http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/126.html
Tweet |
小池百合子の、夜陰に隠れた素顔を暴露!!
http://79516147.at.webry.info/201607/article_143.html
2016/07/23 11:59 半歩前へU
ある時は「女性の味方」を名乗り、またある時は「平和の使者」を自称する。だがその実態は「極右の洗脳者」だった。鉄面皮の女・小池百合子の素顔を暴露した投稿を紹介しよう。一読すれば納得するハズだ。
***************
田岡尼が小池の急所を突いた。以下に要約転載する。
小池は街頭演説で、保育士の待遇改善について「空き家ですよ」と前置きし、「(保育士に)その空き家で生活をしていただくことが、真の意味の待遇改善につながる」。
無人アパートが保育園になり、狭い部屋に子どもを詰め込み、ついでに保育士たちも押し込められる。こんな政策をドヤ顔で「真の待遇改善だ」と言える神経が理解できない。
育児支援の策として、小池は「子供食堂を活用」と謳っている。「厚顔無恥もいいかげんにしろ」と言いたい。子供食堂は、共働きやシングルの家族へのフォローがないため、地域住人のボランティア活動だ。これを育児支援として“利用”するとは、行政の責任を自覚していない証拠だ。
小池百合子は、“政界の渡り鳥”と呼ばれ、時の権力者に寄り添ってきた人物だ。ビジネス番組のキャスター時代に政財界との人脈を広げた彼女は、92年に日本新党から参院選に出馬。
このとき小池を口説いたのは細川護煕。当初は小池も「似合うネクタイを贈ったり、曲がっていると辺り構わず直したり」甲斐甲斐しく細川に寄り添った。だが、細川が求心力を失うと、「殿様の限界を知らなかったのよ」と批判。細川離党の際には、「もっと早く出ていってほしかった」と手のひらを返してみせた。
今度は小沢一郎に接近。小沢の元側近、平野貞夫は「今度は小沢さんのネクタイや洋服を選び、マスコミへの対応について細かく教えているんですからね」と、小池の当時の無節操ぶりを証言。
しかし、小沢が自民党との連立を解消すると、小沢をポイ。そして“小泉フィーバー”の到来に合わせて小泉純一郎にすり寄り、自民党に鞍替え。入党からたったの9カ月で環境相に抜擢された。
一時、ふたりは結婚説まで流れる親密ぶり。時には小池が小泉首相に手づくり弁当を届けるほどだった。そうした人生すごろくも、防衛相を辞任して以降、そりの合わない安倍晋三が首相となって頭打ち。
自民党内はいまや安倍の天下だ。「都知事」こそが小池に残された道。“自民党から圧力を受けても立ち上る勇敢な女性”など、ちゃんちゃら可笑しい。
あえて言うなら、小池は寄生する権力者がなくなったから都知事に乗り換えただけ。小池はジャンヌ・ダルクなどでは決してない。「反自民」というポーズはとんだ“茶番”でしかない。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK210掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。