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<ミヤケ票GO><ミヤケ100万票を探せ><不正選挙フェス><無効票が政党第5位ぐらいの得票数になっている>
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/950.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2016 年 7 月 24 日 02:40:28: 9HcMfx8mclwmk jZGN25VdmF@Jxo@sluyOm4z1iOo
 

<不正選挙フェス><100万票は消えているミヤケ票>

箇所によってはある区で9800票あまりも無効票がある。

生活の党の獲得票数より「無効票」党のほうがはるかに多い。

また、票を分析していると非常に奇妙なことに気づく。つまりとんでもないことが隠されているのである。

http://xfs.jp/0vDIh


こんな夢を見た。

三宅氏といったメンバーが不正選挙訴訟に立ち上がってほしくないというのが

一番の官邸の怪人の願いであると思われる。

今回三宅票は100万票ぐらい消えているはずである。

ラスベガスのショーで「これから象を目の前で消してごらんにいれます!」というので

注視していたら、象が目の前で一瞬にして消えた!

「本当に消えちゃったよ」「どうやってんだろう」とみんな拍手している。

そうしているうちに今度はマジシャンが出てきて

目の前で「ミヤケ票100万票を消してごらんにいれます」と
いう。

すると 目の前で 一瞬にして「ミヤケ票100万票が消えてしまったのだ。

みんな驚いて「えーっどうやってんのかしら」と驚いている。

「すごい」と拍手しているのまでいる。

マジシャンは「種もしかけも一切、ございません!!!ごきげんよう!!!」

といって去っていってしまった。

次の都知事選ショーで「驚くべきマジック」をやらないといけないので忙しいらしい。

もうすでに、驚くべきマジックで選ばれる都知事候補の「高笑い」が聞こえてくる。

以前ラスベガスのショーで「目の前にいる象を消します」という

ジークフロイトアンドロイのショーがあったが、

あれを思い出したぐらいに鮮やかに三宅票100万票は消えてしまった。

しかも都民の目の前で鮮やかに。

「種も仕掛けもございません」といわれても、観衆は

目の前で象やミヤケ票100万票が

消えてしまってびっくりしたままである点は同じようなものだ。

「えーっどうやってるんだろうね?」とみんな驚いている。

しかし選管は「種もしかけもございません」の一辺倒である。

そういわれてそのまま「あー種もしかけもないのか」で終わってしまうのが

不正選挙訴訟を訴えない人たちなのだ。

<ポケモンGOでポケモンを探すよりミヤケ票100万票GOで

ミヤケ票を選管倉庫から探すたびに出よ>

ポケモンGOでポケモンを探すのではなく

ミヤケ票100万票GOでミヤケ票を選管の倉庫から探し出すほうが

よっぽどいい。100万票ぐらいが

お宝として無効票のレッテルをはられているに違いない。


もし31日までに提訴すれば、今回の都知事選では同じやり方を使えなくなる

可能性が高い。つまりマジックショーができなくなるのだ。

マジックショーというのは種明かしがされないまでは

継続してショーがなされる。

しかし観客に種がばれるとできなくなるのだ。

しかし
このままだと31日の都知事選マジックショーも

「鮮やかに」行われる。予言したいくらいだ。

また都民は「エーっなんで?どうやってんだろう?」となるだろう。

また「消えちゃったよ」となる。もうアンコール上演はない。

不正選挙訴訟についていえば、沖縄県議選の異議申し立てと北海道5区補選については市

民が提訴することが間に合い、今行われている最中である。

この不正選挙訴訟で訴状を読めば、

選管側が、「不正選挙の穴」に気づくため次回から不正選挙の予防策をとれることになる。

だから、次回の不正が予防されることになるのだ。

また大阪市長選挙と大阪府知事選挙の訴訟も継続中であるが

