疑惑以前に不自然だろ

・被害者？の夫の告発のみ？
・いつ起きたことなのか明示しない
・大げさな割りに主張する被害は「キス」

単に淫行という言葉を使いだけと疑われても仕方が無いだろ

注目は、選挙後告訴が取り下げられるかどうかでしょう

週刊文春が鳥越氏のある女性スキャンダルを追っていることは数日前から情報を得ていた。
しかし、裏が取れず、難航し、昨日の時点では別の話に切り替えた、
あるいは掲載を諦めた、という情報も得ていた。
ところが今日になったら、やはりこの事案で決行するという。
驚いたのは僕だけではないだろう

明日、週刊文春が、過去に鳥越俊太郎氏が自身の別荘で20歳の女子大生とキスをした、
という事案で記事を出す。キスをしたが、セックスには至っていないと書かれている。
これは不思議な話で、記事の通りに別荘に2人で行き、キスしたのが事実として、
何が問題なのか、ということになる。

しかし、タイトルは「女子大生淫行」疑惑、と打たれ、
「キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は
二人きりになると豹変したという」と長いサブタイトルが添えられている。
疑問点は２つ。学生とはいえ、20歳の成人。条例違反の「淫行」に相当するのか。

「淫行」とは、18歳未満の青少年が性行為の対象となったときに使われる言葉なのである。
文春は「淫行」を鉤括弧でくくり、さらに慎重に「疑惑」という言葉をつけている。
これで留保したつもりなのだろうが、
やはり20歳の大学生相手に「淫行」というタイトルはミスリードではないか。

もう一つの疑問は、サブタイトルの語尾が「という」となっていること。
おや、と思うと、女性本人の証言ではなく伝聞なのである。
その女性の、当時の恋人で、その後結婚し、夫となった男性の証言で
記事が構成されているのである。文春は当事者の女性の証言を得ていない。

未だ政治資金規正法違反に何も答えようとしない小池。

どちらに正義があるかは明らか。

そもそも何処までが事実なのか？

事実だとしても女性対してどの程度の強要があったのか？

女性を騙して連れ込んだのか？

両者に合意があったのなら岩上さんの言う通り何の問題も無いのですが
記事では合意があったとは書かれていません

これずいぶん昔の話のようですね。
強姦致死罪ですら時効は３０年です。キス罪の時効は何年でしょうか？
この女性の夫、本当にバカですね。
世の中には、可哀そうな人間がいるものです。

悪質勢力は「文春」と「鳥越」の泥仕合を、都民に見せることによって、
馬鹿メスブタを押し上げようとしている。

どうせ、都知事選が終われば、「文春」は「間違いでした」ぐらいで終わらす。その時にはすでに選挙は終わっているので悪質勢力には関係ない。

記事差し止め命令、文春会社解散命令、１０００億円賠償命令、ぐらい出ればよいが、その時にはすでに選挙は終わっている。

「文春」と「鳥越」の戦いにして都民を傍観させるのではなく

「悪質勢力」と「正義の味方、都民の味方、鳥越」の戦い、の構図を

作り出して見せるべきだろう。

別荘に行った事実はあるのか。仮に別荘に行ったのが事実であり、
キスをし、それ以上の性行為には至らなかったのも事実だと仮定して、
何が問題になるのか。
ある弁護士は匿名で「その記事の通りだとしたら、犯罪性はない」と語った。

都知事選挙。宇都宮さんが辞退され、鳥越さんで一本化となったがこのあと波乱必至。おそらく『文春』などが来週発売分で鳥越さん絡みの強烈なスキャンダルを出すはず。本日届け出締め切りの17時を過ぎたので、宇都宮、石田さんはもう出られないし、鳥越さんが戦い続けるしかないのだが耐えられるかな
https://twitter.com/WarszawaExpress/status/753515700807802881

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ジャーナリストの今井一氏の今月１４日のツイートには鳥越氏が立候補すれば文春がスキャンダル報道するだろうとのつぶやきが予告されていた。
記事になると、当人に事前に通告が行くので鳥越氏は知っていて立候補したわけで、刑事告訴という強い告発に出たのもそのためだったということだろうな。

