってだ。ムサシは、安倍所有の選挙機器製作中小企業だが、全国選挙独占請負いでここまでのし上がってきよる。安倍指示により、ソースコード改変で、ここ一番の勝負所で、安倍に勝利もたらしてきた。安倍が選挙に強いつう自民内部での神話は、安倍がムサシを自由自在に操ってきたからだ。安倍が内調ルートで、週刊誌ガセネタ・スキャンダル操り、猫だまし的に選挙を切り抜けようとしちょるんは、大方の予想は、ムサシ出動鳥越票抜き取りのアリバイ作りだろうと視るが、正しいだろう。スキャンダルで女性支持者が逃げたとか、いくらでも出鱈目言える。
　　我が国民主制度も、最早これ以上、ムサシを放置できないだろう。やらせて、ムサシを切る。今回、ムサシによる小池勝利となったら、国中大騒ぎになるだろう。有り得ないことが不正で実現、こらあテエヘンナことになるよ。國民がムサシの会社や会長宅に押しかけるわけにはいかねえから、国会で追求することになる。そのように、國民が野党議員に強く迫る。野党議員も動かざるえない。丸紅桧山んときは、恐怖で指がブルブル震え、5分間署名ができなかった。都木や小林・羽鳥・辻はどうなるか。民主主義は、怒りだ。国民の怒りが、安倍自公やムサシを焼き尽くすことになる。
　　安倍自公の“お神酒指し”、フエイントは次々続くが、投票直前に貧乏人に15000円バラマクつうんもぶち上げてきた。“1000匹の魚”が、我が国内で流行ったんは30年前頃の世相じゃったが、中国古典の知恵によるまでもなく、1000円でいいから、あるいは500円ででいいから、安心して“稼ぐ方法”を教えるべきだ。バラマキも、直接的にゼニのバラマキとなると、政治もオワじゃな。こいほどの悪政、珍政治は、前例はねえだろう。古代エジプトだって、農閑期に人々に仕事与えるためにピラミッド造営した、直接的ゼニ撒きなんかやんなかった。世相は、大量虐殺も続発する情勢だが、安倍政治の成果が、国内・国外での日本人大量死となって出てきよるようだ。安倍政治と、その亜流の小池から、国民は何か得るもんあるんかい。

記事内容に対してマスコミ総出で鳥越の釈明を要求
そこで鳥越が釈明に追われればどんどんそこを突いていって
舛添の轍を踏ませようと思ったんじゃないか。そうすれば
多少の罰金は払ってもお釣りがくる。

ところが鳥越側の対応が早くて編集長を直接刑事告訴で
鳥越自身マスコミの狙いにははまらなかった。

そうこうしてるうちにどうしても鳥越を引っ張り出したかったのか
バカ共が大騒ぎをしだして軽いネガティブキャンペーンのはずが
大騒ぎになってしまって収拾不能になってしまったってのが
流れじゃないかな。

最初の思惑を外して馬鹿騒ぎしたバカどもが
文春ともども流れを台無しにしたってのはどうだろう。
台無しどころか文春は裁判で負けること決定だし
文春の記事で騒いでいたやつも訴えられてもしかたない状況
だと思うんだがな

これはあくまでも俺の勝手な想像。

って言うより、被害者の自称オボコだとかいう 昔女子大生の夫の言っている事があまりに漫画で、あまりにも三文芝居がかっていて、ウソだと一目で見破られるような、只でもみたくもない安っぽいお涙ちょうだい芝居みたいなしかも１４年も前の古い話だから、鳥越氏が何も選挙中に、こんな男に振り回されて言い訳しなくてもまともな有権者なんてどうせ誰も信じていないでしょうね〜。
バカでもなくちゃ、あんな安っぽいお芝居に涙は流さないよ。
そこらへんで犬が蹴飛ばされた話の方がかわいそうだと思うよ。
よだれを流すほどの好きものおぼこがのこのこ男について二人で別荘に行ったのに、キスだけで、相手にもされなくて自殺したくなったなんてそんなオボコ話がないもんだ。
笑っちゃうよ。

ちょっと待って！
それを言うなら、アメリカがこれまで日本にやってきた事は何なんだ？
日本中の都市と言う都市に空からB29で焼夷弾を雨あられのように落とし、子供と言わず赤子と言わず、人も家も焼き尽くして全てを焼野原にしたし、挙句の果ては広島と長崎にそれぞれ違う原爆を落としその違いを実験し、それぞれに即死だけで７万人もの赤子や子供や女や妊婦や病人や年寄りの分け隔てなく即死させ、あまつさえ原爆がどのような距離で何パーセントの殺傷能力があるかを各小学校の死者の数でその威力を調べ、その後も傷ついた人々を治すふりして、被害の実態調査をして全てをアメリカに持ち帰って原爆の威力の資料とした。
その後も被害者は何十年も出続け、その後に生まれた子供にさえその核の被害は遺伝し、被害者を何重にも苦しめ続けた。