これは、ちょっと機械化が進みすぎていることと

あとは、元堺市選管職員が逮捕されている事例があるが、

「とんでもない空前の規模の何か」が横たわっている気配がする。

とにかくもしあなたが

憲法改悪阻止をしたいのであれば

もっとも効果的なのは不正選挙訴訟に参加することと

ミヤケ氏などの落選議員に対して「あなたたちが不正選挙を訴えないっていうことは

きちんと投票した私たち選挙民の票100万人を裏切ることになるのよ。

あんた本当にわかってくれてんの?」と啖呵を切ることである。

要は「きちんと投票する」事に関しては市民が協力して一生懸命やったのだが、

それが
「きちんと数えられる」ことについては落選議員は、

そこまで手がまわっていないのである。

<国会にみんなの力で連れて行くためには、票をきちんと数えさせる

不正選挙訴訟が不可欠>

だから「僕を国会にみんなの力で連れて行ってください」というのは

「投票だけ」では永遠にだめである。

投票を100万票やっても開票時に逆手にとられて

「はいこれは赤で書かれているから無効票だね」と不正を

開票立会人の勝手にやられていれば

永遠にゼロ票である。

「開票も」きちんとやるようにしなければならない。

そのためには、ネット右翼のファンのなりすましから

「不正選挙なんて陰謀論に加担しないでください」とか

「そんなことよりいさぎよく負けをみとめて再出発すべきです」

というような、アドバイスを真に受けるのではなく

「おかしいものはおかしいだろ」と「何を言われてもいいや。別に

いまさら失うものなんてないし」

と開き直って選管を訴えるほうがはるかにいい。

なにしろ今まで落選議員で訴えにいたった人間は著名な人では

ほとんどいなかったのだ。

しかし今回は訴える準備が整ってきている。不正選挙を訴える。

もし不正選挙を今回日本で訴える落選議員が続出すれば

その落選議員は日本における「パイオニア」となる。

いわば、道なき道を踏破する人物になる。


しかも

そうすれば世の中の人たちは

実は「不正選挙を一番なんとかしてもらいたい」

と思っているわけだから

大喜びして「不正選挙フェス」がスタートする。

そして「不正選挙訴訟および不正選挙フェス」が

一番、壊憲に対する歯止めになり

仮に認められなかったとしても

次回の選挙で不正選挙がやりにくくなるためまともになる道が開ける。

実際にそれが起こったのが、今回の沖縄や北海道であった。

もし不正選挙訴訟をやることが「ネット上のアルバイトたちに」

嘲笑されるのがいやで訴訟をやらなければ

官邸は大喜びで一日中「万歳!これで安泰だ!もうあとは憲法を

思い切って3分の2で変えてしまうだけです!」を叫んでいるだろう。

つまり「不正選挙訴訟を提訴しない」となった時点で

もうこの「選挙結果は確定」になるからだ。

もちろん一人一票の格差の憲法訴訟は行われているが、官邸が一番恐怖に思っているのは

再開票にいたる「落選議員からの当選無効訴訟」であるからだ。

一人一票の格差の憲法違反訴訟は「票を再開票せよ」という主張はないから

今の票がきちんと数えられているのかどうかは明らかにならない。

<一番警戒されているのはミヤケ氏と怒りの声の小林氏>

特に落選議員が提訴してこないことが官邸の怪人にとっては肝心なのである。

おそらく提訴を一番警戒しているのは

ミヤケ氏とあとは怒りの声の小林氏である。

小林氏はプロの弁護士でもあるからもし、このプロの弁護士の小林氏と

ミヤケ氏がタッグを組んで不正選挙訴訟を提訴してきたら、

おそらく官邸の怪人は 恐ろしくて腰を抜かすかもしれない。

蜂の巣をつついたような大騒ぎになることは間違いない。

なにしろ、票の実物を開けられてしまった本当に困ってしまうのだ。

おそらく「このままミヤケ氏と 怒りの声の小林氏が当選無効で訴えてきませんようにこ

このまま不正選挙結果が確定して、戦争国家にできますように」と

願っているはずである。

そのためダメージをあたえるために

わざと怒りの声の票は

供託金を返さないレベルの13万票未満にしたのではないか?