文春は民事で訴えられることは織り込み済みだったが、まさかいきなり刑事告発されるとは予想してなかったと思う。
しかも選挙妨害。

公職選挙法に違反しないのかな。

その弁護士は続けて「問題があるとすれば、既婚の鳥越氏の不倫。
しかしこれは被害者は鳥越氏の奥さんであって、奥さんが夫の浮気が許せないと
週刊誌に告白したならともかく、浮気しかけた相手の、
その恋人で現在の夫が週刊誌に話をしているのが解せない」と首をひねる。

気になることが書かれている。その女性と当時の恋人である男性（現・夫）と話し合いの場を持ち、
鳥越氏が詫びて、「テレビを降りる」と鳥越氏が言ったという。
「テレビを降りろ」と迫ったとは書いていない。

しかし、その男性が関わっていたあるイベントの仕事に偶然、鳥越氏が出演すると決まったときは、
「出演をキャンセルしてほしい」とメールし、鳥越氏は実際キャンセルしたという。

これについて先述の弁護士は、「仮に当時、示談したとしたら、その後にこうした要求はダメ。
脅迫罪になりかねない」と指摘する。元東京地検検事で弁護士の落合洋二氏は、
「脅迫罪に該当するかどうかは、
イベントに出るなと言ったメールに害悪の告知があったかどうか」による、という。

落合弁護士はこう解説する。「『害悪の告知』とは、わかりやすいのが『殺すぞ』などという身体への攻撃。
しかし、脅迫罪においては、名誉とか信用に対する『害悪の告知』も成り立つ。
この男性のメールだけではわからないが、イベントに出たらバラすぞ、
脅迫するぞと言っていたら脅迫罪」

落合弁護士はさらにこう続ける。
「また強要罪というものもある。これは義務のないことをやらせたり、
行うことをやめさせること。
あくまでメールの中身を見なければわからないが、
中身によっては、イベントの出演をやめさせたのは強要罪にあたる可能性もある」。

「何年経過しても、鳥越氏が社会的に活躍する限り仕事の妨害をする場合は、
業務妨害にあたる場合もある」と、先に登場した匿名のベテラン弁護士も指摘する。
また、知事選の選挙期間中でのこの報道についても
「なぜ文春は当事者の取材ができていないのに出したのか」と疑問視する。

都民の不利益は数千億円ではきかない。国立競技場の膨れ上がった金額だけでもそれ以上。

ベテラン弁護士はこう続ける。「あくまで事実がどうだったのかによるが、
密室での出来事だけに、当事者でないとわからないことが多い。
仮にその行為に強引なところがあったと立証できなければ、名誉毀損になるだけでなく、
選挙期間中だけに公職選挙法上の自由選挙妨害罪にあたる」

実際、今回、鳥越氏の代理人を務める弘中淳一郎弁護士は、
週刊文春にあてての抗議文を報道関係にも、メールで送信。そこに名誉毀損および
選挙妨害で東京地検に明日（21日）にも東京地検に刑事告訴すると記されている。

落合弁護士は、文春の言い分にも一定の理解を示す。
この記事が名誉毀損および選挙妨害にもあたるのでは？
また、見出しに「淫行」とまで書いているのは問題では？という問いに対し、
「うーん」と唸りつつも

「個人の私生活上のことを取り上げてはいるが、これから都知事になろうとしている人の、
人としての資質とか人間性に関わるもの、とは言えると思う。
公益性とか公共性があるという文春の主張は否定しづらい。
だから問題は真実性。どこまで真実かどうか」。

選挙妨害については、「日本は表現の自由が保障されている国ですから、
選挙期間中とはいえ、きちんと裏を取った、名誉毀損にならないという判断のもとに
マスコミが記事を出すことに対して、『選挙妨害だからいけません』とは、
なかなか言い難いものがあります」と落合弁護士は言う。

やはり起きたことが事実かどうかが、鍵を握るのだ。文春の記事中、
「キスをすると」という表現の前に「強引に」とある。たった3文字だが、
「強引」かどうかは重大な意味を持つ。

落合弁護士は、「強引」であったことが事実であったら、
「あくまで一つの可能性として」と断りつつ、
「強制わいせつ罪、強姦未遂罪に問われる余地はある。
あくまで余地。もちろん時効は過ぎているし、立件するのは無理」という。

この事案は、週刊文春が初めて取材したわけではない。
実は以前に週刊新潮が取材し、結局、掲載を見送っている。
裏が取れなかったか、当事者の話が取れなかったためであると思われる。
週刊文春の記事内には、以前に週刊新潮が取材に動いたこともさらっと触れられている。