原爆で死んでいった人の悲惨さは、弾に当たって死んだのとは比べるべくもない悲惨さだ。
内臓まで一瞬にして、焼き魚状態になり、目玉は長くぶら下がり、皮膚は垂れ下がり、腕を下におろす事も出来ず、町中の人間が両の腕を前に出してまるで死人のように町をうろついて水を求め「水…水・・・」と言いながらバタバタと倒れていった。
さっきまで楽しく語らいながら登校途中の女学生も、目玉が垂れ下がり皮膚が垂れ下がり・・・・そんな絵だろうか？私は中学生の時美術の時間に先生からその絵を見せられ、なんでみんなが腕を前に出して街をさまようのか不思議だった。
先生がそのわけを話してくれた。
写真だったのか絵だったのか私には長い事分らなかったが、美術の時間に見たという事は多分あれは絵だったのだろう。
そして近年峠三吉の「 原爆詩集」「人間を返せ」を読んで、あぁ、あの絵はまさにこれだったんだ、あれはあの惨状を目撃した人の目に焼き付いた絵だったのだと分かった。
多分その人も原爆病で死んだのだろう。

アメリカは戦後も、戦勝国だからとして日本に７０年も軍隊を駐留し、治外法権などで日本人に途端の苦しみを与え、今も沖縄高江では年寄りも女も生活を守る為にかなわぬまでも闘っている。

日本国からは、思いやり予算と称してみかじめ料をせしめ、のうのうと軍事訓練をこんな小さな島でやり続けてきた。
長い事年次要望書と称して日本の政治をアメリカが好き勝手に統治してきた。
日本の３３倍ものでっかい国がありながら、なんで世界で唯一日本で軍事訓練をするのだ？
ベトナム戦争でもイラク戦争の時でも日本から戦闘機を飛ばした。
アメリカに被害が及ばないようにか？
アメリカから軍機を飛ばせよ！
アメリカで軍事訓練をせよ！
こんな小さな国から金を巻き上げるなよ！
こんな小さな国に基地を置くなよ！

そこへ行くと中国は、第二次世界大戦で親が子供を連れて帰国出来なかった人の多くの日本人の子供達を中国人はわが子のようにみんな育ててくれた。
その違いを先に考えてみよ！

まるで鬼と仏の違いではないか？
あんたの思考は、仏がチリ一つ落としたと、あげつらうバカの考えだ。

●ひどかった自民党都知事の石原。

尖閣で寝た子を起こしたのは石原都知事と伸晃の二人です。

石原が尖閣に火をつける半年ほど前に伸晃が仕掛けてしたのです。

要は、石原親子は二人して尖閣に火をつけたのです。

その目的は、日本を支配している米国の軍産複合体にオベッカを使うことです。

それで、石原慎太郎は自民党議員の二人の息子をよろしくと頼んだわけけです。

�@2011年12月13日：石原伸晃、ハドソン研究所
　　↓
『自民党の石原幹事長、「尖閣諸島に自衛隊を常駐させるべき」』
http://www.afpbb.com/articles/-/2845597?pid=8195350

�A2012年4月16日：石原慎太郎、ヘリテージ財団
　　↓
『尖閣諸島と石原慎太郎とヘリテージ財団』
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120418/1334711376

●石原親子の本質は『カネメでしょ』です。

石原一家は、個人的な利益のために尖閣に火をつけたのですから『火付け盗賊』以外のなにものでもありません。

伸晃が顰蹙を買った『カネメでしょ』は石原一家の、そして自民党の体質そのものなのです。

●鳥越都知事で「ＳＴＯＰ　ＡＢＥ！」「Ｎｏ　ｍｏｒｅ　自民！」

　『新潮』を買わないで立ち読みした。
　　岸惠子という女優と交流があった・・・とか？

　　だったら、どうだと言うのか。

　　　スキャンダルで辞めた元知事、前知事を追及せよ！

仮にこれで小池や増田が勝っても、都政や都民に疑念や不信をまねくよ

早晩ｍ都政は行き詰る

・　２０歳相手になぜ「淫行」よ！

・　キスの経験もないという女子大生の彼氏がすぐ出てくる不思議。

・　２０歳なら一応大人。
　　夜、のこのこ鳥越の私邸についていけばどういう結果が待っているか
　　わかっていて当然。
　　「あなたには奥さまが、私には恋人がいます。ご期待にそえません。」
　　と言えないのなら、ついていくべきではない。

・　傷ついたのなら、どうしてその時訴えなかったか。
　　彼氏同伴で、鳥越を呼び出していったい何を期待（あるいは要求）したのか。

・　そして。これが一番不思議なのだけれど。
　　もう十何年もたって、鳥越が都知事選に立候補したからと
　　なぜ、再びこの話を蒸し返し、人々の興味本位の視線に
　　自分たちの過去を披露するのか。
　　自分で自分の昔のキズを広げて何がしたいのか？

以上を考えると、この「淫行」とやらは
女性に手の早い鳥越氏（どうやらかなりの艶福家のようだから）をねらった
「美人局」を仕掛けたが、ギリギリのところで鳥越氏が
踏みとどまって半端な「淫行」とやらに終わった。。。話ではないか、と思うのだけれど。

でも、鳥越氏が受けたダメージは大きいね。