と思われる。


不正選挙予防のために

500票バーコードのPC集計と

期日前投票箱のセキュリテイのなさ

とあとは期日前投票の前に配布される票が一部なくなっていること

をまともな職員もいる多数の選管に正式に知らせ

、そして共通投票所というオンラインで結ばれるとんでもない

電子投票所を阻止しないといけない。

重要なのは3分の2を参議院でとられてしまった今

落選議員を説得して

不正選挙訴訟を31日より前の金曜日までに提訴してもらうことである。

なぜ31日より前がいいかというと都知事選より前だからだ。

都知事選より前に提訴するとなんらかの形で

都知事選の不正が非常にやりにくくなるからである。

要は、ばれる可能性が非常に高くなるからだ。

実際に、今回の参院選でもそうだった。

事前に選管が不正の予防策を講じたところは不正ができないところが
出てきていた。


<ポケモンGO>
ポ○モン GOは人々にスマホに位置情報をオンにしてどこにいるのかを

把握し、かつ、映像を撮らせることで周辺の情報を送信させるという意味では

最高に秘密諜報機関が「重宝する」ツールである。

しかし交通事故が多数起きることは間違いない。小さな男の子や女の子がゲームに夢中になって車にひかれる事故が多数起こる。

ロシアは、このゲームは禁止にするらしいが日本もこれを解禁にするのは非常によくない。

「人々の位置情報をスマホを通して探りたい」というのと「周辺の情報を映像を撮って送ってほしい」

という秘密諜報機関の最大の関心事を見事にゲーム化してしまい、一般の人々もそれに参加するようにさせている。

しかもゲームをやる側はお金を払って参加してくれるのである。

→基本は無料にして課金はアプリ内でやるらしい。

無料というのは、何かそれでお金が入る仕組みが存在するから
できる。

制作会社とC○Aの関係とは
http://matome.naver.jp/odai/2146908233777301701

『ポ○モンGO』でスマホなどのカメラ機能を使った場合、おそらくデータベースとなるクラウド側にも映像や画像が送信される

単純に位置情報を確認するだけでなく、その場所がどんな光景であるのか、

ユーザーがどんな外見の人物なのか、周囲にどんな人々がいるのかについても把握できる

すでにGoogleマップとストリートビューは超大な情報量を誇っているが、

例えばこの『ポケモンGO』のプレイヤーからは場合によっては

私有地や建物の中の画像情報も自動的に集まってくることになる

→これは結局は
徹底した人々の監視と
あとは街中を動くロボットの開発に使われると思われる。

ただでさえドローンというロボット機を

さんざん宅配便として飛ばして家の情報をとりたがっていた

米国イスラエル軍事企業が喜ぶだろう

<不正選挙訴訟>

ところで

不○選○訴訟だが、

おそらく、三宅氏と山本太郎氏、国民怒りの声の小林氏などが

提訴するように、説得したほうがよい。

最大の理由は、

1 おそらく、今回の不正選挙訴訟が最後のチャンスであること

2 不正選挙訴訟は、本質的には憲法違反訴訟である。そのため

現行の日本国憲法がなくなってしまえば、もはや勝ち目はない。

3三宅氏は、「みんなががんばって俺を国会に送り込んでくれ」と

演説をしていた。そのため、多くの人がボランテイアで投票をしたと思われる。

ダントツで一位だったはずだ。

実際に、手作業で集計をしている小笠原村などでは、ダントツ一位になっている。

ヒントは手作業でやっているところは、不正ができないが

機械を使ってやるところは、不正の穴が多数存在している。

4 選挙訴訟は、国政選挙の場合と地方自治体の選挙の場合では違う。

国政選挙の場合は、投開票日から30日以内に提訴しなければならない。(地方自治体 
たとえば都知事選の場合は14日以内に異議申し立て)

その種類は

1選挙無効の請求(選挙自体が無効だから選挙自体をやり直せ)

2当選無効の請求がある。(選挙自体の有効性は認めるから選挙はやり直さなくても

いいが、当選の順位が違うはずだ。

票がきちんと調べられていないはずだからきちんと票を数えなおせ)

というものがある。

この場合、国政選挙の場合は、選挙民(いわゆる一般市民)が提訴ができるのは、

1の「選挙無効請求」だけである。

(※都知事選などの地方自治体選挙の場合は2週間以内の異議申立てで当選無効請求も市民ができるが)

つまり国政選挙の場合の選挙無効というのは

選挙自体をやり直せというものだ。

2の「当選無効請求」のほうは、落選議員だけが提訴できる。

ここで重要なのは2の「当選無効請求」のほうである。

2の「当選無効請求」のほうは、実際には選挙をやり直さなくてよいし、

落選議員は非常に高い供託金(選挙区の場合は300万円、比例の場合は600万円)