問題はその示談文が確かに存在するかだ。

そしてその内容がどんなものかだ。

いずれにせよ、大したことではないが、選挙に影響があることは否めないな。

ネタ元は誰か、といえば、週刊文春の冒頭に登場する某私大の教授である。
この教授が誰かは明かさないでおくが、この事案を取材したら誰かはすぐわかる。
文春は当の教授本人ではなく、その人物を知る大学関係者から「絶対匿名を条件に」
話を聞いたと間接取材であることにしている

すると、「示談書」なるものも、その話に出てくるだけで、文春が現物やコピーを確かめているわけではないのだろう。

それなら安心した。

しかし我々は当の教授本人にコンタクトを取っている。
教授はIWJの記者に対して、「岩上さんにならば話したい。直接話す」と言い、
18日月曜日に会うことにした。
取材のために某大学近くのレストランの個室まで予約していた。
しかし、当時の朝、その教授から連絡があり、ドタキャンに。

電話がつながると、「事情が変わった。話せなくなった」という。
何がどう変わったのか聞くと、「話せない。それは取材を受けたことになる」という。
しかし、我々がこの教授にたどりついたのは、直接、教授に接触して
話を聞いたという記者がいると聞き込んだからだ。その点を確かめた。

するとこの教授は、以前に週刊新潮が取材した時には記者に会ったが、
今回のこの知事選のタイミングではない。
直近では記者には誰とも会って話していないという。
週刊文春が動いているとすでに聞いていたので、その点も確認すると、
誰とも会っていないと否定した。

もう一点、鳥越氏について一度は話すと言ったのに、急遽、翻したのは、
鳥越氏が サイドから抗議があったのか？と聞くと、「ノーコメント」と言葉を濁した。
この点について、私は鳥越氏本人に直接、確認のため、尋ねた。
鳥越氏は「その教授には何も抗議などしていない」と答えた。

そういう問題じゃない。
人の上に立とう言う人間が犯罪性がないから、合法だからOKといっていたら、なんで舛添が辞任に追い込まれた？

そこの所の選挙を今やっている。

朝鮮耳のDNAは強姦当たり前の習俗らしいから、それがでただけ。

現状認識があまい。

ネトウヨは喜ぶのはまだ早いぜ。

文春は、単なる噂・又聞きで記事を作ってるだけみたいだからな。

鳥越氏は「文春から取材申し入れが選対にあった。
事実無根であり、記事を出したら名誉毀損と選挙妨害で訴えると返事をしました。
僕は直接、文春の記者と会っていません。
教授はおそらく文春側から話がいったんでしょう」と語った。

つまり鳥越をなんとしてでも都知事にしたほうがいいってことだな。なるほど。

すくなくとも単なる噂・又聞きではないんだわ
メールなんて本人あるいは近しい人間の情報提供がなければ絶対出て来ない

鳥越は有名私大のゼミに教えにきていた
可愛い子に特に親しくすることで有名だった
別荘に連れ込んで関係をせまった
バージンは病気だと思われる発言
別荘帰りにラブホに連れ込もうとする
被害者の彼(現夫)、被害者、鳥越でこの事件に関する話し合いの席が設けられた
話し合いでの鳥越の態度は傲慢だった
鳥越はもうテレビの仕事はしないとの約束で示談
この事は事件当時新潮が記事にする予定だった
鳥越はその後もテレビに出続けた
2年前に被害者夫が手がける仕事に鳥越も関わることがわかり、辞めるよう鳥越に求めたら、鳥越は検査入院を表の理由理由にその仕事を降りた
文春の取材に対して鳥越は被害者と夫に面識があり別荘につれていったりしたのは認めたが淫行は否定
やり取りのメールがある模様

訴訟は大手メディア対策だろう。
弘中弁護士はタイの「代理母問題」でも光通信の重田の代理人としてメディア各社に
警告文を出した。大手メディアはだから実名を一切ださなかった。
代理母を依頼したのが重田の息子であると完全に裏はとれてたのにね。

