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2016年07月23日 「ジャーナリスト同盟」通信
<言論界も覚せい剤汚染疑惑>
やくざの全てが覚せい剤まみれという現実に愕然としていたら、なんとなんとNHKも覚せい剤まみれという。NHKの元経理担当の証言である。しかも、都知事選の政見放送で明らかにした。これは一大事である。NHKだけではあるまい。民放・新聞テレビも怪しい。尿検査は、やくざだけでなく、報道関係者・言論界もした方がいいのではないか、との指摘も出てきている。
<元NHK職員の立花孝志氏が政見放送で暴露>
ジャーナリストで覚せい剤を知らなかったのは、筆者だけだったのか?
「NHKから国民を守る党」代表の立花候補の政見放送は、NHKで行われ、21日夜、都内中心に放送したそうだ。
NHKも伏魔殿である。そこから正義の士が真実を暴露した。小気味いい。「NHKをぶっ壊す」と9回も連発した、と東スポが7月23日に報道した。原子力ムラや東京都や自民党、官邸内からも勇気ある内部告発者が飛び出して、政党を立ち上げると、日本を変えることが出来るかもしれない。
今の野党は、なぜか疑惑の選挙屋「ムサシ」にもメスを入れようとしない。都知事選で「ムサシ」が作動すると、本来の当選者・鳥越が危ない。増田当確に右翼週刊誌が動員されているのも怪しい。
政界の覚せい剤汚染を恐れる。
<年収1800万円は悪辣>
NHK職員の年収1800万円は、眉唾物と感じてきた筆者であるが、これは経理担当者の指摘である。真実に相違ない。
受信料を支払っている日本人は大バカ者であろう。「本澤さん、NHKに金を払ったらだめですよ」とたしなめてくれたのは、永田町取材をしていた時の友人・フジテレビ記者だった。感謝せねばなるまい。幹部の給与はべらぼうに高いだろう。悪党の会長はいくらだろうか?ため息が出てしまいそうだ。
それでいて、年金生活者からも金をふんだくるNHKである。徴収人もただものでない、と彼は言う。彼らは覚せい剤と関係があるのかないのか。「職員のカーセックスも覚せい剤のお陰」ということになろうか。
元巨人軍の清原のような人物が、NHKにもごろごろいるのである。覚せい剤事件を本気で報道しないメディア関係者の正体である。そんな日本を恐れるばかりだ。
<受信料不払いが正義>
NHKは犯罪の巣・総合商社でもあるという。それでいて建前は、公共放送NHKである。放送法によって規制されているが、実際は違う。まじめな記者は少ない。ゴマすり記者が多い。
思い出すと、自民党本部などには、NHKの社旗を取り付けたハイヤーがいつもたくさん駐車していた。倒産寸前の記者にとって恨めしく思ったものだ。それでいて1800万円の年収である。そこから安倍チャンネルのNHKが誕生した。安倍内閣の高支持率が生まれる。犯罪の総合商社のNHKによって、極右政権は選挙にも勝った。政府と公共放送の連携が、この国を危険な方向へと突き進んでいる原動力でもあろう。
したがって、受信料不払いが正義なのである。
<安倍チャンネル阻止に国民運動>
極右政権を打倒するためには、安倍チャンネルを本来の放送法に則った公共放送に引き戻す必要がある。これは国民の権利・義務である。
受信料不払いの国民運動が求められよう。立花氏の狙いではないだろうか。都知事選を契機にして、国民運動を展開すべきだろう。正義を愛する市民の手で、まずは籾井のような財閥天下り人事を阻止するのである。給与を800万円程度に抑えると、あるいは再生可能かもしれない。
<年金生活者からも高額受信料>
日本の税制は悪辣である。収入のなくなった年金生活者からも健保・介護保険など課税してくる。NHKもそうである。
国民を奴隷にしている。財務省に健全な官僚がいない。行財政改革にすこぶる不熱心な財務官僚である。やたら借金を作る。世界にもばらまく。安倍くらい血税の無駄使い首相はいなかった。背後の不気味な極右団体がかじ取りをしているから始末が悪い。
<NHKはいらない>
いまのNHKはいらない。解体すべきだろう。NHKによる情報操作が無くなれば、日本は明るくなる。
覚せい剤まみれ?のNHKはいらない。覚せい剤まみれの言論人は有害である。日本を亡ぼしかねない。
2016年7月23日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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