を支払って参加しているため圧倒的に裁判所に認められやすいのだ。

そして実際に裁判所がじゃあ、

「きちんと票をしらべてもいいよ」となると

今の3分の2の勢力は、腰を抜かすほど恐怖におののくことになる。

つまり今の3分の2の勢力は、まだ正式に認められていないものになるため、

いつひっくり返るかわからなくなるのだ。

しかも隠されていることが非常に多すぎる。

おそらく選挙の数値分析をしていない人はあまり知らないかもしれないが

今回の選挙で無効票が、なんと 生活の党の票数よりはるかに多いことを

知っているだろうか?東京のある選挙区ではなんと9800票も無効票がある!

もし「無効票」が政党だったらこの票数は

政党では5位か6位ぐらいにはいる。

そして今回、実は、マジックで書いたとか 赤いボールペンで書いたとかいう票は

、本来は誰に入れているのか認められるはずなのに、

わざと開票立会人によって「無効票に分類されていた」のを目撃している人がいる。

また、民進党に入れたつもりで「民主党」とか「民主」といれた

票は、ものすごく大量に無効票にされたか

自由民主党の票の一部だとしてカウントされた例もあるらしい。

そして比例票(東京)のおかしな点は、自民票の増加票数が 

民進党と共産党の増加票数のほぼ合計になっている。通常こんなことはありえない。

しかも恐ろしいことに今回31人、東京選挙区で立候補した

人たちのうち、供託金を返還してもらえる基準に達したのは

わずか9名である。あとの人たちは返してもらえないのだ。

そして約13万票が返還ラインだったがちょうど返還してもらえない水準の

票数にとどまってしまったのが、国民怒りの声の代表の小林氏である。

こういった憲法訴訟に詳しい小林氏や

三宅氏といったメンバーが不正選挙訴訟に立ち上がってほしくない

というのが一番の官邸の願いである。

たぶんお百度参りでもしているかもしれない。

三宅氏が選挙で選ばれるには

「票を投票する」応援だけではだめだ。

「票をきちんと数える」応援もしないと永遠に選ばれないだろう。

今回三宅票は100万票ぐらい消えているはずである。

以前ラスベガスのショーで

目の前にいる象を消しますという

ショーがあったが、あれを思い出したぐらいに鮮やかに

三宅票は消えてしまった。「種も仕掛けもございません」と

いわれても、観衆は 目の前で象やミヤケ票100万票が
消えてしまって
びっくりしたままである点は同じようなものだ。

ポケモンGOでポケモンを探すのではなく
ミヤケ票GOでミヤケ票を選管の倉庫から探し出すほうが
よっぽどいい。100万票ぐらいが
お宝として無効票のレッテルをはられているに違いない。


以下は前回の記事
<アベ夫人とあった三宅氏を異様にバッシングしている主体は、
三宅ファンなりすましの某勢力のアルバイト達>

三宅洋平氏が アベ夫人と会った。
そのあとに非常に多くのバッシングが起こっていると ニュースにあるが、
ちょっと指摘しておきたいのは、この「三宅さんには失望した」と
大量に書き込んでいる人たちは、「三宅ファンのなりすまし」が主体である。
正体はネット右翼、または官邸のアルバイトともいう。

もっともそれに影響をうけて、多少批判している普通の三宅ファンもいるが。


<うつけんネットという主体が
「うつけんをおろされたから、うらみに思って、小池支持」とあるが、正体は宇都宮支持者のなりすまし>

うつけんネットというあたかも宇都宮けんじ氏の支持者であるような人たちが
「うつけんをおろされたから小池にいれよう」とキャンペーンをはっていたり
宇都宮と書こうとやっているがこれも正体は 宇都宮支持者ではなく
ネット右翼、または官邸の怪人のアルバイト連中と思われる。

そのほかにも
似たような存在として「支持政党なし」も某政党のなりすましである。

IS国も正体は、戦争産業国家が雇っているものであり
本当はイ○ラムのなりすましであると思われる。

最近分断工作がすごい。

三宅氏にしてみれば
「なんでこんなにバッシングがあるんだろう?」となるだろう。
しかしながら一生懸命「失望した」とバッシングをしているのは
あちら側の 扇動部隊である。