文春、新潮は無視して書いた（笑）

ちょっと、BBCの有名司会者、アメリカの黒人コメディアンのケースなどを
思いださせるね。パンドラの箱が開くと、ほかに続々と出てくるなんてことも・・・。

で爺

そら嫌だわなｗ奥さんを強姦しようとした男と会うのはｗ
旦那が今現在も怒ってるのはそれなりに理があるだろう

　　　　これは選挙妨害。

鳥越氏の認知症検査をしておくべきである．

鳥越氏が文春記事を否定しても、

本人が認知症であれば藪蛇である．

「処女だと病気と思われる」からバンバンやるとでも思っていたか？
意外とオクテだぞ、近年の若者は

ということは、鳥越が一番立って欲しく
ない連中や、財界がわんさといるんだね。
都庁も都議連もおいしい話がなくなるということかな。

これはぜひとも、鳥越氏に一票だわな。

打たれれば打たれるほど、この方に一票だわな。

最近ではなく、2002年の話じゃないのか？あの頃の大学生カップルはキスもしなかったのか？

もちろん、恋人がいる女性だからといって強制猥褻や強姦など、されていいわけではない。しかし、文春の記事では彼女が「男性経験がまったくなかった」とか「無垢な処女(おとめ)」であったことをやけに強調していたようだ。結局キスだけで終わったことなので鳥越氏のした(とされる)ことをより凶悪に見せるためにそう書いたようにも見えるが。

ともかく、それほどに無垢なお嬢さんなら、せいぜい手をつないで歩いたり、喫茶店で一緒にジュースを飲む程度の"恋人”よりは、こうしたことの示談に出てくるのは親じゃなかろうか。そうでなければ余程の良家のの子女で、既に親が決めた社会人の許婚者がいて、その人が半ば保護者のようなものだったという場合もあるが、それなら「許婚者」と書けばいいのに。

それから、処女は病気だなんて思っていないよ。私もその頃は処女だったからね。w

２００２年頃に女子大生だったんだろ

だったら今アラフォーだ

別荘にのこのこついていった女がキスされたぐらいで自殺願望？？

いくら初心な裁判官でも信用しないだろな。

被害とも言えないことを被害だと言いたてる。しかも、でっち上げの証明は簡単でない。

文春の記者に女性の夫が鳥越に不利なことを言ったとしたら、金でもつかまされたのではないか。

今回、当時女子大生の妻と旦那の２人は赤の他人でも何でもなく
鳥越氏自身が面識があることは認めているのですよ。
さらに別荘に連れて行ったことまで認めてるのです。

示談になるほどの何らかのトラブルがあったことも否定するのでしょうか？

どこまでが事実でどこからが捏造なのか本人が説明すればよいのでは？
本人が嫌なら弁護士がしてもいいですが。

それをしないのは追加報道で矛盾が出てくるのを恐れているとしか思えません。

その女子大生、恋人が居るのにのこのこ別荘になんかついて行きますかねえ？？？

女子大生のほうが別荘に連れてって！！キスして！！（セックスして！！）とせがんだのでは？？？
セックスは拒んだものの、女子大生にせがまれたことを証明するのは極めて難しいので鳥越氏はやむなく示談にしたのでしょうね。

それと文春が「淫行」とわざと誤った単語を使ったのは単純に選挙妨害の為ですな。
鳥越氏に悪イメージを植え付けたい一心なのですよ。
「淫行」は未成年者に対する性的行為のときに使うものです。
告訴されようが慰謝料を払うことになろうが鳥越氏が落選すれば「それでよし」とする連中のシナリオが見え見えです。

小沢一郎氏、植草氏、NHKアナ、民放ディレクター、東電OLなどなど誰かの為にならざる人々が生命的或いは社会的にハメられ抹殺されてきてますから気を付けて物事に対処したり吟味しないといけませんな。

もう箸にも棒にもかからないゴロツキジミンコーメなど相手にしないことだ、無視決め込むことがよろし。

その女子大生には親密に付き合っている彼氏もいて、キスもした事が無い初心な女だという。

此の男と女は世間でよく言われている美人局の臭いがするが臭わないかね！

顔を出して素性を明らかにして話したらどうなんだろう！

関西の大学生で痴漢冤罪をでっち上げて金をゆすっていたアベックがいたが、この話も不自然だね。官邸と文春からガッポリ貰ったのかな？

女のほうから金目的で「私の誕生祝をして欲しいな」なんて言って甘えたんじゃないのか？男が本気になれば女を犯すことは容易いはず。女がキスを迫ってその途端に泣き叫びだしたのが事実だと思うな。結局、性交渉はない。このような過程では先ずは強姦罪は成立しないであろう。