あとは選挙民としては、複雑な心境があるにちがいない。
「数多くの投票した民意が消えてなくなっているにもかかわらず
一体なんだ」という思いが確かにあるはずである。

本来なら、落選議員が、選挙訴訟を起こさなければ、ならない。

しかしここで「うまい」と思ったのが、わざわざ、アベ夫人が
会いに行って、「カメラマン」も一緒につれていっているらしく
ベストショットをとっているという点である。

ひとつは、アベ夫人が真ん中に座っている写真
もうひとつは アベ夫人が喜んではしゃいでいるように見える写真である。

詳細ははぶくが
今、官邸は
不正選挙訴訟を一番やってほしくないのが三宅氏であると思われる。
なぜかというと落選議員が訴訟をやると
当選無効といって、「選挙の有効性は、認めるが 票を再開票せよ」
となる。この場合は、票を検証されたら、今の3分の2の議席は
一巻の終わりとなる。

しかし一般市民が訴訟をする場合は、国会議員の選挙の場合は
あくまで「選挙無効」しかないのだ。つまり「やり直せ」となる。

これよりは、落選議員が訴訟を起こして「選挙の有効性は認めるが
票の数え方がまちがっているはずだ」として
きちんと検証をさせるのだ。

実はこれを三宅氏にやられたら、今の政権は、おそろしい窮地にたたされる。

なにしろ無効票が、全国で5位ぐらいの政党と同じぐらいにのぼっているのだ。
箇所によってはある区で9800票あまりも無効票がある。

生活の党の獲得票数より「無効票」党のほうがはるかに多い。

また、票を分析していると
非常に奇妙なことに気づく。
つまりとんでもないことが隠されているのである。

http://xfs.jp/0vDIh

 

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コメント
 
1. 2016年7月24日 03:06:28 : w3M1BHSquE : 5KToaZSVnLw[721]
何が言いたいのか さっぱり判らん 「こんな夢を見た」 と来たもんだ。

2. 2016年7月24日 03:23:27 : uTzygMPhic : lYbm5fHiWbo[2]
http://bit.ly/29Ps4EE
大阪不正選挙の実態

3. 2016年7月24日 04:23:06 : uTzygMPhic : lYbm5fHiWbo[3]
http://bit.ly/2agVvwQ
恐るべき不正選挙の実態

4. 2016年7月24日 08:29:46 : ksbgNRP0Ag : ihXIurNoqP8[88]
もう、ええて。

他にやらなあかんことがあるやろ。


5. 2016年7月24日 09:40:24 : Acz1DQHWUA : oXV8y80O7is[94]

直ぐにもやんなさい。

三宅の票が前の山本太郎の66万票より少ない筈はないからだ。

三宅は確信もってやれば良い。選挙民に対する責任でもある。

無理やり押しかけられて手籠めにされたのはまずかったが・・・・


6. 2016年7月24日 09:58:04 : s2lT2tr7Ow : DjkbuSJ@Ovs[136]

  >>01
  >>04

  早速湧いてきたね投稿者が指摘している官邸アルバイトが・・・



7. 2016年7月24日 11:31:21 : o3KLXExRfg : @rZivTGvRhE[17]
まず立会人など、選挙の実態が少しでも分かる体験をしまうしょう。
そうすれば、仮に不正選挙があったとして、その手口を突き止めることができる
と思います。
数票ならともかく100万票となると、
種も仕掛けも、それなりの仕組みのはずです。

ちょっとでも、ヒントを見つけましょう。
そして空想で語るのは、控えましょう。



8. 2016年7月24日 12:24:32 : s2lT2tr7Ow : DjkbuSJ@Ovs[140]

>>07
私も開票立会人をしましたが立会人ぐらいでは不正は解明できません

一番問題な事は選挙管理委員会が利権支配集団に握られている事です
これでは公明正大な開票など出来ようはずが有りません  茶番です

次にこれだけ国民が開票結果に疑念を抱いているにも拘らず
いまだにその不正開票を担保しようとする動きが野党特に民進党にないことです

開票をムサシ一社に独占的にさせるのではなく新たにニ〜三社入札により
参入させるべきで尚且つランダムに開票をさせるべきです

そしてこれらを支持する候補者に陳情すべきではないでしょうか
これはどの政党の候補者でも反対しないと思いますよ・・普通であれば・・・


9. 2016年7月24日 13:05:37 : 2i6BlmHPXw : ljSBoP_iPu8[14]
やはり不正が出来るのは都心部。田舎だと手作業の所もあるので、変な数字が出るとバレル可能性が大きいですね。

遠隔操作が出来る機械を使っているのですから、不正していますと言っている様な物ではないですか?

今回は最初から三宅さんの票が振り分けられていた。それは三宅さんが1票入るごとに、2名の候補に何パーセントか上乗せの数字が組み込まれていた。と想像しています。例えば三宅さん1に対して、ある候補は1.1入る様にすればある程度票差がでて、最後の仕上げに遠隔操作で仕上げをする。と言う風に私は考えていますが、如何でしょうか?

上乗せ数字は細かく計算されたものだと思いますので、私達には解らない様な数字では
ないでしょうか?やはり遠隔操作できる機械を使っている事事態、日本の選挙はアウトだと私は思います。


10. 2016年7月24日 13:45:41 : rhTKrtiHTM : @usiDImVKSA[1]
三宅よ、今立たないと官邸から裏金を億単いで貰った?

と、勘ぐられますよ


11. 2016年7月24日 18:00:15 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[795]
  確かに、どなたかのコメントに有ったが、立会人の目前で三宅票をごっそり掴んで分別済みの箱から出し、一票づつ見ながら「これはボールペン書きだから無効」「これはマジック書きだから無効」と、殆どを無効票とし、結局分別箱の中には最初は500票づつの束が何個も有ったのに、最後には100票程度しか残っていなかった、ということである。
  問題は、これに関与していたのが誰か、ということだが、無論、ムサシ、という選挙請負事業者が調達したアルバイトなりの関係者であろう。
  とにかく、選挙業務の何から何まで請け負う、完全丸投げ、というものであり、それが各自治体毎の導入施策であるだけで、全自治体が導入を終えれば日本国として、選挙業務の完全民営化を行った、ということである。
  今現在は、選挙業務の民営化が全国一斉にでは無く、地方自治の一環であることにされている故、中央議会の議題には昇らない状況なのであり、トリックだ。
  いずれにしても、三宅票を入れた有権者は、あえてボールペン書きや用紙を折り曲げるなど、不正に対する抵抗を試みていたため、最初から三宅票が狙われていたとも言えるのである。
  そして事業者が雇った人間であれば、当然ながら、雇用主側から、ボールペン書きとマジック書きの投票用紙はリジェクトし無効票とするよう指示されていたのであろう、どんどんと減らしていったものと思われる。
  いずれにしても、選挙業務の丸投げ、民営化が元凶になっているものの、国民議会の課題に発展させることが出来ないよう、地方自治体の自由裁量とされていると思われる。
  ところで、早稲田大学マニフェスト研究会では、元三重県知事の北側氏が主宰し、コンマ1秒を賭けた開票作業を各自治体に求めて調査と称して所用時間を報告させ、それをランク付けして公表したのであり、これに恐れおののいた各自治体が決死の形相で開票時間の短縮を試みた経緯がある。
  開票ランクの下位になれば補助金などの采配に関わるとの忖度からか、例によって役人のサガで、投票時間まで早く閉めるような焦りぶりのところへ、「ムサシによる選挙事務の全面請負は如何ですか」、としたのではないか。
   結果的に、中央官庁や中央議会の関与しないところで、じわじわと、国政選挙でありながら地方ごとにムサシへの民営化が図られた結果、開票係員まで全て、ムサシ関係者となっていると思われるのである。
   中央議会が、この選挙業務民営化を地方自治体の独自の選択肢として放置せずに、国全体の、公民権行使に関係する重大問題として認識するべきだと思う。
  

12. 2016年7月24日 22:12:30 : wYZ4E7zKhp : dt7feUwLo5o[143]
使用済み投票用紙はどこにいったんだろうねええ

保管場所はどこなの

誰か国会で質問してくれっよ


13. 2016年7月25日 14:57:28 : FoozYI3PZF : 0W@FLm@Cvms[212]
不正選挙は国の根幹に関わる重大事案ですよね。ただ、この問題が難しいのは落選議員がこれを申し立てる事が心情的に難しいという事でしょうね。