有名人に的を絞ってゆする「美人局」の臭いがプンプンする。そうでなければ良いのだが、この男には何かがありそうな気がする！

昔から飛び交う手法だが【小沢一郎の所謂政治とカネ】以降テリー伊藤はじめ、電波

で定位置（レギュラー）を占める芸能人、御用評論家が電波ジャックしている。

相場が高騰すると敵にダメージを与えたゴミがレギュラーを取得する。

今回の仕掛人は誰かはいずれわかる。金儲けが人間を狂わせる。

あえてやったのだと思われます　新潮もです
後ろ盾があるからできることです

第三者的に見ればかなり無理がある、無理筋です
文春新潮、フジサンケイ、２ちゃんねるでみごとに連動してて、わやりやすすぎます

もっとわかりにくく、巧妙にやれよ、と思います　もう総力を結集するしかないのです
お前ら必死だなｗ、と言っておきます

「編集部御中」ではなくて、編集長もしくは社長の個人名宛で書面を送り
圧力をかけ、締め上げるべきだと思いました　＞弁護士先生方

これは酷い。
　

事実とすれば、あまりにひどい暴言。

全国でどれだけの人々が大きな病気を克服され、
社会復帰のために血の滲むような努力をされているのか、
この候補はわかっているのだろうか。
絶望的な感性である。

http://twitter.com/ozawa_jimusho/status/755275073871683584
　

と言いながら国家権力である警察に頼るところが笑えるｗｗｗ
なぜ左翼が言うところの敵に助けを求めているのか？
国家権力の陰謀なら警察なんてグルに決まってるやん

意味が分からないよ
ヘボ左翼らしい支離滅裂な行動に苦笑いｗ
ただのポーズであり、選挙終わったらひっそり起訴状なんて返してもらうんだろ？

民事訴訟しなさいよ

説明責任については
「弁護士から説明させるーー　　　」

これってつい最近聞いた様なセリフ。
舛添と同じかそれ以下のレベル。

文春のゴシップ記事一つで
ジャーナリストの仮面は剥がされ、政治家として無能であることを証明してしまった。

今、この段階で記事の真偽はどうでも良くなってしまった。
鳥越は文春の政治家スクリーニングテストに落第してしまった。

ちなみに先の合格者は青山繁晴。

期せずして文春の営利主義、ポピュリズム主義が民主主義を軌道修正した。

2010年12月28日 (火)

弘中惇一郎弁護士の不可解さ
http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-4d84.html（コメント欄から抜粋）

はむ様

記事の中で紹介している三宅勝久さんの書かれた記事を読まれましたか？　そこには以下のように書かれています。

〈……権利関係が事実的、法律的根拠を欠くものであり、それを容易に知りえたのに、言論、執筆活動を抑制またはけん制するために被告会社（武富士）が訴訟を提起した行為は、裁判制度の趣旨目的に照らして著しく相当性を欠くものというほかなく、原告らに対する違法な行為として、損害賠償の責を免れない〉

●裁判官は提訴自体が相当性を欠き、違法だとしているのです。どう考えても言論封じのためのスラップではありませんか。

投稿： 松田まゆみ | 2011年2月 9日 (水) 17時20分

。。。。。。。。。。

はむ様

追伸です。

●以下の記事に書いたように、弘中弁護士は自由人権協会に所属しています。真実を報じるジャーナリストに対し口封じ裁判を起こすことは、人権侵害です。人権派を自認しているのに、とても矛盾していると私は思います。

http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-9968.html

投稿： 松田まゆみ | 2011年2月 9日 (水) 20時02分

。。。。。。。。。。

●弁護士が依頼者の弁護を行うのは当たり前であり、そのことに異を唱えてはいません。お間違いなく。

●私が問題だといっているのは弁護士倫理のことであり恫喝訴訟（SLAPP）のことです。恫喝訴訟の目的は、自分たちに不利な意見が公表されることを妨害し、批判者に裁判費用を負わせ精神的に疲弊させることです。裁判の本来の目的から外れた訴訟の悪用であり「訴訟件の濫用」です。