この件で立ち上がる事は、それ相応のリスクが伴う事が容易に想定出来ますし、それは権力側からの格好の批判ネタになる可能性が高いという事。また、それ自体は主たる懸念材料とは言えず、最も大きな懸念材料はそれら相手側の批判に容易に流されてしまう国民が多いと思われる事。

端的に言えば、相手方、所謂敵方となりますが、敵方の大きな不正を追求しようと味方の為に立ち上がりながら、その結果として、意図しない方向に進む危険性を孕んでいるという事。要は不正を追求した反動として、敵方の主張に同調して何故か結果として味方から攻撃を受ける事態になりかねないという事です。

これは非常に難しい問題ですし、この問題を解決する為に何より必要な事は我々国民の理解だと思います。

普段は余り不正選挙関連板には意見を書かないほうなのですが、個人的には不正選挙は普通に行われていると思います。

あらゆる状況証拠が不正である可能性を示唆しておりますし、逆に公正だと思う方が不自然だとすら思います。

相当数の不正選挙訴訟が行われてきましたが、私の知る限りでは全て即日結審。上告しても棄却という有り様。

東京高裁102号法廷の裁判は動画として流出しましたが、まあ酷い有り様で怒号が起きるのも無理もないと思います。

不正選挙に関しては、犬丸勝子さんなどもかなり追求しておりますが、中々本丸までは辿り着くのが難しいように思えます。何しろ司法それ自体が明確に機能不全の様相を呈しているのですから。

結果論でいう訳ではないのですが、この前の参院選東京選挙区に於いて私は三宅洋平氏の当選を不正がない限りと注釈を付けた上で確信していると書いておりましたし、内心ではやはり普通に当選していたのではないかと思っております。

よく選挙演説で聴衆が集まる事と当落は関係無いという意見もありますが、一理はあるかもしれませんが、全く関係ないと言えばやはりそれは違うと私は思います。

2013年当時の比例での得票数、それに今回の山本太郎さん推薦の効果、更には小沢一郎などの野党からの支援、それにシールズやその他著名人の支援なども有りました。

それら要素を加味して考えると、客観的に見たとしても、やはり安易に納得出来る結果とは到底思えません。

では、不正ならば、何故山本太郎さんは当選したのだという反論も勿論ある事は承知しています。

ですが、杉並区で市民団体が出口調査した限りでは、実は山本太郎さんは当時、断トツの一位だったとの事。これも訴訟の根拠で提示されていたようですが、それすらもあっさり棄却という始末です。

更に厄介な事は、仮に訴訟を起こしたとします。そして、その結果として不正が裁判で認められたと仮定します。

しかし、現在の公職選挙法によれば、例え不正が認められたとしても候補者の当落に関係するなど、順位の入れ替えが起こらない限り、票の数え直しもしないし、選挙結果は有効と認められるという狂った法体系なのです。

これは、例えば先日IWJで告発された女性の証言によれば、本当かどうかは分かりませんが、ムサシのシステムには業者がアクセス出来るバックドアが設けられているとの事。2006年から搬入した機材からと言っていた気がしますが、確かに違和感を感じ始めた時期とも符合する部分も多く、あながち嘘とも言い切れない内容の告発でした。要は鵜呑みにするでも無いですが、かと言ってその告発内容がデマと断定する事も出来ないという内容です。

仮に、この証言の通りだとすれば、僅差では無く、ある程度の票差をバックドアから介入して数値を変動させれば、例え、犬丸さんがご指摘しているような同一筆跡や、その他投票箱の廃棄、マジック記載票の廃棄などの不正が発覚したとしても、当落に影響を及ぼさない範囲であれば、不正があれどその選挙結果は有効だし、数え直す事も無いという事もです。

要は、自治体レベルの不正で話は完結してしまうので、全体的な不正への介入を阻止する様な法律になっているという事です。

特に現在の様に歪んだ政党が時の権力を握っているような場合、民衆の隆起を恐れれば恐れる程、この国の根幹に関わる部分こそ、守りを固めるのは当然の事とも思えます。実際に不正が行われているとするならば、当然ながらこの選挙という部分にこそ最大限の注意を払うのは当たり前かもしれません。

それは不正が発覚する可能性を0%に近づけると言う事であり、法的な抜け穴を完全に排除するという事であり、更には証拠を見つけようとも、自治体レベルの尻尾切りで終わり、更には仮にその牙城を突き抜けたとしても、高裁、最高裁と進めば進むほど、時の政権勢力に近づく事になり、この幾重にも構築された牙城を突き破る事はそう簡単な事では有りません。

私は、正攻法でこの問題を解決に至らしめる事は事実上不可能に近いと思っています。

時の政権による不正を、時の政権が司る司法の場で解決にする。これは泥棒に泥棒を捕まえてという事に等しく、不正を行っている相手に不正の解決をお願いしても、土台無理筋な話なのです。

多くの国民が立ち上がれば話は別ですが、そうそう簡単に解決出来る問題では有りません。

演説に集まる人数と当落は関係ないという事に対して疑問すら持たないようであれば、この方向性での解決は更に難しく、陰謀論者と片付ける側の論理が今後も有利な展開を見せる事は変わらないと思えます。

何事も鵜呑みにするのでは無く、先ずは国民自身が当たり前のように流れてくる情報に対して先ずは疑問を持つです。
そして早急に答えを決めつける事をしない事でしょうね。

結論を言いますと、自分なりにもこの問題は色々と考えてきましたが、多分ある種の不正の証拠を見つけたとしても、当落に影響はなく、普通にとかげの尻尾切りで終わる事でしょう。

この牙城を崩すのは相当難儀な事のように思えますので、個人的には犯人探しではなく、不正を回避する為の防止策へと方向性を切り替えた方が満足のいく結論を得る事は早いのではないかと思えます。

何故ならば、相手側の土俵ではなく、こちら側の土俵で勝負で出来る事をする方が期待を裏切られる事も無く容易に物事を進める事が出来るから。

最も重要な事は答えを早急に求める事では無く、先ずは問題があるという事を知る事。答えはその後です。

これは一部の力で解決出来るような事では無く、先ずは問題があるという事を多くの人に知ってもらう事が重要だと思います。

そこに至る策として、単刀直入に申しますと、数年前から幾度か書いていますが、例えば、これまでの発想を大きく転換して司法の場での解決以外の道を模索する事。

発想を変えるとはどういう事なのか。

それは例えば、相手方に幾ら公正さを求めても効果が得られないような状況なのですから、相手に票を数えさせるのではなく、先にこちら側である程度の票を数えてしまう等の事です。

信用出来ない相手方が行う数勘定に疑惑があるのですから、それならば普通に信用出来る者同士で先に数を数えれば良いのです。こう考えるのは自然の流れですし、問題はそんな事は無理だと何処かで思っている事だと思います。

私達で数える。これこそが、最善の防止策だと私は思いますが、当然ながら、そんな事が可能かという意見もあるかと思います。

敢えて言いますが、それはやる気になれば全然可能だと私は思いますし、何も全部を数える必要性も無いのですから。
目的は不正の防止ですからね。

私達は司法では無いですから、最終的な判決を下す事はどうしても、司法の場にいずれは頼らざるを得ません。
しかし、防止策を講じる事は何も司法の場にお願いする必要など無いのです。

時の権力に対して力で対抗する事は無理がありますし、幾ら正義を訴えてもルールを作る側がその正義を作っているのですからどうにもなりません。

弱者である我々市民が唯一対抗出来る手段があるのすれば、それは知恵でしょうね。


都民



14. 2016年7月25日 17:44:19 : jBXdBvcmPY : loViQ5cnqVw[165]
不可解だろ。だがこの問題を三宅を含めて問題視している関係者がいるか?

15. 2016年7月25日 19:21:50 : 3mnc6E9Aqg : dtafFTprjxk[157]
>>14さま >だがこの問題を三宅を含めて問題視している関係者がいるか?

上記のご意見に賛同します。
立候補した当事者や当事者が依頼した立会人が問題視していなければ、それまででしょう。


16. 2016年7月26日 01:22:47 : rhTKrtiHTM : @usiDImVKSA[2]
安倍晋三一味は司法を押さえているんだよね♪
 
あの、余裕。

三宅よ、あきえより支持者だろ、

(涙)を流すのは!

貴様は、不正選挙されたんだろ!

次回はないよなぁ?
都民の支持が!



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