●米国ではSLAPPを禁止する法制化が進んでいるのですが、日本の法律では防ぐことができません。だからこそ悪質会社・悪徳弁護士は恫喝訴訟を仕掛けるのです。企業や弁護士の倫理の問題であり、日本の法制度の不備の問題です。これについては以下の烏賀陽さんのサイトをお読みください。

＜●全削除＞
http://ugaya.com/column/090308SLAPP.html
http://ugaya.com/column/070217beginners4.html
http://ugaya.com/column/091009kaisetsu8_HOURITSUNOKEKKAN.html

●あなたは日本の法律では違法にならないという理由で、訴訟件を濫用し恫喝訴訟を仕掛ける弁護士の倫理も問題ないというのでしょうか。弱い者いじめに賛成なのですか？　悪質商法を擁護するのですか？　私がこの記事で指摘しているのはそういうことです。

投稿： 松田まゆみ | 2012年3月 3日 (土) 09時49分

。。。。。。。。。

初めまして。「天野ベラのブログ」というブログを書いている者です。

●私は無名の老女で専業主婦ですが、私が書いているアクセス数の少ないブログに対して、事前の交渉もなく、相手方訴訟代理人・弘中惇一郎・絵里弁護士ら５名による、何と「総額６千万円」もの超恫喝・金員奪取口封じ訴訟をいきなり提起されました。

現在本人訴訟で応訴中ですが、「罵詈雑言でもかまいません」「辛口コメントの方があなたらしい」などと相手方から容認されていたという直近のやりとりという経緯の一切が隠蔽されたまま、僅か３か月で口頭弁論を終結されそうになり必死で抵抗・阻止しました。

●虚偽の主張をする者の背中を強く押して、法廷闘争というリングへと強引に誘い込み、高額を奪取しようとする過激な弁護のあり方は、正義から遠く思えてなりません。

●「無言電話をかけた」「イタズラ手紙を出した」などまったく身に覚えのない「冤罪」をも着せられており、憤りを抑えられません。

●自由人権協会の弁護士らは、いかなる手段に訴えても依頼人の人権だけを守るものであり、正義の対極にあると実感させられております。

投稿： 天野ベラ | 2013年10月27日 (日) 14時53分

スラップに関連する記事

2016年07月23日 (土曜日)
スラップ

鳥越俊太郎氏が文春を刑事告訴、都知事選で人選を誤った野党
http://www.kokusyo.jp/slap/10069/抜粋

前略　

中略

テレビの人気者であったことは間違いないが、それが政治の手腕に長けていることにはならない。

●出馬を取り下げた宇都宮健児氏の方が、はるかに職能が高い。宇都宮氏は弁護士であるから、都民のための条例制定も容易に制定することができる。知事にもっともふさわしい人だったが、なぜか野党は鳥越氏を担ぎ出した。

●野党は人選の段階から誤っていたのである。

＜関連記事＞

2015年08月05日 (水曜日)
スラップ

増え続ける恫喝訴訟（スラップ）、弁護士事務所の側から「営業」の可能性も否定できず、対抗策は？
http://www.kokusyo.jp/slap/9014/

2016年7月23日 (土)

記事も　出でずば　書かれまい　−弘中惇一郎弁護士らが週刊文春編集部に抗議文−
http://beraamano.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-13a1.html抜粋

（前略）

むしろ，こうした鳥越氏の対応こそ攻撃ではないでしょうか。

なぜなら，鳥越氏は，自分自身で言葉を尽くして説明をしていない，

弁明してもいない，

自らに恥しい歴史があるとすれば，そうした過去と真摯に対峙していない，

一切を弁護士らに委任して総て丸投げする，

弁護士らから，事実無根だ，名誉毀損だと刑事告訴をさせる，

自らを被害者の立場に置き，開き直り，居直って，弁護士を使って攻撃させる。

これは，責任感の欠如を露呈させるとともに，都知事の候補者としてはもちろん，言葉を司るジャーナリストたる者として，病み上がりどころか末期の症状と言えるのではないでしょうか？

ご自分のことを書かれて，ご自分の言葉で反論ひとつ出来ないような人間に，都政が任せられるでしょうか？

都政においても都合の悪いことが発生した場合は，弁護士に一任するおつもりなのでしょうか？

（後略）

自称被害者の証言という同じ中での暴露をされると何故か必死になって否定しているのが不思議でなりませんね